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2018年05月31日 イイね!

先代みたいな横着しないでバンパーカットなのね

先代みたいな横着しないでバンパーカットなのね「STI」がSUBARU XVとインプレッサスポーツへ、パフォーマンスマフラーを発売

自然吸気エンジン用にチューニングしつつ、 旬のセンターデュアル出しレイアウトへ

「STI」のSUBARU XV用とインプレッサ・スポーツ用へ、『パフォーマンスマフラー』が追加された。 『パフォーマンスマフラー』といえば、排気抵抗を低減することで、アクセル操作に対するエンジンレスポンスを向上。低速域や発進時からの加速性能を向上させつつ、スポーティかつ上質なサウンドを奏でてくれる保安基準適合マフラーだ。

今回のXV&インプレッサ・スポーツ(GT系)では、純正マフラーに対し通気抵抗を約29%低減。低背圧化したパフォーマンス重視のマフラーキットとなり、水平対向・自然吸気エンジンのキャラクターに相応しいレスポンスと、心地よいスポーツサウンドを発揮する。

また、排気レイアウトはデュアルタイプとなり、旬のセンター出しとなるのも特徴。 専用ガーニッシュとの組み合わせ(バンパーカット必要)により、グッとスポーティなリアビューへと演出してくれる。さらに70φ×デュアルのテールエンドには、STIロゴの刻印入り。オーナーの満足度を高める仕掛けも投入済みだ。

パフォーマンスマフラー 122,040円(税抜き) リヤバンパーガーニッシュ 24,000円(税抜き) □適合車種:IMPREZA Sport(GT系)、SUBARU XV(GT系)

https://www.sti.jp/


バンパーガーニッシュが小部品設定もあるみたいだから、万が一ぶつけてしまった時とか中古で買った時に交換が出来るのは助かるんじゃないかな

先代インプレッサ用の時はあくまでもXV用って事だったから「スポーツにも付けられますよ」程度の書きかたでしたからね…
関連情報URL : https://www.sti.jp/
Posted at 2018/05/31 22:19:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年05月31日 イイね!

初代には初代にしかない良さがあるからな~

初代には初代にしかない良さがあるからな~欠点もあるが、魅力いっぱい。買ってよかった中古ロータス エリーゼの初期モデル

90年代末期に発売されるや否や、日本でも人気となったロータスエリーゼ。フェイズIIIの現在は、非常に現代的で誰にでも乗りやすい車になっていますが、初期のフェイズIはいろいろな面でオーナーを選ぶクルマでした。それでも、いまだ僕に強い印象を残してくれているエリーゼの魅力を、お伝えしたいと思います。文・山崎友貴

革新的なロータス車だったエリーゼ

※写真はすべてロータスエリーゼ111S
現在、50代以上の方であれば、70年代のスーパーカーブームはよく覚えていらっしゃると思います。そして、そのスーパーカーブームを牽引したのが、少年ジャンプに掲載された「サーキットの狼」でした。いま読むと少々荒唐無稽な部分もありますが、主人公がロータスヨーロッパでライバル車を破っていく様は、当時の少年たちを熱狂させました。
その影響もあって、我々世代の車好きには、”ロータス”は特別。ロータス=スーパーカーだったのです。大人になって「ヨーロッパが、そんな速い車じゃない」ことがわかっても、やはり蓮の葉をかたどったオニギリマークは永遠の憧れでした。
とはいえ、社会人になって、車が買える身分になっても、ロータスは高嶺の花。旧車のヨーロッパはメインテナンスなどの維持費を考えると贅沢品だし、ボンドカーとしても活躍したエスプリなど、買えるわけもありません。ですが、1999年に革新的なモデルが登場したのです。
ロータス伝統の「E」から始まる名のニューモデルは、エリーゼ。当初は“エリーザ”だったようですが、イギリスぽくないということで、エリーゼになったんだとか。このモデルの特徴は、スタンダードという廉価グレードが約500万円ほどで買えるということでした。
それでいて、見た目も造りもレーシー。シャシーはアルミ製で、それを航空機用の接着剤を使って組み立てており、なんと70kgを切るシャシー重量を実現。FRP製のボディ、1.8ℓ直4エンジン、その他のパーツを併せても、車重は675kg(カタログ値)という軽さだったのです。
もちろんミッドシップエンジン・リアドライブ。当時はトヨタのMR2が絶版になったばかりだったので、スポーツカーファンは、大いに盛り上がったものでした。

欠点もあるが、魅力いっぱい

僕がエリーゼを購入しようと思ったのは、フェイズIと呼ばれる初期型が生産中止になった2001年のこと。当時、フィアットバルケッタに乗っていた僕は、FFではないライトウエイトスポーツに乗りたいという欲求が高まっていたのです。その時、某中古車店の軒先で、300万円台後半のプライスが付いた1999年式のスタンダードを見つけたのです。
バルケッタは、ソフトトップからの水漏れ以外は、非常に付き合いやすい車でした。中古で買ったせいか、マイナートラブルが出尽くしていたようで、なんの苦労もなく乗ることができたのです。しかもエンジンはバイクのように回るし、名前のように小舟のようにキビキビ走る感じが気に入っていました。ですが、やはりFF。やはりスポーツカーの王道は、FRかMRです。
中古輸入車への不安感がすっかりなくなっていたため、そのエリーゼを迷わず購入。そこから、僕の愛と苦悩の日々が始まりました。


僕の愛と苦悩の日々の始まり

当時はまだ、エリーゼが珍しい車種だったこともあり、購入直後はとにかくご満悦。街でも目立つし、ちょっと面倒くさいけど、ソフトトップを外せば爽快に走ることができたのです(ちなみにこの頃はまだ5月)。
ところが、エリーゼのスタンダードには、英国ローバーが製造している18K4F型1.8ℓ直4DOHCエンジンが搭載されていました。これはケータハムのスーパー7などに搭載されていたものと、基本的には同型です。最高出力は120psでしたが、700kgを切る車体を動かすには十分と思っていました。
しかし18K4F型エンジンは、上位グレードに搭載されていた可変バルブタイミング付きの18K4K型や、後に登場したトヨタ製の1ZZ-FE型に比べると、なんともかったるいものでした。勇ましい音の割には加速が鈍く、ノーマル状態ではとても満足のいくものではなかったのです。
さらに、エリーゼには大きな問題がありました。エリーゼのエンジンは、コクピット後部に横向きで置かれていたのですが、エンジンフードの一部が冷却性を高めるために、金属のメッシュになっていました。
さらにエンジンヘッドのプラグ部分には、カバーがありません。そのため大雨が降ると、プラグホールに溜まった雨水がエンジンに入り込んで、エンジンが止まってしまうという問題を抱えていたのです。また、この年はゲリラ豪雨が多発し、その度に雨が当たらない駐車場などに避難するという始末。
これだけではありません。フェイズIには、エアコンが付いていないのです。付いていたのは、ヒーターと送風のみ。それでなくとも地面スレスレに運転席があるような車ですから、夏の路面からの照り返し熱がアルミシャシーを伝って車内に入ってきます。そのうえ、エンジンの放熱がシート裏から伝わってくるので、車内は灼熱地獄…。
さらに渋滞にハマれば、エンジンがオーバーヒートしないように、ヒーターを回すことに。渋滞中の車内の熱さで、愛犬が熱中症になりかけたくらいです。

そんなエリーゼですが、ワインディングに行けば、やはり本領発揮。少々加速が悪くても、シフトワークで補えば十分にスポーティな走りが楽しめます。もちろん、お金に余裕があれば、吸排気系や足周りのチューニングをして楽しむことだってできます。
結局、事情があってエリーゼには1年間しか乗ることができませんでしたが、良くも悪くも非常にいい思い出を残してくれたクルマです。エリーゼの中古車市場を見てみると、現在でも変わらぬ相場ということがわかります。
フェイズIでも300万円前後の価格で売買されており、リセールバリューも悪くありません。フェイズIIにはオプションでエアコンも付けられるようになりましたので、付いた車両を選べば日常生活も快適です。
まるで1/1のプラモデル、まさしくホビーの塊のような1台。スーパーカーに憧れた世代なら、一度乗っておいて損はない楽しい車です。
(写真はすべてR-Freaks(株式会社アール・フリークス)より提供されています)


良くも悪くもなんもないクルマって印象かな?イマドキな安全装備はな~んもないし。その分だけ面白さがつまっているよ


中古車って考えるとまだまだ値段がついてしまっているので(ある意味で売却時にも値段が付くのかな)十分に吟味して買えば良いんじゃないかな
Posted at 2018/05/31 22:15:08 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年05月30日 イイね!

レーシングカーのロードバージョンとか格好の的なんだろうなぁ

レーシングカーのロードバージョンとか格好の的なんだろうなぁポルシェ 投資目的の購入「不道徳」 アストン/フォードは転売禁止

もくじ
ー 価格爆発を招く
ー アストンやフォードは転売禁止

価格爆発を招く

ポルシェは、公式サイトに掲載した記事で同社の車両を投資目的で購入する顧客を指し「不道徳」だと批判した。

当初ポルシェ・クラシック誌に掲載された記事では、クルマを走るためではなく利益のために購入する投資家について「普通のポルシェすら価格爆発を招き」「市場を破壊する」と批判している。

「このような需要により、価格は急騰し、古いポルシェたちがガレージにしまいこまれています。純粋に投資のために購入されたクルマはめったに、もしくは全く光を浴びることがないのです」と綴られている。

「多くのディーラーが最近強めているこの傾向は、まさに不道徳だといえます」

アストンやフォードは転売禁止

近年、中古ポルシェの価格は貴重な人気モデルを中心に記録的に高い割合で上昇している。

2年前、ロンドンのオークションに出品された993型の1995年式911 GT2は180万ポンド(2億6890万円)で落札された。これはポルシェのロードカーとして最高額だ。新車の911 GT2 RSの9倍に匹敵する。昨年には、フラットノーズの1989年式911ターボSEは24万5250ポンド(3664万円)の値がついた。

同様の価格上昇はフェラーリにも見られた。この筆頭は2014年のオークションで1962年式250GTOが3811万5000ドル(42億円)で落札されたことだ。

アストン マーティンのアンディ・パーマーCEOも同様に投資目的でクルマの生産枠を転売する行為を批判した。彼によれば、ヴァルキリーについてこの転売行為が見られた場合には予約資格を失うことになるという。

同様に、フォードも新型GTに対して24カ月の転売禁止規定を設けている。違反した場合には法的措置が取られるとのことだ。



日本ではこういうことはやらないんだろうけど、トヨタだったら今後GRMNや日産では…ニスモだからって高額になるって言うよりもGT-Rかな?
ホンダはType-Rはダメだろうね~三菱はGTOとかランエボなのかな?あとはパジェロも危ういな
マツダはロードスターとRX-7かな??
スズキとダイハツは無いだろうけど
スバルはSTIに限らず酷いもんだからな~(スバルばかり見ているからそう見えるのだけどネ)
Posted at 2018/05/30 21:56:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年05月29日 イイね!

明日は少し歩くかな

今日は頭痛酷くて休んで病院に行ったけどイマイチなのですが、明日は会社が休みなので少しは身体動かさないとダメだな〜って思うんだけどね

あと、また鳥糞食らってたから洗車しないと…
Posted at 2018/05/29 23:05:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年05月28日 イイね!

明日頑張れば休みだし〜

なんだか異様に疲れが抜けないからさっさと寝ますわ…
病院にも行かないとな〜

診断書って地味に高いんだよな
Posted at 2018/05/28 22:07:15 | コメント(3) | トラックバック(0)

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