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エンジン載せたかったが、バイクのクラッチマスターのせいで未遂。そのかわりクラッチ調子いいんで。


AACバルブの配線延長とオルタコネクタの２線がどっちがどっちかテスタ当てて配線終了。オルタのコネクタにマーキングしてないのでガレージではわからず、これから調べる。（Lが上）

点火コイルハーネスはNEO6のやつのコネクタ変更。RB26用コイルはもうつかない。微妙にパチ（いや正真正銘パチなんだが）なDeutschコネクタ、少々慣れが必要だった。
しかし、色分けの被覆線はテスタ当たる必要なくてコネクタ切り飛ばしていいから楽だなあｗ

それから、ミッションを上いっぱいに搭載してるため、シフトレバー出てくるとこの穴を拡大。なんでそんなことになるのかというと、マルチリンクリヤサスメンバーの搭載でデフ軸の傾斜をほぼゼロにしたから、エンジンミッション軸も水平となるからです。71cミッションの四角いとこが当たってたし、そこに通していた燃料配管もエンジン位置決定の試行錯誤中につぶれて切れてた。

これ結構難易度が高い。


フタの点付け溶接を削って外してから前の壁だけ残して切除、壁をトンネル天井の形状に合うよう作り溶接。


フタの穴を拡大して適合させて溶接。平行がずれたがいいや。

たぶん一番たくさんクラッチペダルつきの車を売ってるメーカーのマスターシリンダーは室内にあります。



リザーバータンクだけエンジンベイにあります。