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S30のってまともに設計したパーツ無いなかで、これはよく練られたT3製のFロアアーム。$350だし。ストックアームより1.5"長く調整できるからオレのZにも可。が、同じT3でもリヤアームはダメｗ
あと555製みたいなボールジョイントは純正に替えるべき…

GT-Rのフレームってむちゃくちゃゴツイな。床をフラットにしてその上にあるが断面が縦横15×8くらいありそう。シート前側の横行メンバーなんかもっと太い。で余ったスペースを床収納にしてシート前の床にパンタジャッキが入ってるし。
シート後ろのパネルやフロントショックマウントあたりがアルミ鋳造で、まるでミッションのベルハウジングみたい。タイヤハウス前半分からラジエータサポートがカーボン樹脂。

…全然参考になりません。オレのクルマはまるでダメなことはわかった。

シャーの薄板切り能力に感動した。音もあまりしない。粉飛散無し。
大きな平板から寸法を切り出すのには向いているが小さな板切り出しやボディには使えない。オールマイティな切断工具って無くて一長一短。

鉄厚板直線切り
ポータブルバンドソー＞プラズマ＞ディスクグラインダ＞セーバーソー
だが、バンドソーはフトコロ深さに制限がある

鉄薄板からの切り出し
シャー＞手ハサミ＞プラズマ
だが、シャーは板が反る。3.2mmの板ざくざく切れても反り修正大変だと意味ないがな。直線専用にストレートシャー用意すれば反らない。

ボディ切り
プラズマ＞ディスクグラインダ＞セーバーソー＞手ハサミ
だが、プラズマは見えてない板の厚さを感知して速度を加減する必要がある。

アルミ厚板
バンドソー、プラズマ＞セーバーソーの荒刃＞丸ノコ超硬チップ
アルミは粘るので刃ものだと大変、砥石系では難しい

アルミ薄板
シャー＞手ハサミ

スチールパイプ
バンドソー＞ディスクグラインダ
バンドソーはドリフトにより意外と正確な角度が出ない。

アクリル板
バンドソー

ハイス鋼より硬い金属
プラズマ＞＞ディスクグラインダ

木材
バンドソー＞丸ノコ＞セーバーソー

結局ディスクグラインダが汚くてうるさいけど出動頻度が高いということに。ディスクは金の卵だったけ、1枚250円くらいのをハコで買ってますが、なんだかすぐ割れる気がする。ステン用の１ミリのほうが強い。
みなさんは切断ディスクはなにを使っていますか？

邪魔なとこディスクグラインダで切り落としてフロア下のフレームレールつけました。

テンション・コンプレッションロッド基部下端につけます。

あとバルクヘッドに接するようにエンジンコンパートメントのフレームレールとつなぐ部材を作って溶接し、両面を鉄板でフタをします。

あとに控えるサイドシル復元が結構大変。

ネジもなんもなくかぶさっているだけだった。クルマにつけているエナペタルと交換できる…ショックボディ短縮加工にだしてから。