
オーディオカスタム担当の大塚です。
いよいよ明日から開催されます<NagoyaAutoTrend2013>、当店も2台のデモカーを搬入して来ましたよ!!
今年は毎年の<中部・東海ショップ様連合>ではエントリーしていませんので、間取りが気になったのですが、思った以上にコマ割りが広く、スペースを持て余してしまいましたので、明日の朝、もう少し装飾物を持っていくことにします!!
当店は1号館の東口付近に<カーオーディオ試聴デモカー>を2台展示しています!!

まずは当店のTOPデモカー<マークⅡブリット>。この会場に並ぶのは今回で2度目です。
前回の会場デビューはまだスピーカーが<Qrino3WAY>の時代。BEWITHの傑作プロセッサ<AZ-2>のお披露目デビューでした。
今回はシステムすべてが新基準のフルBEWITHとなっています。中部・東海地区ではショップのデモカーとしてフルBEWITH車両はあまりないと思いますので、興味のある方は、ぜひお立ち寄り下さい!!

新製品として発売したばかりの<STATE MM-1D>も搭載しております!!情報量の解像力は半端ないですよ!!

そしてもう一台が今回の目玉デモカーTOYOTA<ヴィッツ>。
こちらはエントリーユーザー向けの提案車両として制作しナビヘッド&エントリーモデルスピーカーのシステムですが、とにかく「イイ物を作ります!MITSUBISHI!!」
ナビヘッドといっても音質重視の高音質ヘッドユニットとして市場では認知され始めている<DIATONE SOUND NAVI>。この車両には2種類あるサウンドナビでも、あえてのエントリーモデル<NR-MZ60>。
このモデルはユニットのパーツ構成などは上級モデルの<NR-MZ60PREMI>と同等ですが、現在のハイエンド・オーディオモデルで多用されている<マルチウェイ接続>が出来ません。更にはイコライザーもわずか10BAND、しかし、<<本質の良さ>>というのはこういうユニットなんですよね。とても気持ち良いまとまりのあるサウンドを奏でてくれます!!
更に良いのは今回の新製品<DS-G20>。

量販店ではよく動く価格帯の製品でありながら、しっかりハイエンドの流れをくむサウンドメイクがされています。
このヴィッツの4大要素は
☆1.内臓アンプ
☆2.パッシブ接続
☆3.ナビ内蔵ヘッドユニット
☆4.インナーバッフル仕上げ
この4つをしっかりシステム構成していると低コストでのサウンドメイクが可能です。しかし、このベースを押さえながら、現代のハイエンド・オーディオの流れをくむサウンドメイクが出来るのは、この価格帯ではDIATONEのこのシステムがバッチリお勧めなんですよッ!!
エントリーシステムとして一番低価格で構成したDIATONEシステムのサウンドもぜひご試聴下さい!!
本日3月2日は大塚・山崎で皆様をアテンドさせて頂きます。
皆様のご来場、お待ちしております。

Posted at 2013/03/02 00:56:40 |
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