今日は晴れ、25℃の予報。いつまで試運転してんだか、ですよねー
やりなおした配線、ETCの電源スイッチ入れっぱなしなのに起動おしゃべり始めたりとか、ときどきキュブルンでエンジンかからなかったりとかまだビミョーなとこあり。
燃調点火時期ブーコンもまだノータッチ。つか200HP超えてくると公道ではおおっぴらにやれない。
地味にログとって合わせていくしか。
【更新】てなわけでオートポリスで一枠、淡々と10周だけ走らせてきた。マジでエアコンのテストがメインで、おまけがノックレベルとA/Fのチェック。
結果、エアコンは壊れませんでした。ただし、スロポジ80%以上でOFF、復帰まで0.3秒待ての設定でしたが、やや暑かった。窓はずっと全閉。ログ見ると80%以上開けてる時間2割もなかったはずなのになあ。
ベルトあんまり張っていないんで滑ってるかも。エンジンレブでOFF設定したほうがよいのかも。
あと、公道での走行時に気付いたが、エバポの氷結検知設定温度が低いようだ。つまり、A/Cスイッチ入れっぱなしすると風量が落ち、スイッチ切ってしばらくすると冷風の勢いが増す、みたいな。
ブーコンダイヤルちょっと回してブースト1.0kかかるようになった。そのあと以前ほどでないが垂れる。それより、ダッシュロガーにノックアラートが出るんでろくに踏めませんでした。ストレートエンドも180km/h止まり(前回200km/h)。ログ以前のと見比べるとグラフの形状が変。シールド線途中で切断し、CPCコネクタ通したせいでノイズ拾ってるかもしれん、というのと、今回はNEO用点火コイルハーネスで、ノイズ防止コンデンサーつけていないというの。
排気温度熱電対チャンネル5はダメ。熱電対ハブやっぱり使うべき。
油温は公道で80℃に達し、サーキットでついに100℃超えた!オイルクーラーの遮熱板つけたままです。ダッシュロガーの表示なので、ちゃんと放射温度計(持っていってた)で測っとけばよかったと後悔。
水温はサーキットで89℃まで上昇。こっちは100℃超えないようにしたい。アクセル踏めるようになったら今のラジエータだときついかも。
ルームミラーに映るテールゲートウインドウの上半分の視界をウイングが塞いでるのはあんまりよくない。FJと混走なんで後ろ見とかないといかんので。
オートポリス会員証(クレジットカード)で走行枠確保&支払できるディスペンサーが導入されてました。便利。
J-POP垂れ流し問題は、コントロールタワーから最も遠いピット(約50ある)に陣取ればほとんど耳に入らないことがわかりました。
Posted at 2015/05/24 08:23:58 | |
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