スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

MAZDA  ROADSTER    ND５RC【A/T】オーナー様の車両に【HKS  Flash Editor  SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

純正でも比較的精度の高いECUデータのND5ロードスターですが、ECUセッティングを行う事で高回転まで伸びのあるエンジンフィールを実現する事ができます。

☆紫ライン　→  HKS  FlashEditor　   PHASE2

☆緑ライン　→  純正　ECU

ECUデータ変更後は4,000rpm付近より高回転域まで空燃比・点火時期等も安定し出力値も15PS前後向上致しました。

この度はありがとうございました。

SWIFT SPORTS   ZC33Sオーナー様の車両に【HKS  SPEC-Lマフラー　＋　SA浜松　SPORTS  ECU】セットの装着作業を行わせて頂きました。

ノーマル状態にSPORTS  ECUでも楽しめるSWIFTですが、マフラー交換と合わせて行う事で中・高回転域の伸びが更に良くなります。

HKS  SPEC-Lマフラーは【軽量】かつ高性能なエキゾーストシステムの為、SWIFTオーナー様の装着率も高いマフラーです。

マフラー交換後には車両をシャシダイにセットアップし、SA浜松SPORTS  ECUの基準データを車両にインストール　→　現車セッティングを行わせて頂きました。

純正マフラーと社外マフラーの違いは出力値にして【５〜７PS】になります。

マフラー交換後は、見た目やエキゾースト音も良くなりSWIFTで走る楽しさも向上する事からお勧めメニューの１つです。

この度はありがとうございました。

皆様のご来店お待ちしております。

SUBARU   WRX   VABオーナー様の車両に【HKS  ×  SuperAutobacs】コラボ企画より製品化されました【BBiチューン】パーツの装着作業を行わせて頂きました。

純正仕様から吸気・排気と、それぞれボトルネックになっているパーツを変更する事で、実用回転域から飛躍的なレスポンスUPを体感して頂けます。

吸気系のファーストステップとなります【HKSレーシングサクションKIT】も、BBiチューンメニューとして今年の夏から新発売されたパーツです。

VABもエアクリーナー直後にエアフロメーターがある車両の為、単体での装着は不可になりますが、HKS  FlashEditor内の【エアフロ電圧MAP】をBBiデータに書き換える事で、レーシングサクションKITの装着が可能になります。

吸気系のアップデートパーツは【HKSドライカーボンサクションKIT】です。

HKS  SUBARU  FAIRメニューでは【レーシングサクション ＋ ドライカーボンサクションKIT】のセット品がございます＾＾

この吸気パーツSETを装着する事で、高レスポンス仕様へと進化致します。

BBiチューンの必須パーツとなります【HKSメタルキャタライザー】と吸気系のアップデートを行った後に【HKS  Flash Editor】にBBiチューンデータをインストールするところまでが、通常のBBiメニューですが、今回はオーナー様からの意向もあり【SA浜松Spec】データのインストール ＋ 現車セッティングを行わせて頂きました。

■HKS  BBiチューン　　エンジン出力・トルク比較データ

ノーマル時の青ラインと、吸気・排気・ECUチューンがされた【BBiチューン】時では、実用回転域の4,000rpm時に【出力５０PS】【トルク5kgm】アップと、大幅な進化を実現しています。

BBiチューンのコンセプトの１つでもあります【乗りやすさの向上】という部分においてもオーナーの皆様が満足して頂ける製品です。

ECU現車セッティングや【GT3タービン】装着時には更なる進化を体感して頂く事も可能です。

この度はありがとうございました。

■HKS  BBiチューン　　吸気フルセット

■HKS メタルキャタライザー ＋ ECUセット

■HKS レーシングプラグ

■HKS Flash Editor  SA浜松Spec

SWIFTSPORTS  ZC33S　A/Tオーナー様の車両に【SA浜松　SPORTS  ECU】のインストール作業を行わせて頂きました。

車両には社外エアクリを始め、アルミインテークパイピングが変更されています。

SA浜松　SPORTS  ECUインストール時には、１台１台現車セッティングを行う為、吸気・排気パーツが社外品に変更されていても、装着されているパーツに適したデータ補正を行う事が可能です。

A/T車でもECU ＋ マフラー交換まで行う事で、M/T同等の【180PS〜】まで出力アップ致します。　ECUデータのインストールを行なっている時間を使い、車両に【空燃比計・データロガー】の接続を行います。　

A/T専用データでもベース開発時には、アクセル全開域だけではなくストリート走行でオーナー様が多様するエンジン回転域のトルク特性までテストを繰り返し行いセットアップしています。

M/T・A/Tとそれぞれ仕様に合わせたトルクMAP・バルタイMAPをセットアップする事で普段乗りでも扱いやすくトルクフルなエンジン特性になりました。

この度はありがとうございました。

86後期モデルオーナー様の車両に【HKS  GT-SPEC ECU  SA浜松Spec】の装着作業を行なわせて頂きました。

86・BRZオーナー様にお勧めの【HKS  GT-SPECエキマニ　４−２−１Type】の装着により3,000rpm以降で発生するトルクの谷間を改善できる事や、純正触媒からHKSメタルキャタライザーに変更される事で、排圧を低減できる事からECU書換えにより本来のエンジン性能を引き出す事ができます。

車両毎に出てくるボトルネックポイントを改善した上でのチューニングは、理にかなったカスタマイズになります。

今回のオーナー様の86には【社外エアクリーナー】が装着されております。

純正BOXを外すTypeのエアクリーナーは単体での装着も可能ですが、本来の性能を引き出す為には【ECUチューニング】を当店では推奨しております。

特に86・BRZのように吸入空気量を【エアフロメーター】で計測する車両ではクリーナー交換による変化も大きく出る事があります。

ECUの書換え時に【エアフロ電圧】補正を同時に行う事で、適正な状態で使用頂けるようになります。

SA浜松Specではこうしたパーツ変更による補正を始め、安定感のあるエンジンフィーリングになる為のセッティング・乗りやすさ・リニア感を体感して頂く為のMAP開発テストを行い、ご来店頂いたお客様の車両にECUデータのインストールを行わせて頂いております。

この度は遠方よりご来店頂きありがとうございました。

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・シャシダイ現車セッティング

・パワー測定