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来週からはちょっとできるようになりそうです。
ひと月の間にｚの前足変更のためのパーツをかき集め…てなくて、バイクの部品ばかり。やりかけてた自分仕様バイク計画は中止→リセットです。

バイクはオワコン（終わったコンテンツ）だという話、だいたいわかってきた。排ガスと騒音規制のため、いじって遊ぶのに制限大きくなってるってこと。排気音とか鼓動とかにあんまりこだわりはないから、オワコンに時間かけないほうが得策だな、と。

EVが普及したら音や排ガスの問題クリアできるから、またバイクブーム花咲くかも。既存のメーカーのうち、EV時代になっても撤退しないのは、川重だけだったするかも。なぜなら系列で電車作ってるから（飛躍しすぎか
東京モーターショーでカワサキだけエコなんかくそくらえ、の男らしいバイクばっかり出品してたらしいけど、そのへんで心の余裕があるからこその行動だったのかも。

いまさら、なにいってんだよと言われそうですが、相変わらずドリフト流行ってます、つか追い越されたような。

日本車ｶｺｲｲ!　は終わってて、ステージの主役はBMWかも。
中古のタマがたくさんあるので、日本でいうミサイル的用途に適してる。しかもちょっと手ぇつけると、切れ角がすばらしいことに。


ただ切れ角増やすだけだとフレームにタイヤが当たるけど、ロアアームをそれを回避できるよりも余分に延長し、そのぶんオフセット＋方向のホイール履かせて奥にひっこませてスクラブの適正化を狙うノウハウを普通に持ってたりします。ステアリングたくさん切っても、ホイールハウスの下で前後に遠回りしてアークを描いたりしない。

この状況でどう反応しますか？
内側の壁に刺さるんだけど、最悪の結果は回避できたのではないでしょうか。



誰かのせいにすることもできるけど、どう反応するかで結果は違う。
英語の「responsibility」は責任という意味だけど、単語を分解してもとの意味をさぐると「反応力」です。

今年の４月から休止していたバイクプロジェクトですが、来年１月から復活の予定です。
不定期刊で、作業もめんどうを避ける方向に流れていきますｗ　お楽しみに（ぉ

前のエントリ、MX-5ミアータでボクスター追っかけてるとき…のExige車載。

見つけてきたやつグッジョブ。しかしなんと情報があふれまくってる世界かよと。



「ひゃーてめえあぶねえ」という感はExige側から見るとほとんどないですね。

ためらいなく間を抜けれるのは理由がちゃんとあって、現場に居た人曰く、走行前のミーティングで遅い車は「キープユアライン」という指示があったそうです。つまり、変に譲ろうとライン変えるな、と。後から追いつくほうが自由度高いので勝手に抜いていくから、と。オレはこれでおｋと思う。ドライバーの考えは車を介するとなかなか伝わらないもん。車にはしっぽとかついてないし。

サーキットのマナーも土地が変わればいろいろなのかなあ


……日本人はサーキット走行に限らず、ルールに規定してない「マナー」が大好きで、それにみなが従えば秩序が保てると考えてる人が多いそうだけど…「空気よめ」っていうアレね。話ズレてきた。