Vibrantのコピーですが、それ自体が英国のなんたらの劣化パチなので因果応報笑 この値段だったらシリコンホースとホースバンドの値段未満だな。
テストしてる動画。途中エア圧掛けてますが100psiとかはあり得ないというか、斜めってたから漏れただけでテストやり直したら投げやりな溶接のピンホールから漏れたそうで。
次使うならこれにするかな。Zの配管は完成してるから次があるかはわかりません笑
純正エンジンマウントだとゆすられて変位するので、一部ホースを使っての逃げは必要と思います。
動画主のチャンネルは面白い。ピックアップをEBAYで仕入れたNASCARパーツでかなり欧州寄りのサーキット仕様を作ってる。アメリカ人と思いますが、20年前だと欧州寄りの改造してる人口はほとんどゼロだったのに隔世の感あり。日本の改造屋パーツはJDMエンジン用以外の競技用ってなにも作ってないのは昔から、ツールも制御系も出番ないようで…あカーボンファイバー繊維ならば日本製もありうる。
【更新】動画主の動画をいくつか3時間くらいみた。10年前に死んだ爺さんの形見のトラックをいじるぜ!と思いついたのが4年前でこれが最初のクルマいじりなんだそうで、機械が揃ってない具合の理由がそれ、普通住宅の3カーガレージです。ときどき救援要請でかけつけた父ちゃんが手伝うのもよい。
しかし初めてでこれができるのはPC上でデザインツールが進化でモノづくりが変わったから。TIG+溶接テーブル→(溶接を半年練習)→CNCプラズマを作る+門型油圧プレスベンダー購入でフロントクロスメンバーの板金展開・プラズマカット・曲げ・溶接が最初の作業。「わりとスムーズにできたな…ドライサンプオイルパンも作れるしぃ」って流れ。ドライサンプの一番のネックはパーツですけど、アメリカは中古が豊富に流通してるからやる気だけってか。
しかしV8M3のDCTミッションを付けるのかって、デキがどうとか聞いたことないけど。
Posted at 2022/09/27 23:03:54 | |
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ダクト・パイピング | 日記