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バッテリーを中華に交換したあと2年以上使用の古河に戻しました。ほぼ同じ性能笑

中華のとき、延々セル回しても掛からない、が再発、スロットル全開で燃焼室の燃料排出を試みたがセルモーターの回りが悪くブースター繋いで始動。

どうやらキーをオンにしたあと2-3秒の燃ポン動いてる間にセルスイッチを押したほうが失敗が起こりにくいらしい。余裕があればいったんオフにして再度オンの燃ポン動いてるときに。

昨日はガレージから帰ろうとキーひねったらメーター表示すらしない。シート取っ払ったら原因すぐわかった、バッテリーマイナス端子が緩んでいた。この状態でなぜガレージまでたどり着けたのか謎だけど締めて復帰。

このぶんだと夏の車検は通すことになりそうだ。色褪せてる外装を交換しようかと思います。燃ポンもこのとき替えるか。

V8ってのはハヤブサ×２の英国ラディカルに積まれているやつ。一ミリもアマチュアではなく、ボッシュモータースポーツ社員、ドイツ人でなく北欧出身。


↓は以前お伝えしたと思います。シェイクダウンしてすぐにブレーキトラブルというかバランスバーからマスターのロッドが抜けてぶっこわしたけど、板金で修理してます。61だと純正も中古もリプロもパネルが買えるわけないから高スキルよね。

純正ペダルを改造して10年乗っていたそうですが、このあとまともなペダルボックス製品を買ったのでしょうね

言ってることはわかるのだが、このドイツ人まったくわけがわからない。
日本でいうとネコパブリッシング系の見栄えのするガレージライフへのあこがれが強すぎ、ドイツだと日本とは段違いに奇特な嗜好をお持ちと思われ。
みてくれ第一なんだろうなCVキャブにファンネルのRC04とかニセ暖炉の中にTVが入ってたりとか。で、コレクション陳列展示エリアはできたがキッチンもトイレもないのでE36売りました、ベッドルームがまだだったのでE28を…とかいうのはジョークみたいにもとれるがよくわからない。
4輪はローダウン引っ張りツライチBBSで留めてるのはカスタムするとTUVをパスせず陳列展示しか使い道がなくなるのでノーマル戻し可能な陳列展示イベントスペシャル。2輪は公道乗れなくなってもいいやスペース取らないし、そもそも乗るより眺めていたほうが気持ちいい…で陳列スペース行き。



最後のシザーズジャッキはリベート収入が伴う商品紹介だと思う…いやでもこの動画みて「そのシザーズジャッキいいな」って思うドイツ人なんてほぼゼロやろ！
そもそも英語でしゃべってるんで標的は英国人かいやオランダ人狙いか、動画中、かっこいい窓枠をオランダで調達した、と言ってたし。

【更新】バーフェンキットを売ってるが、ドイツではTUVがあり全く売れないから、オランダ輸出向け笑に英語しゃべってるのかフロントフェンダーゴルフⅡあたり？


E30リア、溶接無しでどうするんや？と見てみたらワンピースで切り出して成型するまで溶接無しという意味でした。これはキットを売りたいというより自慢のツールを駆使して成型していくオレ「すごいでしょ」ドヤり動機…

ドイツ語でドヤっても同士はほぼ居らず反応が少ないんで英語で発信するほうにシフトしてきたんだろうと。コメ欄は過半数が英語、他がドイツ語、そして多分伊語

Wartburg 311のエンジンを人力だけでおろす…


2ストトリプルなので
クルマはカーポートの下、作業は納屋でやってる。光景は農家っぽく、旧東独なのか？と思ったけどハンブルグ市内ガチ住宅地…の中でWWII空襲の被害を逃れた敷地が広くて古いおうちっぽく、10年くらい前に納屋の藁壁を石こうボードに入れ替えて作業場にし、あちらでは珍奇に見られる雨よけのカーポートを設置したんだとか。
10年くらいの中断のあと、3DプリンタやらTIG溶接機、シートメタルハンマーなどを一度に揃えてリヤフェンダー再生に取り組んでましたが、またすぐに中断ここ2年くらいは更新がない…「お巡りさんこの人です」と通報摘発されたとかはないとは思うが、

欧州の新しめの典型的分電盤みたいです。調理ヒーターのブレーカーは32Aですフランスだもの、食い物に執着しない英国やドイツとは違う笑


20A、32Aのブレーカーはヒーター、洗濯機等に普通に使われてるってのが正解のようです。

それらの電流を通せるコンセントとプラグの規格が欧州になく、機器の近くに設置するジャンクションボックス内で直接ネジ留めの接続してるんでしょう。

日本とほとんど同じですね。実際IH調理器の30Aコンセントにプラズマカッターを挿す人なんていないわけだし、住宅コンセントの15A縛りを超えた電力を使うなら日本も欧州も新規に配線を引くハメになる、と。