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HONDA  N ONE【JG3  M/T】オーナー様の車両に【HKS   FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

N ONE用の【SA浜松Specデータ】インストール時には、使用されるガソリンを【レギュラー仕様】から【ハイオク仕様】へ変更して頂く必要がありますが、ハイオク仕様 ＋ ECUデータ変更・現車セッティングを行う事でエンジン出力値も【85PS 〜 90PS】前後まで向上し、ストリート〜ワインディング・高速走行まで楽しんで頂けるエンジン特性へと進化致します。

今回のオーナー様の車両では【社外エアクリーナー・マフラー】が交換済みの状態に【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】をインストール → シャシダイセッティングを行わせて頂きました。

オーナー様この度はありがとうございました。

　

■スーパーオートバックス浜松　　TEL 053 - 476 - 2180

＊RZ34 → 2023年　発売予定になります。

HONDA   CIVIC   FK8【M／後】オーナー様の車両に【HKSインタークーラー】＋【SA浜松　SPORTS   ECU】SETの装着作業を行わせて頂きました。

CIVIC  FK8に搭載されております【K20C】エンジンは、 ECUデータ書換えのみでも大きな効果を体感して頂けますが、高い boost圧に対して上がる【吸気温度】の上昇率が抑えられる【HKSインタークーラー】と合わせたセットUPを行う事で、より安定感のあるエンジン性能を体感して頂けます。

HKS　Rタイプ　インタークーラーは純正に対し【約２倍】のコア容量を誇り、圧倒的な冷却性能を実現します。また純正インタークーラーの空気通路は配管も含め曲がりがきつく、吸入空気がスムースに流れにくい形状になっていますが、HKSインタークーラーは空気の入口側サイドタンクとパイプを一体化する事で、スムースな空気の流れを実現しています。

車両入庫 → HKSインタークーラー装着 → プラグ交換を終え車両をシャシダイへ移動 → 純正ECU  ID確認 → 純正ECUデータRead → SA浜松Specデータインストールを行いました。

SA浜松Specデータインストール後には【データロガー】【boost計】等を車両にセット → シャシダイセッティング作業を行わせて頂きました。

シャシダイセッティングでは【目標空燃比・実空燃比】【点火時期・ノックリタード有無】【目標Turbo過給圧・実 boost圧】等の確認を行い、お客様のFK8に適したデータになるようセットUPを行わせて頂きました。

オーナー様この度はありがとうございました。

＊事前のご予約にて【即日作業】できます。

＊事前ご予約承ります。

2022年も多くの【ALTOWORKS】【TURBO  RS】オーナー様の車両に【HKS   Flash Editor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂き、皆様ありがとうございます。

ALTOWORKS用のオリジナルデータの発売は、後発だっただけに発売当初は なかなかオーナーの皆様にご来店頂く事ができませんでしたが、実際にインストール頂きましたオーナー様の SNSや口コミを頂く事で、SA浜松Specデータの中でも主力車種にまでなりました。　多くのALTOWORKSオーナー様の車両に携わらせて頂きありがとうございます。

・ALTOWORKS    【M/T】【AGS】

・TURBO   RS 【AGS】

＊ノーマルインタークーラー仕様

＊社外インタークーラー仕様

＊SPORTS   TURBO交換仕様

３つのベースデータを元にご来店頂きましたオーナー様の車両へのインストール＋シャシダイセッティング＋パワー測定を行わせて頂いております。

SA浜松がALTOWORKSオーナー様にお勧めしておりますパーツの１つが【boostコントローラー　HKS  EVC7】です。

ALTOWORKSは、個体により過給圧変化も良くある事やアクセルペダル開度に合わせた過給圧コントロールが困難な事から、HKS  EVC７を装着をお勧めしております。

・４パターンのTurbo過給圧設定　　＊走行中でもボタン１つで変更できます。

・アクセル開度 x エンジン回転数毎の過給圧補正

・ワーニング設定

HKS   FlashEditorのセッティングに合わせて、ALTOWORKSオーナーの皆様にお勧めしておりますパーツは【容量UPインタークーラー】です。

皆様この度はありがとうございました。

GR86 / BRZ用　【HKS  GT-SPECエキゾーストマニホールド】＋【SA浜松　SPORTS   ECU】開発テストは３日間のスケジュールで行いました。

テスト スタート日までに純正 ECU状態でのデータ確認・パワー計測等を行い →  HKS  GT-SPECエキゾーストマニホールドの装着・ECUセッティング用に【空燃比計・ノックアンプ】を車両に装着 → 初日のECUテスト日を迎えました。

空燃比・点火時期が定まってきたところで【バルタイMAP  IN/EX】編集作業を行いました。インテーク・エキゾースト共に、これまでのデータをベースにいくつものパターンでのデータ書換え → パワー測定での検証を行い【FA24】エンジン本来の性能を引き出せるようセッティングと並行して、SA浜松Specの最大ポイントとなります【アクセル開度にリニアなエンジン特性】を実現する為のMAP検証を進めました。

☆赤ライン→   HKS  GT-SPEC   EX  ＋ SA浜松 SPORTS   ECU

　　　　　　　最大出力【251ps】【27.5kgm】

☆紫ライン→  純正　ECU状態

　　　　　　　最大出力【240ps】【26.0 kgm】　

ここまでの HKSエキマニ交換 ＋ ECUセッティングにより、2,000rpm付近よりエンジン出力が【＋８〜10PS】程度向上し、4,000rpm付近で発生するトルクの谷間区間では【＋19PS】高回転域でも最大【＋12】という結果になりました。

実際に乗ってみてもエンジン実用回転域で【トルク値　最大 ＋３kgm】の効果もあり、今回のセッティング効果を体感する事ができました。

2日目のテストを終え、ここまでのデータ確認 ＋ アクセル開度に対するエンジン特性・乗り易さを検証する為、車両をシャシダイから出し【実走】での確認作業を行いました。

実走では、シャシダイでセットした空燃比・点火時期の確認を始め、走り出し時のフィーリングから、アクセル開度毎のパワー特性を細かく確認 → 改善したいポイントの洗い出し作業を行います。

テスト３日目には主に【アクセル開度に対するエンジン出力特性】を SA浜松Specらしくする為の作業を行いました。

MAP変更　→　アクセル開度毎のパワー測定を繰返し行い理想のパワーラインになるようECUセッティング作業を進めると並行して、全開域のデータ確認も進めました。

３日間の集中したテストにより、今回のテストで最も重視してきましたポイント１つでもあります【アクセル開度にリニアなエンジン出力特性】を実現する事ができました。

GR86・BRZデータの比較テストも行い、どちらの車両にインストールしても全域での変化を体感して頂けるデータになっています。

高負荷域のテスト・アクセル開度毎のテストを終えた後には 再び実走行での最終確認を行いました。　

HKS  GT-SPECエキマニ ＋ SA浜松　SPORTS　ECU インストール後の効果は、とにかく乗る事が楽しい仕上がりになるです。

ストリートでの走行フィーリングも軽く、高速域では【アクセルペダル】を踏む割合に対してリニアにエンジン出力がついて来る楽しさは、スポーツ走行時でも大きなアドバンテージになります。

今後もパーツアップデートに対する【ECUテスト】は行って行きますが、第１段回ではユーザーの皆様にインストールできるデータが完成しました。

ご検討中のオーナー様には、当店デモカー　GR86での【体感試乗】も行えますので、お気軽にお声掛け下さい。

＊状況により 体感試乗が行えない事もございますので、ご希望の際には事前にご連絡お願い致します。

TOYOTA   GR86 / SUBARU   BRZ用の【HKS   GT-SPEC   EX】＋【SA浜松　SPORTS   ECU】SETの開発テストを行いました。　

HKS  GT-SPECエキマニはこれまでの86・BRZと同じ【4-2-1】Typeの等長レイアウトが採用され、エキマニ後方にある触媒がメタルキャタライザーへ変更される事で、排気抵抗が大幅に減少します。

4-2-1 Typeならではのトルク特性にも優れ、GR86 / BRZでもある【4,000rpm】付近でのトルクの落ち込みが大幅に解消されます。

HKS  GT-SPEC エキマニ装着前に【スピードリミッター解除】のみを行った状態での エンジン出力特性・アクセル開度【50％】固定での出力特性の確認を行いました。

☆赤ライン　→  アクセル開度　100％　エンジン出力ライン

☆紫ライン　→  アクセル開度　50％　エンジン出力ライン

アクセル開度毎のエンジン出力計測を行うと、これまでの86・BRZと同じく、GR86でもアクセルペダル【50％】付近で既に 全開と変わらないエンジン出力が出ておりました。

実際にGR86に乗ってみても、アクセル踏み始めは動きが鈍く 少し踏み足すと加速感が強く感じていた部分がエンジン出力特性・データロガーを見て良く分かります。

純正での検証を終え【HKS  GT-SPECエキマニ】装着・【ECUデータ変更】に入ります。

SA浜松　SPORTS   ECUでは、これまで通り【エンジン出力の向上】＋【アクセル開度にリニアなエンジン特性】へとセッティングする事で、GR86・BRZオーナーの皆様が乗って楽しめるECUへと仕上げて行きます。

・MAX  ORIDO フロントスポイラー

・MAX  ORIDO ナンバーガーニッシュ

・MAX  ORIDO サイドステップ

・MAX  ORIDO リアディフューザー

・MAX  ORIDO トランクスポイラー

・MAX  ORIDO サイドルーバーパネル

・MAX  ORIDO リアエアロカバー

・MAX  ORIDO カーボンミラーカバー

・TOM’S フロント ／ リアフェンダー

・HKS  HYPER MAX  S 車高調

・HKS  SPEC-LⅡマフラー

・BBS  RI-A   18x９J

・POTENZA  RE71RS   235/40R18

・RECARO  RS-G  ASM  LIMITED   Ruby

・RECARO  SR-7  ASM  LIMITED  2020

・SA浜松　ルーフラッピング