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値段も違うけどどっちもHomeDepotとかで安売りされてるような廉価版。バッテリー容量が２倍、容積重量は半分てな感じ。トルクは試していない。


20年でこんなに変わった。20年前、板チョコサイズで全面カラー液晶の携帯情報端末を誰でも持っているとかいう時代が来るとはほとんど予想されてなかったわけで。ただ、その画面がガビガビにひび割れてるまま使ってるヤツがいっぱいいたり、月給の半分をブチ込むようなやつが出てくる時代に後戻りするとも思ってなかった。
DoCoMoの初代Movaは端末は敷金みたいなのを10万以上預けるようなレンタル契約しかなく、２代目端末の値段はiPhoneXより高かったねえ。

ミシンについてきたのはどうやらテキトーに拾ったのを付けたらしいので、３セット買ったが、右2セットが針棒の太さとか、副押えのスリット幅とかが違い、合わなかった。加工は結構堅そうなのでしない。



最低２タイプあるってことがわかった。黒染なら大体正解。あと３つエッジガイド付きを買っておしまいにしよう。

プライヤーは英国製、結構よいものでした。先しか合わないので縫い目調整のため生地の奥をつかんで引っ張るのに向いている。タッカーやステープラーの針抜きにも。

いろいろあったので、ほとんどクルマ触ってなかったら１年か。

塗装剥がしの途中。板金屋で修理してもらった天井のパテ上の塗装はオービタルダブルアクションサンダーで注意深く一層剥く。ペーパーのヘリを使ってるときは吸塵しないのだけが弱点、減振機能がついてるんで長く当てたあとも手がびりびりしない。割と丁寧な板金屋さんと聞いていたのだけど、パテ盛るところだけはちゃんと鉄板むき出しにしてあった。そのあと、補修箇所以外の密着の悪い元の塗装剥がさず上塗りしてるからこうやって素人が剥がしてるわけだけど、この感じならパテは全部剥がす必要はなさげ。
ハッチ下、パッキンより外の部分も一緒に塗るんだけど、塗装剥がしにくくて面倒。
錆お約束のテールランプの上の塗装剥がしてみたんだけど、なんもなくて。ここ、ヒートガン＋スクレイパーでも剥がれにくいし、裏面も塗装してあるんで、あんまり熱ガンガンかけると裏の手当てが面倒なので、ペーパー掛けだけで上塗するべ。

サイドシルとかリヤバンパーの下とか、飛び石でガリガリになるのわかってるし、切り落とすかもしれないし、そこは本気出しません。

次回はドア、ハッチ、ウインドシールドを除去して本格的に下地始めます。

17年使ったニッケル水素のセットだが、３セット目くらいのバッテリーは新品なくなって久しく、中身入れ替え工賃高いし、ドリルチャックはすべりまくるし潮時、といってもう5年くらい経ったなあ。ドライバードリルだけは使用頻度が高いんで　リチウムイオンに更新。インパクトレンチはそのうち追加します。用途はホイールナットだけなのでトルクはそこそこで大丈夫、17mm薄肉ディープソケットつけっぱなしにすると思うので、ピン＋Oリング式で支障はない。木工はあまりしないからインパクトドライバーは不要。

今日は午後からバイザーの骨ちょっと作って、ラッピング剥がすの寒くなると大変だということで着手。テールゲートのガラスを外し（置く場所がないのでズラした状態）、仕上げレベルをどのへんに落ち着かせるか考えた。

テールゲートとドアはけっこうイッテるので、どっぷりやったら時間かかる。で、オレの使い方ならあと20年経っても朽ち果てることはないので、頑張らないことにして、ボディ塗るべ。天井とリヤフェンダーとテールランプの周囲についてはやり直すのは絶対避けたいので密着していない旧塗装は剥がす。



ドアはこれより大分マシなんだけど、おれにはもう板金のモチベーションが無い。
つーってもドアミラーの穴塞いで開け直しはやります。

サボってたガレージ作業復帰できたのは今日病院に行って喘息の薬吸ったら体動くようになった、ということで、どうやら体がしんどかったかららしい。