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2023年04月11日 イイね!

車両のカスタム用品専門店としての店舗なのか

車両のカスタム用品専門店としての店舗なのかハイエース専門店が柏に誕生!「FLEX HIACE BASE KASHIWA(ハイエースベース柏)」がオープン

フレックス株式会社(本社:東京都港区北⻘山、代表取締役社⻑:藤崎孝行)は、2023年4月8日(土)、千葉県柏市に「FLEX HIACE BASE KASHIWA(ハイエースベース柏)」をオープンいたします。

●文:月刊自家用車編集部

ハイエースのことなら何でもお任せ!

「ハイエースベース」とは日本最大級のハイエースカスタム基地。ハイエースベースとしては、札幌、さいたまに続く3店舗目となる。これまでフレックスが展開してきたハイエース専門店とは業態が異なっており、ハイエースに特化したカスタムパーツショップとサービス工場が併設されているので、購入、カスタム、整備点検を一気通貫に行うことができる。「買って終わり/売って終わり」ではなく、納車後もハイエースを楽しむための場所。それが「ハイエースベース」だ。

ハイエースベース柏では大人気のホイールやLEDランプなど、フレックスオリジナルのカスタムパーツはもちろんのこと、エクステリア、インテリアの各種パーツなど約3,000点以上のパーツを常備。実際に見て、手に取って選ぶことができる。

「こういうイメージに仕上げたい」「車内を快適にしたい」など、何でもお気軽に相談してみよう。パーツショップのみの利用ももちろんOKだ。フレックスで購入したクルマだけでなく、他社で購入したクルマでも問題なく対応してくれる。「ハイエースのパーツの現物を見ながら比較して購入したい」「購入したパーツの取り付けもしてほしい」そんな相談をしてみてもいい。

併設工場もあるので、どんな相談もOK

併設する認証工場は、2基のリフトと3台のピット、3台のカーポートを備えている。購入したカスタムパーツをスピーディーに取り付けることが可能だ。また、メンテナンスを行っており、「空調が効きにくくなってきた」「ワイパーの水はけが悪い」など些細なことでも相談できる。経験豊富なプロの整備士に何でも気軽に相談しよう。

出典:PRTIMES ※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。


ハイエースユーザーは全員集合! FLEXが手掛けるハイエースのカー用品店「FLEX ハイエースベース柏」が新規オープン

■「ハイエース」オーナー要チェックのショップが柏にオープン

「FLEX」といえば、「ハイエース」や「ランドクルーザー」、そしてそれらの車両をベースとしたリノベーションカーである「Renoca(リノカ)」など、車両販売のイメージが強いかもしれません。

しかし2023年4月8日に同社が新規オープンする「ハイエースベース柏」(千葉県柏市)は、いわばハイエース専門のカー用品店のようなお店です。店舗では車両販売はせず、パーツの販売や取り付け、オイル交換、車検といったメンテナンスがメインとなっていて、FLEXグループのなかでは異色のショップといえるでしょう。

ハイエースに特化した店舗ということで、オイルなどの消耗品はもちろん、足回りやシート、カーナビゲーションシステム、オーディオ、タイヤホイールなど、一般的な量販店では取り寄せ対応になるようなアイテムも在庫を保有し、即装着を可能としている点が特長です。

もちろん、2023年3月に発売されたばかりの、ハイエース4型から7型に対応するフェイスチェンジキット「Re Classic」など、FLEXのオリジナルアイテムも店頭に並び、店舗併設の工場で即取り付け可能です。作業は予約しておけば確実ですが、工場に空きがあれば飛び込みでも対応可能という柔軟さも嬉しいところといえるでしょう。

その併設工場は、国家資格を持ったメカニックが常駐する認証工場で、加えてハイエースに精通したスタッフが揃っているため、カスタマイズからメンテナンスまでしっかりと相談できるというのも心強いポイントです。

なおハイエースベース柏はオープンセールとして、2023年4月8日のオープン初日から4月30日までの期間限定で、FLEXオリジナルのホイール用「エンハンスナット」を半額で提供するほか、同じくFLEXオリジナルの「コンプリートショックアブソーバー」購入者には、その交換工賃を無料にするといった超お得なサービスを実施するといいます。

また4月8日のオープン当日は、YouTubeチャンネル「DOCUMENT」に登場するDOCUMENT号2台を特別展示し、当日以降、DOCUMENTプロデュースのアパレル類を販売するとのことです。

そしてセール期間中、来店者には、オリジナルマグカップとボックスティッシュ、オリジナルステッカーを1組につき1セット、プレゼントする(なくなり次第終了)という大盤振る舞いとなっています。

FLEXが運営する店舗ではありますが、FLEXでハイエースを購入した人はもちろん、ディーラーや他店舗で購入したユーザーも大歓迎ということなので、ハイエースに乗っている人は足を運んでみてはいかがでしょうか。気になるアイテムの在庫も多数ラインナップしているので、帰るころにはアナタのハイエースもワンランクアップしているかもしれませんよ。
Posted at 2023/04/11 23:02:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年04月10日 イイね!

クロスメンバーとかの交換ってホイホイ家でやれる作業でもないからな…

クロスメンバーとかの交換ってホイホイ家でやれる作業でもないからな…愛車を新車時の乗り味に戻す!「シャシーリフレッシュ」がノーマルでも効果絶大な理由をお教えします

新車から1度もリフレッシュしていないクルマは多い

どんな高性能なクルマも経年劣化や各部の摩耗は避けられず、本来の性能をキープするには定期的なリフレッシュが必要だ。誰もがやっているであろうオイルやタイヤの交換、またエンジンなどのオーバーホールもそのひとつ。いっぽう、見落としがちなのがクルマの骨格といえるシャシーで、走れば走るほど負担がかかり性能は低下するにもかかわらず、手付かずのまま何年も乗り続けている人は意外なほど多い。

ノーマル車であっても交換すれば違いがわかるほど効果がある

たしかに見た目だけでは分かりにくいうえ劣化を体感しにくく、気付かずに乗っているケースがほとんどだと思われる。しかし、レーシングカーやサーキットの本気組はボディ、つまりシャシーから手を付けるとも聞く。果たしてどのようなメニューや効果があるのだろうか。

過走行や古いクルマで定番といわれるのはブッシュ交換。アームやロッドなどをボディに取り付けるゴム製のパーツで、古くなると硬化してヒビ割れたり切れてしまうケースがあり、スポーツ走行などを重ねれば大きな負担がかかって劣化が早まる。

ブッシュが本来の役目を果たさなければ高性能なサスペンションも宝の持ち腐れで、ゴムの硬度を高めた強化品ではなく純正の新品で構わないので交換したほうがいい。ブッシュはプレスと呼ばれる機械で圧入する必要があり、アーム類の脱着を含め工賃が高くなるのが難点だが、足まわりが正しく動くことのメリットは計り知れない。さらに、シャキッとした新車のような乗り味が復活するので、サーキットを走る人ではなくても試す価値は大いにアリだ。

場合によっては走行性能に支障をきたすこともある

もうひとつはエンジンとトランスミッションを固定するマウントの交換。ブッシュと同じくゴム製の宿命でヒビ割れたり切れることが多々あり、純正の新品や強化品に加えてウレタンを注入するという対策もある。

アイドリング中にエンジンが明らかに異変と分かるレベルで揺れていたり、シフトノブが大きく振動したりギヤの入りが悪いようなら、間違いなくマウントが劣化していると判断していいはずだ。ただし、強化品はいわゆる「逃げ」が少なくなるため、細かい振動が出たりボディの負担が増すこともある。街乗りメインならノーマルの新品で十分だろう。

ほかでは駆動系と被るかもしれないが、ドライブシャフトやハブベアリング、ステアリングのラック&ピニオンなどまでシャシーとして考えて、リフレッシュを推奨されることも。いずれもサーキットを速く走るだけではなく、快適かつ安全な街乗りにも有効なメニューだ。

* * *

見た目が変わらずパワーも上がらないため、後まわしにしたくなる気持ちはよくわかる。でも愛車とチューニングパーツの性能をフルに引き出しつつ、長く乗り続けるためにはシャシーのリフレッシュが必要不可欠。ブッシュやマウントの劣化は目視でもチェックできるので、オイルやタイヤを交換するついでに確認してみよう。
Posted at 2023/04/10 23:25:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月24日 イイね!

この画像だけ見るとストラトスのオマージュなのかな?なんて思わなくもないけど

この画像だけ見るとストラトスのオマージュなのかな?なんて思わなくもないけどランチア 新世代EVコンセプト、4月15日公開予定 ブランド再始動へ

2024年に「イプシロン」発売へ

イタリアの自動車ブランドであるランチアは、4月15日に次世代EVを発表すると予告した。イタリアで開催する「Emozione Pu+Ra」というイベントで、今後の戦略とともに次世代EVを発表する予定だ。

今回公開された画像では、楕円形のLEDテールライトが確認できる。また、ランチアの新しいロゴも披露されている。

ランチアは、欧州市場を中心に2028年までに3車種のEVを発売する予定だ。そのデザインについては、2022年11月に公開の「Pu+Ra」コンセプトで示している。

Pu+Raコンセプトは実車ではなくアート作品として公開されたが、イプシロンの次期型のデザインを予告するものと期待される。次期型イプシロンは2024年に発売される予定で、ステランティスのSTLAプラットフォームを使用すると予想される。

今後のモデルとしては「デルタ」の名を冠したモデルも登場するが、発売時期などの詳細はまだ明かされていない。

ランチアのルカ・ナポリターノCEOは、Pu+Raコンセプトはランチアの「新時代」と「次の100年」に向けた姿を示すものであると述べている。

フロントエンドでは、ランチアの伝統的なT字型グリル「カリス」を現代風にアレンジし、3本のLEDライトで再構成している。リアエンドには、ランチア・ストラトスからインスピレーションを得た円形の中空テールライトと、新しいブランドロゴが配置される。

デザイン責任者のジャン=ピエール・プルエ氏は「タイムレスで、恒久的で、ユニーク。ランチアのデザインは、円、四角、三角といった象徴的な(そして純粋な)形状で構築されます」と語っている。

ランチアは現在、イタリアでイプシロン1車種のみを販売する。今後発売されるモデルは、イタリアだけでなく英国、フランス、ドイツにも導入予定だという。いずれは欧州全土に拡大し、100の販売拠点構築を目指す。
Posted at 2023/03/24 23:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月23日 イイね!

チャレンジャーも現行型は最後になるのか…にしてもデーモンは今回も凄いスペックしてんな〜

チャレンジャーも現行型は最後になるのか…にしてもデーモンは今回も凄いスペックしてんな〜1025馬力、最後のマッスルカーはダッジ・チャレンジャーの特別仕様

ステランティス傘下のダッジ(Dodge)ブランドは3月20日、米国ラスベガスで開催した「ダッジ・ラスト・コール」イベントにおいて、現行『チャレンジャー』の最終モデル「SRTデーモン170」を初公開した。

チャレンジャーは2ドアクーペで、ダッジブランドを代表するマッスルカーだ。今回発表された最終モデルは、内燃エンジンの「HEMI」搭載の最終モデルでもある。

SRTデーモン170では、6.2リットルV型8気筒ガソリンHEMIエンジンを大容量のスーパーチャージャーで過給する。その結果、最大出力1025hp/6500rpm、最大トルク130.7kgm/4200rpmを獲得した。世界で最もパワフルなマッスルカーになるという。0~96km/h加速1.66秒、0~400m加速8.91秒の性能を可能にしている。

Posted at 2023/03/23 23:16:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2023年03月20日 イイね!

ダークブルーのミウラ格好良いじゃない♪

ダークブルーのミウラ格好良いじゃない♪スーパカーのレジェンド「ミウラ P400 ミッレキオディ」が、氷上を華麗に舞う

ランボルギーニの歴史保存部門「ポロ・ストリコ」が、ランボルギーニ60周年を記念した氷上イベント「アイス コンクール デレガンス」を開催。同社のヒストリック部門「ポロ・ストリコ」公認のワンオフ「ミウラ P400 ミッレキオディ」が観衆の注目を集めた。

ヒストリック ランボルギーニの中で特別な存在
スーパーカーの代表的ブランドのランボルギーニが生誕60周年を迎え、それを記念しての氷上イベント「アイス コンクール デレガンス」が、スイス・サンモリッツで開催された。

イベントを主催した「ポロ・ストリコ」は、ランボルギーニの遺産の保存に特化したセンターで2015年の春オープン。「アーカイブ」、「認定」、「復元」、「純正スペアパーツ」の4つが主要ミッションだ。

そんな中、集結した数々のヒストリック ランボルギーニを差し置いて注目を集めたのが、「ポロ・ストリコ」認定の世界に一台しかない「ミウラ P400 ミッレキオディ」だ。

なにが凄いのか・・・、その歴史を追ってみる。その発端は、シャシナンバー4302の「ミウラ 400S」のボディがダークブルーにペイントされたことからはじまる。1969年11月のことだ。

その後、何人かのイタリア人のオーナーを経る中で、「イオタ」をイメージしたレーシーなものへと手を加えられたが、ダメージを被ってしまった。もちろん修復が行われたが、その際にボディ強化のためたくさんのリベットがボディパネルに使われ、ボディカラーも現存のダークグリーンのへと塗り替えられ「ミウラ P400 ミッレキオディ」と呼ばれるようになった。

「ミッレキオディ」とはイタリア語で1000本の釘を意味するといえば、そのネーミングの由来は察しがつくと思う。そして、2018年に「ポロ・ストリコ」でレストアされ、2020年に認定されたのだ。

「ミウラ P400 ミッレキオディ」には、54年に及ぶ数々の物語が凝縮されているのだ。
Posted at 2023/03/21 22:19:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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