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イイね!
2017年04月19日

イイよね~こういうアメ車の排気量と馬力で殴り合ってる感じw

イイよね~こういうアメ車の排気量と馬力で殴り合ってる感じw アメリカンマッスルの代名詞「トランザム」復活…7.4リットルV8、1000馬力

ポンティアック・ファイヤーバードのハイエンドモデル、「トランザム」が7年振りにニューヨークモーターショーで復活を果たした。

トランザムと言えば、1977年に登場した角眼四灯、通称「イーグルマスク」を装備したモデルが有名だが、今回ニューヨークモーターショーで公開された「トランザム455スーパーデューティー」は、見事にその意匠を継承している。

シボレー「カマロ」をベースに、ボンネット、フェンダー、フェイシア、デッキリッド、リアスポイラーにカーボンファイバーを採用し、ミシュランパイロットスポーツタイヤを履いた20インチホイールを装備している。

パワートレインは、アップグレードされた7.4リットルLT1V型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最大馬力は1000psを叩き出す。

限定生産50台で、5月1日より販売開始されるという。


ナイトライダーがコレでリブートとかは無いだろうけど…イーグルマスクとか当時の感じを踏襲していていいね

800馬力の「悪魔」、エクソシストを返り討ち…ゼロヨン最速記録

ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表された。

先日、この「デーモン」を悪魔に見立てた、ライバル「カマロザ エクソシスト」が公開されたが、悪魔祓いも逃げそうな圧倒的存在感を示した。

その心臓部には、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最大馬力850psを叩き出し、その加速力は0-100km/hを2.3秒、0-400mをなんと市販車最速となる9.65秒で駆け抜ける。加速Gは1.8Gを誇る。

また、スタートと同時に持ち上がる前輪はなんと89cm。ウィリー走行を実現しギネスに認定された。

エクステリアは、欧州スーパーカーと異なり、ボンネットの大きなエアーバルジが目立つ程度、コックピットも決して派手ではないが、米を代表する歴史的マッスルカーとなるのは確実だ。

生産は2017年後半からで、価格は未定ながら、アメリカ3000台、カナダ300台の限定生産となることが発表されている。


エクソシストを返り討ち!800馬力の「悪魔」VSシボレー「エクソシスト」!!

ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表されました。

先日、この「デーモン」を悪魔に見立てた、ライバル「カマロザ エクソシスト」が公開されたが、悪魔祓いも逃げそうな圧倒的存在感を示しました。

その心臓部には、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載、最大馬力850psを叩き出し、その加速力は0-100km/hを2.3秒、0-400mをなんと市販車最速となる9.65秒で駆け抜けます。

加速Gは1.8Gを誇るとか。

また、スタートと同時に持ち上がる前輪はなんと89cm。ウィリー走行を実現しギネスに認定されました。

エクステリアは、欧州スーパーカーと異なり、ボンネットの大きなエアーバルジが目立つ程度、コックピットも決して派手ではないが、米を代表する歴史的マッスルカーとなるのは確実です。

生産は2017年後半からで、価格は未定ながら、アメリカ3000台、カナダ300台の限定生産となることが発表されています。



ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表されました。一方、ライバル車の「カマロ ザ エクソシスト」だって負けてはいませんよ。

米国チューナー、ヘネシーパフォーマンスは、シボレー「カマロZL1」の最恐モデルとなる、「カマロ ザ エクソシスト」をニューヨークオートショーで初公開すると発表しました。

「悪魔祓い」と名付けられたそのマッスルカーは、アップグレードされたカムシャフト、ロングチューブステンレススチールヘッダーを持ち、高い流動性スーパーチャージャー&インタークーラーシステムにより、ハイパフォーマンスを生み出します。

0-100km/h加速を3秒未満で駆け抜けるパワートレインは、6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンで、最大馬力は659psの「カマロZL1」を遥かに凌ぐ1000psを発揮します。

同じく初公開が予告されている、ダッジ「チャレンジャー SRTデーモン」を悪魔に見立て、追いやるという意味を込めたのが「エクソシスト」の由来といい、日本ではあり得ない車名設定に驚きですね。





イイよね~こういうアメリカらしさ
日本で乗って維持管理は出来ないだろうけど面白いよね
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Posted at 2017/04/19 19:52:02

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この記事へのコメント

2017年4月19日 21:32
読むだけで大興奮でした!!
いやぁぁめっちゃカッコいいですね!!!
ご馳走さまでした《*≧∀≦》!
コメントへの返答
2017年4月19日 21:43
現代の「燃費だ」「ダウンサイジングだ」っていうのに全力で反逆する感じがイイですよねw
いかにもアメ車って感じ

日本で売れないんだろうけどこういうのを根絶やしにしてまでエコカーを作るようにはアメリカにはなってほしくないな

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年05月03日09:03 - 20:32、
271.58km 9時間16分、
4ハイタッチ、バッジ97個を獲得、テリトリーポイント1000ptを獲得」
何シテル?   05/03 20:34
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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