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■スーパーオートバックス浜松 インフォメーション■ 
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☆2025年 SA浜松 SPORTS   ECU  即日書換えイベント スケジュール
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*事前ご予約承ります。




☆MAX  ORIDO  x  SA浜松コラボ  GR86・BRZ  ZD8  ECU発売スタート 
☆MAX  ORIDO   →   HP



☆MAX  ORIDO x SA浜松コラボ  CIVIC  FL5   Type R    ECU発売スタート

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☆Z33・Z34 SA浜松オリジナルパーツ →  HP

スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

2025年07月05日 イイね!

【HKS GATE HAMAMATSU 夏祭りイベント】本日より開催!

☆HKS   GATE  HAMAMATSU【夏祭り♪】 7月5日(土)6日(日)
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本日 7月5日(土) 6日(日)の2日間に渡り、SA浜松にて開催致します。

HKS  GATE   HAMAMATSU  夏祭りイベントでは 4つのコンテンツが同時開催!

【HKS  SUBARU  FAIR】
【HKS  HIPERMAX  車高調 大商談会】
【HKS   HIPERMAX   GATE  SPEC体感試乗会】
【HKS   Mastery  ECU *日曜日のみ


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☆HKS イベント → HP




☆GR86  HKS   GT-SUPER CAHRGER    SA 浜松Spec【体感試乗】行えます!
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新たにDemo  Car  GR86へセットUPしました【HKS  GT-SUPERCHARGER】の体感試乗も行えます! 既にエキマニ・ECUカスタマイズ済みのオーナー様にもお勧めの製品です。 お得なイベントSETもご用意しておりますので、是非この機会にご検討下さい。

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☆HKS  HIPERMAX   GATE  SPEC【全 5車種】体感試乗会 開催致します。
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HKS  HIPERMAX   GATE  SPEC【開発ドライバー   木下みつひろ】氏も
GATE  SPEC体感試乗ドライバーとして【HKS  GATE  HAMAMATSU   夏祭り】イベントに 2日間来店頂きます!

GATE  SPEC 【全5車種】の体感試乗が行える機会になっております。
是非 足廻り検討の際には この機会をご利用下さい。


*GATE  SPEC【体感試乗】は 同モデルのオーナー様・足廻りご検討中の方に限らせて頂いております。

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RZ34オーナーの皆様に人気の【HKS  Super Turbo マフラー】も、イベント特別価格にて販売致します!

HKS パーツがお得にご購入頂ける2日間を是非ご利用下さい。


お問合せは【SA浜松 スポーツ担当】までお願い致します。
TEL  053-476-2180

Posted at 2025/07/05 00:01:02 | トラックバック(0) | BeachPineカスタムblog | イベント・キャンペーン
2015年04月14日 イイね!

DIATONE × キャラバン&ランクル70

DIATONE × キャラバン&ランクル70オーディオカスタム担当の大塚です。

本日はDIATONEシステムをセレクト頂きましたお車を2台ご紹介致します。

まずはDIATONEシステムでも人気の高いセレクト、ヘッドにサウンドナビ<NR-MZ80Premi>と、フロント2WAYスピーカーに<DS-G20>をアクティブで使用するNISSAN<キャラバン>です。

DIATONEブランドは当店でも大人気の製品が多く、お客様からのお問い合わせも大変多いブランドです。
   
ヘッドは先代モデルになりますが最後の1台をご成約下さいました。60シリーズから大きくサウンドが変化したモデルなので現行の90シリーズとも大きく引けを取りません。
32bitDAコンバータ、64bitDSP回路など、驚くようなコアパーツを搭載した先進モデルでした。
セッティングファクターも初代60シリーズからハイスペックなファクターを搭載し、出音は太く、芯のある音作りが可能です。
   
   
トゥイーターはAピラーを加工し埋込み。周りのリングをデモカーVitz同様にブラックペイントして、通常よりも引き締まったデザインになっております。
ドアは当店オリジナルの軽量デッドニングコース。効率良く防振制振することで比較的に軽量素材でも充分な低域レンジと量感を演出できます。
   
ドアを閉めた状態で純正マウント部のポジションがここ迄低いのでフロアの反射と共振の影響は受けますが、適度に低域もブーストし、NCVスピーカーとしては逆に低域の量感が稼げたと思います。
足場は広くないので調整は大変ですがなかなかフロント2WAYシステムでもご満足頂けるステージングが出来ました。

この度は当店をご利用下さり、誠にありがとうございます。
次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております。
   


そしてお次も大人気ブランドDIATONEユニットをセレクト頂いたTOYOTA<ランクル70復刻版>のお客様。
こちらのお車にはDIATONEブランドの新作アイテムヘッドユニットにはサウンドナビ<NR-MZ90Premi>、フロント2WAYスピーカーには新作<DS-G500L>をセレクト頂きました。更にラゲッジにはオートバックスグループのオリジナルブランドDynaQuest<DQS-800B>パワードウーファーも設置。エントリーモデルとしては勿体無いサウンドに仕上がりました。

   
ヘッドのサウンドナビは現行プレミアム<NR-MZ90Premi>。見た目のデザインも少し変わり、サウンドは更に研ぎ澄まされたDIATONEサウンド。各部細かくチューニングされ、リファインされたパーツと、DIATONEオリジナル技術<マルチウェイ・タイムアライメント>も「マルチ+パッシブ3WAYモード」の<H/L>のセレクトの追加。
ユニットの基本的な部分の改良ということで大きく変更され見やすく使いやすくなったナビゲーション画面とUI画面。
専用の7Nケーブルで作られた電源ケーブル付属、など、変わっていないようで各部変化が大きい90シリーズとなっています。
   
トゥイーターはAピラーへ埋め込み加工。
前作<DS-G50>シリーズはトゥイーターの取付には確実に埋込加工が必要でしたが、今回の<DS-G500>モデルにはダッシュボード上に簡単オンボードマウントが可能な<専用アタッチメントマウント>もお選び頂けます(DIATONE専売店のみ)。
   
シンプルに製作していますが、もともとランクル70はダッシュボード下に10cmスピーカーがマウントされています。G500ミッドは16cm口径ユニットなので入りません。
ドアへの移設加工が必要ですので純正ポケットと一体成型にしたアウターバッフル加工をさせて頂きました。
内張り側のポイント制振と軽量デッドニングコースでドアの仕上がりもバッチリしています。
   
ラゲッジには当グループ専売モデル<DQC-800B>。
DIATONE<NCV>シリーズの中でもこのG500は比較的低域レンジは豊かになり、量感も適度に感じるようになりましたが、やはり低域担当のウーファーが入ると調整が楽ですし、音造りもより楽しくなります。
「高価なフロント2WAYシステムにこんなリーズナブルなパワードウーファーで大丈夫ですか?」
と言う質問をよく受けますが、もちろんご予算が広く取れるようでしたら専用の<SW-G50>ウーファーをBOX製作でお勧め致しますが、音造りの役割分担はサブウーファーなしの2WAYよりもサブウーファーありの3WAYの方が確実に各ユニットの仕事量は楽になります。
特に低域再生の得意ではないユニットでしたら、システムに低域再生専用のウーファーが入るか入らないかで大きな差が生まれます。
サブウーファー帯域は低域の補填以外にも、ミッドの仕事量を低減させることによる中高域への配慮も大きく影響しますので、サブウーファーが入ることによりミッドの中域再生能力の向上が飛躍的にアップし、トゥイーターとのクロス付近での再生能力も上がることから全ての帯域に高音質化が測れます。
今回のサウンドナビヘッドのように細かいセッティングファクターを持ったユニットでは出音の変化は歴然です!!
ユニットが少ない分フロント2WAYシステムは簡単な調整で済みますが、サブウーファーを追加したサウンドでより楽しい音楽空間をお楽しみ頂けます!!

「予算に対して少し高かったけど選んで良かったですよ!!」

お客様も大変ご満足で納車させて戴くことが出来ました。

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
次回のご来店、スタッフ一同、心よりお待ち致しております。


Posted at 2015/04/14 20:26:50 | トラックバック(0) | BeachPineカスタムblog | イベント・キャンペーン
2015年04月12日 イイね!

F2Music<端子&新作ヒューズ> プリウス&アクセラ

F2Music<端子&新作ヒューズ> プリウス&アクセラオーディオカスタム担当の大塚です。

本日は細かいチューニングパーツ、<接続端子&ヒューズ>のブログです。
最近は何度かブログにもアップしていますが、端子&ヒューズを専門に取り扱うブランド<F2Music>のパーツをお取付下さったお客様車両を2台ご紹介致します。

まずはBEWITH現行フラッグシップシステムをお取付下さっているプリウスのお客様車両をご紹介致します。
   
昨年度BSC<ゴールドクラス>で4位入賞を頂きましたプリウス。ボディも最高峰のボディコーティングD-CRYSTAL COAT<プラチナ>を施工されていてブラックボディが美しい仕上がりです。
   
BEWITH<ロイヤルアンサンブル>限定セットの特注モノラルアンプ<P-1・Sunrise>を6基セットされています。
小型マグネシウムボディの中にNJR製・BEWITH最新のオペアンプ<BSZ1>や<SiCダイオードMUSES7001>を搭載しA-110Sから更に研ぎ澄まされた<P-1>アンプの紅限定ヴァージョンです。
   
並ぶと素敵な輝きです。
   
今回はシステムのコアユニット<STATE・A6BASIC>のツインシステム部のヒューズ交換と、先に紹介した<P-1・Sunrise>のヒューズ交換をさせて頂きました。
   
純正ヒューズと違い3層にコーティングした高級感のあるヒューズ(ヒューズに高級感って。。。f^_^;)
  → 
まずはアンプラックの下段に設置している<STATE・A6 BASIC>のヒューズ交換です。
今までも何台かAZシリーズ・STATEのヒューズ交換をさせて頂きましたが、各帯域のレンジ拡大と特に低域の量感・レスポンスが上がります。交換後、調整でしっかり整えるととても輪郭がハッキリし、スピード感が豊かな音像になります。
   
更にパワーアンプ用のヒューズも交換。
     
<P-1>アンプの正確な駆動力に更に伸びやかな音質になりました。<P-1>初期ロットモデルなのでエージングに時間が掛かり、聴かせて頂くごとに音の変化がありましたが、最近はようやく落ち着いてきたようです。
ハイエンドシステムではこのような細かいチューニングパーツで変化もシビアに感じ取れますので興味のある方、是非、交換をされてみてはいかがでしょうか??

F2Musicヒューズ 各¥1,620(1個)

お次の紹介は、こちらもF2Musicブランドの<プラチナ端子>に交換されたアクセラのお客様車両をご紹介。
   
新型アクセラはマツダコネクトオーディオシステムが純正採用されていますので、純正DIN部に入れ替えするのは比較的難しい作業になります。
こんな時は、純正オーディオを生かしつつシステムアップが出来る<アンプ内蔵型DSP>が有効です!!
こちらの車両にはドイツのAUDIOTECH・FISCHER社のエントリーモデルmatchシリーズの<PP-82DSP>をセレクトさせて頂きました。
スピーカーはDIATONE<DS-G20>をインストール。
スピーカー接続部、電源端子接続部、純正信号ラインの接続部と、更にDSPアンプのヒューズもF2ヒューズに交換しました。
   
全ての端子を交換すると比較的高額になりますが、付帯音の低減による解像度アップには大変効きますよ!!
     
まずはドア・ミッド部の端子交換と、ダッシュ上オンボード取り付けしているトゥイーター接続端子の交換。
     
エンジンルーム内、電源取り出しのヒューズBOX両端の接続端子の交換。
     
シート下に設置しているDSPアンプの電源端子の交換と、純正オーディオシステムからハイ・ローコンバータで信号取りしているスピーカーケーブル接続端子も交換。
     
更にDSPアンプ直前の電源ヒューズも抜かり無く交換。
   
これで全部の繋ぎ目が<F2Music・プラチナ端子>になりました。

・・・と思いきや、
   
   
AUDIOTECH・FISCHER社のDSPは本体内部にもヒューズがあるユニットが多いので交換の際に開けてみたら(メーカー様許可済み)こんなトコにもmini・25Aヒューズが2つ・・・
今回は予想外でしたので発注してなく次回になりました。

出音はやはり今までの交換してきた車両同様に全域に渡り付帯音が低減し、解像度が上がりました。
純正オーディオとのボリュームレベルの設定にも寄りますが、若干出過ぎるほど高域が伸びてましたので調整で抑え、フラットバランスに追い込みます。
お客様にも変化が感じ取って頂ける程、クリアなステージに変わったと思います。

この度は当店をご利用下さり誠にありがとうございました。
次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております。
Posted at 2015/04/12 18:01:08 | トラックバック(0) | BeachPineカスタムblog | イベント・キャンペーン
2015年03月24日 イイね!

ハリアー × BEWITH&BRAX

ハリアー × BEWITH&BRAXオーディオカスタム担当の大塚です。

本日はオーディオシステムアップをご依頼下さったハリアーのお客様車両をご紹介致します。

現状のオーディオシステムはcarrozzeria<DEH-P930>をヘッドユニットにBEWITH<R-107S.BS01>×4基<A-110S,09>(SW用)、スピーカーシステムにはBRAX<MATRIX1.1><MATRIX6.1PP><MATRIX10.1>の3WAYシステム。

少しづつシステムアップして下さり、壊れるまで使いましょう!とお話ししていましたが、ついにヘッドユニット&DSPのシステムアップです。
   
今回のシステムアップではヘッドユニットにはBEWITH<MM-1D>、DSPには<STATE>。RCAケーブルは一押しのaudio-technica・Rexat<AT-RX28>をセレクトさせて頂きました。
   
お客様からのお電話での問い合わせで何件かお話しさせて頂いた事があるのですが、<MM-1>の取り付けに対して純正ミラーが大きくて取り付けが出来ないと言う内容。実はこの本体裏側にある固定ビスを外すとフックが幅広にスライドしますので、ETC内蔵ミラーや減光低反射ミラーなど搭載の大型純正ミラーでもある程度は対応可能です。
   
当店で大人気の高音質メディアプレーヤ<MM-1D>の音質の良さは何度もブログ上でも書かせて頂いております。
   
<MM-1D><STATE>を接続するダイレクトリンクケーブルは高音質設計のBEWITH純正の<ミラーリンクケーブル>を使用します。
   
前回のシステムアップ時に既に<STATE>を視野に入れられていましたのでラゲッジのラックには搭載スペースを作っておきましたのでそのまま専用スペースにインストール。
   
新作Rexat<AT-RX28>。このRCAケーブル、50周年記念モデルよりも何気に安いですが音質は上なんじゃないかと思えるほどに情報量・解像度・伸び・バランスが良い気がします。50周年モデルより安いといっても高価なケーブルですがご予算に余裕がある方には是非オススメです。
   
ラゲッジの全景ですがいわゆる魅せる系のインストールはしていませんが配線などの効率を考え綺麗にまとめてあります。
   
   
システムスピーカーはジャーマンブランドBRAXの最高峰ユニット<MATRIXシリーズ>。
3WAY設計のユニットですが、ドアの防振をしっかり行い、ミッドバスの広域レンジをちゃんと整えればフロント2WAYでも十分使用可能なシステムです。
トゥイーターは通常のシルクドームタイプですが、重量感のある切削ステンレス製のバックチャンバーに収まって比較的低い帯域まで解像度とレンジを保ちます。
ミッドバスは海外製ユニットでは珍しいと思えるほどのスーパーレスポンスを誇っています。ペーパーコーンとフェライトマグネットの組合せでここまでのハイレスポンスのユニットも凄いと思える設計です。
ユニット背面の大型化は否めないので、バッフル背面はキッチリと抜けの処理が必要です。抜けが悪い構造でマウントすれば低域波長の干渉から、中高域まで悪影響です。3WAY設計のシステムスピーカーの場合はさらにシビアにバッフル製作しなくてはなりませんね。ハリアーはスピーカーユニット背面にもかなりの余裕がありますのでオリジナルバッフル作製の際にはキチッと干渉の対策をしておきました。

今回の変化はさすがにお客様も大喜びでした。「今まで聞いていた楽曲にこんな音入っていたんだ」「ヴォーカルや一音一音がかなりきめ細やか」「各帯域のメリハリが凄く高まった」など、大変お喜びでした。
より良くなったカーオーディオライフ。是非是非たくさん楽しんでくださいね!!

   
ボディには世界最高峰のボディコーティング<D-CRYSTAL COAT>も施工済み!色褪せない特殊カラーのボディもいつも綺麗で美しいです!

いつも当店をご利用下さり、誠にありがとうございます。
次回のご来店、スタッフ一同、心よりお待ちいたしております。


さてさて、ここで新製品のご案内です^^v
発売してしばらく経ちますが・・・
   
遂に来ましたね!<ネイティブ>にて<ハイレゾ>再生が可能なナビゲーション!!

いつも時代の先取りシステムが搭載される<JVC KENWOOD>からの新作ナビゲーション<MDV-Z702>。
   
今回はメーカー様の方からこの<Z702>を搭載したデモカー試聴会をさせて頂きました。
自分も車内で聞かせていただくのは初めてでしたが、車内というコンパクトな空間では同じ曲での圧縮<AAC256bps>、CDDA<44.1kHz/16bit>、ハイレゾ<96kHz/24bit>の違いはハッキリわかりますね!!
あとはこのユニットをメインに使った場合に内蔵アンプシステムでどのくらいの音作りが出来るのか、外部出力RCAケーブルがあるのでシステムアップでどこまでハイレゾの再現力が出せるのか?

とっても気になります。。。

   
音源自体もまだまだ沢山あるわけではありませんが、ハイレゾ再生に関しては近隣地区でもいち早くから取り組んでいますので、カーオーディオでハイレゾ再生をしたいと思われているお客様。
このKENWOODナビを筆頭に、何種類かのご提案が出来ますのでご質問等ありましたら是非是非ご来店下さいませ。
また、このKENWOODナビはハイレゾ入門としては非常にコスパの高い仕上がりと購入しやすい価格設定です。
4月以降では店舗で試聴可能なデモカー(ホントに入門システムです)も製作予定です。
完成の際にはブログアップ致しますのでハイエンドオーディオに携わる店舗でしっかり作ったハイレゾ再生ナビ、興味のある方は是非ご試聴にご来店下さいませ!!

皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


Posted at 2015/03/24 17:44:07 | トラックバック(0) | BeachPineカスタムblog | イベント・キャンペーン
2015年03月08日 イイね!

コペンRove × DynaQuest<DQC-800B>ステレオ仕様

コペンRove × DynaQuest<DQC-800B>ステレオ仕様オーディオカスタム担当の大塚です。

本日のご紹介車両は以前にBEWITH<MM-1>&<STATE>をコアに、carrozzeria<PRS-D700>&DIATONE<DS-G20>をお取付頂きました新型コペン<Rove>のご紹介です。

新車納車後にお預かりさせて頂き、

   
   
   
ヘッドに<MM-1>、助手席足元に<STATE>、シート下に<PRS-D700>、フロントスピーカーには埋め込み加工&アウターバッフル加工で<DS-G20>をセレクト頂きお取り付け済みでございます。

しばらく楽しんで頂きお客様から低域を増量したいとのご要望を頂きました。
コンパクトな空間ですが、しっかりした量感のある低域が欲しいと言うご要望にスペースも考慮し、シート背面のデッドスペースを利用してオートバックス専売モデルDynaQuest<DQC-800B>をお取付頂きました。
しかもせっかくのSTATEを使用したシステム。ステレオでの低域再生が可能ですので、両シート背面に1基づつ、ステレオウーファーになりました。
   
運転席背面
   
助手席背面
これでフロントNCVスピーカーのわずかに足りない低域の量感をしっかりとした低音で再生補正が出来ました。
DynaQuest<DQC-800B>のステレオ仕様、なかなか良いかと思いますv^=^

納車時お客様も音の変化に大変喜んで下さりご提案して良かったと思います。

更に今回のお預かりで
   
純正のフロントナンバー周りのホワイトのグリル装飾を
   
電動ルーフと同色の<ブラックパール>に塗装させて頂きました。

グッと顔が引き締まりました。

更に更に、新型も前モデルも以外に不便だというトランクルームの電飾。
そうです。トランクルームには専用のライティング装置が無いため
   
   
店舗で在庫しているエーモン製品を組み合わせてトランクの電飾を取り付けました。
これで夜間の荷物の積み下ろしもバッチリですね!!

いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ち致しております。


Posted at 2015/03/08 15:56:30 | トラックバック(0) | BeachPineカスタムblog | イベント・キャンペーン
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静岡県浜松市にあります大型量販店<SUPERAUTOBACS浜松>のGTチューニング&オーディオカスタマイズをメインにおくる、カスタム担当の日常ブログです。 ...

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