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今週の作業はタイトルに書いたことやっただけで終了。
バイクの左右のラジエータつないでるホースを純正に交換しようと思ったんだけど、そこからは漏れてなさそうだったんで、右下ホースバンドを増し締めしたついでに前気筒のフレーム固定と共締めになってるTuono純正フレームスライダーベースをつけ、アンダーカウルもTuonoカーボン→Tuono Racingに交換、リヤタイヤ直前まで伸びてるやつ。こいつらって厚紙で作ってんのか？という重さ。
譲ってもらったリアスタンド中古、錆びてるけど元がブランド品らしく力要らずでなかなか。よく考えると、今日の作業ではスタンド立てる必要ねーじゃんww

革パンのウエストとふとももゆるゆるな件。

●尻餅パッド（インナーパンツ）の超ごついやつ
●チャンピオンベルト（キドニーパッド＝バックプロテクターの下半分みたいなの）。後ろ前に装着すんなよ（ねーよ

で調整するとよろし。

ところでユニクロの防風パンツ、薄い生地なのにええよ。寒さに強いオレだとこれで超満足。あと、ユニクロはサイズ把握したら通販が便利。店舗は客多いし、知ってる人と遭遇するとお互い目が泳ぐからww

備忘録。
今までのハーネスのキャリーオーバーでコネクタを交換して、まとめ直し。
仕上げをおうちでしようと自己融着テープといっしょに持ってきたが、スネークスキンを忘れた。茶色のコネクタはAACとNVCSと予備で、切りっぱなしのはエアレギュレータ（←コネクタ爪位置の合うのが入手できない）。



コネクタの根元のブーツ部分をドライヤーで収縮させようとしたがまるで変化なしwww　ゴム？

バーナーでしっかりあぶったら縮んだ。ほっ。


ん…まてよ、予備のコネクタって？…線の数は４本なのでソレノイドの電源とれてないww

間違ってるわ。今度小修正。ブーツ収縮させてもうた後だけど12Vはセンサーコネクタに分岐させるところでスプライスで分けるので大丈夫。

ノートに殴り書きした配線図があちこちにあるけど、２冊あり、日付なしの時系列で記入してないしで全部把握するのはちと難儀で今日の作業は確認してる時間が長かった。オルタ配線もどうなんだか忘れてる。

８セルのLiFePO4でハイコンプリッターツインをなんとか始動できる≒1.5リッターの４発ならなんとか⇒16セルなら３リッターの４発を始動できる？≒２．６ターボ６発なら楽勝？

てな小学生みたいな計算して、Ballisticの16セルならRB26にも使えるはずだから買おうかと思ってはいたが、さっきHPみたら背の高い16セルがでてる。このサイズなら安心（更新：背が高いだけで素の１６セルと容量は変わらず）。ただし車用と銘打ってはいない。重さ1.6kg。洗濯洗剤箱より小さいということはオルタとスターターモーターに近いとこに積めば、シート後ろから引っ張ってきてる重いバッテリーケーブルを除去できます。

ナンバー付き車両なら変なロケーションでバッテリートラブったとき、どこでも買える鉛硫酸バッテリーと交換できるようにしといたほうが良いとは思いますけど。

さて配線作業しにガレージ行ってくるか。昨日おうちでやりかけたけど、半田コテ持ってきてなかった。金属が薄い端子ではすっぽぬけ防止のため半田はしたほうがよい。

テールパネル付けてナンバーつけた。

んー、やる気出ないのよww

でも雨降ってきたから帰れんしww

●フロントメンバーの加工後、左ロアアームピボットの幅がちょい狭くなってピロスペーサーが入らなくなったんで、ボルトと高ナットで広げてる間に装着。
●ブレーキフルード漏れをなんとかすべか…リザーバータンクはすっからかんで、コンクリートにしみがあるまま放置一年以上。漏れてるとこはマスターのリザーバーホース根元のバンジョーボルトだ。ここは圧かからんからと油断したようだ。狭いとこにレンチやソケット入れてなんとか締めてフルード追加して様子みる。
●スターターモーターのボルト発見して締めた。
●エンジンハンガーを除去。
●穴位置がまずくてバルクヘッドコネクタとオイルタンクが超キツキツ。ここ脱着することはまずないからまあいいかと。バルクヘッド貫通バッテリーターミナルもキツイがとりあえず穴に押し込んだ。
エンジン積むときに邪魔になったので室内に押し込んだヒーター配管（水道フレキ管）をなんとか穴通して引っ張り出す。要改善。
●燃料配管のフィードにワンウェイバルブをかまして締めた。ボッシュ044ポンプは止まると燃圧保持しないので温間始動性確保のため。
●燃圧レギュレータ交換するので用意…いままで使ってたやつで燃圧みてから交換する。

↓ここからおうち作業
●CPCコネクター化のとっかかりとしてINJハーネスを持ち帰ってきた。低抵抗でレジスターかましてるんで１２本。残る４本はNVCSソレノイド（今回つけてない）、エアレギュレータ、ICV、それに１２Vでよさげ。

ノートに書いていた端子アサイン表で確認するとバルクヘッドに37ピンCPCコネクタつける必要がない。上のインジェクタCPC16ピンにもう１個センサー用を加え、コイルトランジスタコネクタ、あとダッシュロガー用の油圧と油温センサー、スターター、オルタチャージランプ、ブーストソレノイド+/-計６本をDeutche角コネクタでつなげばよい。最後の配線はオイルタンク脇の穴でなくてステアリングついてる側の穴（排気温熱電対×２、ブーストコントローラーチューブが通っている）を通す。

書いてるうちにやる気湧いてきたらしい