一日置いて…オイルしみが床に。
スカベンジのマニホールドから。ここはOリングを潰す前にフィッティング底づきしてたんで。
バラして確認するとやっぱツラから引っ込んでいる。
Oリングのリセスが深すぎるってわけか。シャンファー部分をベルトサンダーで落とす。
Oリング0.5mm突き出したんでまあよかろう。
これをやってる間にオイルタンクのヒーターを家庭用電源につなげて温めておく。30分くらいしたらタンクはフタまであったかくなる。んで、またプライミング。ベルト使わずポンプ先っちょのアレンボルトを直接駆動することにした。負荷があるので18Vドリルドライバーでは「ジー」という勢いでしか回らない。ディスクグラインダーでは高速なだけでトルク小さいから止まるのでダメでした。結局エアは抜けきれず、ドリル止めるとポンププーリーが逆回転。
で、フロントパイプのスタッドボルトがねーのでL28を引っ張りだしてみたら差込みだったりとかしたけど、4年くらい前に部販から取ってたのをカゴの中から発見。排気管おk。
クラセンカプラー組み。オルタプラスマイナス端子取付け。ラジエータ取付け。Autometerの油圧油温センサーの配線を作って、オイルブロックにつけてる油温のネジ緩めようとしたら、センサーごと取れたww オイルダバー。締めてなかった。明日またちゃんと締めよう。フィルターの入口までオイルが来てるのはわかった。これでオイルはもう漏れるとこはないかと。最後にクーラントいれようとペットボトルでエア抜き装置をテキトーに作って入れようとしたらクーラント用ファンネルが無かったんで帰ってきた。
明日は、
最後になった油圧油温センサ、ノックセンサーが通るコネクタのカプラを組んで油温センサー締めこんで、タービン戻りのクーラントホースを締めて、エンジンからのアースを落とすネジを車体につけて
多分エンジンかける。
で、ジャッキアップしたまま配線の続き。
Posted at 2012/12/30 20:59:33 | |
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RB26 | 日記