NMBとかAurora製で同サイズがないんで。
ハイミスアライメントはボールが大きくなるので普通はボール穴よりシャフトが一回り太くなるが、これは同一。BMW用バンプステアキットのエンドは"5/8だったので、そのまま交換できる。可動範囲64度とかなので、バインドの心配は全くなくなる。
ただし玉が厚くなり、キットのテーパー勘合ボルトが使えない。
この1インチ長いの買ってみる。BMWキットのスタッド、なぜか真ん中のやつと寸法が同一なのよ。テーパーもしかしたら同一?合わなければロアーアームと同様アーム側をストレート穴に拡大してボルト止め。むしろANボルトよりこのスタッドキットのほうが安いw
フロントフレーム仮づけしたとこで、どう床下のマスターシリンダーを避けて床下フレームとフロントフレームを繋げるか考えていたが、ブレーキのみマスターをリバースマウントに変更することにした。クラッチは外側なのでフレームの邪魔にならず、今のままでよい。
リバースマウントにすると、ペダルのピボットより下に前後バランスバーが来るので、マスターロッド長の調整がしにくい…
Tilton600シリーズでは調整できるようには見えないw まるごと床から外して調整か。
OBPはペダルピボットのシャフトを長くとってることでうまいことスパナが入りそう。
つーてもコレ買うわけなくてパクリエーター。現状のままマスター避けてマスターのメンテ性を維持したままフレーム補強いれるより楽。
マスターはTiltonみたいに斜めにつけて高さをおさえるようにしたい。クラッチペダルはそのままなんで。
ダッシュロガーのブレーキストロークセンサー、フロアマウントペダルにしてからどう考えてもうまく付ける方法を思いつかず、未装着状態が続いていたが、リバースにするとペダルの向こうはスカスカなので簡単に装着できそう。
リザーバータンクへのホースは現状ラバーで径が3cmくらいあり、マスターの上に貼る床板つけるときにたいそう邪魔になりそうなのでテフロンステンメッシュ化。
そうすると今のリザーバータンクに繋げれなくなるので、ANフィッティング付きに新調。
Posted at 2015/08/28 03:03:41 | |
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