スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

ノーマル時には【68PS】前後となりますALTOWORKSですが、使用されるガソリンをハイオク化した上でECUデータ変更を行う事で【90PS】オーバー仕様となります。

SA浜松でお勧めのSETは冷却パーツとなります【TRUST製　インタークーラー】との組み合わせです。

ECUデータ変更時には【ターボ過給圧値】の変更を行う為、吸気温度が上昇して来ます。純正のインタークーラーは容量が小さい事から吸気温度が高くなり、温度補正が介入しやすい状態になります。

ECUデータ変更に合わせてインタークーラーを交換する事で、吸気温度の上昇率が抑えられ本来のエンジン性能を引き出す事や、安定感のある高出力化が可能になります。

SA浜松では、オーナー様の仕様により適したECUデータになるよう【ノーマルインタークーラー仕様】【TRUSTまたは社外インタークーラー仕様】専用データ開発テストを行い、基準となりますベースデータをご用意しております。

オーナー様この度はありがとうございました。

　ご予約頂きました皆様ありがとうございます。

＊次回は【９月12日　（土）13日（日）】を予定しております。

純正タービン仕様でも吸気・排気・冷却・ECUまでTOTALセットUPする事で、エンジン出力値は190PS近くまで向上しますが、HKS  GTⅢタービンへ交換する事で【200PS〜】仕様となり、中・高回転域でのトルク感もより力強い仕様へと進化致します。

HKS  GTⅢタービン装着後には【SA浜松　SPORTS  ECU】にてパーツ本来の性能を引き出せるよう【シャシダイセッティング】致しました。

セッティング時には車両に【空燃比計・ノックアンプ・データロガー】をセットUPし、オーナー様の車両に適したデータになるよう補正しております。

この度もありがとうございました。

＊別途工賃・ECUセッティングが必要です。

BRZ後期モデルオーナー様の車両に【HKS  GT-SPEC   ECU】SA浜松Specの装着作業を行わせて頂きました。

2013年　10月に発売開始を始めてから７年近く経った今でも定期てきに８６・BRZオーナー様にご来店頂いている事を大変嬉しく思います。

コストパフォーマンスに優れた【HKS  GT-SPEC】エキゾーストマニホールドは【４−２−１Type】となり、装着後には排圧の低減による中間トルクの向上を体感して頂ける製品です。　またSETとなります【HKS  FlashEditor】を使用したエンジンECUデータを書換える事で高回転域まで伸びのあるエンジンフィールを実現致します。

SA浜松Specでは新たに【燃料・バルタイ・点火時期・点火学習・要求トルク】MAP等を構築する事で、エンジン出力の安定化・アクセル開度にリニアな出力特性・高出力化を実現しています。

中でも点火時期は車両毎の個体差や装着されているパーツ構成により異なってくる事から、現車での確認・補正を行う事が重要と考えています。

純正のノックセンサー感度を落とす事なく、安定した点火時期で走行できるようセットUPする事はエンジンに対しても環境の良いセッティングになります。

この度はありがとうございました。