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2019年06月30日 イイね!

最近のBMWのキャリパーってこの仕様なのかね

最近のBMWのキャリパーってこの仕様なのかねBMW 8シリーズ グランクーペ、Mパフォーマンスパーツを早くも設定

BMWは6月25日、『8シリーズ グランクーペ』(BMW 8 Series Gran Coupe)に、「Mパフォーマンスパーツ」を欧州で設定すると発表した。

Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社で『M3セダン』や『M4クーペ』などの開発・生産を手がけるBMW M社が、BMW主力車のスポーツ性能を引き上げる目的で用意したアイテム群を指す。モータースポーツ参戦から得られたノウハウが、Mパフォーマンスパーツの開発に生かされている。

すでに、『5シリーズ』、『6シリーズ』、新型『3シリーズ』やSUVなど、BMWの主力車種の多くに、Mパフォーマンスパーツが設定済み。今回、欧州で発表されたばかりの8シリーズ グランクーペに、早くもMパフォーマンスパーツが設定された。

◆カーボンファイバー製の外装パーツ

外観には、Mパフォーマンスのカーボンファイバー製パーツをラインナップした。カーボンファイバー製フロントグリルとカーボンファイバー製サイドデコレーショングリルは、8シリーズ グランクーペに、レーシングカーの雰囲気を反映させる。カーボンファイバー製ドアミラーカバーは、ハンドメイド。コーティングを数回施した後、ハイグロスのポリッシュ仕上げが施される。

20インチのMパフォーマンスアルミホイールは、ナイトゴールドで磨き上げられ、つや消し加工を施した。リムフランジには、Mパフォーマンスのロゴが添えられる。

M パフォーマンスのホイールバッグもラインナップする。これは、ホイール&タイヤを保管し、輸送するための実用的なソリューションだ。ドライバーと車両を汚れから保護して、車両への積み込みも楽に行える。Mパフォーマンスによるデザインは、自宅のガレージでもレースの雰囲気を演出する。

Mパフォーマンスの19インチブレーキシステムは、軽量構造のドリルドブレーキディスクを備え、極限状態での減速性能をさらに向上させる。フロントには、アルミ製4ピストンブレーキキャリパーを装着した。赤く仕上げられたブレーキキャリパーに、スポーティさを表現している。

◆ステアリングホイールのグリップ部はアルカンターラ

インテリアでは、幅広いMパフォーマンスパーツが選択できる。車内のスポーツ性とパーソナル性をさらに高める。Mパフォーマンスのステアリングホイールは、アルカンターラのグリップが特長だ。12時の位置には赤いマーキングが施され、シルバーグレーのクロスステッチ加工も施される。

このステアリングホイールには、M パフォーマンスのカーボンファイバー製ステアリングホイールトリムを取り付けることができる。M パフォーマンスのカーボンファイバー製パドルシフトも用意した。M パフォーマンスのフロアマットは、M パフォーマンスのロゴとMカラーのペナントが、スポーティなキャラクターを際立たせる。ステンレス製のペダルとフットレストも設定している。

BMW LEDドアプロジェクターは、標準のエントリーライトを交換して利用できる。BMWのロゴとBMW Mのロゴに加えて、3つの異なるMパフォーマンスのロゴが含まれている。これらは自由に交換できる。Mパフォーマンスキーホルダーには、アルカンターラとカーボンファイバーを使用している。


3シリーズ位までのだともう少し小ぶりな4POTとかがパフォーマンスブレーキシステムみたいだから、8シリーズくらいの重量を支える為の大容量タイプなのかな?
Posted at 2019/06/30 22:58:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年06月30日 イイね!

ポルシェがカイエンを投入した時のようにと言うべきか

ポルシェがカイエンを投入した時のようにと言うべきかロータス初のSUV、開発車両を初スクープ!電動モデルが有力

ロータスが開発を進める初のクロスオーバーSUV、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。

イギリス・ノーフォーク州、ヘセルのロータス本社付近で撮影したプロトタイプは、親会社ジーリーの新ブランドLynk & Co『01』のボディを使ったものだが、大型タイヤに対応するワイド化されたホイールアーチ、拡大されたトラックが見てとれる。

またフロントウィンドウには高電圧注意のステッカーが貼られ、エキゾーストシステムが確認できないなどの理由から、このプロトタイプがフルEV、またはプラグインハイブリッドの可能性が高い。

プラットフォームには、同グループであるボルボの「SPA」を採用。テストミュールのため市販型最終デザインは不明だが、人気の「クーペSUV」スタイルとなる可能性もある。

最高出力は350psから400ps程度と予想されている。ベンチマークをポルシェ『カイエン』としており、高性能プレミアムSUVとなることは間違いない。

ワールドプレミアは、2021年と予想される。


次期型のエリーゼやヨーロッパのようなクルマを出してもらうためにも売れてくれないとね
Posted at 2019/06/30 22:52:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年06月30日 イイね!

スポーツ走行する訳じゃなくて面白いとは思うけどね

スポーツ走行する訳じゃなくて面白いとは思うけどね「86&BRZはAT仕様の方が面白い!?」オートマの可能性を追求する渾身のショップチューンド!

AT限定免許保持者に夢を与える86デモカー

エンジン本体ノーマル&ATでも速くできる!

きっかけはユーザーのAT仕様だった。HKSのスーパーチャージャー仕様で300ps弱を発生させながらもATミッションは全く問題がない。それでいて、パドルシフトを活用して街乗りでも峠でもフィールドを選ばずに楽しめる。

それを目の当たりにした“走れるチューナー”ことテクノプロスピリッツの熊倉代表は、中古でAT仕様を探した。MTに比べれば相場も圧倒的に安いしタマ数も豊富、今時のAT限定免許保有者にもオススメの仕様が作れそうだと確信したのだ。

そうして製作したのがこのデモカーだ。エンジンはノーマルのまま、吸排気とECUでのリミッターカットのみ。ATミッションの内部ももちろんノーマル。ただし、負担低減のためATクーラーは装着してフルード温度を管理、また2万キロごとのATフルード交換も行ってトラブルを予防している。

86のATは非常に優秀でパドルシフトを活用すればシフトロスが大きく減らすことができ、いい加減にシフトダウンしようとしても回転が合うまでギヤが落ちずオーバーレブしないからエンジンのトラブルをおこしにくい。

しかも、AT車だからこそステアリングやブレーキ操作に集中できるメリットは特に初心者にとって大きい。

パワーバンドを活用するためのポイントはファイナルギヤ。4.5とローギヤードにしたことで各ギヤ比も近くなり、スタートから加速力もアップ。実はMT車よりギヤ比がクロスしているので、加速の途切れが少ないのだ。

ハイグリップで太めのタイヤには、クスコのLSDを1ウェイでイニシャルを弱めにセット。ロスを減らしてトラクションを有効に稼ぐことができる。

足まわりはRGの車高調を組み込むだけだなく、スプリングなどのセットアップが大切。テクノプロスピリッツでは、フロントの8kg/mmに対してリヤを10kg/mmにレートアップ。リヤの動きを制限したほうがコントロール性がアップし、結果的にアクセルを踏めるというのだ。

拘りのサスチューンはまだ続く。フロントのロアアームは純正風だが、ピロボールに入れ替えられて無駄な動きを排除するようにセット。さらに、調整式アッパーマウントによってネガティブキャンバー角を3度50分に設定してフロントの回頭性を高めつつアンダーステアを抑制している。

一方のリヤは、もともとストローク量が少ない純正サスだが、姿勢変化を少なくしたほうがトラクション性能が高まるという理論から、動きを規制する方向性でセットアップ。また、リヤブレーキは初期制動が強いタイプにすると姿勢が安定するだけでなく、ABSの介入も少なくなって乗りやすく変化するそうだ。

組み合わせるタイヤは、ディレッツアZIIIの255サイズ。若干オーバーキャパだが、タイヤのグリップ力は高ければ高いだけ有利になるというのが熊倉流だ。

室内には、テクノプロスピリッツのイメージカラーに塗装されたシートレール補強バーを装着。身体に感じる不快な振動などをなくし、装着するだけ体感できる驚きのパーツだ。

こうして各部に手が加えられたAT仕様の86は、180ps前後のノーマルエンジンで日光サーキット40秒台、筑波サーキット(コース2000)で1分7秒台でラップするほどの戦闘力を披露。絶対的なパワーに頼らないこのチューニングは多くの86&BRZユーザーにとって参考になるのではないだろうか。

スペック

■エンジン:パワークラフト EXマニホールド/オリジナル60Φチタンマフラー、リミッターカット/トラスト ダイレクトエアインテーク、エンジン&ATFクーラー/クスコ VSCキャンセラー、強化エンジンマウント ■ドライブトレイン:4.5ファイナル/クスコ LSD/トラスト 大容量デフカバー ■サスペンション:RG車高調/ベステックス スプリング(F8kg/mm R10kg/mm)/クスコ Rロアアーム、ピロブッシュ、強化スタビ ■ブレーキ:サミット カーボンC2パッド ■ホイール:ボルクレーシングTE37SL(9.5J×17+44) ■タイヤ:ディレッツアZIII(255/40R17)

●取材協力:テクノプロスピリッツ 埼玉県川越市小中居945-1 TEL:049‐235‐886



〈スバルBRZ〉トヨタの技術を盛り込んだスバル初の水平対向FRスポーツ【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

Country:JapanDebut:2012年2月(一部改良:19年4月)車両本体価格:243万円~359万1000円REPORT●山本 晋也(YAMAMOTO Shinya)PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)

上級グレードにはシートヒーター付きのアルカンターラ/本革のフロントシートが標準装備されるが、基本的な形状は全グレードで共通となっている。4名乗車のため後席は2名掛け、頭上スペースは大人には厳しい。

フットレストまでアルミパッド付きとなるスポーツペダルは「R」以上のグレードに標準装備。シフトレバーは本革製、ブーツには赤ステッチが入るなどディテールでもスポーツカーらしさをアピールする。シフトストロークは短めで、手応えを感じるタイプだ。




【幻の秘話判明】86オープンは市販化目前だった!! 新型スープラにタルガトップの可能性も!?

 トヨタがスバルと共同開発で「86」を世に送り出してから早6年。2012年のデビュー当初から度々伝えられてきたのが、そのオープンモデルの存在。

 結局、86のオープンカーは市販化されることなく現在に至るが、開発主査の多田哲哉氏によると、なんと86のオープンモデルは市販化目前のところまで進んでいたという。

 多田氏といえば、新型スープラの開発主査も務めているが、スープラにもオープンモデル設定の可能性はあるのか?

 新型が発表された直後の6月上旬、幻の“86オープン”にまつわる秘話とともに聞いた。

取材・文/ベストカーWeb編集部
写真:編集部、TOYOTA

86オープンは「発売直前まで検討が進んでいた」

2013年東京モーターショーに出展されたFT-86 オープンコンセプト。ソフトトップのルーフを採用し、完成度も高かった

 トヨタとスバルが共同開発した86/BRZは、ともにクローズドボディの2ドアクーペ。2012年2月に発表、4月に発売された。

 MR-Sの販売終了以来トヨタとして5年ぶりのスポーツカー復活となったが、発表時に語られたのが「86は毎年進化します」という言葉だ。

 その言葉通り、86はデビュー以来、改良や追加モデルの発売など毎年何らかの形で進化を遂げてきた。なかでも“何らかの形”として常に話題にあがっていたのが、オープンモデルについて。

 『ベストカー』でも発売直後の2012年3月10日号で、「様々な派生モデルの計画で、最も可能性が高いのがオープン」と伝えたが、実際に2013年のジュネーヴモーターショーにはFT-86 オープンコンセプトが出展され、オープンモデル発売に向けた動きが具体化。

 コンセプトモデルという位置づけではあったものの、その完成度は非常に高く、量産化を充分に予感させるものであったが、結局その後量産化することなく現在に至る。

 時計の針を2019年に戻そう。

 新型スープラの開発主査でもある多田氏は、同車の試乗会で、86のオープンモデルについて、次のようにコメントした。

 「(オープン仕様の)86のコンセプトモデルをモーターショーに何回か出しているのはご存じかと思うのですが、あれはほとんど発売直前まで技術的には検討が進んでいたのです」

「それを一緒にやっていたのが『マグナシュタイア』なのです。だから随分付き合いがあって、BMWもマグナシュタイアといろいろ取引があったので、じゃあ(スープラの生産は)ここにしようと」

 マグナシュタイアとは、新型スープラとBMW Z4を生産するオーストリアの自動車製造業者だが、なんと86オープンは実際に生産を見据え、製造業者と話し合いが行われるところまで具体化していたのだ!

スープラはオープンモデルも見据えて設計されている!?

BMW Z4とスープラ。この角度からだと屋根のないZ4とスープラの形状の違いがよくわかる

 そうなると気になるのは、新型スープラにオープンモデルが設定されるかどうか。

 ご存じのとおり新型スープラはクローズドボディの2ドアクーペだが、共同開発車のBMW Z4は2ドアオープン。両車の関係性を考えると、その可能性は低くないようにも思える。

 この疑問に対して多田氏は「屋根を交換しようか? というような話は当然(BMW側と)してますよ(笑)」と冗談交じりに言いながら非常に興味深い事実を明らかにした。

 「(車の)基本的なところを決める時、最低限、屋根を取り換えた時に守っていなければいけないポイントって実はあるんですよ。それは(スープラとZ4で)結構合わせているんです」

 車の開発は当然、発売時点だけでなく、その先の展開まで考えて行われている。そうしたなかで、スープラは“技術的には”屋根を取っ払った状態に、つまりオープン化も見据えて設計されているというのだ。

やるなら「タルガ」!? エアロトップの再来に期待

A80型スープラ「エアロトップ」。ドア後方のピラーを残しつつ、ルーフを取り払ったタルガトップを採用

 実は、歴代スープラには“屋根が開いたモデル”を設定してきた歴史がある。多田氏は、続けてこう語った。

「タルガとかだといいかもね。ウチでもけっこうタルガトップ(の車)は作っているし。そうなると随分いろんなハードルが下がる」

 タルガトップは、ピラー(柱)を残したうえで、屋根を取っ払ったオープンモデルの一形態。そう、A70/A80型スープラの「エアロトップ」も正しくタルガトップだった。

 たしかに、タルガトップであれば、ボディ剛性などの懸念も少ないうえに、BMW Z4との差別化も図ることができる。

 新型スープラに設定されるとすれば、純粋なオープンよりもタルガトップの方が現実的だろう。

◆  ◆  ◆

 もちろん、現時点で具体的な計画が進んでいるわけではない。

 ただ、多田氏も「皆さんからリクエストをもらえると作れるかもしれない」と言うように、ユーザーの声次第で新型スープラ「エアロトップ」の市販化が具体化する可能性は充分にある。

 今後の展開に期待だ。


スバルで発売出来ないってだけなら良かったのに
トヨタ主導でオープン化はしてくれても良かった気がするけどな~ビッグマイナーチェンジとかで(ソレすら出来ない位売れてなかったのかな?)
Posted at 2019/06/30 22:49:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年06月30日 イイね!

ややZだけ型遅れ感が…

ややZだけ型遅れ感が…トヨタ・スープラをポルシェ718ケイマン、BMW M2、日産フェアレディZと徹底比較!〈インパネ/シート/ラゲッジスペース/スペックetc……〉

長らく途絶えていたトヨタの本格FRスポーツカーが、このほど復活を遂げた。ここではポルシェ718ケイマン、BMW M2、日産フェアレディZといった強力な名門ライバルたちと、コクピットや居住性などを写真とスペックで横比較してみよう。REPORT●小林秀雄(KOBAYASHI Hideo)(身長=173cm)

トヨタ・スープラRZ

全高:1290mm
全長:4380mm
ホイールベース:2470mm
全幅:1865mm
ミラー to ミラー:2020mm
開口高:840mm

水平基調のインパネと存在感のあるセンターコンソールを組み合わせた、FR車らしいスポーティな空間。メーターのシンプルさからも機能重視の潔さが感じ取れる。ヒューマンインターフェースはBMWと共通で、8.8インチ専用ナビを全車に標準装備。

容量290ℓの実用的な荷室を完備。フロアと室内を隔てる壁の中央が凹型になっており、ゴルフバッグ1個を縦に積むことも可能。

ポルシェ718ケイマン

全高:1295mm
全長:4385mm
ホイールベース:2475mm
全幅:1800mm
ミラー to ミラー:1995mm
開口高:830mm

直線を基本に構成されたデザイン。精緻な組み立て精度やスイッチ類の剛性感など、どこをとってもハイレベル。メーターは三連タイプで右側にマルチモニターを備える。ナビゲーション機能を含むインフォテインメントシステムのPCMを標準装備する。

写真は車体後方に備わる荷室で、上段と下段に荷物を置くことが可能。車体前方にも荷室が備わり、ラゲッジユーティリティも優秀。

BMW M2

全高:1410mm
全長:4475mm
ホイールベース:2695mm
全幅:1855mm
ミラー to ミラー:1995mm
開口高:710mm

新型スープラの共同開発元でもあるBMWだが、インパネのデザインは独特。センターパネルを運転席側にチルトしたドライバー主体の空間づくりに徹する。メーターは正統派の二眼タイプ。8.8インチワイドディスプレイを備えるHDDナビを標準装備。

肩まわりにも大きなサポートを備えたスポーツシートを採用。電動調整機能や前席シートヒーターなども備わる。後席は膝前クリアランスが約120mmもあり、必要十分な広さを確保。

荷室の実用性は他の三車を圧倒。後席は4対2対4分割可倒式となっており、奥行きは最大で約1730mmまで拡大させることができる。

日産フェアレディZ バージョンST

全高:1315mm
全長:4260mm
ホイールベース:2550mm
全幅:1845mm
ミラー to ミラー:2000mm
開口高:850mm

三連サブメーターなどの古典的モチーフを採り入れたインテリア。メインのメーターも回転計を中央に設け、常にレッドゾーンを意識させる男気仕様だ。一部グレードを除いて7インチワイドナビが標準装備されるが、使い勝手の旧さは否めない。

中央がサス取付け部でくびれた、ひょうたん型の荷室フロアを装備。手前側の最大幅は1380mmと広く、幅のある荷物も積載可能。


国産車って事もありスペックを考えるとリーズナブルかもしれないけどネ
Z34になったのが08年…
981がビッグマイナーして718名義に変わったのが16年、981だったとしても13年
F87のM2が16年で良いかな?
って感じですかね

M2だけこのラインナップでいうと異質に思えるが…標準の2シリーズじゃ太刀打ち出来ないか
Posted at 2019/06/30 10:47:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年06月30日 イイね!

どうにかなってしまうもんなんですね~

どうにかなってしまうもんなんですね~「4WD仕様のBRZが誕生!?」ダートラ界の帝王・谷田川選手のニューマシンが凄すぎる!

谷田川選手がEJ25ターボ&4WD仕様のBRZで7連覇を狙う!

トラストが全面サポートする必勝スペック!

日本が世界に誇るチューニングパーツメーカーのトラストが何やら面白いチューニングカーを開発中との情報を聞きつけ、早速現場へ突撃取材を敢行した。

そこで見つけたのはドンガラ状態でシャーシダイナモ(ダイナパック)にセットされたBRZ…。ここで違和感に気付いた。BRZはFR駆動だから、本来はリヤタイヤ側のみに計測機を取り付けて出力を計測する。しかし、このマシンはフロント側にも計測機が装着されているではないか…。

そう、なんとこのBRZは駆動方式をFRから4WDへと変更したスーパーチューンドであり、トラストが長年サポートを続けている全日本ダートトライアル選手権のシリーズチャンピオン(しかも現在シリーズ6連覇、通算8度のシリーズチャンプ)である谷田川選手のニューマシンだったのだ。

4WD化にあたっては、フロントセクションはフレームごとWRXから移植されているが、加工ポイントは言われても分からないほど自然なもの。

ミッションはサムソナスのシーケンシャルドグだが、純正ケースを使用して組み付けるタイプをチョイスして、フロントへの駆動を純正システムで行えるようにしている。

重量バランスの改善とクーリングの効率化を兼ねて、ラジエターはリヤに移設。各部の作り込みはハンパではない。

心臓部はFA20ではなくEJ25ターボを換装。エンジン内部は徹底強化され、ヘッドにはインテーク&エキゾーストに可変バルタイが与えられているVAB用をセット。そこにトラストの新型タービン「TD06S-20RX」をセットし、500ps弱を発揮させる。制御はトラストで取り扱うリンクのG4+だ。

完全な競技車両とはいえ、谷田川選手が出場する全日本ダートトライアル選手権のDクラスは改造無制限のため、こうしたスーパーチューンドが輝く舞台でもある。この4WD仕様のBRZが、今シーズン一体どんな走りを披露してくれるのか今から楽しみでしょうがない。

なお、このマシンのシェイクダウンの様子は6月26日発売のOPTION誌に掲載されているので、ぜひとも読んでいただきたい。

●取材協力:トラスト TEL:0479-77-3000

BRZの開発車両は4代目レガシィや3代目インプレッサを短縮したモノを使っていたり、確かトミマキが造った86も中身GRBなんてのありませんでしたっけ?
Posted at 2019/06/30 10:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「買い物行ったらレヴォーグの隣がたまたま空いていたから止めて、買い物から戻ったらこうなっていた〜」
何シテル?   04/27 19:18
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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