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BRZ 後期モデル【M/T】オーナー様の車両に【HKS  GT-SPECエキマニ】＋ HKS  FlashEditor　SA浜松Specのインストール作業を行わせて頂きました。

HKS  GT-SPECエキマニは等長【4-2-1】レイアウトEX ＋ メタルキャタライザーが採用される事で、実用エンジン回転域より高回転まで気持ち良く廻るエンジンフィーリングを楽しんで頂けます。

SA浜松では同梱されます【HKS  FlashEditor】内にオリジナルデータをインストール・入庫頂いたオーナー様の車両に合わせ、１台１台  現車でのデータ補正を行わせて頂いております。今回のオーナー様のBRZでは吸気系パーツ【レーシングサクションKIT】が装着されておりましたので、エアフロ電圧MAP補正をエンジン始動後より行わせて頂き、高回転域までの空燃比補正値が適正になるようセッティング致しました。

その他にも点火時期・点火時期学習・VVT等のデータ補正を行いECUセッティング完了致しました。

オーナー様この度はありがとうございました。

S2000  AP2オーナー様の車両に【ASM  YOKOHAMA】Body補強パーツ・エキゾーストパーツの装着作業を行わせて頂きました。

S2000オーナーの皆様にASMさんが考えられる最高のものを届けるという思いの中で製品化されているASMパーツは本当にどれも機能美を感じる事ができる製品です。

・ASM フロント タワーバーGT

・ASM リヤ タワーバーGT

・ASM フロント ロアアームバーGT

・ASM リヤ　ロアアームバーGT

走行中に奏でる排気音への拘りもASMさんならではです。　

自分自身もASM　デモカーS2000・Z33に装着されるサイレンサーKITが奏でる音を聴いてから、エキゾーストパーツに求めるものが性能や見た目だけではなく、音質や組合わせるエキゾーストパーツの大切さを知りました。

今回オーナー様に装着させて頂いた【ASM I.S.Desugnサイレンサーキット】も、ASMエキゾーストマニホールドと組み合わせる事で魅力高いサウンドを奏でます。

吸気パーツはオーナー様よりお持込み頂きました【無限　Hi-PERFORMANCE  AIR  CLEANER  &  BOX】の装着作業を行わせて頂きました。

オーナー様この度はありがとうございました。

■ASM  フロント タワーバー　GT

■ASM  リヤ タワーバー　GT

■ASM  フロント　ロアアームバーGT

■ASM  リヤ　ロアアームバー　GT

■ASM  エキゾーストマニホールド

■ASM  I.S.Designサイレンサーキット

８月11日　FSWで開催されました【MAX  ORIDO サマーパラダイス】へSA浜松も参加させて頂きました。　SA浜松としては初の織戸さんのイベントに参加でき、来場頂いた皆様にデモカーRZ34・GR86を見て頂く事ができ良い１日を過ごす事が出来ました。

SA浜松デモカー　RZ34・GR86の展示を始め、当店のオリジナルパーツ・RECAROシート等の展示を行わせて頂きました。

イベント会場には MAX ORIDOデモカーが一同する等、織戸さんファンには堪らない環境でした。　メインステージで開催されるイベントもあり クルマ好きの皆様と１日楽しめるイベントが印象的でした。

メインステージから離れたSA浜松ブースにも多くのお客様に来て頂き、オリジナルパーツ等のお問合せも頂き皆様に感謝です。

MAX ORIDOスタッフの皆様・ご来場者の皆様、1日ありがとうございました。

ALTOWORKSオーナー様の車両に【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

今回のオーナー様のALTOWORKSには、ECUデータの変更と同時に【HKSスーパーパワーフロー】【TRUSTインタークーラー】を合わせてインストールさせて頂きました。

ECUデータ書換えと合わせて【吸気・排気・冷却】パーツをご検討頂いた際には、通常より【お得なSET価格】をご用意しております。

パーツ装着後には車両をシャシダイにセットUP → 現車でのECUデータ補正作業を行わせて頂きました。

オーナー様この度はありがとうございました。

■HKSスーパーパワーフロー

■HKSレーシングプラグ

■TRUSTインタークーラー

■HKS  FlashEditor　SA浜松Spec

S660オーナー様の車両に【TRUSTインタークーラー】【HKSメタルキャタライザー】【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

エンジンが車両後方にレイアウトされるS660では、走行中の吸気温度の上昇率が純正状態でも高く、ECUデータの変更によりTurbo過給圧値を高めた際には、更に吸気温度上昇の傾きが高くなり、ECUによる補正の介入率が多くなってきます。

SA浜松ではS660オーナーの皆様にバランスの良いカスタマイズを楽しんで頂けるよう【冷却パーツ】のアップデートを同時に推奨しております。

また今回のオーナー様に装着頂きました【HKSメタルキャタライザー】も排気パーツとして効果のあるパーツになります。

純正Turobo仕様での出力変化は数馬力になりますが、GT100Rタービン装着時には必須パーツになります。　HKSメタルキャタライザーはタービン直後のアウトレット口径の見直し・触媒もメタルキャタライザー化され、フロントパイプに繋がる口径も拡大される事で排気管内の排圧が低減できる製品です。

パーツ効果を終えた後には【HKS  Flash Editor  SA浜松Spec】を車両にインストール・シャシダイセッティングを行わせて頂きました。

ECUセッティングは装着されたパーツ本来の性能を引き出す上でも有効なチューニングになります。

オーナー様この度はありがとうございました。

■TRUSTインタークーラー

■HKSメタルキャタライザー

■HKSレーシングプラグ

■HKS  Flash Editor　SA浜松Spec