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■スーパーオートバックス浜松 インフォメーション■ 
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☆2025年 SA浜松 SPORTS   ECU  即日書換えイベント スケジュール
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*各イベント開催会場【事前ご予約受付】終了致しました。
 ご予約頂きました皆様ありがとうございます。
*2026年 1月17・18日【A PIT  AUTOBACS 東雲 店】事前ご予約承ります。




☆MAX  ORIDO  x  SA浜松コラボ  GR86・BRZ  ZD8  ECU発売スタート 
☆MAX  ORIDO   →   HP



☆MAX  ORIDO x SA浜松コラボ  CIVIC  FL5   Type R    ECU発売スタート

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☆NEW   GR  Yaris【DAT】用  SA浜松 SPORTS  ECU
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☆Z33・Z34 SA浜松オリジナルパーツ →  HP

スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

2016年08月12日 イイね!

SA浜松 高剛性BodyリフレッシュバーVer.2 最終テスト♪


SA浜松 × CUSCO コラボ企画 第2弾となります【高剛性BodyリフレッシュバーVer.2】の最終テストに本庄サーキットへ行って来ました。
第1弾ではCUSCOさんでのBody検証により、リアハッチ内とフロントメンバー部に対する補強パーツを製作致しました。
この補強効果により【Bodyの硬質感・トラクション性能UP・ステアリングレスポンス・ブレーキング性能】と大きな効果を実現する事ができました。
そして第2弾となる今回は主にドア周りを中心にBody検証を行って頂き【3点】の補強パーツをCUSCOさんに製作して頂きました。
パーツの詳細は今月末に発売されます【REVスピード】誌面にて紹介されますが新たに誕生しましたパーツをご紹介致します^^

NEW♪【SA浜松 高剛性BodyリフレッシュバーVer.2 サイドバー

新たに製作致しましたサイドバーは【ドア開口部】を強化するパーツです。このサイドバー装着によりBodyの【縦/前後】方向のBody剛性が向上します。
*純正シートには適合不可となります。
*Z34用 9月より発売開始致します。
*Z33用は只今開発テスト中の為、完成次第発売となります。


NEW♪【SA浜松 高剛性BodyリフレッシュバーVer.2 フロアーシートレール

フロアーシートレールはBody補強効果プラス【4点式シートベルトアンカー】としても使用可能なパーツです。
これまで【Z33/Z34】では4点式のシートベルトの装着時にアンカー装着が困難な車両でしたが、今回製作致しましたシートベルトアンカーにより【補強とアンカー】と2つの効果を実現しました。
*Z33/Z34 9月より発売開始致します。


NEW♪【SA浜松 高剛性BodyリフレッシュバーVer.2 ピラーバー

このピラーバーの装着にて【ドア開口部・Bピラー左右・フロアー左右】と結ぶことでBody剛性を飛躍的にアップします。
今回製作しました補強パーツは全てがBody中央部で繋がり装着します。
これによりBodyのねじれ剛性を大幅に向上する事ができました。
また装着時にはBodyへの穴開けや内装パーツへの加工も一切なくスマートに取付ける事が可能です。
*Z33/Z34 9月より発売開始致します。



最終テスト当日は【木下みつひろ氏】【CUSCO柳澤さん】ご協力により無事に終える事ができました。
Zが更に楽しくなるBody補強パーツ第2弾は【9月3日・4日】にSA千葉長沼店で開催されます【第11回 フェアレディZイベント】時より発売開始です。


☆第11回 SA千葉長沼 合同フェアレディZイベントに出展致します!


今年最後の出張取付けイベントとなりますスーパーオートバックス千葉長沼店開催【合同フェアレディZイベント】に出展致します!
今回のイベントでは只今開発中の【Z33・34 NEW Body剛性パーツ】がイベントに合わせて発売開始となります!
またその他のSA浜松オリジナルパーツも展示&販売致しますので、是非関東方面のZオーナー様は合同フェアレディZイベントにご来店下さい。

日程:9月3日(土)  4日(日)

開催場所:スーパーオートバックス千葉長沼店
Posted at 2016/08/12 22:27:20 | トラックバック(1) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2016年07月28日 イイね!

SA浜松 × CUSCO Z34用 Body剛性パーツ進捗報告です♪


SA浜松 × CUSCOコラボ企画の第2弾となります【Z33・34用】Body剛性パーツ製作が只今【CUSCOさんの開発工場】にて進められております。
第1弾となりました【高剛性BodyリフレッシュバーSET】は、CUSCOさんに改めてZをBody検証して頂いた結果【フロント/リア】と剛性を強化するべきポイントを絞り込み製作して頂きました。

最終テストはCUSCO長瀬 社長立ち会いの下、当店のオリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】に行って頂いたのですが、優れたBody剛性パーツの効果を木下氏も称賛して頂きました。

コストパフォーマンスにも優れた【高剛性Bodyリフレッシュバー】は発売間もなく【100SET】売れるというこれまでにないHit商品となりました。
そして発売開始直後より【更に良くするには?】という会話を長瀬社長・木下氏と行う事で準備進め、今回の第2弾にようやく着手する事ができました。

現在更なる進化を実現する為にCUSCOさんの開発工場に再びZを入庫しパーツ製作を行って頂いております。
今日までにいくつかの試作品が仕上がり、来月上旬には再び【木下氏】とテスト走行が行えそうです^^
また並行して進めて来ました【エキゾーストマニホールド】の試作品を全て揃いましたので、こちらも8月中に実車テストを行い結果確認をして行きます。
まだまだ進化が止まらないZパーツもご期待下さい。
Posted at 2016/07/28 12:02:58 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2016年07月27日 イイね!

REV SPEED NO.309 発売中です♪


REV  SPEED    NO,309号が発売されました。
今回は【SA浜松コンプリート S660】の記事が【P110・P111】に掲載されております。
☆ECUチューニングでS660の秘めた力を開放!是非ご覧下さい^^

メインは6月に発売開始致しました【HKS  FlashEditor   SA浜松Spec】です。
今回のREVスピード誌面では、当店のオリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】によるインプレッション記事 + SA浜松Specデータの詳細が紹介されております。
そして新たに開発がスタートしました【TEIN車高調 SA浜松Spec】も同時に掲載♪車高調の完成には少し時間を要しますが、ECU同様に多くのS660オーナー様に【購入して良かった】と感じて頂けるよう【木下みつひろ氏】と仕上げて行きます。




本日も【S660】オーナー様がご来店下さいました。

作業内容は、REVスピード誌面でも掲載されました【HKS  FlashEditor   SA浜松Spec ハイオク仕様】です。
S660本来のエンジンポテンシャルを体感して頂く事ができるよう、実用回転域よりセッティング致しました。
各スロットル値に対して適正な出力になるようセッティングしたオリジナルデータです。      

当初はECUセットのみでしたが、より気持ち良い吹け上がりにと【HKS  LEGAMAX   Sportsマフラー】の交換作業も同時に行わせて頂きました。

仕上げは【1台毎】に行っております【シャシダイ現車セッティング】を行い作業完了です。
現車セッティングを行う事でよりベストな状態で納車しております。
また同時に【パワー測定】も行いますので、オーナー様にはパワー測定データも印刷してお渡し致します。
本日は遠方よりご来店頂きありがとうございました。


◆HKS  FlashEditor   SA浜松Spec ハイオク仕様
◆HKS レーシングプラグ
◆HKS  LEGAMAX   Sportsマフラー
Posted at 2016/07/27 21:00:38 | トラックバック(1) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2016年07月21日 イイね!

WRX STI VAB用【HKS FlashEditor SA浜松Spec】開発テストno.3


WRX STI  VAB用の【HKS FlashEditor SA浜松Spec】の開発テスト2日目は【ムキ出しType エアクリーナー】にパーツ変更するところからスタート致しました。
今回のオーナー様からのリクエストで装着させて頂いたエアクリーナーは【ZEROスポーツ】さんの製品です。
VABの場合エアクリーナー直後に【エアフロセンサー】がある為、純正BOXより交換した際には【エアフロ電圧値】の確認が必須となります。
純正ECUに対応したエアクリであれば走行に問題はありませんが、専用ECU対応モデル等では装着後にECUデータを現車合わせしなければ、本来の性能を発揮できないだけではなく、エンジンコンディションの悪化を招いてしまいます。

今回のECUデータ開発テストでは【純正BOX → ZEROスポーツType → HKSレーシングサクションKIT】と3パターンの装着テスト→現車セッティングデータをつくりました。
純正BOXタイプでは【吸気温度】の安定化というメリットがありますが、VABのECUセッティングを行ってみると、全域に渡り【ムキ出しType】を装着して頂いた方がE/Gレスポンスも良く出力面でも良い結果となりました。
これは吸入効率が良くなった事で、過給圧が効率良く掛かるようになり高回転域にかけても過給圧のタレが純正よりも抑えられた事によると判断できます。

効率の良いパーツの性能を100%発揮する為にもECUセッティングは必須となってきます。
ムキ出しエアクリーナー装着後には【A/F補正値/A/F学習値】が純正同等レベルになるよう、アイドリング域よりセッティングしていきます。
アイドリング→低負荷領域→高負荷領域と順にセッティングして行く事で大きな補正値を引きずる事もなく、安定した空燃比で走行できるようになります。
またムキ出しTypeに交換した際には【エアフロMAP】補正をして行くのですが、エアフロ電圧を変更したさいには【点火時期】も変わってくるので、予め点火タイミングMAPも補正しておきエンジンに負担が掛からないようセッティングを進めています。

*右上のグラフ【赤→SAHデータ  緑→HKSフェーズ2データ  紫→STDデータ】となります。
エアフロMAP補正が整ったところで過給圧を上げていき全開領域のECUセッティングを進めて行きました。
その結果、実用回転域より出力向上を実現でき【HKSフェーズ2】データに対して4,000rpm付近で【20PS】以上UPの向上、6,000rpm付近では【37PS】向上、トップエンドでは【41PS】のUPと全域に渡り出力向上実現する事ができました。

☆HKS  FlashEditor  SA浜松Specデータ セッティング後データ
・最大出力:349.5PS
・トルク:48.0kgm

☆VAB車両仕様
・HKSメタルキャタライザー
・HKS SPEC–Lマフラー
・HKS Rプラグ
・HKS レーシングサクションKIT
・HKS  FlashEditor  SA浜松Specデータ 現車セッティング

仕上げは高速道で走行確認を行わせて頂きました。
ECUデータ変更後は、アクセルの踏み始めよりトルク感があり、トップエンドまで気持ち良い加速フィーリングとなりました。
エンジンパワーだけではなく【乗り易さ】に対したMAP変更も全域に渡り開発致しました。
シャシダイだけでは感じる事ができない部分に対してもテストを重ねる事でVABオーナー様が楽しんで頂ける仕様になっております。
是非この週末は【HKS SUBARUフェア】で【HKS FlashEditor   SA浜松Spec】データを【体感試乗】してみて下さい。

*HKS  FlashEditor  SA浜松Spec詳細は改めてアップ致します。



◆HKS SUBARU FAIR   7月23日(土) 24日(日)  

7月23日(土)24日(日)の2日間に渡り【HKS SUBARU FAIR】を開催致します!
イベント期間中は特典盛り沢山で皆様のご来店お待ちしております。

*7月度イベント詳細はこちらから→HP
Posted at 2016/07/21 16:01:13 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2016年07月19日 イイね!

WRX STI VAB用【HKS FlashEditor SA浜松Spec】開発テストNO.2


WRX STI  VAB用 【HKS  FlashEditor  SA浜松Spec】の開発テストがスタートしました。
朝一より空燃比計の校正を行い車両をシャシダイにセットアップ・VABはインタークーラーが上置きTypeの為、エアーダクトホースを取付け吸気温度が安定するようセットアップします。
またシャシダイのグラフに【空燃比・過給圧】が表示されるようセンサー接続を行いセットアップ完了です。

まずは純正ECUデータの状態でスピードリミッターカットのみと【HKSフェーズ2データ】でパワー計測を行い基準値の確認をしました。
2つのデータを比べてみると最大過給圧値が増すフェーズ2データが4,000rpm付近で純正出力値を上回るものの、中・高回転域にかけては大きな差はなく出力値は【315PS】前後となりました。

純正・HKSフェーズ2とデータ確認ができた後に【SA浜松Spec】データ開発のスタートです。
まずは基本となります【空燃比・点火時期】のセッティングを行い出力変化を確認して行きます。
点火時期に対した出力値の変化は都度パワー計測する事でベストラインを確認し、安定した点火タイミング・高出力を実現できるようセットアップします。
VABの点火時期MAPは【ベースタイミングMAPとアドバンスMAP】がある為、点火の最大進角値を見極める必要があります。

純正の状態でも高めの過給圧設定がされている為、全域ブーストUPとは行きませんが各回転・要求トルクに適した過給圧セッティングを行う事でアクセルにリニアなエンジンフィーリングになるようセッティングを進めています。

初日の結果が【上の↑パワーグラフ】です、3,000rpm付近より出力向上し4,500rpm付近では【32PS】の出力向上となりました。
中・高回転域では【20〜25PS】の向上です。
HKSフェーズ2データと比較した際には全域で20〜25PSの向上となりました。
メタルキャタライザー単品でも10PS程度の出力向上とすると【キャタライザー + ECU + 現車セッティング】を行う事で純正状態から【30〜40PS】前後の出力UPとなりすです^^
明日は【ムキ出しTypeエアクリーナー】交換に対したデータ確認・スロットル開度毎のデータ補正等を進めて行きます。



◆HKS SUBARU FAIR   7月23日(土) 24日(日)  

7月23日(土)24日(日)の2日間に渡り【HKS SUBARU FAIR】を開催致します!
イベント期間中は特典盛り沢山で皆様のご来店お待ちしております。

*7月度イベント詳細はこちらから→HP




☆B.B TUNE  Boxer's   Bslance♪ デモカーVAB入庫致しました。


今週末に開催されます【HKS SUBARU FAIR】の体感試乗車【VAB】が一足先に入庫致しました。
【Boxer's Balance】B.B  TUNEが施されたデモカーVABを是非この週末には【体感試乗】してみて下さい。
*週末がご都合悪いオーナー様 イベント開催前でも試乗が可能です。
ご予約はSA浜松 鈴木までお問合せ下さい。



◆主なSpec
・HKSエキゾースト ECUパッケージ(メタルキャタライザー+FlashEditor)
・HKS SPEC–Lマフラー
・HKS レーシングサクションKIT
・HKS SQV4
・HKS HIPERMAX Ⅳ GT車高調
Posted at 2016/07/19 22:49:34 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
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静岡県浜松市にあります大型量販店<SUPERAUTOBACS浜松>のGTチューニング&オーディオカスタマイズをメインにおくる、カスタム担当の日常ブログです。 ...

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