スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

ALTOWORKSオーナー様の車両に【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

今回のオーナー様の車両には当店お勧めの【TRUSTインタークーラー】も合わせて装着させて頂きました。　ECUデータ変更時には【ターボ過給圧】の変更も行わせて頂く為、純正時よりも吸気温度の上昇率が高くなって来ます。

TRUSTインタークーラーを同時に交換して頂く事で、吸気温度の上昇率が穏やかになり、よりコンディションの良い状態で走行して頂けます。

オーナー様この度はご来店頂きありがとうございました。

SWIFTSPORTS   ZC33S   2型　M/T用の【SA浜松　SPORTS  ECU】パーツアップデートテスト【SA浜松　Sport Turbo】仕様です。

ALTOWORKSに続きSWIFTSPORTS用でもアップデートターボを販売致します。

今回テストしましたSports TurboのセットUP仕様は、先日テストしました【HKSメタルキャタライザー・HKSレーシングプラグ・HKS  SPEC-L2マフラー・TRUTSインタークーラー】を装着した状態からスタートしています。

HKSキャタライザー交換基準データからSports  Turboを装着した際の【Turbo過給圧の傾き・点火時期・空燃比】をデータロガー・空燃比計等で確認を行い、改善したいポイントのECUデータを書換え、改めてデータロガーチェック・変更したポイントが適切に改善できているか、パワー・トルク値の比較を行いながら繰り返しテストして行きます。

また新たに確認できたECUMAPデータの取込み・編集後の確認も並行して行いながらアップデートパーツ本来の性能を引き出せるようECUデータ変更作業を行いました。

シャシダイ上でのセットUPが落ち着いた後には実走行でのデータロガーチェックを行い、実走行で気付いたポイントを改めてシャシダイ上でECUデータ変更を行いました。

フルノーマル仕様【155PS】前後から【SPORTS  ECU】の書換えのみで【180〜185PS】メタルキャタライザー装着時には純正時から【＋35PS】となります【190PS】前後まで出力UP致しています。

最終パーツとしてセットUPしました【Sports  Turbo】装着・ECUセッティング後には、純正時から【＋55PS】の【210PS】まで出力UPを実現できました。

今回セットUPしましたECUデータでは高回転域まで出力の伸びもあり、実走行でもTurbo交換仕様ならではのエンジン特性・加速を体感できました。

SPORTS  TURBO仕様での最終チェック走行を行い、今回の２型テストで得たデータを１型にもフィードバックしてまいります。パーツご検討中のオーナー様には【SA浜松　デモカーSWIFTSPORTS】での体感試乗も随時行わせて頂きますのでお気軽に当店スポーツ担当までお声掛け下さい。

SWIFTSPORTS  ZC33Sで【200PS〜】をを実現する為のアップデートパーツとして新たに発売致します。

SA浜松　SPORTS  ECUとの組合せ・現車セッティングにて高回転域まで伸びのある出力特性を体感して頂けます。　

・HKSメタルキャタライザー

・HKSレーシングプラグ

・HKSまたはTRUSTインタークーラー

・HKS  Spec-L2マフラー　

・ECU現車セッティング

触媒・マフラーは上記以外にも【SPORTS  ECU】基準データ対応しております。

SWIFTSPORTS  2型　M/T用の【SA浜松　SPORTS  ECU】パーツアップデートテストを行なっております。

１型同様に吸気・排気・冷却・Turbo交換を１パーツ毎に行いご来店頂きましたオーナー様の仕様により適したECUデータのインストール・セットUPを行わせて頂けるようテストしています。

吸気系は純正エアクリBOX仕様から【HKSレーシングサクションKIT】に変更した際の変化をデータロガー・シャシダイ計測にて確認した上で、ECUプログラムの変更を行いました。エアクリ交換でも製品によりTurbo過給圧特性等に変化が出て、そのままの状態ではSPORTS  ECU本来の性能が発揮できない事があります。

そうした変化を確認できた際でも本来のSPORTS  ECUの性能をオーナー様に体感して頂けるようにECUデータ変更 → 基準データ開発を行いました。

吸気パーツ変更テストの次にパーツ変更したのは【HKSメタルキャタライザー】です。

２型用では現在【M/T】用のみ適合化となりますが、マフラー交換に続く排気アップデートパーツとして２型でもテストを行いました。

キャタライザー装着データでは主に点火時期・Turbo過給圧・空燃比変更を行い製品の良さを引き出せるようECUセッティングを行いました。

１型のECUテスト時にも【純正・TRUST・HKSインタークーラー】の装着テストをシャシダイ・ストリート・サーキットで行いました。

使用状況によっては純正仕様もありですが、ライトチューニングから更にエンジン出力UPを行われていく際には冷却効率の高いインタークーラーへの交換をお勧め致します。

今回の純正Turbo仕様 ECUデータ開発テストでも多くのデータ確認を行う事ができました。最終テストでは【Turbo】交換仕様データ開発テストを行います。

SUBARU   WRX   VABオーナー様の車両に【HKS  BBi  tune】施工を行わせて頂きました。　VABに搭載されたEJ20エンジン本来の性能をオーナーの皆様に体感して頂けるよう【HKS  x  Superautobacs】のコラボ企画より完成しましたBBi  tuneパーツは【吸気・排気・制御・足廻り】とVABをTOTALセットUPして頂けます。

今回のVABオーナー様の車両には【吸気・HKSレーシングサクションKIT  ＋ ドライカーボンサクションKIT】【排気・HKSメタルキャタライザー・HKSスーパーターボマフラー】に加え【イグニッションコイル・プラグ・関西サービス　カーボンエアダクト】の装着作業を行わせて頂きました。

☆吸気・排気とVABのボトルネックとなっているパーツをBBi tuneパーツに変更する事で実用回転域も純正時以上にスムーズに走行でき、中・高回転も力強いトルク感を体感して頂けます。

仕上げには【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール・シャシダイセッティングを行わせて頂きました。　ECUセッティング時には空燃比計・ノックアンプモニターを車両にセットUPして行います。

データロガーはHKS   FlashEditorと社外データロガーを併用して確認する事で、より適正なデータ編集ができるよう作業しています。

SA浜松Specでは【ドライブモード】それぞれに適した要求トルク補正を始め、ターゲットboostコントロールを各モード毎に行う事で純正時よりもよりリニアで扱いやすいドライブモードを体感頂けるようセッティングしています。

また現車に合わせた点火コントロール・空燃比補正を行わせて頂きました。

オーナー様この度もありがとうございました。

■HKSレーシングサクション

■HKSドライカーボンサクション

■HKSメタルキャタライザー

■HKSスーパーターボマフラー

■関西サービス　カーボンエアダクト

■イグニッションコイル

■NGKレーシングプラグ

■HKS   FlashEditor　SA浜松Spec

86 / BRZオーナー様の車両に【HKS  GT-SPEC   ECU】SA浜松Specの装着・ECUインストール作業を行わせて頂きました。

86オーナー様の車両には【社外エアクリーナー・BOX】が装着されていましたので、シャシダイセッティングを行う前にエアクリ交換によるエアフロ電圧MAPのデータ補正を行わせて頂きました。

アイドリング域から低負荷域の空燃比補正値が適正になった後に中・高負荷の空燃比補正・点火・点火学習MAP・バルタイセッティングをオーナー様の86に合わせセッティング致しました。

BRZ 後期モデル【A/T】オーナー様の車両にも【HKS  GT-SPEC   ECU】SA浜松Specの装着・ECUセッティングを行わせて頂きました。

A/Tオーナー様にもより楽しんで頂けるよう【A/T専用データ】をインストールした後に86オーナー様と同じく空燃比・点火時期セッティングを行わせて頂きました。

この度はありがとうございました。

＊９月４日（土）５日（日）にスーパーオートバックス千葉長沼店で開催致しますECU書換えイベント　【事前ご予約受付け終了致しました。】

事前ご予約頂きました皆様ありがとうございます。