スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

ALTO  TURBO   RSオーナー様の車両に【HKS    FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

TURBO  RSモデルもALTOWORKS同様にECUチューニングを行う事で【90PS】前後までエンジン出力値が向上致します。

今回のオーナー様の車両には当店お勧めの【TRUSTインタークーラーSET】のご成約を頂きました。　ALTOWORKS用のカスタマイズパーツも多くラインナップされていますがECUに続き当店のお勧めは冷却パーツ【インタークーラー】交換です。

ターボチャージャーにより圧縮された空気は熱を持つ為、適正な吸気温度をエンジンに送り込めるよう、ECUチューニングと合わせてインタークーラーの容量UPを推奨しております。

SA浜松では各パーツの変更に適したベースデータを用意し、車両へのインストール・現車チェックを行う事で装着されているパーツ本来の性能を引き出せるようセットUPしております。今回のオーナー様のTURBO  RSも高回転域まで伸びのあるエンジン特性へと進化致しました。

この度はありがとうございました。

SA浜松　SPORTS   ECU【GRコペン   M/T】用の開発テスト　VOL.2です。

エンジンの慣らしを兼ねてストリート走行を行う中で、GRコペンの特性を自分自身が把握して行き、ECUデータ変更にて改善して行きたいポイント等を考えて行きました。

車両に【空燃比計・ノックアンプモニター・データロガー】をセットUPし、SA浜松Specデータ開発を店舗シャシダイにてスタートしました。

S660やALTOWORKSでもそうでしたが、純正時にはレギュラー仕様となっているものの、アクセルを踏み込んで行く領域では、空燃比が大変濃くエンジン性能を引き出せていない事や、燃費面でみても良くない状況という事が分かります。

SA浜松Specデータでは、１台１台　空燃比チェック・補正を行う為、こうした領域での空燃比・燃費改善にも繋がるようセッティングしています。

過給圧値の変更なく・空燃比・点火時期の調整を行う中でのパワー測定値は【82.５PS  /  11.6kgm 】と出力値【＋10PS 】トルク値【＋1.４kgm】となりました。

ここからターボ過給圧マップも並行してデータ変更して更なるパワーUPへと繋げて行きます。

SA浜松SPORTS   ECUの新たなオリジナルデータ開発がスタートしております。

今回の開発車両は【TOYOTA   GR  COPEN】です。

GR  COPENに搭載されたKF型エンジン本来の性能を引き出せるよう、ノーマル状態から検証テストをスタートしております。

GR  COPENでも仕様するガソリンは【ハイオク仕様】とした上で、フルノーマル仕様・吸気・排気のアップデート仕様までECUデータ開発テストを行います。

【S660】【ALTOWORKS】に続きオーナーの皆様に楽しんで頂けるECUになるようセットUPして行きます。

＊開発車両は【５MT】仕様になります。

S660オーナー様の車両に【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

今回のオーナー様の仕様は【ECU　＋　TRUSTインタークーラー】の当店推奨SETです。

こちらのSETでは【HKS   FlashEditor本体　￥77,000 　＋　HKSレーシングプラグ　￥8,100　＋　TRUSTインタークーラー　￥63,800　SA浜松Specデータ　￥38,500　＋　シャシダイパワー測定・プラグ交換・I/C取付け工賃】の全てが入り【￥159,800 税込】と大変お得なSETパッケージとなっております。

インタークーラー以外でも、マフラーやエアクリーナー等、ECUと合わせてパーツご検討頂いている際には、SET価格見積もりを随時行わせて頂いております。

オーナー様この度は遠方よりご来店頂きありがとうございました。

＊１０月３日（土）４日（日）　スーパーオートバックス　仙台ルート４５店

　９月１６日現在　事前ご予約残り２台承れます＾＾

　移動日となります【１０月２日（金）　　PM ４：００〜】も受付中です。

86  A/T仕様のオーナー様の車両に【HKS   GT-SUPERCHARGER　SA浜松Spec】の装着作業を行わせて頂きました。

86・BRZではファーストステップとなります【エキゾーストマニホールド交換 ＋ ECUセッティング】が当店でも人気高いメニューとなっております。

そしてNA仕様からのステップUPとして当店が次に推奨しているのが【過給機チューニング】です。過給機はターボ・SUPER CHARGERの２択となりますが今回のように既にエキマニ交換済みの際にはパーツを生かす事ができるSUPERCHARGERがお勧めです。

SA浜松では【M/T・A/T】とそれぞれ専用のデータ開発テストを行い、今回のオーナー様のようにA/T仕様でも乗りやすさと高回転域まで伸びのあるエンジンパワー感を体感頂けるようセットUP致します。

S/C装着時には同時に【エンジンOILクーラーKIT】の装着を推奨しております。

エンジンオイルクーラーは右フェンダー部に装着される為、通常は純正のフォグを取り外す必要がありますが、フォグを残したいと思われるオーナー様には【右上写真】のようにカバーを加工した取付け方法を行なっています。

仕上げは【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール・現車セッティングです。

SA浜松Specでは、S/C過給圧・燃料・点火時期・バルタイ・電子スロットル・要求トルク・電動FANコントロールMAP等をオリジナルデータへと変更して行きます。

A/T仕様ではDレンジ走行時のフィーリングまで改善できるよう実走行にてデータ作りを行う等、より細かな部分までセットUPしております。

オーナー様この度はありがとうございました。

■HKS  GT-SUPERCHAREGER   SA浜松Spec

■HKS  レーシングプラグ

■HKS  S/C用　エンジンOILクーラー

■HKS  エンジンOIL

■HKS  オイルエレメント