• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

■スーパーオートバックス浜松 インフォメーション■ 
alt



alt



☆2025年 SA浜松 SPORTS   ECU  即日書換えイベント スケジュール
alt
*各イベント開催会場【事前ご予約受付】終了致しました。
 ご予約頂きました皆様ありがとうございます。
*2026年 1月17・18日【A PIT  AUTOBACS 東雲 店】事前ご予約承ります。




☆MAX  ORIDO  x  SA浜松コラボ  GR86・BRZ  ZD8  ECU発売スタート 
☆MAX  ORIDO   →   HP



☆MAX  ORIDO x SA浜松コラボ  CIVIC  FL5   Type R    ECU発売スタート

alt




alt
alt

☆NEW   GR  Yaris【DAT】用  SA浜松 SPORTS  ECU
alt



alt








alt
alt
☆Z33・Z34 SA浜松オリジナルパーツ →  HP

スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

2015年06月18日 イイね!

SA浜松 × TEIN コラボ オリジナル車高調 Z34 / 86 / BRZ



4月より【TEINさん】と開発テストを行ってまいりましたオリジナルSpec車高調がいよいよ完成し発売となります。
当店のオリジナルパーツ開発ドライバーでもある【木下みつひろ氏】と共に、一切の妥協もなく仕上げた【SA浜松Spec】
これまで販売してきました【OHLINS DFV車高調 SA浜松Spec】と並行して販売してまいります今回の車高調は、より多くのお客様に装着して頂きたいとの思いから販売価格も20万円以下と設定し、素性に優れた【TEINさん】にご協力頂きテストしてまいりました。

SA浜松Specのステージは【ストリート】にあります。
普段から走るストリートで足回りに対して【質感】を感じる事ができ【乗る事が楽しい】と感じて頂ける車高調を常に目指しております。
乗る事を楽しめれば、Zや86を更に好きになって頂けますし、クルマのカスタマイズも皆様に楽しんで頂けると【木下みつひろ氏】と良く話しています。
その為に自分達ができる事を追求して、木下みつひろ氏とのパーツ開発が続いています。
中でも最も大切な【足回り】は理想の足回りへ向けたテストが絶える事なく続いてきました。
TEINさんだからできた【電子制御】による減衰力セッティングは大変魅力的なパーツです。
SA浜松Specとして仕様変更して行く中で、減衰変更による変化率も向上したので、より一層楽しめる仕様となりました。
しばらくの間はデモカーZ34での【体感試乗】も行えますので、是非ご来店頂いた際には、鈴木までお声掛け下さい。

■TEIN  MONOスポーツ車高調 SA浜松Spec    定価¥210,600 → ¥189,000
*減衰調整16段回/単筒式/スプリングレート F14k   R12k
■TEIN  EDFC   ACTIVE   PROセット   ¥250,000




86/BRZ用として選択したダンパーは、2015’のNEWモデル【FLEX−A】です。
FLEX-Aはこれまで通りの【復筒式】に加え、新たに【H.B.S】ハイドロバンプストッパーが採用されたモデルです。
Zに比べ車重の軽い86/BRZでは、純正のような【しっとり感】のある足回りにはなかなか出会えません。
そんな中、複筒式が採用されたFLEX-Aならば質感高い乗り心地にスポーツドライビングまで対応できる足回りになるのではとスタートしました。
今回は特にZ34と並行した開発テストを行って来ただけに、常にZに比べてどうなの?Zと同じような【しなやかさ】は出せないのかと求めるポイントが高くなっていきました。

テストを繰り返す度に進化する足回り、でも木下みつひろ氏と求める理想は高くOKはなかなか出せない。
もっと上質に・サーキット走行時にもタイヤのグリップを引出せる脚にしたいと仕様変更を繰り返しSA浜松Specが完成致しました。
開発ドライバーの木下みつひろ氏が完成時に口にした【言葉で言い表せない良さ】を実現できた。これに全てが集約されていました。
理想を高く持つ事で、ここまで来れるんだと自分もメカニックの小池も思えた足回りです。
Z/86/BRZ共に【TEIN EDFC ACTIVE PRO】に対応し、今回のテスト時に設定してきましたデータをインストールして取付け時には納車致します。
*販売は【車高調単体】【車高調+EDFC】の2パターンを設定致しました。

■TEIN  MONOスポーツ車高調 SA浜松Spec    定価¥185,760 → ¥149,800
*減衰調整16段回/単筒式/スプリングレート F 6k   R 6k
■TEIN  EDFC   ACTIVE   PROセット   ¥214,800
 86エクステリアAVEST HP


*只今予約受付中です。 お問合せは鈴木まで。
*第1回 TEINオリジナル車高調 開発テストへ→HP
*SA浜松 × TEINコラボ車高調 最終Specへ→HP
*SA浜松 × TEINコラボ車高調 Z34→HP
Posted at 2015/06/18 14:09:32 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2015年06月11日 イイね!

SA浜松 × TEIN コラボ オリジナル車高調 Z34



SA浜松  ×  TEINコラボ【Z34/86用】車高調の最終テスト & REVスピード誌の取材で富士スピードウエイに行ってまいりました。
前回のテストを経て、いよいよ最終SpecとなったZ34用【TEIN MONOスポーツ SA浜松Spec】
今回Z34用として選択した【TEIN MONOスポーツ】は基本スプリングレートも高めの【フロント14K  リア12K】更にショックも【単筒式】となり、基本Specだけ見ると乗り心地は少々固めになってしまうかとの思いもありましたが、良い意味でその考えは裏切られ、ストリート走行でもしなやかな動きで走行できるダンパーでした。

このダンパーであれば、これまでSA浜松Specで大事にしてきた【高い質感】と【高次元の走り】を両立できると考え、当店のオリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】との、ショックセッティング/仕様変更がスタート致しました。
しばらく乗る中で感じたのは、フロントに対してリアの固さ/路面への追従性/ステアリングフィール(接地感)/減衰力変化の向上です。
この部分をどう改善するかを、ストリート走行を中心に木下みつひろ氏と走り込み【TEIN菅野さん】へショックの仕様変更をリクエストして来ました。

サーキット走行テストは、【サーキットタイムを上げたい】の為ではなく、スピードレンジの高い走行をした際の車両の動きを確認する為に行っています。
アンダー・オーバーがどういった際に出てくるか、ブレーキングの姿勢は安定しているのか、減衰力を変更した際にはステアリングレスポンスが単純に向上するのではなく、ロールスピードが適正化する事でタイヤのグリップを引出せているのか等、木下みつひろ氏が時間を掛け1つ1つの項目をチェックしてくれます。
全ては購入して頂いたZ・86オーナー様が、安心感ある中でドライビングができ、満足してくれる製品にしたいとの思いに繋がっていきます。

できる限りの事をして行く事で、Zの走りが際立ってきました。
サーキット走行している際の姿勢がとにかく安定している、余分なロールはなく最適な姿勢でコーナーにアプローチしている姿を見るだけで、木下氏から言われる言葉も分かって来ます。
また最も大切にしているストリートでの走りも見違える程、向上しました。
ショック仕様変更以外にも、SA浜松  専用バンプラバーを組み合わせロール姿勢制御から凹凸に対したあたりも再セッティングしました。
これによりストリートの低速域ではロール感のある【しなやかな】乗り心地を確保しながらも、素早い操作Gが発生した時には最小限の動きで走れるダンパーへと進化しました。

また電子制御パーツ【TEIN EDFC ACTIVE   PRO】の基本データもセットアップ、データは2パターン【ストリート/サーキット】で構成され、車速/加速/減速/旋回と、それぞれの【G変化】等に合わせ【自動的】に制御されるスペシャルパーツとなっています。

発売開始は6月末〜を予定しております。
*6月末に発売されます【REVスピード】誌面にて詳細をご覧頂けます。
*メーカー欠品もあり、初回は大変少な目となっております。
次回は販売価格等も合わせてご紹介致します。


■2015’スーパーオートバックス サンシャイン神戸 SACへ出展致します。

■開催場所:スーパーオートバックス サンシャインKOBE 
 住所:兵庫県神戸市東灘区青木1-2-34 
 
SA浜松 Z33・34用 オリジナルパーツはこちらから→HP 
*当日の作業は大変混みあいますので、事前のご予約をご利用下さい。
Posted at 2015/06/11 11:48:13 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2015年05月31日 イイね!

SA浜松 × TEINコラボ 車高調 最終Specへ


SA浜松 × TEINコラボで開発を進めてまいりました86用 車高調KIT【TEIN FLEX−A SA浜松Spec】の最終Specが決まりました。
第1回目の大雨の中でのテストでは、ウエット路面での接地感・路面追従性の向上を始め、FLEX−Aに採用されている【H・B・S】ハイドロバンプストッパーが作動するまでの減衰力セッティング煮詰める事で、よりリニアな動きを実現できるよう仕様変更を繰り返し行いました。

この仕様変更により、減衰を弱めた状態でもステアリング越しにタイヤのグリップ感を感じる事ができ、悪路でも安心感のある走行が可能となった事や、ハイドロバンプストッパーとの繋がりも見直した事で、ハイスピードでショックが縮む際にも路面の凹凸をショックがしっかりと吸収し、走りに質感が出た仕様となりました。

その後はストリートでのテスト走行を繰り返し、気になる部分を次回のテストに確認できるようデータ取りを行いました。
並行して進めている【Z34】の動きが極めて良くなっていた事から、車重の軽い86でも同等の質感を出したいとの思いも強くなります。
そしてドライでのテストが始まりました。
ウエット路面時では確認できなかったサーキットスピードでの走行後に出たのはリアの減衰力の弱さです。
特にバンプ(縮み側)の動きが速い事で、コーナーから立ち上がる際にリアの沈み込み量が多くなり、アンダーステアが出やすくなる事や、旋回時間が長いコーナーではオーバーステアが出る等の指摘を【木下みつひろ氏】からされ、TEIN菅野氏と話し合いショックの仕様変更を行いました。

仕様変更後にはサーキットテスト前に【ストリート】でのチェック走行を行い、仕様変更したショックが一般道での走行にも適しているかを必ずチェックします。
リアショックの仕様変更を行った事で、ストリート走行でもステアリングレスポンスは向上し、ステアリングフィールもドッシリして良い方向に変化した事を確認できました。
リアが良くなった事により気になり始めたのはフロントです。
特にショックがストロークするハイスピード領域では固さが感じられました。
面白い事にストリートで感じた事は路面の綺麗なサーキット走行でも感じられます、ストリートでは凹凸の入力に対したハイスピード域が、サーキットではブレーキ&コーナリング時に表れて来ます、SA浜松Specの理想は【ジワーッと】車体がロールして行く事です、この荷重移動がコーナリングに対してリニア特性になる事で、タイヤに荷重がかかりタイヤのグリップが増し走り易くなるからです。

フロントショックの動きに突っ張りを感じる状態であれば減衰力を固くするよりも柔らかい時の方が、ロール量は多くても旋回グリップは保てます。
こうしてストリート・サーキットと走行する事や、同じコースで何パターンもの減衰力で【木下みつひろ氏】と走り込む事で、ユーザーの皆様が喜んで頂けるような車高調へ向けてのテストをしております。
また日本車だけではなく海外も含め、最新の車両数多くの乗りテストを行っている【木下みつひろ氏】と仕事をする事により、自分達の理想も常に進化しより良い製品作りへと繋がっています。

 86エクステリアAVEST HP
Posted at 2015/05/31 15:41:34 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2015年05月26日 イイね!

SA浜松 × TEIN コラボ 86/BRZ  Z33/34用 車高調開発テスト


SA浜松  ×  TEIN コラボにて開発中の【
86/BRZ  Z33/34】用オリジナルSpec車高調開発テストの為、富士スピードウェイに来ております。
浜松からFSWまでの道中も、当店オリジナルパーツ開発ドライバー【木下みつひろ氏】とZ34で移動し、一般道〜高速走行でのフィーリングチェックしました。
Z34で気になっていたポイントをFSWでどのように変更して行くか等、車中で話し合い到着と同時に1回目の仕様変更を行いました。

FSWでは当店のメカニック小池も86で合流し、2台をそれぞれストリート・サーキットで走行テストを行いながら、更に完成度を高める為のセットアップ中です。

テストは順調^^木下みつひろ氏も、ユーザーの皆様が購入して本当に良かったと感じて頂ける製品へ向けて、テスト走行を繰り返し行ってくれています。
完成まで後少しです。
Posted at 2015/05/26 16:47:01 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
2015年05月13日 イイね!

SA浜松 × CUSCO コラボ 34用 高剛性Bodyリフレッシュバー最終テスト


SA浜松  ×  CUSCOコラボで開発テストを行ってまいりました【Z34用 高剛性Bodyリフレッシュバー】の最終テストを無事に終える事ができました。
一般道での走行テストだけでなく、サーキット実走テストも行う事で限界域での挙動変化等を【木下みつひろ氏】にチェックして頂いたのですが、ストリート以上に大きな効果も確認でき自信を持ってZ34オーナー様にお勧めでいる製品となりました。
*詳細は今月号のREVスピードに掲載されます。

今回の製品開発にご協力頂きました補強のプロ【CUSCOさん】では、純正のメンバー単体を3次元測定→CADデータ化し、実走を想定したシュミレーションする事で、車両に最適な補強パーツの開発を行っています。
確かなデータのもとで製作された補強パーツだからこそ走り始めから、その効果を体感できるのです^^

リア用の高剛性タワーバーの装着状態です。
車両側の取付けブラケットの取付けにもCUSCOさんのノウハウを盛り込んで頂きました^^

フロントはメンバー部に固定されます、どちらも剛性を重視した結果【スチール材】を使用しました。
木下みつひろ氏のインプレ詳細は【REVスピード誌面】に掲載されますが、一部ご紹介しますと【ステアリングレスポンス・トラクション性能・ブレーキング性能・乗り心地 向上】と、Zならではの問題点が見事に解消されているとインプレ頂きました♪
*サーキットテストは現地でパーツ脱着を行いSTD状態との違いを実走テストしております。

CUSCOさん・木下みつひろ氏  協力の中、Zオーナー様が購入して良かったと感じて頂けるようなパーツ開発テストを無事に終える事ができました。
今後も【Zに乗る事が楽しい】と感じて頂けるパーツ開発を行ってまいります。

□SA浜松  ×  CUSCO  コラボ Z34用 高剛性  Bodyリフレッシュバー発売間近♪

☆Z34用 高剛性  Bodyリフレッシュバー【フロント・リア SET】  ¥49,680(税込)

Z34との一体感を感じられる【高剛性  Bodyリフレッシュバー】は、装着後に確かなボディ剛性感を体感して頂けるパーツとなっております。
発売開始は6月中を予定しております^^
Posted at 2015/05/13 17:40:00 | トラックバック(0) | SAH Racingデモカー開発日記 | イベント・キャンペーン
みんカラ+ 自動車業界人の日常をチェック

プロフィール

静岡県浜松市にあります大型量販店<SUPERAUTOBACS浜松>のGTチューニング&オーディオカスタマイズをメインにおくる、カスタム担当の日常ブログです。 ...

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 1415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

ホンダ シビック (ハッチバック) ホンダ シビック (ハッチバック)
☆BLITZ &nbsp;x &nbsp;AUTOBACS  Road &nbsp;to ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
☆HKS &nbsp; GATE &nbsp; SPEC &nbsp;【¥105,00 ...
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
スーパーオートバックス浜松 デモカー NISSAN &nbsp; RZ34Version ...
ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
HONDA &nbsp;S660・CIVIC &nbsp; FK7オーナの皆様にご好 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation