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ワイパー穴があるからウインドシールド枠部分にストックS30ボディがかろうじて残ってますわなｗｗｗ　でもワイパーピボットシャフトのとこは3穴だったような…ひょっとしてそんなあまっちょろいことはしてなくてポル993のワイパーつけるのか？

補強バーのつなぎ方がよい。上のバーは外れないとエンジンが降ろせないからね。


日本ではあんまり普及してないように思うけど、バネ棒押さえるだけで外れるインタークーラーのコネクタ。

奥にあるS30はRB26を直立搭載してるやつで、手前のS30（でいいのか疑問）カーボンボディのオス型に使ったようです。

…が、37ピンプラグ側が揃わなかったということで別便で品番違いを追加し…

ちょ、送料ｗｗｗ

しかも発注最低100ドルだし、今度もWeb上ではストックあるって表示されてのに揃わなかった部品あるし…
てなわけでお勧めしません。

↓コレが要る人教えてちょ。余分に買いました（２０個）。ボッシュタイプのコネクタ（つまり角型）、インジェクタ用。ワンタッチ着脱。



割と見つかんないコレ用の端子をストリップでオーダーするのが目的だったのよ。配線側のラバーブーツも次便でくる。

確かにタイヤに当たらないようにセットバックさせたタンクだが、5mmはないだろ、てなわけで、叩いてみた。アメリカ人ズルいわ。なんという易加工材、A3003ってこうなのか。裏金自由に入るのであっという間にさらに1cmのクリアランスを確保。楽しいのでもっとやりたかったｗｗ

日本でもA3003もっと流通すると楽なのになあ…

もやはどこを写しているのだかという写真


補強バーを入れました。ホントはバルクヘッド貫通しーのストラットアッパーに伸ばすバー入れたあとで、下の角から上に向けてバーをつなぐ予定だったけど、オイルタンクを貫通させるわけにはいかんので、フードリッジレインフォースにつなぎました。

MATで308のフルスクラッチビルトが始まってるよ。
今の競技に参加するにはFIAケージを入れないといけない→純正シャーシだと現代のゴツイケージを支えきれない→ゼロから作り直したれ、という強烈な手法。
まだ絵に描いた餅つーか、制限要素法で変形をシミュレートしてる段階。
そんなのは素人にはまったく参考にならないけど、四角いオイルタンクの気液分離どうなってるのかよくわかる絵があったのです。
アメリカのだとまあかんたんにいえばサイクロン方式で筒内で回すわけだけど、欧州式は噴水型なのね。とっても参考になりました、いやホントに。一年早く見てればタンク作ったのにな。

RB載せて1000キロも走らせてないのにオイル２０リッターつかいきったｗ　オイルパン漏れ補修×２→クランクフロントオイルシール漏れが内訳。

バイクとクルマは別オイル。バイクの湿式クラッチがすべると嫌なのもあるけど、１５W-50指定なのよ。V2はクランクケース内圧変動大きいんで硬いオイルじゃないとピストンリング吹き抜けが多くなるらしい。幸いガルフブレイズは20リッターで１万切る。

またMobil1RP…名前変わってるのね。今回はペール缶で買うのやめた。４リッター×２のほうがリッター当たり単価安かったのもあって。タンクは８リッター間違いなく飲むし、だいたいの量入っていればオイルレベルに気を使わなくても空打ちしたりクランクシャフトがオイルをかき混ぜることもない。使いきりだと場所も取らず、ペール缶と違いポンプやオイルジョッキも汚れず出るゴミも少ないときているから、４リッター缶のほうがいい。

けどコネクタ届いてから配線ちょっと触る予定なんで、来週エンジン搭載ってことはない。エアコンブラケット製作途中だけど半年以上先送りでおｋ

昨日バイクの燃量ランプが点いた。で不思議な現象を見つけた。燃量ランプが点灯が近くなると、電圧が13.2Vあたりまで低下し、満タンにすると13.8Vに復帰するという…燃量ランプが電気食ってるのかよｗｗ
昨日手当てしたクーラント漏れは解消。