2010年06月30日

ぜったいわざと(中国製)。
Posted at 2010/06/30 02:10:47 | |
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こまりもの | 日記
2010年06月29日
RB26ヘッドにR34VTCのINカム、RB26(確かR34だった)のINカムをEXにつけてる場合どうしたらww
R34VTC BNR32
基準値【冷間時】 (mm)
インテーク 0.31±0.04 0.45±0.03
エキゾースト 0.50±0.04 0.38±0.03
温間時基準値 (mm)
インテーク 0.36±0.062 0.51±0.03
エキゾースト 0.53±0.062 0.44±0.03
インテークは可変バルタイがえらく狭い。エキゾーストはスカスカに広めにしたほうがよさげ。カム自体のクリアランス、つまりIN0.31、EX0.45にするべか。
R34はアウターシムなのでカムは互換できるはず。東名のカムもEXの品番はRB26と共通だったし。R33や32の25カムはラッシュアジャスターなので、26に使うと音消えないよん。
Posted at 2010/06/29 21:49:30 | |
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RB26 | 日記
2010年06月28日

上からメーター表示用の水温、油圧スイッチ、油圧計の設定値。一番下の油圧変化による抵抗値の変化が小さい&正常範囲が広すぎなので、純正メータの油圧計はなんか見た目にぎやかにするためのおもちゃだということが判明。ワーニングランプだけでいいわな。
Posted at 2010/06/28 23:31:36 | |
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データロギング | 日記
2010年06月28日

この温度と抵抗値の関係がわかれば5Vなり12Vなりで分圧した値を計算してダッシュロガー設定ソフトにてグラフ作ればログ&表示&ワーニング設定でピカピカが可能。
Posted at 2010/06/28 23:27:42 | |
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データロギング | 日記
2010年06月28日
中古エンジンとはいえ、ヘッドガスケットにすら火が入っていない組んですぐの状態で入手してさらに組みなおしたRB。ヘッドガスケットはまだコーティングが生きていたのでぬぐっただけでオイル分ついたまま再利用。いちおう耐圧試験のため水温をむやみに上げてみる。水ポンプ回さずにエンジン回してチンチンになってから水追加してファンなしで水温が100度超えるまで待つ…の前に高圧のラジエータキャップからリリーフが漏れてきた。各部の漏れをチェック。
前タービンの水配管からちょっと漏れ。タイミングカバー前を横切ってるホースのフィッティングから漏れ。ラジエータのサイドタンクの下のほうから水蒸気漏れ。
…てなわけで、このまんまだとサーキットでもし水温上がったらオイル旗貰う可能性あり。ラジエータキャップのリリーフ圧を今よりちょっと低いものに交換して、ラジエータは新品に交換だな。ホースフィッティングは増し締めで直った。タービンのとこは手届かないし、そのまま。多分ラジエータキャップ交換で大丈夫。
けど、こんな温度に上がるとタペット打音がすごいな。
普通の状態で音あまりしないようにしてる純正クリアランスって、周回がメインの場合間違いなんじゃね?
今度冷間と暖気後のタペット音確認して、温度が100度くらいでうるさくなるようだったら、クリアランス取り直しを考えます。
…もしかしたら、今回の耐久試験でヘッドいかれてて、冷間でも音うるさかったりして。排気管の耐熱ラップ+耐熱塗料の煙はもう出し切りました。
燃噴量はまだあわせていない。LC-1の電圧が上がらないのでセンサ壊れてるっぽい。物理的にダメージ受けたのじゃないかな。次もLC-1かなあ。あと、純正油圧スイッチ/センサの導通を確認。スイッチ側は油圧ゼロで数百オームの抵抗が圧かかると遮断。センサ側は油圧ゼロで抵抗∞、圧かかると導通するが抵抗値は不明、というとこまでわかった。とりあえずダッシュロガーに入力してログとってから設定しようと思います。基本的にワーニングランプがつけばよいのだけど。油温センサは普通に温度で抵抗値が変わるやつなので苦労はない。
チャージランプつなげても点灯しないオルタネータははずして手で回すとぜんぜん抵抗がなくスムーズに回り、ブラシが磨耗しすぎてあたってねえんじゃね?という感じだったのでバラシ…ばらせなかったので、もうリビルトにさっさと交換することにした。
Posted at 2010/06/28 21:25:00 | |
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RB26 | 日記