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2019年06月23日 イイね!

ネタ切れなんて無いんじゃ~

ネタ切れなんて無いんじゃ~探し続ける限りはねw
DazzFellows One Touch Sunshade for WRX STI/WRX S4|ワンタッチサンシェード for WRX STI/WRX S4

ワンタッチサンシェード取付


購入そのものは先月していたんですが、外出先じゃないと写真撮ったりし難いから本日ようやく取付とパーツレビューをしてみました。

スバル車用の商品だけでも
コレだけありますので、GP系インプレッサやGT系インプレッサ(残念ながらGK系インプレッサは設定無し)、レヴォーグなんかもあるので
PREMIUM LED DOOR MIRROR WINKER fn.F for SUBARU|プレミアムLEDドアミラーウインカー fn.F for SUBARU

コレもシーケンシャルでこの値段ならお買い得じゃない?

ちなみにサンシェードに関しては「3d Maxpider」ってメーカーのもアマゾンではヒットしたんだけど、在庫が無くなっていたのと値段が2万近かったのでコチラをチョイスした次第です。


ファクトリーダイレクトll-su-dwa-cr09 LEDドアミラーウインカー&DRL LEVORG レヴォーグ(VM系 H26.06以降 2014.06以降)(クリアーレンズ シーケンシャル スバル SUBARU LED ウインカー ウィンカー ドアミラーウィンカー)
これくらいの方が純正っぽいかな?

steman-net 車用ルーフキャリア ルーフラック ソフトフォームカールーフラック 60kgまでの耐荷重 汎用
こんなキャリア売ってるんだね~

スバル ゴールドレンズ LED 一体型 フォグランプ 3000k 黄色 左右セット 対応規格 H8/H11/H16 純正交換タイプ
左右で5000円なら安いんじゃね?

ファクトリーダイレクト スバルツィーター fd-to-twb92 WAX STI S4(VA系 H26.08以降 2014.08以降) スバル純正交換ツィーター カプラーONトレードイン
どうなんじゃろね??

レイルのタワーバーにチタン仕様なんて出てたんだね
リア・ストラットタワーバー 《チタン》

LAILE / Beatrush Beatrush REAR STRUT TOWER BAR / リアストラットタワーバー
正直フロントはボンネット開ければ見えるから良いかもしれないけど、リヤはトランク開けても見えないし内装加工が必要だし


そうそう
スバルのインプレッサG4乗りたちがオフ会しててクソワロタwwwwwww
まぁ、そうですよね~不人気で販売台数も振るわなかった車種ですし…
好きにさせて頂きますけどねwww


あと
ナイトペイジャーの
パドルシフター プラス

これカッコいいよなぁ~


Posted at 2019/06/23 23:08:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年06月23日 イイね!

世界初受注って日本の企業が日本の警察からなのに違和感が…

世界初受注って日本の企業が日本の警察からなのに違和感が…「SUBARU BELL 412EPX」警察庁から世界初受注を獲得

SUBARUとベル・ヘリコプター・テキストロンは、フランスのル・ブルジェ空港にて開催中のパリ国際航空ショーにおいて、日本の警察庁からSUBARU BELL 412EPXを1機受注したことを発表した。

 これは2019年3月にSUBARUが落札したもので、SUBARU BELL 412EPXとして世界初受注。2021年3月に警察庁への納入後、岩手県警察に配備される予定だ。SUBARUとベル社は今後も協力してSUBARU BELL 412EPXの販売に取り組んでいく。

 SUBARU航空宇宙カンパニープレジデントの戸塚正一郎氏は「SUBARUがベル社との協力のもと、SUBARU BELL 412EPXを世界初受注できたことを大変光栄に思います。この実現に向けたベル社の多大なる協力に感謝するとともに、品質の高い機体を警察庁に納入するよう全力で取り組みます。またこの受注は、世界中のお客様にSUBARU BELL 412EPXをお届けする販売の節目になると確信しています」と語った。

 ベル社のスナイダー社長兼CEOは「日本の警察庁の信頼を頂いた事に感謝します。SUBARU BELL 412EPXが、配備先の岩手県警察にて大いに活躍し、人々の安全と治安に貢献するでしょう。今後長きにわたりSUBARUとの協力を高めていくとともに、更なる成功を期すことを楽しみにしています」と述べた。

 2018年7月のファンボローエアショー(英国)にて、SUBARUとベル社はBell 412シリーズの最新型であり、陸上自衛隊新多用途ヘリコプターの開発プラットフォームである、SUBARU BELL 412EPXの販売協力について発表し、SUBARUは2019年2月に新多用途ヘリコプターの試作機を防衛省に納入した。

 SUBARU BELL 412EPXは、SUBARUが独自開発したレーザーピーニング技術によるメインローターギアボックスの強化をはじめ、ドライラン能力の向上、最大全備重量を12,200Lbs(約5,500kg)まで増加、マストトルク出力向上11%(飛行速度60ノット(約111km/h)以下)等の性能改良によって、運航する顧客にさらなる輸送能力と運航効率の向上を提供する。

 Bell 412シリーズは、過酷な運航条件の下でも、高い信頼性を誇る中型双発ヘリコプター。その使い勝手に優れたキャビンは、あらゆる任務要求を満たすためのアレンジが可能だ。Bell 412は、双発ヘリコプターとして、日本を始めとしてオーストラリア、カナダ、インドネシア、米国、タイにて主に政府・公共用途として活躍している。

 ベル社の日本における歴史は1952年11月24日にBell 47D-1を3機、毎日新聞、読売新聞、中日新聞に納入したときに始まる。以来、日本のヘリコプター市場の大半にあたる1,500機以上を納入し、利用されている。

 SUBARUとベル社は1960年代にHU-1B/204Bヘリコプターのライセンス生産を開始して以来の長きパートナー関係にある。SUBARUはベル社の協力のもと、UH-1H/204B-2、UH-1J/205B、AH-1Sなど400機以上のヘリコプターを生産し、防衛省をはじめとするお客様に納入してきた。また、整備改修事業では、海上保安庁、警察庁、自治体の消防・防災ヘリコプター等の整備・改修サービスを提供している。
Posted at 2019/06/23 15:48:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年06月23日 イイね!

マリオさんらしいレビューだよね

マリオさんらしいレビューだよね廉価版だからと侮るなかれ。スバルを良く知るライターが語る、スバル インプレッサG4 1.6i を愛車にした理由 オーナーレビュー

1994年に新車で購入した愛車、初代スバル・インプレッサWRXの老朽化により、増車を検討。老朽化したとはいえ、高出力ターボのスポーツモデルはすでにあるので、その対極にある廉価で低スペックな実用車として、スバル・インプレッサG4 1.6i(5MT)を選択。2014年2月に新車で購入しました。個人的に好きなメーカーであるスバルの、MTが選べる当時の最廉価車です(軽自動車を除く)。文/写真・マリオ高野

カッコイイ!と思わずスバリストが一目惚れ

先代モデルのインプレッサG4は、はじめて実車を見た時から「欲しい」と思うほど気に入っておりました。質実剛健っぽい内外装や、5ナンバー枠ではなくなったとはいえ、比較的コンパクトなボディなのに大人5人がしっかり乗れるパッケージング、素直な操縦性など、仕事で乗るたびに優れた実用車であることを確認していたのです。長距離・長時間のドライブでの疲労が少ないことも、購入対象として大きな魅力。
2014年当時のインプレッサG4の1.6リッター車には、スバル車の代名詞的装備である運転支援システムのアイサイトが装備されず、さらに最廉価グレードの「1.6i」は、アルミホイールもつかないなど、装備内容はやや寂しい仕様です。しかし、その分車両本体価格は169万円という安さ(消費税5%時代)です。軽自動車でもハイトワゴン系の上級グレードなら軽く200万円を超えることを思えば、水平対向エンジンを搭載するAWD車としては極めてお買い得なクルマといえました。



購入から早5年がすぎ、走行距離は14万キロほどになりましたが、スバル・インプレッサG4 1.6i(5MT)というクルマを一言でまとめると、「すべての性能が想定以上」という評価で揺らぎません。買う際に期待したのは実用セダンとしての実直さのみであり、たとえばファン・トゥ・ドライブ性はほとんど期待していなかったのですが、運転フィールが存外に楽しいことにビックリしました。
まず、エンジンが期待以上によく回り、しかも回転フィールが気持ち良いことは最大の想定外。FB16型と呼ばれるNAの1.6リッターエンジンは、AT(CVT)で乗るとごくごく普通の実用エンジンという感じで、低速トルクが厚くて乗りやすいことは実感済みでしたが、その反面、味わいは薄く、フィーリング面で高得点が与えられる類いのエンジンではないと認識していました。
「先代インプレッサは、エンジンが普通すぎてツマラナイよね」などと思っている人はきっと多いことでしょう。かくいうワタクシ自身もそう思っておりました。しかし、先代インプレッサのエンジンも、実はMTで乗ると別モノのように刺激的で、痛快な回転フィールが得られるユニットなのです!



今ドキのAT(CVT)は制御が賢く、エンジンが効率的に高トルクを発揮する回転域を常にキープするように変速するので、スポーツ性の高さを意識したモデルでない限り、多少アクセルを多めに踏み込んでもエンジンが高回転までビュンビュン回るようなことはなくなっております。
先代型インプレッサシリーズの場合、2リッター車ではAT(CVT)でも任意で変速できるパドルシフトが備わるので、比較的ドライバーの任意で回転数をコントロールすることができますが、1.6リッター車は「D」と「L」の2レンジしか選択できず、アクセルを全開にし続けない限り、高回転域をフル活用することができません。そこに古いタイプのクルマ好きは物足りなさを覚えるものです。そもそも、ソツのない足として使う実用車にエンタメ性は期待できないものと諦めるのが普通でしょう。
しかし、MTのインプレッサを買うと、それが覆されたのです!



ドライバーの任意で高回転キープができるMTなら、無駄に上まで回し切る自由が得られるおかげでエンジンの印象が激変します。低回転域では多少眠たい感じがしますが、3500回転あたりから音質が高周波系に変わり、電気モーターのようと形容される水平対向エンジンらしいスムーズ感が炸裂!このトルク特性のメリハリ感は、トルクが増幅されるAT(CVT)では感じにくいのです。ラクができる分、うま味は薄れてしまうわけですね。
MTなら可能な、レッドゾーン手前の回転域を延々とキープする蛮行を繰り返しても振動が過度に大きくなることはなく、「エンジンに無理をさせている」という罪悪感を抱くことも一切なく、清涼感のある緻密なメカニカルサウンドを聴き続けられるのです。同クラスの他銘の実用車向け直列4気筒エンジンとは明らかに一線を画す甘美なポイントがここにあり!
スバルの水平対向エンジンは、スポーツ性を意識していない廉価な実用車向けであっても、機械としての素性の良さは隠しきれずというわけです。MTで乗れば本領を発揮するということに感動しました。


低グレードだけど、ハンドリングもエンジンもミッションも大満足!


そんなエンジンの旨味を引き出してくれる5MTのギアボックスも悪くありません。シフト操作時のストローク量や節度感はほどよく、長年にわたり改良を重ねてきた完熟モノならではの絶妙な塩梅。縦置き搭載ならではのダイレクト感がえられるのも、このクラスでは稀有な存在です。
効率的に高トルクが発揮される回転域である3500~4500回転あたりのスイートスポットをまさぐりやすいギヤ比の設定も絶妙。5速ということで、6速に比べると高速巡行時の燃費では不利になると思いきや、スバル車としてはかなりハイギアードなので、80~90km/h巡行時にはリッターあたり20kmを超える燃費を記録することも可能。
2019年6月現在でもなお、歴代スバルAWD車でもっとも低燃費なクルマだったりします。さらに、最高出力はわずか115馬力ながら、絶妙なギア比のおかげで高速域では意外と力強く巡行できるのも隠れた美点。新東名高速や東北道の一部で実施されている120km/h区間では、実質130km/hあたりまで取締りの対象にならずに巡行できますが、その速度域になると、5速でちょうど効率よく高トルクが発揮される回転域になるので、存外に非力感や痛痒感を抱かずに巡行できるのです。
ギアボックス自体の基本設計は昭和まで遡るほど古く、比較的最近になってハイテクを駆使した新しいMTギアボックスを採用しているトヨタやマツダと比べると悔しさが禁じ得ませんが、MTギアボックスの善し悪しは、新しさやギアの段数で決まるものではないという事実を教えてくれるミッションなのでありました。



そして、ハンドリングについても想定外の美点だらけで感動の連続。最廉価グレード1.6iのタイヤサイズは195/65R15で、タイヤはグッドイヤーのエクセレンスという、設計年次がやや古めのタイヤが装着されますが、サスペンションの路面追従性が良いおかげでタイヤの性能を最後の一滴まで使い尽くしやすく、峠道はもちろん、ミニサーキットでもコーナーで腰砕け感が出たりしないなど、意外に不満なく走ることができます。ブレーキはフロントが14インチで、サーキット走行時などでは耐熱キャパの小ささが顔を出しますが、制動力そのものに不満はありません。
さらに、最廉価グレード1.6iの5MT車は電動パワステではなく油圧式のパワステを採用し、ギア比は16.5対1とかなりスローな設定ながら、スポーツ走行時でもハンドリングのダルさが嫌になるようなことはありません。氷上や雪上走行時など、カウンターステアを当てまくるような場面では、ステアリングを回す量の多さがわずかに気になる程度。
むしろ油圧式ならではのしっかりとした手応えも相まって、なかなか味わい深いステアリングフィールであると今も感心しております。



スポーツ性はまったく期待できないはずの、廉価な実用小型セダンを買ったというのに、エンジンとミッション、そしてハンドリングが存外に秀逸なおかげで、これを買ってからサーキット走行にハマるというまさかの副産物も得られました。通算20回以上サーキットを走っているなど、それなりに酷使をしながら走行距離が14万キロに達しても劣化の類いが少ないことも美点といえます。
あと、フロントシートは見た目には地味ながらかけ心地が良く、少なくともワタクシの体型にはピッタリにて、長距離運転時での疲労が少ない点も大きな魅力。1日に1000kmほどの長距離を走ることも苦にならないロングドライブ耐性の高さは、同クラスの他銘車では得られないものでしょう。
アイサイト無しでもそう思えるのだから、スバルの廉価車の実力は素晴らしいと称えたくなります。
現行型のインプレッサにMTがあれば即座に乗り換えるのですが、どうやらスバルの実用グレードのMT車はしばらく出ない気配なので、愛車1号の初代WRXともども、朽ち果てるまで乗り続ける所存にて。


エンジンもハンドリングも最高と褒め称えたけれど、不満もやっぱりあります


最大の不満は、「横風にめっぽう弱く、高速巡航中に風の影響を受けやすい」こと。車重の軽さやタイヤの細さなど、最廉価グレードならではの難点かも知れません。
他にも細かな不満はいくつかありますが、車両価格の安さを思えば不満ゼロといっても過言ではなく、どれもたいした問題ではありません。細かな不満としては、具体的に以下の不満点が挙げられます。
・エアコンのコンプレッサーの作動音がやたら大きい
・塗装の質が悪く、飛び石などで小傷がつくとすぐにサビが浮く
・季節により外装の樹脂部分が変形し、謎の穴があく(フロントガラスの根元あたり)
そんな些細なことより、もっと根本的な不満として「廉価グレードにしかMTが設定されなかった」のを強く挙げたいところ。ワタクシのようなマニアは装備がショボイ最廉価グレードでも喜んで買いますが、一般的なユーザーはさにあらず。たとえMTが欲しくても、1.6リッター車にしか設定がなく、装備内容も寂しいものとなれば、MTを諦めるのも無理はありません。
先代インプレッサにはMTがあったにも関わらず、ほとんど売れなかったのは、MTが選べる仕様の内容に魅力がなかったことも大きいはず。もっとスポーツ性を高めたグレードや仕様でMTが選べたなら、違った結果となったかも知れません。愛車に乗りながら日々思う不満は、そのことに尽きます。
といいながらも、そんな残念なグレード設定のおかげで、自分の愛車先代インプレッサG4のMTは極めて希少な存在。「レアなクルマに乗っている」と自己満足していたり、密かな優越感が得られていることに実はニンマリしているという矛盾もあるのですが・・・(笑)
Posted at 2019/06/23 15:43:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年06月23日 イイね!

D-1って事はD-2とかD-3も出るんでしょうか

D-1って事はD-2とかD-3も出るんでしょうか「デンドロビウム D-1」、ル・マンに展示された初のEVハイパースポーツに

Dendrobium D-1
デンドロビウム D-1

サルト・サーキットのミシュラン・ブースに登場

デンドロビウム・オートモーティブが手がけるスーパースポーツ「デンドロビウム D-1」がル・マン24時間レースが行われたサルト・サーキットで公開された。今回、ミシュランのホスピタリティブースに展示されており、ル・マンでフルEVスーパースポーツが披露されるのは今回が初となる。

デンドロビウム・オートモーティブの会長兼CEOのナイジェル・ゴードン-スチュワートは、今回の展示に喜びを隠さない。

「私はル・マンに集まった知識と情熱を持ったモータースポーツファンに、ゼロエミッションの未来を披露しているという事実をたいへん喜ばしく思っています」

「ル・マンに来るファンは、最も速く、そして最も厳しい、技術的な要求が最も高いこのレースを楽しみにしています。今回、 ゼロエミッションEVハイパースポーツの未来に、多くの方が興奮している姿を見ることができました。 彼らの多くが、ガソリン車やハイブリッドカー、そしてEVに対抗して、デンドロビウム D-1がル・マンを戦うことを望んでいます」

デンドロビウムの開発に協力するミシュラン

展示スペースを提供したミシュランは、デンドロビウム・オートモーティブのテクニカルパートナーであり、ロードカー用に製造している最新かつ最もスポーツ性の高いミシュラン パイロット スポーツ カップ 2Rを「デンドロビウム D-1」は装着している。

「世界のトップタイヤメーカーであるミシュランから提供される技術的な知識と貢献に、心から感謝しています。このD1には恐るべき性能が詰め込まれていますが、しっかり止まることができなければ、その性能に意味はありません。その点において、タイヤのコンパウンドや構造など、ミシュランのアドバンテージは非常に大きいのです」と、ゴードン-スチュワートはミシュランの貢献を語る。

「ル・マン24時間、そして神聖なサルト・サーキットを訪れた最初の電動ハイパーカーになったことを嬉しく思います。 そして、D-1の開発がさらに進行し、将来的にミシュランとより多くの実績を積み上げられることを楽しみにしています」



コイツならノイエジールも…って違ったなw

来年に生産開始ねぇ~
Posted at 2019/06/23 15:31:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年06月23日 イイね!

ケイマンとの対抗馬になりえるのか

ケイマンとの対抗馬になりえるのかアルピーヌA110の最上級グレード「A110S」が2020年に日本導入決定

 スポーティさと特別感を強調した超高性能モデル!

 アルピーヌ・ジャポンは2020年の上半期をめどに、ツーシータースポーツカー「アルピーヌA110S」を日本に導入すると発表した。フランス本国での価格は6万6500ユーロ。日本仕様や価格などは未定となっている。

 アルピーヌA110Sは「アルピーヌA110」の高性能モデル。ミッドシップに搭載される1.8リッターの直列4気筒ターボエンジンに手を加え、40馬力アップの292馬力を発揮する。パワーウエイトレシオも3.8kg/馬力まで向上させている。

 それに合わせて車体側も改良を施している。固さを50%高めたコイルスプリングに合わせてダンパーを調整し、全高は4mm低くなり低重心化にも貢献。優れた高速安定性とハンドリングの正確性を向上した。

 エクステリアデザインもアルピーヌA110Sオリジナルのものに仕立てられている。1.9kgの軽量化にも貢献するカーボンルーフ(オプション)や、つや消しグレーの「グリトネール」を採用。ダークフィニッシュの「GT Race」ホイールやオレンジ色のキャリパーを専用に装備した。

 内装は通常のモデルに使用される青色ではなく、トップグレードであることを象徴するオレンジ色のステッチを効果的に配した、スポーティなデザインに仕上げている。シートも13.1kgと軽量なサベルト製だ。


アルピーヌのハイパフォーマンス・モデル「A110 S」が登場!──2020年前半、日本導入へ

2019年6月13日、アルピーヌは、A110のハイパフォーマン・モデル「A110 S」を発表した。

A110 Sには、よりスポーティな走行を意識したセッティングが施されている。搭載する1.8リッター直列4気筒ターボエンジンは、最高出力292ps/6400rpmを誇る(A110は252ps/6000rpm)。最大トルクは、変わらず320Nmだ。組み合わされるトランスミッションはデュアル・クラッチタイプの自動7MTである。

最高出力が40ps向上した結果、静止状態から100km/hに到達するのに要する時間はわずか4.4秒で、A110比0.1秒短縮した。

エクステリアは、オレンジのブレーキキャリパーや、専用デザインのアルミホイールなどが特徴だ。また、オプションで、マット仕上げのボディカラーや、カーボンファイバールーフが選べる。

インテリアは、ステッチカラーがブルーからオレンジに変わるほか、ステアリングホイールのセンンターマーカーもオレンジに変わる。ルーフライニングやサンバイザー、ドアパネルは人工レザーの「Dinamica」を使う。また、シートは1脚13.1kgのサベルト社製だ。

価格は6万6500ユーロ(本国)。ヨーロッパでのデリバリーは2019年末だ。なお、日本への導入は2020年前半が予定されている。



アルピーヌ、A110のトップモデル「A110S」を発表 718ボクスターキラーとなるか

仏ルノーグループのスポーツカーブランド「アルピーヌ」は6月13日、2座ミッドシップ「A110」のトップグレードとなる「A110S」を発表した。

フランスの名門ブランドから久々に登場したA110は、コンパクトなボディに252psを発生する1.8リッターターボを組み合わせ小気味良いハンドリングを実現する一方、デイリーユースにも耐える万能性を合わせ持ったライトウェイトスポーツ。そこに今回追加されたフラッグシップは、ベースモデルの持つ美点はそのままに、さらなるドライビングプレジャーを追求した意欲作となっている。

注目はドライバーの後方に搭載される1.8リッターユニットの出力が、40ps引き上げられ292psとなったこと。これにより、パワーウェイトレシオは3.8kg/psまで向上している。これまでは軽量な車体とパワーのバランスが持ち味だったが、300psのポルシェ「718ボクスター」といったライバル達に比べると「もう少しパワーがあったら」と思えたのも事実。その点、A110Sの心臓は何ら遜色ない水準で、ウェイトが200kgほど軽量なことを考えると、さらなる戦闘力が期待できそうだ。

特別な内外装もアピールポイントで、エクステリアにはリアピラーのカーボンエレメントやオレンジのブレーキキャリパーなど、A110Sだけの特別なディテールが与えられた。ボディカラーにも「グリ・トネール」と名付けられたマットフィニッシュのグレーペイントが用意され、ノーマルより1.9kg軽量なカーボンファイバールーフも設定される。

一方のインテリアでは、随所に施されるコントラストステッチがブルーからオレンジに変更され、A110Sがエクスクルーシブなモデルであることを主張する。また、サベルト製軽量シートやルーフライナーは人工レザー「Dinamica」仕上げとなった。12時の位置にオレンジのマーカーが入れられたステアリングホイールも、トップグレードだけに許された装備だ。

本国におけるA110Sの価格は66,500ユーロ(約811万円)となり、10月にショールームで実車が公開。その後、年末にはデリバリー開始となる見込みだ。


ボクスターキラーって書いてあるけどオープンボディのボクスターではなくケイマンな気がするのですよ
んでケイマンは更にGT4を設定してきた

そう考えると真っ向勝負をするって考えるとA110も更なるバージョンアップがなされるかな~


〈アルピーヌA110〉文句ナシの完成度! ライトウェイトスポーツの決定版【ひと目でわかる最新スポーツカーの魅力】

Country:FranceDebut:2018年12月車両本体価格:790万円~829万円REPORT●工藤 貴宏(KUDO Takahiro)PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)

車両前後に荷室を備え、フロント側は床面積がより広いつくり。しかし前後とも深さが200mm前後しかなく、かなり割り切った設計だ。このクルマは走りに妥協なく軽く仕上げることが最大の目的であり、実用性は二の次なのだ。

一見したところアナログに見えるメーターだが、実はフル液晶パネル。あえてアナログ的に見せているのだ。回転計と速度計の中心は、それぞれ回転数と速度が数字で示される。足元はアルミをコーディネート。チェッカーフラッグ柄は滑り止めも兼ねている。操作系は最新のトレンドが多く反映され、シフトセレクターはボタン式で、パーキングブレーキも電動を採用する。


Posted at 2019/06/23 15:23:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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