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今生きてるうちでは世界一の権威相手、こりゃ緊張が伝わるわ。右に立ってるのがデザイナー。英国人も手ぇ前で組むんだ。１５分くらいから。それより前は、コスワース施設見学。

ニスモGT-R　GT3　2018すごいな。ほんまもんのGT3になった。ラックアンピニオンをエンジンの前に置いた。外観や、スペックを列記した表では伝わらない。RUFのガワだけ９６４似のアレと同等の別物度合いだ。
ま、でも他のGT3と比べて優れてるかは知らんけど。

勝ちまくってポルシェみたいにGT３をナンバー付きで売れるようになればいいのにね。

塗装で小さくなった穴拡大…塗装剥げたがな、つか、ドリルになんかついてきた


３穴のうち狭まっていた２穴にクリップが残っていたというオチ。無事付きました。



次はミラー。いったん付けようとして、シャフト固定のネジが緩まないんで、やっぱセブリングつけようと、足はカメラ方面より調達。



しかし、裏からボルトが入らなかったのでやっぱミラーごと新調すべ。こっちは２穴固定で表からネジ締めれるので、ドア内側に長い板にM6タップを２つ開けておけば済むのでボルトを中から通したり、６角ナットをつける努力が要らない。

オレ的にはちょうどいい感じ。自分が選んだので当たり前。本来バイクに付いていた状態から左右入れ替えて鏡を180度回してつけた。昔のガチのレーサーレプリカはスクリーンがデカかったので足が短い。かつ鏡面が大きめで、バイク用つけましたっぽさが薄いのがポイント。


装着した状態ならシャフトを動かすことができた。ちょうどいい節度にネジ締めてロクタイトしてるからネジ緩まなかったわけだ。ただ、車体に近いヘリに歪がある。バイクのときは腕が映って使えない部分なんだけど。


「けっ、バイクのミラーとか、ねーよ」
って思った？




ほら↓



寄ると、


オレ以外にも居た。今日アップされた記事[speedhunters.com]でみつけたのでマネしたわけじゃないよ。

リヤクォーターの換気口の飾り、片方クリップがついてなくて、両面テープでつけてあったんで買った。


アメリカから来ましたよ。急ぎじゃないものは純正部品でも部販とか国内調達はしなくなってきた。


足に入れた。ボディの穴３つのうち２つが塗装で狭くなっていて入りませんでしたとさ。

斎藤商会さんの動画。
これ参考になる。15年放置車両のガソリンタンク。雨ざらしではないそうだが、切って窓開けするとすげー錆…



「錆みたいにみえるけど、半分以上は錆じゃなくてガソリンが変化したなんかやから」と高圧洗浄するとほんとにほとんどとれちゃう。

錆取りとコーティング剤をdisっています。説得力ある。

うちのタンクのガソリンは3年もの。ちなみに去年の夏はエンジンかかりました。タンク自体もスポンジ交換しないとなと思いつつ10年ノーメンテ。