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足付け。このあと7-8分艶にすべく47mlに20mlフラットベースを混ぜ、塗装途中で塗料切れ。まだ必要な塗料の量がわからん。



もう一回塗料を作って塗料切れで艶引けてしまった１個を塗装して塗り工程は終了。

マスターバックをバラシ用SSTで一個分解。リビルトは固着していないからほんの２－３分で終わった。



これのシェルはそこそこの程度なので、ちょっと手当して塗装、組み直しで使えそう。
組むときに使うSSTはまだ作っていません。

【更新】艶消し入りも、塗装の際はボッテリ塗らないと仕上がりが柚肌になるんだ…　しかも研磨すると艶が変わるのでアウト。てなわけで、もう一度しっかり照明あてて肌が見えるよう準備して塗りました。硬化剤は冬用、シンナーは速乾と遅乾混合ちょい速乾多め、塗料に対する比はやや少なめ45%としました。色合わせしないただの黒でも仕上がりに影響するファクターがいろいろあって大変だ。

画像使いまわし。


雪が積もるような地方ではバイク乗らないと思うので、気温一けたで乗った結果、暖かいとは言わないまでも、１０分程度の街乗りで十分な効果があります。グリップヒーターだと握ってないと指にまったく効かないけど、ナックルガードはレバーにかけた指に当たる風が減るので街中に向いているという点。

冬季に使っている手袋は防寒機能のないレーシング用革です。

ヨーロピアンステッチで綴じるには、縫い目の間隔がそろわないとダメなんだけど、ミシンのアナログな送り調整でぴったり合わせるのは無理。

１０目ごとに針が刺さる位置を調整するのがいいんだけど、中押えが邪魔で針が刺さってる場所が見えなかったので印つけた意味がなかった。



参考にしてるYouTubeの動画ではこの一種類の押えしか使っていない。使いすぎて中押えの針穴んとこで折れて無くなったわけじゃなくて、これなら針が刺さるとこが目視できるわけか、なるほど

…というわけで、割と広めな押えを買って中押えを同形状に切り取ることにした。

やっぱ全艶は変。完全硬化後に足付けしてから７部艶にする。しかし、このあと組めるのだろうかｗ

バラすときみたいにガンガンやると塗装が剥げるから、SST作ることになりそう。バラすときにも使えるようなの。

そして、ガレージにある○ストロ○ロダク○のエアコンプレッサーをチェック。

やっぱりPSEマーク無いわ。実店舗を全国展開してるあそこ。で、ヒートガンもそこのだけどなぜかマークあった（すげー小さい）。


し　ら　ん　で。経済産業省が来ても。


でマスターバック2個パワーバインドとプラサフ塗装。なぜか塗料すげー余った。

だいぶん前にプラサフまで噴いておいたほうをペーパー掛け。今日噴いたほうは柔らかすぎ明日しよう。



塗っていないのが４個あるけど、中身貰うので。

そうそう、ロールのペーパー、目詰まりせず良いです。Amazonで買った記憶があるけど、たぶん.com経由。#180をサフェ研ぎに使って、あと#80と#600を持ってるけど、上塗前の研ぎ仕上げには#320か400が要るな。