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2018年03月29日

ミッションE絡みはまだまだいろんなネタが出てきそうだね

ミッションE絡みはまだまだいろんなネタが出てきそうだね ポルシェ、グーグルとの共同開発アプリ配信…市販前のミッションE にバーチャル試乗可能

ポルシェはEVスポーツカー、『ミッションE』のARアプリをグーグルと共同開発し、グーグルの「Google Play」とアップルの「App Store」を通じて、無料配信すると発表した。

ユーザーは、このAR(拡張現実)アプリを、スマートフォンにダウンロード。スマートフォンをミッションEに向けると、ミッションEのEVパワートレーンを透視して見たり、エアロダイナミクス性能をアニメーションで見たりすることができる。

さらに、ユーザー好みのボディカラーのミッションEを表示するコンフィギュレーター機能も採用。インタラクティブドライブモードでは、市販前のミッションEにバーチャル試乗することも可能。

ポルシェのマーケティング担当、Kjell Gruner副社長は、「ポルシェ初のEVスポーツカーをバーチャルに体験。ARは新しい車両技術の複雑な内容を、鮮やかかつ情緒的に表現できる」と述べている。



ポルシェ 「ミッションE拡張現実(AR)」アプリを発表

ポルシェは2018年3月26日、Googleとの提携の一環として、未来のテクノロジーを仮想体験するために、ポルシェ初のフル電動スポーツカー、ミッションEが表示される拡張現実(AR)アプリを開発したと発表した。ARはすでに知られているように、デジタルデータで作り上げた視覚情報を実在する風景に重ねて表示することで、目の前にある世界を仮想的に拡張する技術だ。

ミッションEは2019年末までにヨーロッパで発売とアナウンスされてはいるものの、現状ではあくまでも近未来の車。そのミッションEを、今現在の馴染みのある風景の中に置くことによって、まるでそこに実車があるかのごとく感じ、一足早い遭遇体験をしてしまおうというのが、このアプリの目的となっている。

このアプリでは、さまざまなビューを選択しながらミッションEをデジタル体験することが可能だ。例えばミッションEを仮想的に室内に設置した後、アプリの動画で車両のエアロダイナミクスをシミュレーションすることができる。

その他にもX線ビューでは、軽量設計ボディの下部を見せることによって、駆動システムとバッテリーのテクノロジーを可視化。もちろん、車両は好みのカラーで表示させることが可能だ。また拡張現実(AR)のインタラクティブドライビングモードを使用すれば、ミッションEを試乗することもできるというから、じつに興味深い。

アプリはGoogle PlayまたはApple App Storeから無料ダウンロードが可能。AndroidまたはiOSオペレーティングシステムを搭載したAR対応スマートフォンに対応する。

ーーポルシェAGマーケティング部門のダイレクター、キェル・グルーナーは
「ファンの皆様に、ポルシェ初のフル電動スポーツカーの仮想体験を提供します。拡張現実(AR)によって、新しい自動車テクノロジーの複雑な技術を、鮮やかな感動を通して表現することができます。ポルシェのお客様に、早い段階から未来のテクノロジーへの親しみと興味を感じていただくことは非常に重要です。しかもこのアプリは、時間や場所を選びせん」と述べている。



ポルシェ初の市販EV、開発プロトタイプの画像を公開…ミッションE

ポルシェは、同社初の市販EV、『ミッションE』の開発プロトタイプ車両の画像を公開した。

ミッションEはポルシェの歴史において、初の市販EVスポーツカーとして、2019年から生産を開始する予定。バッテリーはリチウムイオンで、1回の充電で最大500km以上を走行できる。およそ80%の容量なら、バッテリーの充電は約15分で済む。

モーターは、最大出力600hp以上を発生。このパワーが4輪に伝達される4WDとなる。ルマン24時間レースを制した『919ハイブリッド』の技術を応用した「PMSM」は、2個のモーターを搭載。ポルシェのトルクベクタリングにより、4輪に最適な駆動力を配分する。この結果、ミッションEは、0~100km/h加速3.5秒以下、0~200km/h加速12秒以下と、ポルシェのEVスポーツカーに相応しい性能を発揮する。

ポルシェは今回、このミッションEに開発プロトタイプ車両の画像を公開。黒いボディカラーの車両はコンセプトカーに対して、市販に向けてのデザイン変更を受けていることが確認できる。




これがポルシェ ミッションE 市販型だ!パワートレイン最新情報も

ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。

ミッションEは、EV専用「J1」プラットフォームを採用、居住空間はボディサイズ以上の、ワンランク上のセグメントクラスになるという。またコンセプトでは観音開きだったドアは通常の4ドアに。ヘッドライトやフロントバンパーのデザインも変更されている。全体のシルエットは、同じ4ドアの『パナメーラ』と比べてもかなり低いことがわかる。『911』から継承するスポーティなルーフラインを持ちつつ、より実用性の高いモデルとなることが期待される。

注目のパワートレインだが、4輪駆動と組み合わされる3種類のレンジが用意される可能性が高いことが分かった。ベースモデルは最高出力402ps、ミドルレンジは536ps、そしてトップレンジは650psを発揮するという。トップレンジのパフォーマンスは、0-100km/h加速が3.5秒、0-200km/hは12秒以下、最高速度は250km/h以上と見られる。

1回の充電で最大500kmを走行し、15分で80%の充電を完了する。ミッションEはシュトゥットガルト・本社キャンパスの新しい工場で、年間2万台が生産される予定だ。

ワールドプレミアは2019年のフランクフルトモーターショー、発売は2020年からと予想されている。


まぁ~まだまだ市販まで年数がありそうだけどね(苦笑)
ブログ一覧 | ポルシェ | 日記
Posted at 2018/03/29 22:04:14

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