スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

REV SPEED WEBページにて先日開催致しました【HKS  HIPERMAX   GATE  SPEC】

体感試乗会が紹介されております。

HKS x A PIT東雲 x SA浜松の３社がコラボし完成しました【GATE  SPEC】を開発ドライバー【木下みつひろ】氏とGR86 / BRZオーナーの皆様が実際に試乗して頂いた際のコメントも頂いておりますので、是非【REV SPEED   WEB】ページをご覧下さい。

☆HKS  HIPERMAX   GATE  SPEC【2024’  TOKYO   AUTOSALON】会場にて発売スタート致します。

11月に【A PIT東雲 店】12月には【SA浜松 店】で開催致しました、HKS  HIPERMAX  GATE  SPEC体感試乗会に続き、第３回目の体感試乗会が【スーパーオートバックス　サンシャイン神戸 店】で決定致しました。

開催は2024年　３月と少し先になりますが関西方面の皆様にも【GATE  SPEC】を体感して頂けたら幸いです。

GATE  SPEC開発ドライバー【木下みつひろ】氏と皆様のご来店お待ちしております。

2024’ TOKYO  AUTO  SALONへ向けた【RZ34】カスタマイズ進行しております。

Aero Partsに続くSA浜松 オリジナルPartsは【内装パーツ】です。

RZ34でのドライビングをより快適に質感の高さも楽しんで頂けるよう、内装Partsを【アルカンターラ ＋ レザー】で施工を行いました。

ドアパネルは【アルカンターラ＋レザー】仕様です。

アルカンターラー部に入ります【赤ステッチ】ラインも純正とは異なるデザインを採用しています。　下部はレザー仕様とする事で質感の高さを楽しんで頂けます。

センターコンソール部は黒 レザー仕様に赤ステッチ施工を行い、後方の蓋部にはパンチングを入れ透かしで赤が見える仕様です。

センターコンソールから続くシフトパネルもレザー仕様となり、シフトブーツ部には赤ステッチを入れました。サイドパネルはアルカンターラ仕様で施工し赤ステッチはセンターコンソールへと繋がるデザインへと変わります。

スピードメーターフード・３連メーター部もレザー仕様へ施工しました。

レザーならではの質感の高さがRZ34にマッチしています。

センターコンソールのモニター下から助手席前 → ドアパネル部はアルカンターラ仕様＋赤ステッチ仕様です。アルカンターラ部はそのまま助手席のドアパネルへと繋がります。

助手席のドア部へつながるステッチラインも見直す事で繋がりの良いデザインを採用しています。

GR86オーナー様の車両に【HKS  GT-SPECエキマニ】＋【SA浜松　SPORTS  ECU】セットのインストール作業を行わせて頂きました。

HKS  GT-SPECエキマニは等長4-2-1レイアウトが採用され、エンジン実用回転域より高回転域までバランスの取れた効果を体感頂ける製品になっております。

SA浜松では【SPORTS  ECU】とHKSエキマニを合わせたSET品をご用意する事で、それぞれ単品で購入頂いた時よりもお得にインストール頂けます。

インストール後には、HKS　GT-SPECエキマニによる効果＋ECUデータを書換えた事により、発進時よりアクセル開度にリニアなエンジン特性となり、GR86に乗る事の楽しさをより体感して頂けます。

またECUインストール時には【データロガー・ノックアンプ】のセットアップを行った後にセッティングしていますので、よりオーナー様の車両に適したECUデータになります。

オーナー様この度はありがとうございました。

ALTOWORKSオーナー様の車両に【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

☆ALTOWORKS  HA36S

・M/T / AGS  適合しております。

☆ALTO  Turbo  RS  HA36S

・適合しております。

SA浜松Specでは【フルノーマル仕様】【吸気・排気・冷却 交換仕様】【Turbo交換仕様】と、Spec毎に応じた基準データをご用意しております。

ご来店頂きましたオーナー様の車両に適したデータインストールより、シャシダイセッティングを行っております。

ECUセッティング後には本来のエンジン性能を楽しんで頂けます。

オーナー様この度はありがとうございました。

S660  ハイフローTurbo交換仕様オーナー様の車両へ【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール・セッティング作業を行わせて頂きました。

当初 週末に開催致しました【スーパーオートバックス千葉長沼】店でのセッティング問合せを頂いておりましたが、イベント中の限られた時間の中で基準データのない【ハイフローTurbo】仕様は行えない事から移動日となります【月曜】に作業を行わせて頂きました。

Turbo過給コントロールはオーナー様と事前にお話しをしました【HKS  EVC7】を装着頂き、ECUのセッティングと並行して　HKS  EVCへのTurbo過給圧設定を行いました。

EVC７装着時には【A〜Dモード】まで、４パターンのTurbo過給圧設定＋エンジン回転 x スロットル開度毎の過給圧補正MAPの入力まで行っております。

オーナー様の仕様に比較的近い SA浜松Specデータをインストール → シャシダイセッティングをスタートしました。

Turbo過給圧　Lo  boost域より【燃料・点火・バルタイ】MAP等のデータ変更 → パワー測定 → データロガー確認を繰り返し行いながら、Hi boost域までのECUデータセッティングを行いました。

全開域のECUデータセッティングを終えた後には、HKS  EVC７内にアクセル開度毎のTurbo過給圧設定の入力 → シャシダイ上で各アクセル開度に対する過給圧値の確認を行い作業完了しました。

HKS  GT100Rとは異なるハイフロー仕様でしたが、エンジン出力値も【100PS】を超える等、仕上がりの良いS660でした。

オーナー様この度はありがとうございました。

■S660ハイフローTurbo  ECUセッテインング

■HKS  EVC７　過給圧設定・エンジン回転 x スロットル開度