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■スーパーオートバックス浜松 インフォメーション■ 
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☆2025年 SA浜松 SPORTS   ECU  即日書換えイベント スケジュール
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*各イベント開催会場【事前ご予約受付】終了致しました。
 ご予約頂きました皆様ありがとうございます。
*2026年 1月17・18日【A PIT  AUTOBACS 東雲 店】事前ご予約承ります。




☆MAX  ORIDO  x  SA浜松コラボ  GR86・BRZ  ZD8  ECU発売スタート 
☆MAX  ORIDO   →   HP



☆MAX  ORIDO x SA浜松コラボ  CIVIC  FL5   Type R    ECU発売スタート

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☆NEW   GR  Yaris【DAT】用  SA浜松 SPORTS  ECU
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☆Z33・Z34 SA浜松オリジナルパーツ →  HP

スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

2020年01月08日 イイね!

SWIFT SPORTS × SA浜松 SPORTS ECU

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SWIFT SPORTS   ZC33Sオーナー様の車両に【SA浜松 SPORTS  ECU】のインストール作業を行わせて頂きました。
ノーマル状態ではエンジン出力【150PS】トルク【24kgm】*当店シャシダイ計測値 となるSWIFT SPORTS  ZC33Sですが、ECUデータの書換えにより低回転域からエンジントルク値が向上する為、普段乗りも乗りやすく・5,000rpm以降も伸び感のあるエンジン特性へと進化致します。

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純正マフラー・エアクリーナーの状態でも、ECUの書換えにより【+25 PS〜】を体感して頂けますが、SWIFT SPORTS ZC33Sでは排気パーツ交換によるメリットが大きく、マフラー交換+ECUデータの書換え時にはエンジン出力値【180PS〜185PS】と純正時と比べ【+30PS〜】の進化を体感して頂けます。

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この度はありがとうございました。

■SA浜松 SPORTS  ECU  ¥99,000【税込】




☆SWIFT SPORTS  ZC33S  仕様別 出力比較
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ノーマル状態では4,800rpm付近よりエンジン出力値に伸びが出ない状況ですが、SPORTS ECU書換え後には低回転域より5,500rpm付近まで伸びのあるエンジン特性になります。5,000rpm時の比較では純正【145PS】に対して、マフラー交換 + ECU時に【+35PS】バージョンUPしたキャタライザー交換時には【+44PS】 HKS  GT3タービン交換時には【+53PS】となりました。

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排気系パーツとなります【マフラー】【キャタライザー】変更後には、キャタライザー変更 専用のECUデータ書換え・セッティングにより3,000rpm付近から更に出力UPし、最大出力値も【190PS】前後まで向上致します。排気系のキャタライザー・マフラー交換の次には【 HKS  GT3タービン】交換により、エンジン出力値は【200PS】がターゲットになります。キャタライザー交換時と、GT3タービン交換時の出力差は高回転域で5〜10PSと大きな差ではないですがタービン交換により【排圧・排気温度・吸気温度】の低減等エンジンに対するメリットがあります。



☆SWIFT SPORTS  ZC33S  仕様別 トルク比較
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上のグラフは仕様別の【エンジントルク値】を比較したデータです。
ノーマル時には【24kgm】前後のトルクですが、ECUデータ交換時には最大トルク【29〜30kgm】までトルクが向上致します。
実用回転域となります3,500rpm付近では最大【+5.5〜6.0kgm】アップとなる事からECUデータ変更後の加速感は圧巻です。
更にHKSメタルキャタライザー交換や、HKS  GT3タービン交換時には最大トルク【31〜33kgm】と、純正時と比較して【+7〜9kgm】向上と、大きな進化を体感して頂けます。

*キャタライザー交換以降は合わせて【インタークーラー】を効率の良いTRUST・HKS製に交換される事を推奨致します。






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2台目にご紹介させて頂きますSWIFTオーナー様は【HKS  GT3タービン交換】仕様です。吸気【エアクリーナー】・排気【メタルキャタライザー・マフラー】に、冷却系【TRUSTインタークーラー】が装着されております。
200PSをターゲットにする上では冷却パーツとなります【インタークーラー】の交換も大事なポイントになって来ます。
過給圧変更に伴い上がる吸気温度を適正な値でエンジンへ導けるよう、インタークーラーを交換は大事なポイントの1つです。

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ECUセッティング後には【200PS】仕様へと進化致しました^^
この度はありがとうございました。

■SA浜松 SPORTS  ECU    HKS  GT3仕様データ  ¥99,000





☆SA浜松 SPORTS   ECU【出張書換えイベント】開催致します。
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既にご予約頂いております皆様ありがとうございます。
*2月8日(土)ご予約状況【100%】  9日【50%】となっております。

Posted at 2020/01/08 18:01:23 | トラックバック(0) | SAH Racingカスタムblog | イベント・キャンペーン
2020年01月07日 イイね!

S660 × HKS FlashEditor SA浜松SPec

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S660オーナー様の車両に【HKS  FlashEditor SA浜松Spec】のインストールを行わせて頂きました。
S660も発売から今年で5年となる事もあり純正・マフラー交換仕様 〜 HKS  GT100タービン交換を始め、純正タービン加工仕様・インテーク・排気パーツの交換仕様と、今では多くの仕様のS660オーナー様にご来店頂いております。
SA浜松ではオーナー様の仕様に近い当店の基準データをベースに、1台1台のECUを現車セッティングする事で、様々な仕様変更されたS660にも適したECUデータになるよう作業しております。

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色々なチューニングパーツの組合せから最良の結果を出す事も、カスタマイズする楽しみの1つですが、シンプルに必要最低限なパーツから本来のエンジン性能を引出すチューニングもお勧めです。
S660では【ハイオクガソリン + ECUチューニング】のみでも、純正時には体感する事ができなかったエンジン性能を体感して頂けますし、レギュラー仕様からハイオク仕様にするだけでも安定感のあるエンジン出力になります。
ステップアップメニューとしては【TRUSTインタークーラー】【社外マフラー】が当店の推奨メニューになります。

オーナー様この度はありがとうございました。



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こちらのオーナー様のS660には【HKS  GT100Rタービン】メタルキャタライザー・マフラーを始め、吸気・冷却パーツが変更された1台です。
今回は【HKS  FlashEditor  SA浜松Spec】のインストール現車セッティングを行わせて頂きました。
HKS  GT100Rタービン購入時には、HKS基準データ【FlashEditor用】が同梱されて来ますが、今回のオーナー様のS660のように吸気系や社外ブローオフ等が装着されている際には、過給圧特性の変化や空燃比が異なってくる事から、ECU現車セッティングがお勧めです。

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今回のオーナー様のS660では、HKSさんの開発時の仕様とは異なるカスタマイズが行われている事で、過給圧値も本来のプログラム値よりも高くなりノッキングが発生が発生していました。
データロガーより得られる情報をもとに、ブーストコントロールMAP・点火時期・空燃比MAPの補正を行い、オーナー様のS660に適したECUデータになるようセッティング致しました。
セッティング後には過給圧値・空燃比・点火時期も安定し、本来の状態へセットアップする事ができました。

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この度はありがとうございました。

■HKS   FlashEditor SA浜松Spec書換えのみ  【GT100R仕様】 ¥44,000





☆SA浜松 SPORTS   ECU【出張書換えイベント】開催致します。
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既にご予約頂いております皆様ありがとうございます。
*2月8日(土)ご予約状況【90%】  9日【50%】となっております。

Posted at 2020/01/07 13:29:09 | トラックバック(0) | SAH Racingカスタムblog | イベント・キャンペーン
2020年01月03日 イイね!

SUBARU VAB・LEVORG × SA浜松 SPORTS ECU

新年明けましておめでとうございます。
2020年度の店舗営業がスタートいたしました。
今年も多くの皆様にクルマをカスタマイズする楽しさを体感して頂けるよう活動してまいります。

今年も1年よろしくお願いいたします。


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SUBARU   WRX   VABオーナー様の車両に【HKS  ×  SuperAutobacs】コラボ企画より製品化されました【BBiチューン】パーツの装着作業を行わせて頂きました。
純正仕様から吸気・排気と、それぞれボトルネックになっているパーツを変更する事で、実用回転域から飛躍的なレスポンスUPを体感して頂けます。

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昨年末に作業を行わせて頂きましたVABオーナー様の車両には【HKSメタルキャタライザー・ECUパッケージ】+【HKSレーシングサクションKIT+ドライカーボン サクションパイプ】の装着作業を行わせて頂きました。
HKSレーシングサクションは単品での装着は不可となりますが、BBiチューン企画の中で完成しましたレーシングサクションKIT用の専用データをFlash Editorにインストールし、車両ECUに書き込む事で装着が可能になります。


■HKSメタルキャタライザー・ECUパッケージ
■HKSレーシングサクションKIT + ドライカーボンサクション
■HKSレーシングプラグ
■HKSスーパーターボマフラー
■HKS Flash Editor   BBiチューンデータ



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2台目にご紹介させて頂きますVABオーナー様の車両にもBBiチューン【吸気・排気・ECU】パーツを装着させて頂きました。
HKSレーシングサクションKIT・HKSメタルキャタライザー・レーシングプラグ装着後には、オーナー様からのご希望を頂き【HKS  Flash Editor  SA浜松Spec】のインストール・現車セッティングを行わせて頂きました。
現車セッティング時には【空燃比計・ノックアンプ】を車両に取付け、当店のオリジナルデータをベースに、ECUセッティング致します。
ドライブモードに対してもセッティングする事で、アクセル開度に対してリニアなエンジン特性へと進化致します。


■HKSメタルキャタライザー・ECUパッケージ
■HKSレーシングサクションKIT 
■HKSレーシングプラグ
■HKS  FlashEditor SA浜松Spec・現車セッティング



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3台目のVABオーナー様の車両は前回【HKS  FlashEditor SA浜松Spec】のインストールを行わせて頂いたオーナー様です。
今回は排気系パーツのアップデートを行われ、ECU リセッティングを行わせて頂きました。 


☆SUBARU  WRX   VABステップ別【パワー・トルク】比較ライン
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仕様別のパワーグラフを見比べてみると、マージンがあると思われております【純正】データでは、5,500rpm付近よりノッキングが発生しエンジン出力・トルク共に大きく下がっているのが分かります。
純正のボトルネックとなっています【排気・吸気】パーツを見直し、適したECUデータにする事で本来のエンジン性能を楽しんで頂けます。





☆SUBARU   LEVORG  VMG  2.0L
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LEVORG  VMG  2.0Lオーナー様もご来店下さいました。
LEVORG  VMGもWRX  VABと同じく、純正時でも高い過給圧特性になっている為、ネックになってくるのは【吸気・排気】パーツになります。
吸気はムキ出しTypeのエアクリーナー・排気にはHKSメタルキャタライザーを装着して頂く事で、普段乗りで使われる低いエンジン回転域から、高回転域まで大幅に出力特性を向上させる事が可能になります。

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VAB同様にムキ出しTypeのエアクリーナー装着時にはECU書換え【エアフロMAP】補正が必須になる為、SA浜松のSPORTS  ECUでは交換されたエアクリに適したデータ補正を行い、他のバルタイ・燃料・点火・過給コントロール・トルクMAPを書き換えています。
また仕上げには【ドライブモード】の適正化を行う事で、普段乗りのでの扱いやすさと高出力化を実現しています。


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☆紫ライン → 純正ECUデータ
☆赤ライン →  吸気・排気パーツ交換 + SA浜松SPORTS  ECU

ECUデータ書換え後には、低回転域からエンジン出力が向上し、純正ECUがピークパワーとなる5,500rpm時には【+83PS】を実現致しました。



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☆SUBARU   LEVORG   VM4  1.6L
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LEVORG用のECU開発のスタートは2.0Lからでしたが、発売後には1.6Lオーナー様からのお問合せを多く頂いた事から、1.6L用のECU開発テストを行いました。
ノーマル時にはレギュラーガソリン仕様の為、ピークパワーを伸ばす事は難しいと判断し、使用するガソリンを【ハイオク】へと入替え、ECU開発テストを行いました。
ハイオク化した事で、レギュラー時に純正ECUでも発生していた【ノッキング】もなくなり、ECUデータの開発を進める事ができました。
またハイオク化したECUデータでは【燃費】に対して少しでも改善できるよう【燃料MAP】を実走で細部までセッティングしております。



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2.0Lよりも多くのリミッターで制御されているVM4のECUデータ開発テストは、トライ & エラーの連続でしたが、1つづつクリアーして行く事で【200PS】を達成する事がで来ました。
また普段乗りでもECU書換えを体感頂けるよう、実用回転域となる3,000rpm前後もバルタイ・点火・空燃比・過給圧MAPをセッティングする事で、3,000rpm付近でトルク【7〜8kgm】のアップするSPORTS  ECUが完成致しました。
200PS仕様は、吸気・排気共にノーマル状態に対応する為、コストパフォーマンスにも優れた仕様になります。




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VM4用のデータもフルノーマル仕様から、吸気・排気パーツの変更と、1つ1つパーツを交換し、検証テストを行いました
1.6Lでは、2.0Lと異なり、吸気パーツに関しては純正BOXで対応でき、テスト時に装着しました【ムキ出し】Typeのエアクリーナーでは良い部分を確認する事ができませんでした。
排気パーツ【マフラー】は、中・高回転域にかけてマフラー内の排圧が低減される事で、エンジン出力値が向上でき【205PS 〜 210PS】となりました。
オプションパーツとして当店の推奨は【SPORTS  CVTオイル】です。
SPORTS   CVTオイルへ交換して頂く事で、走り出しからスムーズな加速と、シフト操作じも滑らかな繋がりを体感して頂けます。




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既にご予約頂いております皆様ありがとうございます。
*2月8日(土)ご予約状況【90%】  9日【50%】となっております。

Posted at 2020/01/03 15:11:00 | トラックバック(0) | SAH Racingカスタムblog | イベント・キャンペーン
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静岡県浜松市にあります大型量販店<SUPERAUTOBACS浜松>のGTチューニング&オーディオカスタマイズをメインにおくる、カスタム担当の日常ブログです。 ...

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