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BLITZ x AUTOBACSコラボ企画で進行しております CIVIC企画【Road  to  SFC】取材・撮影の為、FSWに行ってきました。

取材 スタートは 仕様変更を繰り返し行ってきました【BLITZ   ZZ-R 車高調KIT】

織戸　学さんによる 再インプレッションです。

細かな仕様変更を行って来た事で、ストリート〜ワインディング・高速道まで、しなやかさと走る楽しさをより感じられるようになり、FSWに向かう道中も以前とは違う乗り心地を体感する事ができました。

新たに装着しました【吸気・電子パーツ】の効果も大きく、FL1に乗る事の楽しさを向上できるPartsとしてオーナーの皆様にオススメできる事を改めて体感できました。

Project  Adveiser  織戸　学さんによるインプレッションは低速走行 〜 高速走行まで、足廻りの減衰力特性を変えながらロングDriveで行って頂きました。

変更してきた足廻りの進化・電子パーツ【Power  Thro】の効果も大きく、FL1の魅力が更に高まった事に対して【good ♪】を頂けました。

オーナーの皆様に楽しんで頂ける魅力高い CIVICカスタマイズになるよう、引き続きFL1カスタマイズを進めて行きます。

FL1に続き　FL5  Type Rも【BLITZ  ZZ-R　車高調 KIT】の仕様変更が行われ撮影持ち込まれました。

前回のTest試乗で織戸さんから頂いたスプリングレート変更が行われた FL5は 事前の走行確認でもストリート走行時の 乗り心地が飛躍的に良くなり・路面への追従性も向上し、普段乗り〜スポーツ走行までバランスに優れた【ZZ-R 車高調へ進化】しました。

FL1と同じく 吸気・電子パーツのアップデートも行われ FL5に搭載されております【K20C】エンジンの性能を更に高めてくれる仕様へ進化致しました。

Test走行を行われた　織戸さんのインプレッションも良好で、FL1同様に手応えを感じる事ができる１日となりました。

CIVIC  FL1・FL5 共にコンセプトに向けた進化を 織戸さんを始め  BLITZ  小林さん・A PIT東雲　田中さんと共有できとても良い１日になりました。

オーナーの皆様に自信を持って薦めていける BLITZ   CIVICパーツに向けて引続きTestに取り組んで行きます。

SA浜松　Demo  Car  CIVIC  FL1も、第２回の取材に向けて、新たに BLITZ Partsの装着を始め、継続的にTestしてます【BLITZ  ZZ-R 車高調】の細かな仕様変更作業を行っています。

・BLITZ   CARBON  POWER  AIR  CLEANER

・BLITZ   Power  Thro

第２弾では足廻りの変更に続き、吸気系パーツ ＋ 電子パーツをDemo  Carに装着

エアクリーナーはムキ出しTypeになり Turbo車ならではの【吸気音】が楽しめる仕様になりました。　ステンレスメッシュフィルターの周りには カーボンシールドが付き周囲の放射熱を遮る製品になっています。

今後 吸気温等の確認を行いながら、SA浜松　SPORTS  ECUとのセットUPも行って行きます。

電子パーツ　Power  Throは【スロコン ＋ Power Con】がSETになった製品です。

スロコンは車内のコントローラーよりアクセルレスポンスの変更が行えるので、オーナーの好みに合わせモード変更が可能です。

Power Conは ターボ車のブースト圧をBLITZ 独自の技術でコントロールする事で、エンジン実用回転域から高回転域まで【エンジン出力・トルク　UP】を体感して頂ける製品です。　ECUのデータ変更とは異なり、スピードリミッターや燃料・点火・バルタイ等のデータ変更は行えませんが、当店のDemo  Carテストでもコストパフォーマンスの良い製品である確認はできました。

取材時には、ノーマル仕様・Power  Thro仕様と、それぞれ織戸さんに試乗頂き、インプレッションを頂きたいと思います。

SA浜松Specインストール時には、ご来店頂きましたオーナー様の仕様に応じてインストールする基準データを変更しています。
ECUデータ変更後には Turbo 過給圧の値が高くなる事から【吸気温度】の上昇率が純正時に比べて高くなる為、今回のオーナー様の車両にも装着されております【冷却効率が向上したインタークーラー】はオススメの製品になります。

SA浜松基準データのインストール後にはシャシダイセッティングを進めて行きます。

シャシダイセッティングでは主に【燃料・点火・Turbo過給圧】等、車両は仕様に応じて異なってくるポイントの確認・データ補正を行いオーナー様の車両に適したデータになるようセッティング作業を行っています。

HONDA  S660オーナー様の車両に【HKS  Flash Editor   SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

HKS  Flash Editor　SA浜松Spec では【燃料・点火・バルタイ・Turbo過給圧・電子スロットル・その他 Limit】等のMAP変更を主に行っております。

サブコン等とは異なり、１つ１つの項目に対したデータ変更を行っています。

ECUセッティング時には【点火学習値】が最大進角している事の確認・シャシダイセッティング　５速での計測時にも点火学習値が安定している状態をキープできるようデータ変更を１台１台行う事で、安定感のある高出力化を実現できるように作業しています。

またその他のTurbo過給設定等も、個体による差を確認→データ編集を行っています。

AUTOBACS　SEVEN本部のDemo  Car【NISSAN   RZ34】へ【BBS  RI-D 】ホイールの装着作業を行わせて頂きました。

RZ34  ブリリアントシルバーに合わせた BBSは【ダイヤモンドシルバー】20インチです。

軽快かつスポーティーな走りを実現した【超軽量 ジュラルミン鍛造ホイール】ならではの優れた質感がRZ34の見た目を更に高めてくれます。

最高の強度と耐性が高出力化されたRZ34の走りを支えてくれます。

足廻りは【９月に発売開始】となります【HKS  HIPERMAX   GATE  SPEC】を装着しました。　RZ34でどこまでも走りたくなるような心地良い乗り心地と、スポーツカーRZ34を楽しめる幅広い減衰力設定が特徴のGATE  SPECは 発売前に開催しました【体感試乗会】でも多くのRZ34オーナー様より事前ご予約頂ける製品へ仕上がりました。

Z33/Z34と長年に渡りZと歩んで来た中でも過去イチで良い製品に仕上がった足廻りになっております。

GATE  SPEC開発ドライバー【木下みつひろ】氏と、GATE  SPEC開発チームの皆んなで拘った足廻りになっています。

エキゾーストは【HKS  Super Turboマフラー】が装着されています。

足廻りの試乗会時にもオーナーの皆様から好評頂いた【Super  Turboマフラー】は、YパイプまでSETになり優れた排気効率を実現した製品になっております。

その他にもAUTOBACSがRZ34オーナーの皆様に提案したい製品が装着されたRZ34になりますので、店舗イベント等で見かけた際には是非【体感試乗】してみて下さい。