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2018年03月31日 イイね!

年度最終日に色々盛りだくさんすぎて頭痛いよ

もうなにがなにやら…
会社員なんだから上から言われればそれに従うしかないですからね

嫌なら辞めちゃえよって言われるんですよね〜こう言う事書くと
安月給だしさ

でもさ、そう簡単に辞めて次を見つけられる程度のスキルもある訳じゃないし

今の仕事が一番とは言わないけどさ…


とりあえずスーツを買い足さないと
Posted at 2018/03/31 22:54:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年03月30日 イイね!

何種類の8シリーズが登場するのか

何種類の8シリーズが登場するのかBMW M8 新たなスクープ写真 クーペ/コンバーチブルの違い、明らかに

もくじ
ー 3つのボディ・バリエーション エンジン出力は609ps
ー 開発は並行して 8シリーズの遺伝子+強化されたDNA
ー 四輪駆動のラグジュアリー・スポーツクーペ ル・マンにも参戦

3つのボディ・バリエーション エンジン出力は609ps

BMWでは発売間近のパフォーマンスモデルであるM8を、3つのボディ・バリエーションで開発している。最初に発売されるふたつのボディタイプを初めて同時に捉えることに成功した。

ニュルブルクリンクでテスト走行を行っている写真から、M8クーペとコンバーチブルのデザイン上の違いが明らかだ。ルーフタイプの違い以外にも、このふたつのモデルでは、異なるシルエットを描く、それぞれ独自のトランクリッドが備わっている。


最近ジュネーブ・モーターショーで、M8 グランクーペ・コンセプトとして公開された、4ドアのグランクーペ・バージョンも後から登場する予定である。量産モデルのスタイリングは、コンセプトモデルからトーンダウンさせることで、2ドアのM8と非常によく似たものになると予想されるが、ヘッドルームを確保するために、そのルーフラインは高く描かれることになるだろう。

11月発売予定の新型8シリーズをベースに、M8には今年初めのデイトナ24時間を戦ったレーシングM8が搭載していた、BMW製ツインターボ4.4ℓV8エンジンが与えられるはずだ。

レースのレギュレーションを気にする必要がないことから、M8の量産モデルには、最新M5の600psと、メルセデス-AMG S63クーペの585psを上回る、609psを発揮するエンジンが搭載される見込みである。

開発は並行して 8シリーズの遺伝子+強化されたDNA

MディビジョンCEOのフランク・ファン・ミールは、M8の開発はスタンダードの8シリーズと同時にスタートしており、このふたつの開発プログラムが並行して進められたことを明らかにしている。彼はM8が「8シリーズの遺伝子に、サーキットでの能力と、鋭さを増したダイナミック性能、さらには正確さと敏捷性のDNAを強化したモデル」だと話す。

ファン・ミールはさらに「全てはBMW Mに相応しく、お客様からの高い要求をも満足させるドライビング・エクスピリエンスのためなのです」ともいう。


彼は、Mディビジョンが「M8を妥当なステップアップだと感じてもらいたかった」ために、BMWのエンジニアたちは「スタンダードの8シリーズがお客様にとってスポーティ過ぎないように」注意したと話す。

「全ての8シリーズを購入されるお客様がMモデルを欲しているからではないからです」とファン・ミールは続ける。

内部情報筋によれば、7シリーズと5シリーズ同様、8シリーズとM8は同じプラットフォームを使用するとともに、MモデルはM5と四輪駆動ドライブトレインの多くを共有する可能性があるという。

四輪駆動のラグジュアリー・スポーツクーペ ル・マンにも参戦

「現時点では何も申し上げる事はできません」とこの予測についてファン・ミールは話す。「われわれはラグジュアリーなスポーツクーペのマーケットを注視してきましたが、既にこの分野には多くの四輪駆動モデルが登場しています。そして、M xDrive四輪駆動システムが新型M5の純粋なハンドリングに何ら悪影響を及ぼしていないことも確認済みですから、四輪駆動を恐れる理由など何もないとは言えるでしょう」

「もちろん、このモデルについて明らかにしたいと考えています。われわれのラインナップの頂点に君臨するモデルです。いまのところ、われわれにはこのクルマを越える量産モデルの計画はありませんから、そのポジションに相応しい仕様が必要になることは理解しています」


M8にはスタンダードの8シリーズに対して多くのプレミアムが与えられるだろう。つまり、その価格は電動スーパーカーのi8さえも上回ることになるということだ。一方で、S63クーペの価格は13万1000ポンド(1989万円)であり、M8はこのシュトゥットガルトのライバルに対する競争力を維持する必要もある。

BMWでは、今年のル・マン24時間耐久レースに、M8のレーシング・バージョンであるM8 GTEで参戦予定であり、これはBMWにとって6年ぶりのワークス参戦になる。



BMW M8 グランクーペ が担う役割

BMWのスーパーサルーンとなる「M8グランクーペ」のコンセプトカーが、ジュネーブモーターショー2018に登場しました。BMWM7の上に位置するフラッグシップMとしてM8に課せられた役割は『人々を惹きつけること』。今回は、このM8グランクーペをみていきます。

20年ぶりの復活となる8シリーズ

2019年後半に登場予定の最上級モデル、BMW8シリーズグランクーペ。2ドアのクーペ、コンバーチブルとともに、新しい8シリーズを形成するモデルです。そのなかでもフラッグシップに位置するM8グランクーペがジュネーブモーターショー2018で発表されました。
BMWは、この新しい8シリーズで、ポルシェパナメーラ、メルセデスAMGの新型4ドアGTクーペなどと競合する、ラグジュアリーマーケットに参戦します。ジュネーブモーターショーで公開されたのは、そのプレビュー版のコンセプトでした。
ちなみに初代8シリーズは、BMWの最上級クーペとして1989年にフランクフルトモーターショーで発表、1990年に発売開始しされたフラッグシップモデル。リトラクタブルヘッドライトに、流麗なボディデザイン、そしてV型12気筒もしくはV型8気筒エンジンを搭載し、圧倒的なパフォーマンスを誇る1台でしたが、1999年に生産終了しました。
およそ20年ぶりに復活する8シリーズ、おおいに気になるところです。


いかにもラグジュアリーな8シリーズのエクステリア

8シリーズの2ドア版は、すでにヴィラデステコンコルソデレガンツァでコンセプト8シリーズクーペが発表されています。そのクーペからデザインエッセンスは共通として、4ドアとなったグランクーペは、圧巻のデザインとなっています。
まずフロントデザインは、新しいパターンのキドニーグリル(新型BMWX2とも同じテイスト)を採用し、7シリーズよりもやや小型化されたヘッドライトには、LEDのアイライン入り。フロントサイドから見ると、切れ長のヘッドライトが、より迫力あるフロントフェイスを作り上げています。

サイドからみると、低いノーズ、長いボンネットと、クーペを彷彿とさせるデザインをしており、そこに大径タイヤが前後に配置され、いかにもラグジュアリーなスポーツカーのオーラを醸し出しています。
さらに前輪の背後に穿たれたエアブリーザー、ドアへの深いプレスライン、リアタイヤに向かって張り出していくリアのフェンダーなどが、迫力あるデザインとなっています。
そのルーフラインは、トランク後端の跳ね上げラインまで、滑らかにつながり、エアロダイナミクスを考慮したメカニズムも相当含まれていると考えられます。

リアは、迫力を感じさせてくれる造形です。なだらかな傾斜のCピラーからリアエンドへとつながったラインは、リアトランクへとつながっています。
テールランプはLEDによるラインで構成、迫力のあるリアバンパー、4本出しマフラー、リアのアンダーディフューザーなど、Mらしいデザインが装備されています。歴代Mの中でも、相当攻撃的なデザインだと感じます。
量産版8シリーズはガソリンエンジンを搭載する予定。Mには4.4ℓV8ターボ、さらにM760iに採用されている、6.6ℓV12ツインターボを積むことになります。

贅を尽くした内外装でラグジュアリーを表現するだけでなく、BMWらしい圧倒的なパフォーマンスを合わせて提案されるこのクルマ。実際に目の前を走れば、クルマに詳しくない方も目を奪われるではないでしょうか。
M8グランクーペを購入する層は限られるとは思いますが、メーカーイメージを向上させ、デザインエッセンスを他のモデルへも転写することで、BMW全体の販売台数を増やす戦略が推測できます。その役目を果たすには、十分すぎるラグジュアリーカーだと考えます。




BMW M8 は全4バージョンを用意! 第2弾の2ドアクーペは今秋公開へ

BMWはジュネーブモーターショー2018で4ドアの『M8グランクーペ』を初公開したばかりだが、現在開発が最終段階となっている2ドア版の『M8クーペ』最新プロトタイプをスクープした。

未だ重いカモフラージュに包まれているが、スポーティなLEDデイタイムランニングライトやハニカムメッシュのエアインテーク、クワッドエキゾーストパイプは「グランクーペ」と同じデザインであることがわかる。またテールライトには、OLED(有機LED)の採用も噂されている。

『8シリーズ』の頂点に君臨するM8は、現在「FIA WEC」に参戦するレーシングカーの『M8 GTE』、及びジュネーブモーターショー公開された4ドアのグランクーペが存在しているが、2018年秋にはM8クーペ、2019年にM8カブリオレの公開を予定しており、全4バージョンのラインアップとなる。

今回捉えた最新開発車両は、ミシュランの265/40 R19タイヤを履いており、カーボンセラミックブレーキを装備していた。パワートレインは、『M5』に搭載されている4.4リットルV型8気筒エンジンをブーストアップし、最高出力は625psへ高められると予想される。また頂点には「xDrive」を搭載する6.6リットルV12型スーパーチャージドエンジンも噂されている。



M8のクーペ、M8コンバーチブル、M8グランクーペ、M8 GTEの4種類って事で良いのかな?
GT3とかは車格的に出ないのかな?
Posted at 2018/03/30 22:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年03月30日 イイね!

最終的にはターボハイブリッドとかになるのかね

最終的にはターボハイブリッドとかになるのかねポルシェ 911 新型、最高峰モデルはPHEVか…史上最強レベルに

ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、ジュネーブモーターショーで『911』次期型にPHEVモデル設定を示唆すると共に、それが最も強力な911となるだろうとメディアに語った。ポルシェは、PHEV設定の噂がたった後、それを否定していたが一転、事実を認めた形となった。

パワーユニットは、フラット6エンジンに『パナメーラ4E ハイブリッド』の136ps電気モーターを組み合わせ、最高出力は700psに達するとしており、これは『911GT2 RS』と同等の数値だ。さらに加速時のエンジンアシストをする、「エレクトリック・ブースト」機能も装備するという。これが事実なら、PHEVモデルは、911次期型の最高峰モデルとなるだろう。

992世代となる8代目911は、アルミニウムと高強度スチールを使用する最新世代の「MMB」プラットフォームを採用し、トレッドを拡大、最新のテクノロジーを搭載するコックピットを装備する。先進運転支援システム(ADAS)を搭載することも明らかにされている。

ベースモデルのワールドプレミアは、10月のパリモーターショーが有力で、PHEVモデルは2年後の2020年となるだろう。




ポルシェ・911次世代型、史上最強PHEV設定へ。911 GT2 RSと同等のパワーを発揮!?

ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、「911」次期型にPHEVモデルを設定することを予告。またそれが「911」史上最強になるだろうとジュネーブモーターショーでメディアに語りました。

これまでPHEVモデルの投入を否定していましたが、事実を認めた形となりました。パワーユニットはフラット6エンジンに「パナメーラ4E ハイブリッド」の136ps電気モーターを組み合わせ、最高出力は700psに達するといい、これは『911 GT2 RS』と同じパワーです。

さらに加速時のエンジンアシストをする「エレクトリック・ブースト」機能も装備すると語ったようです。これが事実なら、PHEVモデルは「911」次期型のハイエンドモデルとなると思われます。

「992」世代となる次期型では、アルミニウムと高強度スチールを使用する最新世代の「MMB」プラットフォームを採用し、トレッドを拡大、最新のテクノロジーを搭載するコックピットが予想されています。「911」新型のワールドプレミアは、10月のパリモーターショーが有力で、PHEVは2020年に期待されています。

(APOLLO)



からの

MTが消え、ついにターボ化へ…NA最強のポルシェ911「GT3」が大転換

992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。

リアウィングやLEDストリップランプを見ると、一見『911ターボ』に見えるが、よく見れば全く異なるエキゾーストパイプや新デザインのエアアウトレットが装備されていることがわかる。

注目はパワーユニットだ。次期型ではターボエンジンを採用するため、現行型が最後のNAエンジンとなると言う。さらにMTを廃止し、8速PDKのみの設定が有力とレポートされている。元々MTを選択する顧客が少なく、ポルシェはかねてよりPDKのみへのシフトを検討していたので、可能性は高い。また最高出力は次期型911ターボの600psに迫る560psから570psが予想される。

室内には、アナログタコメーターとデジタルクラスタを装備するデュアル・デジタルディスプレイが採用されるはずだ。

ベースモデルの911のフルモデルチェンジが10月のパリモーターショー、GT3は2019年3月のジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが有力だ。



さぁ~どうなることやら
Posted at 2018/03/30 22:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年03月29日 イイね!

後編が見つからなかったので元原稿の方から

後編が見つからなかったので元原稿の方からSUBARUのモータースポーツを盛り上げる「BREEZE」2018年はクールビューティー(前編)

スーパーGTのレースクイーンユニット【SUBARU BRZ GT GALS「BREEZE」】のメンバーは東京オートサロンにて発表済ですが、SUBARU 2018 モータースポーツファンミーティングでは、2018の新コスチュームが発表となりました。今年のBREEZEも4名です。左から「宮本あかり」さん、「野田桃加」さん、「沢すみれ」さん、「綾瀬まお」さんです。今年のコスチュームは、腰巻きラップスタイルをスポーティにアレンジしたパンツのデザイン。1番のポイントは市販車で使われている本物のSTIのエンブレムでしょう。それでは、今年の抱負とともに一人ずつご紹介していきます。

最初に紹介するのは、「あかりん」こと「宮本あかり」さん。コスチュームのお気に入りポイントは六連星のネックレス。今年の抱負は、「今年は61号車を応援するBREEZEとしてスバリストの皆様と一緒に青く燃えます。」とメッセージ頂きました。ステージでの堂々とした様子をみるとしっかり者なのでしょうか(笑)

続きましては、「ももちん」こと「野田桃加」さん。コスチュームのお気に入りはSTIエンブレム。今年の抱負は、「私は4年ぶりのスーパーGTで1番憧れていたBREEZEになれたので、今年1年は4年越しの想いとスバリスト皆さんの熱い想いを盛り上げて、スーパーGTにとどまらずモータースポーツ業界全てをスバルから盛り上げていきたいと思います。」と力強い言葉を頂きました。ほんわかとした雰囲気ですが、中身は熱いようです(笑)

今年のBREEZEも個性的なメンバーが揃ったようです。写真がたくさんありますので、後編に続く。。。

(Text by sin Photo by 土屋 勇人)



SUBARUのモータースポーツを盛り上げる「BREEZE」2018年はクールビューティー(後編)

SUBARU 2018 モータースポーツファンミーティングでは、【SUBARU BRZ GT GALS「BREEZE」】2018の新コスチュームが発表となりましたが、その後編をお届けします。

「沢ちゃん」こと「沢すみれ」ちゃんです。コスチュームのお気に入りポイントは、やはりSTIエンブレム。
今年の抱負は、「今年はずっと憧れていたスバルのレースクイーンとして、活動させて頂くのでスバリストの皆様と一緒にスバルを盛り上げていきたい。」との事です。昨年の東京モーターショーで人気に火がついた沢ちゃん、注目です。

ラストは、「まおち」こと「綾瀬まお」さんです。コスチュームのお気に入りポイントはSTIエンブレム。
今年の抱負は、「去年1年スーパーGTを見たのですが、スバルのチームがファンとすごい一体感があって凄い熱いチームだと思い自分もそのファミリーの一員になって応援できたらいいなと思っていたので、実際にBREEZEになることができ、夢を叶えたのでみなさんと一緒に応援していきたいと思います。」と頼もしいコメントを頂きました。

今年のBREEZEも人気間違いなし。今年のSUBARU BRZ GT300の61号車は、スーパーGT岡山公式テストでトップタイムをマークするセッションもあり、結果が期待できます。スーパーGT開幕が楽しみですね。

(Text by sin Photo by 土屋 勇人)
Posted at 2018/03/29 22:10:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年03月29日 イイね!

ミッションE絡みはまだまだいろんなネタが出てきそうだね

ミッションE絡みはまだまだいろんなネタが出てきそうだねポルシェ、グーグルとの共同開発アプリ配信…市販前のミッションE にバーチャル試乗可能

ポルシェはEVスポーツカー、『ミッションE』のARアプリをグーグルと共同開発し、グーグルの「Google Play」とアップルの「App Store」を通じて、無料配信すると発表した。

ユーザーは、このAR(拡張現実)アプリを、スマートフォンにダウンロード。スマートフォンをミッションEに向けると、ミッションEのEVパワートレーンを透視して見たり、エアロダイナミクス性能をアニメーションで見たりすることができる。

さらに、ユーザー好みのボディカラーのミッションEを表示するコンフィギュレーター機能も採用。インタラクティブドライブモードでは、市販前のミッションEにバーチャル試乗することも可能。

ポルシェのマーケティング担当、Kjell Gruner副社長は、「ポルシェ初のEVスポーツカーをバーチャルに体験。ARは新しい車両技術の複雑な内容を、鮮やかかつ情緒的に表現できる」と述べている。



ポルシェ 「ミッションE拡張現実(AR)」アプリを発表

ポルシェは2018年3月26日、Googleとの提携の一環として、未来のテクノロジーを仮想体験するために、ポルシェ初のフル電動スポーツカー、ミッションEが表示される拡張現実(AR)アプリを開発したと発表した。ARはすでに知られているように、デジタルデータで作り上げた視覚情報を実在する風景に重ねて表示することで、目の前にある世界を仮想的に拡張する技術だ。

ミッションEは2019年末までにヨーロッパで発売とアナウンスされてはいるものの、現状ではあくまでも近未来の車。そのミッションEを、今現在の馴染みのある風景の中に置くことによって、まるでそこに実車があるかのごとく感じ、一足早い遭遇体験をしてしまおうというのが、このアプリの目的となっている。

このアプリでは、さまざまなビューを選択しながらミッションEをデジタル体験することが可能だ。例えばミッションEを仮想的に室内に設置した後、アプリの動画で車両のエアロダイナミクスをシミュレーションすることができる。

その他にもX線ビューでは、軽量設計ボディの下部を見せることによって、駆動システムとバッテリーのテクノロジーを可視化。もちろん、車両は好みのカラーで表示させることが可能だ。また拡張現実(AR)のインタラクティブドライビングモードを使用すれば、ミッションEを試乗することもできるというから、じつに興味深い。

アプリはGoogle PlayまたはApple App Storeから無料ダウンロードが可能。AndroidまたはiOSオペレーティングシステムを搭載したAR対応スマートフォンに対応する。

ーーポルシェAGマーケティング部門のダイレクター、キェル・グルーナーは
「ファンの皆様に、ポルシェ初のフル電動スポーツカーの仮想体験を提供します。拡張現実(AR)によって、新しい自動車テクノロジーの複雑な技術を、鮮やかな感動を通して表現することができます。ポルシェのお客様に、早い段階から未来のテクノロジーへの親しみと興味を感じていただくことは非常に重要です。しかもこのアプリは、時間や場所を選びせん」と述べている。



ポルシェ初の市販EV、開発プロトタイプの画像を公開…ミッションE

ポルシェは、同社初の市販EV、『ミッションE』の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。

ミッションEはポルシェの歴史において、初の市販EVスポーツカーとして、2019年から生産を開始する予定。バッテリーはリチウムイオンで、1回の充電で最大500km以上を走行できる。およそ80%の容量なら、バッテリーの充電は約15分で済む。

モーターは、最大出力600hp以上を発生。このパワーが4輪に伝達される4WDとなる。ルマン24時間レースを制した『919ハイブリッド』の技術を応用した「PMSM」は、2個のモーターを搭載。ポルシェのトルクベクタリングにより、4輪に最適な駆動力を配分する。この結果、ミッションEは、0~100km/h加速3.5秒以下、0~200km/h加速12秒以下と、ポルシェのEVスポーツカーに相応しい性能を発揮する。

ポルシェは今回、このミッションEに開発プロトタイプ車両の画像を公開。黒いボディカラーの車両はコンセプトカーに対して、市販に向けてのデザイン変更を受けていることが確認できる。




これがポルシェ ミッションE 市販型だ!パワートレイン最新情報も

ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。

ミッションEは、EV専用「J1」プラットフォームを採用、居住空間はボディサイズ以上の、ワンランク上のセグメントクラスになるという。またコンセプトでは観音開きだったドアは通常の4ドアに。ヘッドライトやフロントバンパーのデザインも変更されている。全体のシルエットは、同じ4ドアの『パナメーラ』と比べてもかなり低いことがわかる。『911』から継承するスポーティなルーフラインを持ちつつ、より実用性の高いモデルとなることが期待される。

注目のパワートレインだが、4輪駆動と組み合わされる3種類のレンジが用意される可能性が高いことが分かった。ベースモデルは最高出力402ps、ミドルレンジは536ps、そしてトップレンジは650psを発揮するという。トップレンジのパフォーマンスは、0-100km/h加速が3.5秒、0-200km/hは12秒以下、最高速度は250km/h以上と見られる。

1回の充電で最大500kmを走行し、15分で80%の充電を完了する。ミッションEはシュトゥットガルト・本社キャンパスの新しい工場で、年間2万台が生産される予定だ。

ワールドプレミアは2019年のフランクフルトモーターショー、発売は2020年からと予想されている。


まぁ~まだまだ市販まで年数がありそうだけどね(苦笑)
Posted at 2018/03/29 22:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「洗うと雨降るよね〜
久々だからワックスまでやったりしたけどなんだかんだ固形ワックスの方がツヤ感出るのかな」
何シテル?   04/27 18:09
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