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ＲＥＶ　ＳＰＥＥＤ取材が無事終了致しました＾＾　今月２６日発売のＲＥＶ　ＳＰＥＥＤでは
【車種別チューニングマニュアル　Ｚ特集】が掲載されますよ！
ＳＡ浜松からはデモカーＺ３３【本日で70,000ｋｍオーバー】を富士スピードウェイに持込み
『Ｚファイター　山田さん』にインプレッション試乗をして頂きました。
同時進行されたデモカーは『４４１３さん』　ＳＡ浜松のストリートSpecとは仕様の異なる１台でしたが、走りもサウンドも車の完成度も大変高いＺ３３でした。
その他にも多くのＺが掲載されるようですので、今月発売のＲＥＶ　ＳＰＥＥＤチューニングマニュアルを見て、理想のＺ作りの参考にして頂けたらと思います＾＾
インプレッションして頂いた山田さんからは、ストリートＳｐｅｃといっても真剣にサーキットも攻めれる仕様だし何より乗りやすいと嬉しいコメントも頂きました。
詳細は６月２６日（土）発売のＲＥＶ　ＳＰＥＥＤをチェックして下さい。

オーディオカスタム担当の大塚です。

僕の公休日に山ちゃんが対応してくれて商談を進めて頂きましたO様のデリカD:5。

もともと使用されていたシステムで若干の不具合が出ていた事と、システムの変更に伴い当店にてシステムの変更をさせていただきました。

もともとメインのシステムは既にcarrozzeriaⅩのデジアナシステムを搭載しておりました。他ショップ様でご購入され更にご自分で少しずつ改良されていたようです。

　　　
　　　
carrozzeria＜RS-D7xⅢ＞は純正DINスペースへ取り付け。専用プロセッサ＜RS-P90ｘ＞は運転席シート下へ取付されていました。
　　　
　　　
　　　
もとのスピーカーユニットはスーパートゥイーターをダッシュ端へユニットマウントで取り付け。純正のミラー裏パネルへ＜Z１７２PRS＞のトゥイーターを埋め込み加工していました。ドアはアウター加工でマウントされていました。
キャビンセンターにはWX11Aが設置され、低域の量感増しに使われています。

　　　
当店での加工はAピラーへZ172PRS用のトゥイーターと新規ご購入いただきました＜TS-S062PRS＞を並べて埋め込み加工。
　　　
更にもともと１基使用で使われていた＜PRS-A900＞も１基増設して頂き２台を簡易ラックで重ねて取付しています。
　　　
車内の全景です。

取り付け後のサウンドの感想ですが、やはりプロセッサ・アンプの能力も高いので、Hi-Fi入門機としての３WAYスピーカーが大変気持ちの良いステージを作り出します。
お預かり時にはスーパートゥイーターの調子が悪かったらしくバッチリのセッティングで確認は出来ませんでしたが、スコーカーの追加によって中域から中高域の密度がグッと高くなり、低域の音場も更に高まり広いダッシュ上のステージの一体感はより濃厚になったと思います。

改めて、新作PRSスピーカーの完成度と、A900アンプの完成度が確認できました。

O様、納車時はお急ぎだったらしいので車両の感想などお聞き出来ませんでしたが、また何かございましたらいつでもご来店下さいませ。

次回のご来店、スタッフ一同心よりお待ちいたしております。ありがとうございました。


　　　

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今日はRev スピードさんの取材で富士スピードウェイショートコースへ来てます(^^)
インプレッションドライバーは【Zファイター山田さん】です。
何台か集まるようなので楽しみです。
詳細は後程アップします(^^)