2015年11月30日
結局ダメだった~
ロキソニンきくかな~って思ったけど全然だわ
残念なことに偏頭痛と緊張性頭痛が定期的に入れ替わって出てくる模様
今日はいっくら体を暖めても体温があがらん(朝34.2で夕方で35.1)し、節々はピリピリと痛む
寝てれば頭痛がしないのかと聞かれるとそうでもないし、頭の高さが変わると痛みが増すから動くと辛い…
肩と言うか首がダメなのか、眼とかからきてるのかな?
なんかお金かけて病院いくのもバカらしいから今はどこにも通院してませんが
Posted at 2015/11/30 19:50:17 | |
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日記 | 日記
2015年11月29日
向かいのアパートの連中はダメだね…
休みの日に管理会社に取り合えずクレーム入れるかな?
明日明後日ふんばらにゃならんのにだりぃ~日中からず~っと頭痛に今日は悩まされたな
Posted at 2015/11/29 21:03:59 | |
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日記 | 日記
2015年11月28日
統計的にわかってきたのがコスモはだいたい満タンに出来るけどシェルはダメだね…
満タンに出来たとしても10kmくらいで1目盛り減る(汗)
んで、今回のココなんかはちゃんと満タンになりました~
総走行距離39220km
走行距離598.3km
給油量45.37L
燃費13.18712805818823010800088163985km/L
MFD上での記録
AVG.A14.2km/L
610km(走行可能)
アイドリング時間1時間5分
削減量685mL
AVG.B13.5km/L
610km(走行可能)
アイドリング時間35時間31分
削減量25.796L
Posted at 2015/11/29 00:00:03 | |
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G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2015年11月28日
フォルクスワーゲンのディーゼル問題、まずは欧州向けの解決策を提示
アメリカ環境保護庁などの指摘によって発覚した、フォルクスワーゲン・グループのディーゼルエンジンにおける違法プログラム「ディフィートデバイス」使用問題。
その後、北米向けモデルだけでなく、世界的に違法プログラムを搭載したディーゼルエンジン『EA189』が販売されていたことが判明するという大問題に発展しました。
その解決策として、まずは欧州仕様の『EA189』エンジン(1.6リッター/2.0リッター)の対策手法が発表されています。
2.0リッターのEA189エンジンについては、制御プログラムの書き換えのみで対応(作業時間:約30分)するということ。もともとプログラムの問題でしたので、欧州向けについては予想通りの方法といえそうです。
1.6リッターディーゼルについては、プログラムの書き換えだけでなく、パーツも追加するという内容で、作業時間は1時間未満を見込んでいるとアナウンスされています。
パーツといっても、吸気量を測るエアフロメーターの手前に「フロートランスフォーマー」という吸気の流れを変えるメッシュのついた部品を追加するだけ。これによりセンサーの精度を改善することで、新規に書き換える制御プログラムに対応することができるということです。
いずれの対策においても、NOx(窒素酸化物)の排出を抑えながら、燃費やパフォーマンスといった要素を犠牲にしないというのが、新プログラムの開発におけるテーマ。はたして、走りを犠牲にすることなく、環境性能を両立させるという本来のクリーンディーゼルらしさを実現しているのでしょうか。
欧州だけで対象車が数百万台といわれるディーゼル問題。対策完了には2016年いっぱいはかかる模様です。
なお、日本ではフォルクスワーゲンのディーゼル車は正規販売されていなかったので、ディフィートデバイスを搭載した車両は、並行輸入されたわずかな台数にとどまっているということです。
(山本晋也)
米当局、アウディにリコール計画の提出を要求…3.0 V6ディーゼルの排ガス問題
フォルクスワーゲングループ傘下のアウディが、一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法ソフトウェアを搭載していた新たな問題。米当局が同社に対して、リコール(回収・無償修理)計画の提出を求めたことが分かった。
これは11月25日、CARB(カリフォルニア州大気資源局)が明らかにしたもの。「アウディおよびフォルクスワーゲン、ポルシェに対して、3.0リットルディーゼル車のリコール計画の提出を求めた」と発表している。
今回の問題では、アウディが開発した3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDIエンジンに、AECDと呼ばれる排ガスを不正に制御する違法なソフトウェアが組み込まれていた。
違法ソフトが搭載されている3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルTDI 車は、米国ではアウディ『A6クワトロ』『A7クワトロ』『A8』『A8L』『Q5』『Q7』、フォルクスワーゲン『トゥアレグ』、ポルシェ『カイエン』。2009‐2015年モデルの8車種、およそ8万5000台が対象になる。
CARBは「45日以内に、リコール計画を提出するよう求めた」と説明している。
来年一年でこの問題が解決するとも思えないけど状況が集束するのはまだ先なんだろうな…
Posted at 2015/11/28 23:22:00 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2015年11月28日
VWの最上級サルーン「フェートン」次期型の開発を延期
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの最上級サルーン、『フェートン』。同車の次期モデルの開発が、延期されることが分かった。
これは11月20日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「フェートン後継車の開発を延期する」と発表している。
フェートンは2002年3月、ジュネーブモーターショーでデビュー。フォルクスワーゲンブランドのフラッグシップサルーンに位置づけられる。2003年9月には、ロングホイールベース仕様が登場。最新モデルのエンジンはガソリン3、ディーゼル1の合計4ユニット。駆動方式は、すべてフルタイム4WDの「4モーション」。ガソリンエンジン仕様のトップグレードには、6.0リットルW12気筒(最大出力450ps)が用意される。
10月13日、フォルクスワーゲングループは、次期フェートンをEV化する計画を発表したばかり。それから1か月で、開発の延期が決まった。
フェートン後継車の開発の延期は、排ガス不正問題の対策費が膨らむ見通しを受けて、投資を抑制する影響。フォルクスワーゲングループは2016年の自動車部門への投資額を、当初計画のおよそ130億ユーロ(約1兆7000億円)から、およそ120億ユーロ(約1兆5700億円)へと、1割削減すると発表している。
次期型はEVか?なんて囁かれていたんですけどね~
そう言えば日本に正規導入されたことってないんだっけ?
Posted at 2015/11/28 23:14:28 | |
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フォルクスワーゲン | 日記