2024年07月31日
そんなにおいが濃厚と思いませんか?ざんなんながら翻訳機能がオフで語っていることはさっぱりわかりませんがネコ・パブリッシングっぽいちょっと所さん風味
ガレージだけど作業場成分がなく、みせる演出でぐいぐいきてるとこがもうおなかいっぱい。
【更新】ググるとすぐわかる。
Garage Life THAILANDの出版社「Grandprix International」はタイでの弊社代理店です。
…そうなのか、やはりネコ・パブリッシングが、と思うでしょ?上の文はGarage Life編集が書いたものでなく、名古屋のガレージハウス賃貸屋さんのとこにあったもの…。ってことは日本のGarage Lifeも名古屋の会社の代理店ってことですよね。主体的に編集してるわけでなくちょうちんカタログ本、つまり広告と記事が混然一体となってて書籍販売でなく記事掲載料で稼ぐ雑誌なのでは
…そしてその名古屋の会社自体は8年くらい前に無くなってるっぽい
ネコは建築メディアも持ってるし、ガレージをプロデュースして建てさせたあとは和光やスナップオンみたいにバンで巡回し日本で仕入れたガラクタをコレクターアイテムとして押し売り…みたいなビジネスモデル
このネタ関連の動画、流し見しかしてませんが、日本テーマなのにワコーズの看板や旗がないのは不自然だ 仲悪いとか逆に仲間なので押し売りアイテムから除外してたりして?
Posted at 2024/07/31 14:34:02 | |
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YouTube | 日記
2024年07月30日
車の補修塗装歴48年のじいさん、2年後に失明する病気だそうでそれまでに自分の知恵をみんなに伝授してあげよう、という動画が上がってそろそろ2年なんですけど目ぇ大丈夫のようで
…といってるほど立派なことをやってません。プラズマカッターでカットアンドバット、ニューファンドランドの伝道師が編み出したアレ、原法ではディスクグラインダーでやります。
「初めてやってみる」おいおい長年培ったノウハウ伝授じゃないのかよ笑 1年くらい使用のプラズマ機の消耗品初めて交換したんだとか言い始めてむしろプラズマとガスレス半自動の販社リベート狙いの動画だと思います。熟練工がガスレス使わんやろ。チャンネル登録者数も多いことから、YouTubeで話題のネタなどに熟知しているプロデューサーみたいなのからシナリオが降りてきてそれに従ってカメラの前でしゃべったり作業したりするアクター的なYouTuberですねわかります日本もそんなん多いし群馬県とかに
溶接はそこそこうまそうだけど万事雑すぎ、なんも教えてもらわなくていい。動画みての収穫はここで使っている激安ブローバックパイロットアークプラズマでドラッグカットをしてもアークが途切れてないこと。買いかえるかも。いまのところ第一候補はHyperthermの45A中古機を海外から買うことですけどね
Posted at 2024/07/30 02:42:21 | |
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YouTube | 日記
2024年07月29日
この方はガチで昔の日本が好きみたい
クルマはオマケ、カフェ付きのアートアトリエショップの一角がトヨタ旧車のガレージ。
この動画はよく見てない
正しい間違ってるはどうでもいいけど、日本で拾い集めた旧看板や旗などを押し売りするのが異様にうまいやつが暗躍しているのは確実。
Posted at 2024/07/29 12:08:32 | |
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ツールとガレージ | 日記
2024年07月28日
相変わらずほぼどてちん、お宝ステアリングホイールをドヤり始める脇でお父さんが淡々とステアリングシャフトを作ります。父さんのほうもフラット部を手ヤスリで作るのもどうかと思うけど。手を動かさせると若干静かになるからボール盤をやらせます笑
前回はマーシャルダブル反射ヘッドライトをドヤってました、その前はゴッティホイールをドヤり…昔日産がゴッティをとか言い、日本車事情通なのをひけらかし始め…笑
面白いんだけど話が長くてね。これを彼女撮影してるわけで大変ですね
Posted at 2024/07/28 16:12:06 | |
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YouTube | 日記
2024年07月28日
ドナーカーは1LエンジンのK11マーチ、フロントハブはMX-5。ああこれだと金要らんね
フレームのパイプはレーザーカットを外注、タブをパイプにたくさんちりばめてるのはそこに2ミリ厚のアルミ板でパネルにするから。3Dスキャンしてアルミ板をレーザーカット外注してます。英国?いやアイルランドです。やっぱクルマ遊び方面の加工技術の普及で日本は諸外国に遅れを取ってる感が強い。ドイツ人は遊びでクルマいじったりしないので日本と肩を並べる笑
なんとダートレース車両でした。よほど土の上運転するの好きですよね
レーザークリーナーが活躍するポットメタルの再めっき。腐食ピットの底のほうをきれいにするのに今の技術が投入されています。クライスラーかなんかのアメ車だけど、ナレーションはイギリス英語ですね。
非鉄合金は各国いろんなものを使っていて、日本とは材質が違うのかも。戦後しばらくの頃のアメ車のエンジンフードのうち深い形状のものは鋳造で作ってあるものが多いんだとかで、溶接やらハンダ盛りだのの補修が効きません。
旧車パーツにアンチモニ―が多い日本だとちょっと前まで福岡の再めっき業者さんが「よしきた任せろ」で受けてくれてたんですが退職してしまいいまは断られてしまうんだとか。アンチモニーは日本独自というか東京のごく限られた地域でのみ製造されていた鋳造合金なので外国ではその単語は使われておらず、国産旧車のエンブレムなどがほんとにアンチモニー製なのかもわからないみたい
Posted at 2024/07/28 01:06:18 | |
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