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SUBARU   BRZ【ZD8】オーナー様の車両に【HKS  HIPERMAX  GATE  SPEC】の装着作業を行わせて頂きました。

BRZ・GR86での走る事の楽しさをオーナーの皆様に体感して頂けるよう【HKS x A PIT東雲 x SA浜松】の３社がコラボした中で完成した GATE  SPECは 様々な路面状況での走行Testを【開発ドライバー　木下みつひろ】氏と行い、開発メンバー皆んなが納得できるまでテストを行い完成した製品になります。

GR86での開発Test終了後には【BRZ  ZD8】での適合確認を行いました。

GATE  SPECは【30段階】のショック減衰力をフルに楽しんで頂ける事もポイントの１つになっています。　

長距離移動時やゆったりとした走りで走行したい際には、試乗会でも皆様に乗って頂きました【27段戻し】もお勧めでき、スポーツカーBRZ・GR86での走りを楽しみたい時には【１〜３段戻し】もお勧めできる等、30段階調整をその時々の走行シーンに合わせて調整して楽しんで頂ける製品になっています。

GATE  SPEC開発に込めた思いがこうしてオーナーの皆様に受け入れて頂く事ができ、開発に携わった皆んなが喜びを感じております。

・装着前 試走確認

・足廻り交換作業

・試走チェック / 車高確認 / 調整作業

・アライメント測定・調整

・光軸調整

・最終確認　納車

オーナー様この度はありがとうございました。

BRZ  ZD8オーナー様の車両に【HKS  GT-SPECエキゾーストマニホールド】＋【SA浜松　SPORTS  ECU】SETのインストール作業を行わせて頂きました。

SA浜松ではSPORTS  ECUと合わせて【エキマニや吸気パーツ】をご検討頂いた際には、お得なSET価格でのご提案を行っております。

ご検討中のパーツがございましたらお気軽にご相談下さい。

HKS  GT-SPECエキマニ交換を終えた後には車両をシャシダイへセットUP → SA浜松　SPORTS  ECU基準データのインストール・ノックアンプ・データロガー等のセットUPを行います。　当店の基準データインストール後にはエンジン始動 → アイドリング域よりオーナー様の車両に合わせたECUセッティングを行っております。

SA浜松ではECUデータ変更によるエンジン出力値の向上だけではなく、アクセル開度にリニアなエンジン特性による乗りやすさ・楽しさを体感して頂けるECUとなっております。

また現車でのデータ確認・セットアップを行う事で、オーナー様の車両により適したデータになるよう作業しております。

オーナー様この度はありがとうございました。

SA浜松　Demo Car  SWIFTSPORTS【A/T】３型モデルに、SA浜松　SPORTS  TURBOの装着・ECUセッティングを行いました。

SPORTS   TURBOの装着により高回転域まで伸びのあるエンジン特性となり、A/T仕様でも【200PS】を実現する事が可能になります。

・HKS メタルキャタライザー

・HKS SPEC-LⅡマフラー

・HKS レーシングプラグ

・SA浜松　SPORTS   TURBO  

・SA浜松　SPORTS   ECU

前回Testを行いました【A/T仕様　メタルキャタライザー交換】仕様データをベースに、 SPORTS   TURBOに合わせTurbo過給圧・空燃比・点火時期・バルタイ・トルクMAP等のデータ変更 → パワー測定を繰り返し行いターゲット出力値の200PSを実現でき安定感のあるデータになるようセッティングしました。

☆赤ライン → 203PS   34.6kgm

☆緑ライン → 184PS   30.9kgm

☆紫ライン → 158PS   26.5kgm

SA浜松　SPORTS  TURBO装着後には純正TURBO  ECUデータ書換え仕様と比較しても2,700rpm付近よりエンジン出力・トルク値が向上し高回転域まで伸びのあるエンジン特性を体感頂ける【200PS】仕様へなりました。

仕上げは実走行にて一般道から高速道まで走行確認を行いシャシダイ上にてセッティングしたデータとの違いが出ていないか等の確認を行いました。

エンジン出力値 200PS / トルク34kgm仕様となった事で、高速クルージングも楽で追い越し時もストレスのない加速が気持ち良い仕上がりになりました。

A/Tオーナー様への【Demo  Car 体感試乗】も行えますので、ご検討中のパーツがございましたらお気軽に【スポーツ担当】までお声掛けください。

・SA浜松　SPORTS   TURBO    200PS仕様

・HKS メタルキャタライザー

・HKS SPEC-LⅡマフラー

・HKS レーシングプラグ

・SA浜松　SPORTS   ECU

・TEIN  FLEX-Z  車高調

２日間に渡り行いました  HONDA  N-VAN用【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】適合Testが終了致しました。

ノーマル仕様でのデータ確認を終えた後には、N-ONE　JG4　CVT仕様で事前にセットUPしておりました当店の松基準データをベースにN-VANでの適合確認をスタートしました。

Turbo過給圧・空燃比・点火時期・バルタイMAP等を改めて編集・いくつかのデータ変更を行いながら安定感のあるデータになるようセットUPを繰り返し行いました。

全開域でのデータ編集を終えた後には、普段乗りで多様するエンジン回転域に対するデータ変更を行い【ハイオク】仕様としたメリットを生かせるようTurbo過給圧が低いポイントでもエンジン本来の性能を引き出していけるようデータ編集を行いました。

☆赤ライン → HKS  FlashEditor　SA浜松Spec ハイオク仕様【84.3 PS】

☆紫ライン → 純正ECUデータ　ハイオク仕様【69.2PS】

ハイオク仕様 ＋ ECUセッティングを行った事で最大出力値【＋15.1 PS】まで向上しました。　またエンジントルク値では実用回転域で【＋３kgm】向上し車速が上がる領域でも【＋1.9kgm】の向上となっています。

シャシダイセッティング後の実走行チェックでは低い車速域からエンジンが軽くスムーズな加速が体感できた事や、高速走行でも向上したエンジン出力により気持ち良く走る N-VANへ進化致しました。

☆主な変更ポイント

・スピードリミッターカット

・Turbo過給圧

・空燃比

・点火時期

・バルタイ

・電動FAN他

HONDA  N-VAN【JJ1】へ【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】の適合Testをスタートしました。

☆SA浜松Specデータは【HONDA   N  series】に対応しております。

・N-BOX　JF3・JF4

・N-ONE　JG3・JG4

・N-WGN　JH3・JH4

・N -VAN　JJ1・JJ2

今回Testしました【N-VAN　JJ１】では、吸気・排気は全て純正状態に使用ガソリンをハイオク仕様に変更しています。

使用中のレギュラーガソリンをガソリン給油ランプが点灯するレベルまでご使用頂いた上で、ハイオクガソリンを満タンになるまで給油お願い致します。

純正ECU【ハイオク仕様】点火時期学習　最大進角値まで学習した上での計測データは

エンジン出力【69.2PS】となりました。

レギュラー仕様では点火学習値が最大進角までは進まない事から 65PS前後となりそうです。

N-VANでもSA浜松SpecらしいECUデータになるようセッティングを進めて行きます。