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2018年12月31日 イイね!

来年もSUVなのかなぁ~WRX系が前面に出るのか

来年もSUVなのかなぁ~WRX系が前面に出るのか生産現場は改善された!? 北米堅調を追い風にすべき!? スバル信頼回復への道しるべ

 長年に亘り信頼性の高さで多くの根強いファンを持ち、アイサイトなど先進安全装備の拡充で新規顧客を多く獲得してきたスバル。

 しかし昨今は無資格者完成検査問題(2017年10月発覚)、排ガス・燃費データ不正問題(2017年12月発覚)、安全性能データ不正問題(2018年9月発覚)など不祥事が続いている。

 言わずもがな国内でのブランドイメージが落ちている。スバルは今後いかにして立ち直るべきなのだろうか?

 堅調に推移する北米市場と、これからの国内市場の動向に迫ります。

文:桃田健史、井元康一郎/写真:ベストカー編集部


ベストカー2018年12月26日号

■「生産部門の聖地」から生まれてしまった不正

TEXT:桃田健史

 フォレスターのカーオブザイヤー辞退にまで発展した、相次ぐスバルの不正行為。不正の種類はさまざまあるが、そのほとんどが生産現場で起こっていた。

 スバルにかぎらず、三菱、スズキ、日産などで明らかになったさまざまな不正も、生産現場を基点としている点が共通だ。

 メーカー幹部が謝罪会見する時は決まって「何年にも渡りこうした行為が繰り返されてきたことを認識していなかった」と語り、そのうえで「企業理念に立ち返り、再発防止に全力を尽くす」と首(こうべ)を垂れる。

 それにしても、なぜ、生産現場での日々の行いが経営陣に伝わってこなかったのか? そこに、自動車産業界に長年に渡り染みついてしまった、ホワイトカラーとブルーカラーとの間の「壁」があるからだと思う。

 まるで戦後間もない頃の日本社会をイメージする、こうした「壁」が未だに存在するのだ。各メーカーの生産現場でのさまざまな不正の詳細が浮き彫りになる度に、「壁」の存在が白日の下にさらされた。

 一般的に、ホワイトカラーとは営業職や経理職などの文科系を指す。一方、ブルーカラーというと工場で汗水流して働く労働者のイメージが色濃い。

 自動車産業の場合、設計や研究開発の部門が、ホワイトカラーとブルーカラーとの間を調整する役目がある。

 営業やマーケティングからの要望を図面に落とし、それをなんとか製造してもらうために工場の製造関係者と交渉するのだ。

 だが、そうした技術職社員が、生産現場の雰囲気にはどうしてもなじめないと話すことがある。工場は「生産部門の聖地」であり、有形無形の「掟(おきて)」があるようなイメージを持っている自動車業界関係者は多いと思う。

 こうした、ホワイトカラーとブルーカラーとの距離感が、自動車メーカーによってかなり差があるのだと思う。

 スバルの場合、群馬県太田市を城下町として、愚直で真面目に水平対向エンジンや四輪駆動車を愛する社員たちが日々精進している、というのが本誌読者のイメージだと思う。

 そのためホワイトカラーとブルーカラーとの距離は短いどころか、まったく存在しないように錯覚してきたのかもしれない。

 ところが、現実は大きく違ったと言わざるを得ない。

■新プラットフォーム採用も国内市場伸び悩みの要因は根深い

TEXT:桃田健史

 日本国内での販売伸び悩みについて、インプレッサとXVの新車効果が薄れてきたからとスバル側は説明する。

 両モデルはスバルグローバルプラットフォーム(SGP)を採用したことで、先代モデルと比べて乗り心地と操縦安定性が別次元へと進化した印象がある秀作だと思う。

 ここに、SGPを採用したフォレスターが加わり、スバル新時代モデルの基盤ができ上がった。

 だが、販売が伸びないという現実を考えると、こうした真っ向勝負の戦略では、日本市場を生き抜くことはできないことは明らかだ。

 アウトドアなどのライフスタイルに訴える商品訴求だけでは、ライバルとの明確な差別化が難しい。

 また、各社とも四輪駆動のラインナップも充実させてきており、四駆=スバルの神通力が通用しなくなってきたともいえる。では、どうすればよいのか?

 今、スバルに問われているのは、「モノづくりからコトづくり」へ明確なるビジネスモデル変革ではないだろうか。

 トヨタが11月1日、事実上の販売系列廃止ともいえる大胆な流通事業変革に踏み切ることを明らかにした。こうしたなかで、流通事業におけるスバルとトヨタとの関係でも大きな変化が必要なのかもしれない。

 今日のスバルは国内市場での伸び悩みをアメリカ市場が下支えしている。過去10年間のスバル大躍進の図式は変わりない。

 今のところ、アメリカでのスバルは日本での各種不正行為の影響はほとんどない。トランプ政権による好景気、またコンパクトSUVシフトといったスバルに追い風が続いている間に、日本を含めた新たなる企業戦略の立案と実施を急ぐべきだと思う。

 不正に対して襟を正すことを次の成長へのきっかけと捉えてほしい。

■ミニマムモデルがインプレッサという利点

TEXT:井元康一郎

 負の連鎖をなかなか止めることができないスバル。「これで問題は収束」というたびに新たな問題が起こり、そのたびにバッシングを浴びる。

 そのいっぽうで稼ぎ頭の米国はトランプ大統領による関税引き上げの行方が不透明で、もし関税が25%になればこれまた大打撃を食う恐れがある。

 利益、販売台数を大幅に減らし、株価も暴落したスバルはこの先、復活を果たすことができるのだろうか。

 結論から言えば、出血をここで止めることができれば、ふたたび成長軌道に乗ることは充分に可能だ。が、そのためにはビジネスをもう一度しっかり見直す必要がある。

 スバルは一連の問題が起こるまでは、世界の自動車メーカーのなかでも屈指の高収益企業になっていた。

 メルセデスベンツを擁するダイムラーやBMWなど、利益率が高いとされるプレミアムブランドのメーカーよりも利益率が高かったのである。

 なぜ利益率が高かったのか。それは単に安物を作り、高い値段で売っていたからではない。スバルには2点の"特殊要因"があった。

 ひとつは一番小さな自社製のモデルがインプレッサであること。それ以下の軽やサブコンパクトと呼ばれる利益の小さなモデルを手がけておらず、プレミアムブランドと同じく利益を出しやすいビジネススタイルを確立していた。

 もう一点は、日本から米国に大量輸出を行っていたこと。2018年11月13日現在、日本円と米ドルの為替レートは114円前後であるが、デフレが長年続いた影響で、日本円の本当の価値はそのレートよりずっと高い。

 日本からの輸出が多かったスバルは、実質円安を追い風にいくらでも儲けを拡大できたのだ。それに味をしめたスバルは、いつの間にか米国市場べったりの商売に傾倒してしまっていた。

 それがトランプ大統領の輸入車に高関税をかけるという方針を打ち出したことで、一気に冷や水をぶっかけられた格好となった。

 このふたつのうち、利幅の小さいサブコンパクトカーや軽自動車を自前でやらないという点は変える必要はない。変えなければいけないのはモノづくりの姿勢。

 品質や性能を大事にする体制を着実に構築し、ユーザーにもう一度信用してもらうことだ。一連の問題がいちばん影響したのは足もとの日本市場であり、今のところ世界販売には大きな影響は出ていない。

 が、日本でモノづくりの姿勢がこれ以上問題視されると、情報が世界に伝わり、悪影響が出る恐れは充分にある。

■クルマのよさは健在 慢心を捨て信頼を取り戻す努力を

TEXT:井元康一郎

 幸いにして、スバル車はクルマとしては非常にいいものを持っている。例えば今年フルモデルチェンジされたSUV、フォレスターは、スタイルこそ地味だが、ドライブしてみるとまるで高級車のような素晴らしい乗り心地と静粛性を持っている。

 また、これはスバル車全般に言えることだが、悪天候や雪道での安定性もきわめて高い評価を得ている。そういうよさが伝統的にあったからこそ、スバルにはスバリストと呼ばれる固定客がついていたし、それがなければいくら販売を頑張っても米国でここまで販売台数を伸ばすことはできなかったであろう。

 だが、その基盤はまだまだ脆弱だ。このところスバルの販売を急伸させた原動力は伝統的なファンではなく、スバルの評判を好感して買った新参ユーザーだからだ。

 それほど強固な支持層でない彼らは、何か問題があれば離れてしまいやすい。

 そうなるとスバルのビジネススケールは、コアなファンが主体だった時代に逆戻りしかねない。スバルは"クルマ自体はいいのだからユーザーはついてくるはず"という慢心を捨て、品質への真剣味を世間にしっかり伝えるべき。

 もう一点の米国の関税問題は、スバルにとってはもっと厄介だ。

 これまで米国市場があまりにうまく行っていたため、クルマのボディサイズ、排気量からキャラクターまで、ほとんど米国を向いたものになっていた。

 経営データを見ると、米国の現地生産は輸出に比べて利益がきわめて薄く、関税がかけられたら米国で作れば解決するというものではない。

 といって今のラインナップでは米国以外の国でのビジネスを拡大させて補うのも難しい。スバルが本当に復活するには、米国一本足打法をやめて、本当の意味で世界のスバルと言われるようなバランスのいいモデルラインナップを整備しなおす必要がある。

 が、これには長い時間と強い意志が必要だ。それを成し遂げられるかどうか、スバルのこれからの"再チャレンジ"に注目したい。



フォレスターとXVのe-BOXER搭載車も登場。2019年で6回目を迎える「SUBARUゲレンデタクシー2019」が開催

SUBARUが毎冬開催しているゲレンデタクシー。2019年も史上最長コースを含めた3つのスキー場で開催されます。同社は、2019年1月・2月に長野県と新潟県のスキー場3会場で、雪上走行体験イベント「SUBARUゲレンデタクシー2019」を実施します。

「ゲレンデタクシー」は、通常はクルマで走行できないスキー場ゲレンデ内において、来場者のリフトに代わってSUBARUのSUV各モデル(XV/フォレスター/レガシィ アウトバック)に乗車し、ゲレンデを駆け上ることで、その優れた雪上走行性能を体験できるイベント。

2014年から開催し6回目となる2019年も国内最大規模のゲレンデである苗場スキー場での開催、エコーバレースキー場ではゲレンデタクシー史上初の2週末開催、さらには史上最長となる往復約2kmのコースを設定。また、6月にフルモデルチェンジしたばかりのフォレスターと、e-BOXER仕様(SUBARU XV/フォレスター)も登場。

長野県の栂池高原スキー場は、1月19日(土)、20日(日) に開催。同じく長野県のエコーバレースキー場は、いずれも2月で、2月2日(土)、3日(日)、 9(土)、10(日)、11(月祝) 。新潟県の苗場スキー場では、2月16日(土)、17(日)に開催されます。※上記の写真は過去の写真を含みます。

(塚田勝弘)




フォレスターの原型となったコンセプトモデル、ストリーガを君は知っているか!?

コンパクトでオシャレなボディ、高いユーティリティ、そしてスバル独自のシンメトリカルAWDがもたらす走りで人気のフォレスター。初代フォレスターが誕生したのは21年前ですが、その2年も前に、フォレスターを示唆するコンセプトモデルが生まれていたのをご存知でしょうか。

 新型へと生まれ変わったフォレスターは、すっかりスバルの中心的車種として高い人気を誇っています。初代フォレスターがデビューしたのは今から21年も前の1997年のこと。でも実はこの初代の登場から2年も前に、フォレスターの起源となるクルマがお披露目されていました。

 それがストリーガです。このクルマは95年の秋に開催されたフランクフルト・モーターショーでスバルブースに展示され、その後開催された東京モーターショーでも展示されました。全長4450mm×全幅1740mm×全高1570mmの角ばったワゴンボディで、キャッチフレーズは「マルチスポーツ4WD」。ちょっと高い地上高はまさにフォレスターそのものだと言ってもよいでしょう。

 当時はまだSUVよりもRVという言葉の方が浸透していましたが、ホンダからCR-V、トヨタからRAV4が登場して、乗用車感覚で乗れる小型のSUVが注目を集め始めていました。そこでスバル自慢のボクサーエンジンとシンメトリカルAWDを採用した、走りの良いコンパクトなSUV、というコンセプトのニューモデルの開発が進められていたのです。

 その開発段階で市場の反応を見るためにコンセプトモデルとして登場させたのが、ストリーガだったわけです。しかしこのクルマ、フォレスターと決定的に異なるのはインプレッサベースではなく初代レガシィをベースとしていたことでした。だからホイールベースは初代フォレスターよりも長い2580mmあります。エンジンは2.0Lのフラット4ターボで、パワーは250ps/6500rpm、31.5igm/5000rpmでこれも初代レガシィGTと同じ数字です。

 ストリーガはフランクフルト・モーターショーでも東京モーターショーでも非常に好評を博しました。そしてついに97年1月のデトロイト・ショーで市販モデルが正式発表された(この時点では名前は未決定)のです。ボディデザインは変わっていましたが、基本スタイルやコンセプトはストリーガそのままでした。ちなみにストリーガという名前が市販モデルに採用されなかったのは、Stregaがイタリア語で「魔女」とい意味を持つから、という説が有力なようです。



スバル XV e-BOXER…伝統の水平対向エンジンと電動技術が融合[詳細画像]

スバルは、クロスオーバーSUV『XV』改良モデルの発表に合わせて、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER(e-ボクサー)」を搭載した新グレード「Advance(アドバンス)」を追加設定した。

e-BOXERとは、同社の特徴でもある水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニットで、効率を高めた2リットル直噴エンジンとコンパクトで高性能なモーター、バッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現している。

このe-BOXERを搭載したグレードであるアドバンスの燃費はJC08モードで19.2km/リットル、WLTCモードで15.0km/リットルと、他グレードに比べて向上しているほか、専用装備として先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用した。

価格は、アドバンスグレードで282万9600円となっている。



新型スバル・フォレスター、今なお目標台数を上回る受注が続く〈SUBARU FORESTER〉

2018年の6月に発表された新型フォレスター。発表後3ヶ月の受注台数は月販目標台数の5倍に達するなど好評だったが、その後の3ヶ月間でも月販目標台数を上回り続けている。

 6月20日に発表され、その後9月13日までの累計受注台数が1万3282台と好調な受注実績となっていた新型フォレスター。新車ブーストが一段落したその後の9月~11月までの受注台数も、3ヶ月間合計で1万136台。月間平均受注にして3379台と、依然として月販目標台数の2500台を上回る好調な受注を続けている。

 この好調の要因として大きなパーセンテージを占めているのが、フォレスター初のハイブリッド、e-BOXERを搭載した「アドバンス」グレードにある。「アドバンス」は9月14日の発売だが、発売前の段階でもフォレスター全体に対する「アドバンス」の割合は40%に達しており、発売以後の9月~11月の全体受注台数に占める「アドバンス」の割合は、なんと52%! 同じくe-BOXER搭載グレードを設定するXVにおけるe-BOXERの割合は31%だから、フォレスターでの割合は群を抜いているのだ。

 もちろん、フォレスター好調の要因はe-BOXER だけではない。SGPプラットフォームによる広い室内としっかりした走り。上質な内装。そして安全装備も忘れてはいけない。特に安全装備に関しては、国土交通省とNASVAが実施する2018年度予防安全アセスメントにおいて、最高ランクである「予防安全性能評価 ASV+++」を獲得している。走りの良さと優れた安全装備、そしてe-BOXERの存在が、新型フォレスターの人気を牽引する要素なのだ。




【2018ニューモデル写真蔵】スバル・フォレスター「SGP+HVシステムで大きく進化」

2018年も残り少なくなってきた。そこで、2018年に日本デビューを果たした注目すべきニューモデルを振りかえって、写真で紹介しておこう。今回は、スバルのSUV「フォレスター」だ。

新型フォレスターは、新世代プラットフォームやハイブリッドも採用。SUVとしての基本性能も高い。
スバルの最量販車種と位置づけられたグローバル戦略車のフォレスターは、2018年6月20日に発表された。第5世代となる新型フォレスターは、SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し、クラストップの快適性と安全性能を実現している。

パワーユニットは、スバル得意のボクサー(水平対向)エンジンを2種。2.5L 4気筒と、2.0L+モーターのハイブリッド「e-ボクサー」が搭載されている。組み合わされるミッションはリニアトロニックCVT、駆動方式はもちろんフルタイム4WDだ。

最新の先進安全装備「アイサイト・ツーリングアシスト」に加え、乗員認識技術「ドライバー・モニタリングシステム」も採用。持ち前の走破性の高さに安全な走行をサポートする装備も加わり、発表以来半年以上が経過したが、今もなお高人気が続いている。

フォレスター アドバンス 主要諸元
●全長×全幅×全高:4625×1815×1715mm
●ホイールベース:2670mm
●重量:1640kg
●エンジン:水平対向4 DOHC+モーター
●排気量:1995cc
●最高出力:145ps・13.6ps
●最大トルク:188Nm・65Nm
●トランスミッション:リニアトロニックCVT
●駆動方式:横置き4WD
●価格:309万9600円



サザンの次はドリカム。SUBARUインプレッサのCM曲「go for it! ~VERSION’18 ~」の配信を開始

クルマとCM曲は昔から名曲といわれている楽曲や人気アーティストによるオリジナル曲などが使われています。SUBARUも新型フォレスターでサザンオールスターズの「東京VICTORY」を使い、話題を集めたのも記憶に新しいところ。

現在(2018年12月18日)、放送されているSUBARUインプレッサ TVCM の楽曲である、DREAMS COME TRUEによる「go for it! ~VERSION’18 ~」の配信が12/15から開始されています。

「LOVE LOVE LOVE」に続く DREAMS COME TRUE とのコラボレーションとなる今作は、サビの歌詩がインプレッサのコンセプトにマッチしていることからCMソングとして採用されたそうで、フォレスターと同様に現在好評オンエア中とのこと。

「go for it! ~VERSION’18 ~」は「go for it!」のオリジナルヴァージョンが発表された1993年から25年の時を経て、インプレッサのために DREAMS COME TRUE がアレンジし直して新録されたニューバージョン。CMだけでなく、各配信サービスでもダウンロードが可能です。

(塚田勝弘)



ドリカムのスバル・インプレッサTVCM用ソングが配信開始!【DREAMS COME TRUE 「go for it! ~ VERSION’18 ~」】

現在放送されているSUBARU IMPREZAのTVCM 楽曲 DREAMS COME TRUE 「go for it! ~VERSION’18 ~」の配信が、12/15より開始された。「LOVE LOVE LOVE」に続く DREAMS COME TRUE とのコラボレーションとなる今作は、サビの歌詞がスバル・インプレッサのコンセプトにマッチしていることからCMソングとして採用しており、現在好評オンエア中だ。

「go for it!」のオリジナルヴァージョンが発表された 1993年から25 年の時を経て、インプレッサのために DREAMS COME TRUE がリアレンジ、新録したニューヴァージョン「go for it! ~VERSION’18 ~」が、12月15日より配信されている。

 サビの部分の歌詞がインプレッサのコンセプトとピッタリ合っているということから採用されたこの曲。下記の配信サイトにてダウンロードもしくはストリーミング視聴できる。


【「go for it! ~VERSION’18 ~」配信はこちら】

<ダウンロード>
▼iTunes Store http://po.st/it_goforit2018
▼レコチョク http://po.st/reco_goforit2018
▼mora http://po.st/mora_goforit2018

<ストリーミング>
▼Apple Music http://po.st/am_goforit2018
▼Spotify http://po.st/sp_goforit2018
▼レコチョク Best http://po.st/rb_goforit2018
▼LINE MUSIC http://po.st/lm_goforit2018
▼Google Play Music http://po.st/gm_goforit2018
▼KKbox http://po.st/kk_goforit2018
▼AWA http://po.st/aw_goforit2018
▼Amazon http://po.st/amu_goforit2018



取り合えず年内のスバル関連記事はこれで最後かな
Posted at 2018/12/31 01:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年12月31日 イイね!

航空宇宙カンパニー頑張れ♪

航空宇宙カンパニー頑張れ♪【ニュース】スバル、陸上自衛隊新多用途ヘリコプター試作機の飛行試験を開始

2018年12月25日、スバルの航空宇宙カンパニーは、開発中の陸上自衛隊新多用途ヘリコプター試作機の飛行試験を開始した。

スバルとベル社が共同開発した最新ヘリコプターをベースに開発中
ご存じのように、スバルのルーツは中島飛行機。現在もスバル社内には「航空宇宙カンパニー」があり、ジェット旅客機ボーイング787の中央翼開発・製造や、無人機の研究・開発に取り組んでいる。

今回、アメリカのベル・ヘリコプター・テキストロン社と共同開発した民間向け最新型ヘリコプター「スバル ベル 412EPX(タイトル写真の機体)」を共通プラットフォームとし、防衛装備庁との間で締結した試作請負契約により陸上自衛隊向けに開発中の機体「UH-X」の飛行試験を開始した。
UH-Xは、日本の複雑で狭隘な地形でも人命救助を可能とする。

ベースとなっている412EPXは、全長17.1m(胴体長13.1m)、全高4.6m、ローター直径14mの小型ヘリ。乗員は1-2名で、13名の乗客もしくは約5500kgの積載が可能。

今後、2018年度末の防衛装備庁への納入に向け、引き続き各種の社内飛行試験を実施していく。
また、航空宇宙カンパニー 宇都宮製作所内にUH-X および412EPX用の新たな製造ラインを構築して量産体制を整え、防衛事業の推進と、海外を含む民間ヘリコプター市場での販売拡大に邁進するという。
Posted at 2018/12/31 01:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年12月31日 イイね!

アルティマを販売している地域には受けるのかな~

アルティマを販売している地域には受けるのかな~2019年豪州スーパーカーをカスタマースペックで戦うニッサン・アルティマ、新エアロの公認取得

 VASCヴァージン・オーストラリア・スーパーカーで5年間のワークス活動を終了し、来2019年からカスタマー・スペック車両での参戦が予定されているニッサン・アルティマが、来るべきシーズンに向けて新型エアロパッケージのホモロゲーション承認を取得した。

 スーパーカーの技術部門が主催した公式テストに参加し、ニューカマーとなる『フォード・マスタング・スーパーカー』とともに9日間の“スーパーカー・コントロールド・エアロダイナミック・テスト(VCAT)”に臨んだアルティマは、新型マスタングとともに2019年型ボディ形状とエアロパッケージの認可を取得することとなった。

 ファクトリープログラムの活動を担ったケリー・レーシングが走らせた19年型モデルは、2015年以来の空力承認申請となる新型ガーニーフラップの追加が主なメニューとなった。

「我々はこのテストの結果と性能向上分に関して、非常に満足している」と語るのは、ケリー・レーシング代表であり2017年シーズンまで自らもアルティマのステアリングを握って戦ったトッド・ケリー。

「この承認テストにより、2019年に参戦予定の3モデル(フォード・マスタング、ホールデン・コモドアZB)の空力性能は非常に近しい数値に収まることとなった。それこそが我々の望むところであり、VCATの最大の意義でもある」

「アルティマはガーニーフラップにわずかな形状変更を施し、さらに低い位置まで下げられるよう微調整を加えた。その結果、ニッサン・モータースポーツにとって非常にポジティブな結果を得ることができた。個人的には、それこそがこのカテゴリーにとっても有益に働くと考えている」

 スーパーカー・シリーズの新たなモータースポーツ部門長を務めるエイドリアン・バージェスは、今回のテストで新たに承認された3モデルの結果に満足していると認めつつも、そのテスト内容と詳細については明らかにしなかった。
「VCATの目的は競合するモデルのバランスをとることであり、今回のテスト結果は各マニュファクチャラーにとって歓迎すべき内容になったと自負している」と、成果を強調したバージェス。

「VCATテストの現場で各マシンに施されたアジャスト内容は、各陣営の利益に帰する部分でもあるので詳細は差し控えるが、すべての公認作業はこれで確定となり全員がその結果に満足していると思う」

 このテストで唯一のニューモデルとなった『フォード・マスタング・スーパーカー』を走らせるティックフォード・レーシングは、このVCAT直後に来季新加入ドライバーを発表し、大方の予測どおりTeam18に所属したリー・ホールズワースを迎え入れるとアナウンスした。

 2018年最終戦を前に、これまで13年間をともにし2015年ドライバーズチャンピオンも獲得したマーク・ウインターボトムがチームを離脱することを発表。その代替ドライバーの選別に注目が集まっていたが、ウインターボトムが来季ホールデン・ワークスのサテライト契約を結んだTeam18、チャーリー・シュワルコート・レーシング移籍を決断したことと合わせて、その最有力候補は18年に同チームに所属したホールズワース、つまりドライバースワップの形になることが予測されていた。

 これで35歳のホールズワースは、ティックフォードと複数年契約を結んでいるチャズ・モスタート、キャメロン・ウォーターズとともに新型マシンのステアリングを握ることになり、チーム体制が変わらないことからBottle-O フォード・マスタング・スーパーカーをドライブすることが決定的となった。

「来季、ティックフォード・レーシングとチームBottle-Oのために選手権を戦えることにワクワクしているよ」と、期待を語ったホールズワース。 

「個人的には、僕も彼らも2018年はともに厳しいシーズンを過ごしたけれど、それでも彼らがシリーズでのトップチームであることに疑問を挟む余地はない。新たに投入されるマスタングをドライブできるのも本当にうれしいし、2019年が待ちきれない気分だよ」
Posted at 2018/12/31 01:12:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年12月30日 イイね!

S209だか20Bだかにも繋がる技術があるんだろうね

S209だか20Bだかにも繋がる技術があるんだろうね【NBR】2019年ニュルブルクリンク24時間レースに向け、スバルWRX-STIが富士スピードウェイでのテストレポート

2018レースカーから探るSTIの先端技術 Vol.25

2019年のニュルブルクリンク24時間レースに向け、STIのレースプロジェクトは順調に動き始めている。レース車両は基本的にキャリーオーバーだが、2019年のレースに向けて、どれだけ性能向上ができるか、信頼性をより高めることができるか、さまざまな角度からの煮詰めが求められている。

2018年9月中旬に、富士スピードウェイで1回目のテストを行ない、12月13日、14日の2日間に渡り、富士スピードウェイで5回目となるテストが行なわれた。今回のテストは、ファルケンタイヤの2019年用スペックの確認、新開発のBBSホイールの性能評価、空力性能や、冷却性能のテスト、エンジン制御の評価などの内容だ。

冷却対策

まずは冷却性能だ。かつては気温が低いことが多かったニュルブルクリンク24時間耐久レースも、近年は予想を上回る高い気温になってきており、2017、2018年のレースでも水温、油温が上限に達してエンジンの制御も高水温に対応せざるを得なかった苦い経験がある。2019年は、その2018年より開催時期そのものが1か月後ろにずれて、6月の第3週目に開催されるので、欧州の盛夏の時期になる。だから、30℃を超えるような気温のときでも油水温に余裕を持つことが求められている。辰己総監督は、「前回はかなり厳しい状態になりました。今回はそういうことにならないように、しっかり対策します」と語っている。

そのため、2019年仕様は、より大容量のラジエーター、オイルクーラーを新採用し、オイルクーラーはラジエーターの下端にビルトインしている。また、冷却水量が多くなっているため、従来より5℃以上油温、水温は低下できているという。実は、こうしたラジエーターの冷却性能やインタークーラーの冷却性能は、エンジンルーム内の熱がうまく抜けるかにかかっているのだ。つまりエンジンルーム内を流れる気流のコントロールもきわめて重要ということだ。

そのため、WRX STIは風洞でのテストも行ない、ボンネット上の大きなエアルーバーのフィン形状やフィンの方向も改良されている。ボンネット上にあるエンジンルームの熱気抜きのルーバーや、インタークーラー冷却用のエアインレットダクトは、いずれもフロントガラスの前方にあるため、フロントガラスで生じる空気の圧力の高い領域となり、この部分でエンジンルームからのエアを排出することは難しく、エンジンルーム内からより空気の圧力の低いフロア下面方向、あるいはホイールハウスや側面から積極的にエアを抜く必要がある。

そのため、エンジンルーム下面のアンダーカバーの前後長を短くし、トランスミッション側面から地面に向かってエアを抜けやすくしている。また、風洞テストによりフロントのブリスターフェンダーの上部にも小型のエアアウトレットが追加されている。このフェンダーのアウトレットにより、エンジンルームやホイールハウス内のエアを逃がすことができ、さらにアウトレットのフィン形状により、ボディ側面を流れる気流をコントロールするボルテックスジェネレーターの役割も持っている。

NEXT:BBS新作ホイールとタイヤ


BBS新作ホイールとタイヤ

2019年スペックのタイヤに関して、今回の富士のテストは外気温が5~6℃と気温が低く、小雨がぱらついた結果、ハーフウエットの路面状況が多かった。そのため、テストはフィーリングを確認するだけにとどまっている。また、今回は新開発のホイールの評価も行なわれた。従来はBBS製のマグネシウム鍛造ホイールであったが、今回はBBSの新デザインのアルミ鍛造製が持ちこまれた。

スポーク形状のデザインを工夫することで、マグネシウム鍛造製より+100g程度と、アルミ製としては驚くほど軽量に仕上がっている。従来のマグネシウム鍛造性と、この新しいアルミ鍛造製のホイールで、ホイールの剛性やたわみ特性が異なるはずで、それがドライビングやグリップ感に違いがでるか、わずかでもアドバンテージが得られるかを評価している。その結果、ドライバーからは非常に前向きなコメントが得られており、今後若干の修正を加えて生産に入ることとしたという。

ECUの統合制御

今回のテストのもうひとつの重要なメニューは、エンジン制御用のECUの評価である。STIは従来からモーテック製のエンジンECUを使用しているが、今回からより世代の新しいモーテック製ECUを採用している。従来のECUよりCPUの演算速度や、通信速度が大幅に向上しており、これがエンジンのレスポンス向上、回転のピックアップの向上に大きな効果があることがわかっている。

そのため、実際に新旧のECUでコースを走っての比較評価も行ない、期待通りの結果が得られているのだ。それは、シフトの変速精度が向上し、コーナリング中のスムースな変速も可能になり、安定性、ドライバビリティ向上にも寄与していることが確認できたということだ。

辰己英治総監督は今回のテスト結果を踏まえて、今後のテストスケジュールを検討すると語っているが、残された時間はそう長くない。現在確定しているのは、メディア発表会も兼ねた2019年3月上旬のテストで、このテストの後にWRX STIはドイツに輸送される。ニュルブルクリンクでのVLNレースに出場しての実戦テストはまだ決めていないという。もしVLNレースの出場がなければ、5月18日~19日に開催されるクオリファイレースが唯一の実戦テストとなる。

なおニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)は、FIA基準の安全フェンスの新設、コース舗装の大幅改修などが行なわれており、新装コースは2月下旬に完成される予定だ。コースコンディションは、これまでとはかなり変わると予想されるので、その新コースでWRX STIがどのような走りを見せるか楽しみだ。<レポート:編集部>
Posted at 2018/12/30 20:01:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年12月29日 イイね!

正直スポーツかどうかの議論は別にしてグランツーリスモをプレイするならハンコンにフルバケでやりたいよね

正直スポーツかどうかの議論は別にしてグランツーリスモをプレイするならハンコンにフルバケでやりたいよねもはやゲーマーはアスリートだ! 「グランツーリスモ SPORT」が国体の競技タイトルへ

プレイステーション 4の人気ドライビングゲーム「グランツーリスモ SPORT」が、ついに国民体育大会の競技タイトルに決まりました。

競技が実施されるのは、来年行われる第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」。6歳以上18歳未満が参加できる少年の部と、18歳以上が参加できる一般の部という2部門に分かれて競技が実施されます。

【予選の舞台は鈴鹿、Gr.3マシンによるバトル】競技の流れは、最初に「グランツーリスモSPORT」のオンライン機能を用いて都道府県ごとの予選を行い、ここで勝ち残った上位20名(2部門計40名)のプレイヤーが、各都道府県別の代表決定戦に進みます。

ちなみにオンライン予選は鈴鹿サーキットが舞台。使用車種はゲーム内のGr.3カテゴリーに属するマシンが用いられることが決定済みです。

ニュルブルクリンク北コース都道府県ごとの代表決定戦は、実際にプレイヤーが顔を合わせるライブ形式で実施されます。熾烈な争いが予想されるこの対戦を勝ち抜いた2名(両部門計4名×47都道府県)が、晴れて国体の舞台へと進むことになります。

FIA GT チャンピオンシップ アジア・オセアニア決勝の様子「グランツーリスモ SPORT」は、今年FIA(世界自動車連盟)とのパートナーシップによるチャンピオンシップを成功裏にスタートさせ、11月にモナコで行われたワールドファイナルでブラジル出身の初代チャンピオンが誕生したばかり。

国体での競技実施は、日本国内にこれまで以上の「グランツーリスモ熱」を巻き起こしそうです。アスリートとして活躍し始めたゲームプレイヤーの未来に期待しましょう。

(角田伸幸)

・・2018 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. “Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.



2019年の茨城国体でeスポーツ選手権が初開催。グランツーリスモSPORTが競技種目に

 2019年9月28~10月8日に茨城県で開催される第74回国民体育大会、『いきいき茨城ゆめ国体2019』のなかで、10月4~6日に初開催されるeスポーツ大会『全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI』の競技種目にプレイステーション4用ソフトのグランツーリスモSPORTが加わった。

 コンピュータゲームやビデオゲームを使ったスポーツ競技のeスポーツ。世界各地でさまざまな大会が開催されており、日本でもeスポーツ振興を目的とした一般社団法人日本eスポーツ連合が発足している。

 モータースポーツではF1やMotoGP、WRC世界ラリー選手権などが独自のeスポーツ選手権を開催しているほか、プレイステーション4用ソフトのグランツーリスモSPORTとFIAがタッグを組んだチャンピオンシップもスタートするなど、認知度、競技人口が拡大している。

 そんなeスポーツが2019年、日本最大級の体育・スポーツの祭典である国民体育大会(国体)の文化プログラムに組み込まれ、初の全国都道府県eスポーツ選手権が行われることになった。

 eスポーツ選手権が組み込まれた文化プログラムは、国体のなかで開催される行事のひとつで国体開催県の郷土文化などをテーマにしたイベントが展開されるもの。今回は茨城の新しい文化として、eスポーツの定着と発展を目指して選手権が行われるとのこと。

 このeスポーツ選手権で競技種目となったのは、サッカーゲームの『ウイニングイレブン2019』とパズルゲームの『ぷよぷよeスポーツ』、そしてリアルドライビングシミュレーターのグランツーリスモSPORTの3つだ。

 グランツーリスモSPORTについては、6歳以上~18歳未満が参加できる少年の部、18歳以上が参加できる一般の部のふたつで構成され、各都道府県ごとにオンライン上でタイムトライアル予選が行われる。タイムトライアルの舞台は鈴鹿サーキット、使用車種はFIA-GT3に相当するGr.3クラスだ。

 このオンライン予選を勝ち抜いた各部20名のプレーヤーは各都道府県で行われる代表決定戦に進み、実在する会場で行われるイベントに参加。部門ごとに2名ずつ、計4名が都道府県代表として、茨城で行われる大会に駒を進めることになる。

 予選の詳細やエントリー方法、都道府県代表決定戦の詳細などは、2019年2月上旬にPlayStation.com内の特設サイトで発表される予定だ。

©2018 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases
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eスポーツ選手権、47都道府県対抗で初開催へ…『グランツーリスモSPORT』で競う

日本eスポーツ連合は12月27日、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会と実施する「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の追加タイトルとして、『グランツーリスモSPORT』を導入すると発表した。

全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKIは、国民体育大会の文化プログラムとして初めて実施されるeスポーツ大会だ。文化プログラムとしても、全国47都道府県で予選を実施する初めての大会となる。

グランツーリスモSPORTは最新のテクノロジーを使いながら、大人から子どもまでシンプルなルールと操作で、気軽にeスポーツ競技としてプレイできるレースゲーム「グランツーリスモ」のシリーズ最新作だ。運転する楽しさを多くの人に伝え、モータースポーツを生まれ変わらせることを目指している。

なお、予選は2019年4~8月を予定。全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKIは、2019年10月4~6日に茨城県で開催される。eスポーツの強者たちが茨城に集結し、栄えある初代チャンピオンを目指す、としている。
Posted at 2018/12/29 22:31:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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