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「流量器はあかん、なぜなら…」
ドヤろうと語り始めるすぐに話の腰を折られます
背の高いショップオーナー「その流量器は実のところあのフローニアスについてきたやつ」

ヒュッと息をのみ声が小さくなる語り手笑　そうフローニアスは世界一高価なブランド、あれは10,000ドル超、手前に置いてる溶接機のうち青いのはMiller、二番目に高いやつ。

大筋は圧調整器無しの流量器だけのやつはガス一次圧がそのままかかってるので長い時間溶接してそれが下がってくると流量も減ってくる（ボールの位置が落ちてくる）
みたいな話。

レギュレータ等はディーラーが勝手に選ぶことが多いかな。うちのMiller買うとき別途購入した付属品一式のレギュレータ（圧調整器）はアメリカ仕様、ボンベ口が合うはずないからハナから使ってないから良いものだったのかは不明。
このショップオーナーは溶接機などを勝手に送り付けられる被害笑に遭うレベルのYouTuberなんですけど、贈答は中国系のやり口、トップブランドだと自腹切らないと入手できないですねさすがに。

堰の水門は勝手にいじって通過するんだ…　ボートと岸の間をひょいひょいと


水深も橋下もキチキチなわけで水位が変わってしまったら困るはずだけど堰の設計で運河の水位が決まってしまうから、高水位対応の護岸は無い。もちろん増水分を流すドレーン水路が別途あり、降水次第で水位が変わりボートは通るようになっていない。それが前紹介した3カ月溢れっぱなしで水没しっぱなしの場所。
英国こんなになってたとは知らんかった。NHKの空撮交じりの欧州めぐり垂れ流し動画みたいなのにあってもよさそうなのにないのは撮影班がせっかちすぎて耐えきれないのかも。いやある[nhk-ondemand.jp]　前の記事の運河画像のなかにサムネ画像あった笑