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2015年10月31日 イイね!

それよりもスバルと日産が兄弟みたいな関係だって事の方が…

それよりもスバルと日産が兄弟みたいな関係だって事の方が…ルーツは航空機メーカー!! 意外と知らないクルマメーカーの歴史・スバル編

ボクサーエンジンと呼ばれる水平対向エンジンや、シンメトリカルAWDと称する左右対称の4WDシステムなど、独自性あふれるメカニズムで多くのファンを魅了する「スバル」こと富士重工業株式会社。

その前身となったのは、1917年に群馬県太田市に設立され、当時の陸軍の主力戦闘機を送りだしていた日本最大規模の航空機メーカーの中島飛行機でした。

しかし、敗戦を機に航空機の研究と製造が禁止され、名前も富士産業へ改称。持ち前の技術を活かして、スクーターやバスの開発などの平和産業への転換を着実に進めていったものの1950年に財閥解体の対象となり、富士産業は15以上もの会社に細分化されたといいます。

ところが、1953年にそれら中島飛行機をルーツとする各社に再合併の熱が高まり、旧・中島系の5社が共同出資し富士重工業を設立。1955年には参画した5つの会社を吸収。

現在、スバル車にあしらわれる六連星(むつらぼし)のエンブレムには、「富士重工業を含めた6社を統べる」という意味が込められているそうです。

そんなスバルのモデルのなかでも、ひと際印象的なのが、1958年に登場した軽自動車「スバル360」ではないでしょうか?

航空機技術を応用した超軽量構造を採用したボディは、全長が3000mm以下、全幅も1300mmを下回るなど、超がつくほど小柄。しかし、大人4人が乗れるパッケージングを軽自動車で初めて実現したほか、当時は高級だった1000cc級の小型車よりも安価だったことから、平均年収が数千円という当時の国民に自動車を身近なものへと変えた、まさに日本における「マイカー」という概念の立役者です。

冒頭に記したとおり、いまではその独特な味わいは一部の熱狂的な好事家を魅了していますが、その一方で2つのカメラを用いて前方車両や歩行者を検知して追突を回避・軽減する「EyeSight」を開発。各社で方式こそ異なるものの、いわゆる“自動ブレーキ”はいまや付いていて当たり前というほど。

「マイカー」そして「安全性」とクルマに新たな価値観を創出してきたスバルは次にどんな“価値”を見せてくれるのでしょうか?

(今 総一郎)


富士重工(スバル)≒中島飛行機
って事はわりと一般的な知識だと思ったんだけど?

GHQに解体されて富士精密工業→プリンス自動車工業
日産と合併をしてしまったので名称として残されているのは「スカイライン」くらいになってしまったけど…

あとは
富士機械工業→富士発動機→富士ロビン→マキタ沼津(現マキタ)
とかでしょうかね?


歴史のハナシとかはあんまり興味も無いけどこの辺くらいはねw
Posted at 2015/10/31 22:58:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月31日 イイね!

フロントバンパー下部の黒くなっているのは塗装なのかな?

フロントバンパー下部の黒くなっているのは塗装なのかな?【スバル WRX STI S207】歴代最高出力のSTIコンプリートカー[写真蔵]

スバルテクニカインターナショナル(STI)は28日、スバル『WRX STI』をベースとした特別仕様車『S207』を400台限定で発売した。STIコンプリートカーの頂点モデルである「Sシリーズ」の最新版を今回は写真で紹介する。

S207は、エンジン構成部品のバランスを取り、排気システムの向上、加給圧アップなどを施し、専用設計のECUでエンジンを制御、内外装にも専用装備を追加した「Sシリーズ」史上最高のスペックを誇るマシンだ。

フロントサスペンションには、ビルシュタイン製の「DampMatic2」を採用、タイヤは専用設計となるダンロップ製「SPORT MAXX RT 255/35/19」を装着、brembo製のフロント6ポット、リア4ポットのモノブロック対向キャリパーにドリルドローターを組み合わせる。エンジンは2.0リットル水平対向4気筒、ツインスクロールターボ搭載、最大出力328ps、最大トルク44kgm。

大型の専用フロントアンダースポイラーやリヤバンパーエアアウトレットなどにより走行性能が高められ、インテリアでは、セミアニリンレザーを採用した専用設計のRECARO製バケットシートは上質さを演出するとともに、高いホールド性を実現している。ボディサイズは、全長4635mm、全幅1795mm、全高1470mm。

また、ニュルブルクリンク24時間レースをイメージし、ドライカーボン製リヤスポイラーや、クラス優勝記念オーナメントを装着した「NBR CHALLENGE PACKAGE」が生産台数400台のうち200台限定で設定されている。

ボディカラーは、「WRブルーパール」、「クリスタルホワイト・パール」、「クリスタルブラック・シリカ」 の3色。「NBR CHALLENGE PACKAGE」には100台限定で「サンライズイエロー」の「YELLOW EDITION」を設定。


【東京モーターショー15】抽選販売決定!? マニア目線で見るスバル最強の「S207」

東京モーターショー2015のスバルブースでは、VIZIV FUTURE CONCEPTやIMPREZA 5-DOOR CONCEPTが話題となっていますが、やはり見逃せない市販モデルは「S207」ではないでしょうか。

S207はWRX STIをベースにSTIの手がけたコンプリートカーで、エンジンや足回りを専用チューン。内外装にもスペシャルパーツを数多く装備しています。

コンセプトは「Sport,Always!」~究極のロードゴーイングSTI ~。

誰もがどこで乗っても同乗者も含めて「気持ちがいい」と感じ、「運転が上手くなる」STIコンプリートカーの最高峰モデルとして「愉しさで世界ナンバー1」のクルマを目指しているそうです。

「S」シリーズはSTIコンプリートカーのなかでも最高峰に位置するモデルで、足回りや内外装がメインの「tS」シリーズとは異なり、エンジンにも手が入るのが特徴です。先代モデルをベースとした「S206」までは、最高出力が320psとなっていまっしたが、今回のS207では、最高出力328PSを発生。ついに320psの壁を越えている部分もトピックといえます。

注目は多岐にわたりますが、気持ちの良い走りを実現させるために徹底的にだわった足回り、11:1のクイックステアリングギアレシオ、STIコンプリートカーではおなじみのフレキシブルタワーバーなどのパーツ類に加え、フロントに国内メーカー初採用となる可変減衰力サスペンションDampMatic||を採用しています。

DampMatic||とは、市街地などの細かな凸凹から、高速道路などのうねりまで、あらゆるステージでフラットライドを実現するダンパーとなっているそうです。

ほかにも、標準モデルではフロントのみとなるアクティブトルクベクタリングの制御をリヤにも追加。シャープなコーナリングを実現しているそうです。またブレーキにはbrembo製フロント6ポット、リヤ4ポットのモノブロック対向ブレーキキャリパーにドリルドローター(フロントは2ピースタイプ)を組み合わせています。

足回りには専用設計の255/35R19タイヤ、銘柄はベースモデルと同じくダンロップのSPORT MAXXとなっていますが、S207のために新たに設定されたサイズで、現時点ではS207専用タイヤとなっているそうです。

エアロパーツは、専用大型フロントスポイラーの採用。標準タイプのフロントアンダースカートよりフロント側へ40mmほど拡大され、走行性能の向上に貢献。開口部の下側にブラック塗装を施すことでよりワイド&ローを強調したアイデアも取り入れられています。

ディーラーオプションとなるサイドサンダースポイラー、リヤサイドアンダースポイラーは標準タイプと同一形状としながらも、S207専用にピアノブラック塗装を施すことで特別感を演出しています。

リヤバンパーにはサイド部分にエアアウトレットを装備。ホイールハウス内の気流を効率よく逃がす効果を生み出す装備で、ニュルブルクリンク24時間レースで得たノウハウを取り入れた部分だそうです。

インテリアに目を向けると、専用のSTI製「RECAROバケットタイプフロントシート」が目を引きます。

これはBRZ tSにも採用されたものと同一形状で、サイドエアバッグはもちろん、シートヒーターも装備。ブラックとシルバーのセミアリニンレザー仕様となっています。

メーターパネルには専用スポーツメーターを採用。文字盤のフォントなどは「tS」などと共通のイメージとしています。またステアリングスポークカバーやパワーウインドウスイッチパネルなどの加飾には金属調のパネルを採用。より上質なイメージへ仕立てられています。

「NBR CHALLENGE PACKAGE」は、S207に専用ドライカーボン製リヤスポイラーや2015年ニュルブルクリンク24時間レースクラス優勝記念オーナメントを採用。

インテリアにはウルトラスエード巻のステアリングやレッドのシートベルトも専用装備としておごられています。

限定数は200台。ボディ外装色は、WRブルー・パール、クリスタルホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカの3色となっています。

さらに限定色として鮮やかなサンライズイエローを採用した「NBR CHALLENGE PACKAGE YELLOW EDITION」をさらに限定100台で設定しています。

YELLOW EDITIONはNBR CHALLENGE PACKAGEの装備に加え、ブラック塗装のドアミラーをはじめ、イエローのS207ロゴ入りサイドシルプレートを採用。サイドステップに配されたS207専用サイドシルモールもメッキからブラックへと変更されています。

この、スバル最強のS207は400台限定となっていますが、あまりの受注の多さから販売は抽選となるようで、実はこうした販売スタイルもSTIコンプリートカーとしては初の試みとなっています。

これまで発売してきたSTIコンプリートカーも即日完売するモデルが数多くありましたが、すべて先着順での販売となっていました。

しかし、今回から公平を期すために抽選販売となる模様。これまで以上にプレミアがつくスペシャルモデルになるのではないでしょうか?

(井元 貴幸)


NBRの方のウルトラスエードのハンドルとかヨイショヨイショの部品は単体で欲しい気もするけど供給制限かかるから無理なんだろうなwww
Posted at 2015/10/31 22:38:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月31日 イイね!

インプレッサのコンセプトは大きくなってヴィジブが小さくなってる?

インプレッサのコンセプトは大きくなってヴィジブが小さくなってる?【東京モーターショー15】スバルがコンパクトクロスオーバーSUVを市販?「VIZIV FUTURE CONCEPT」

スバルブースにある「VIZIV FUTURE CONCEPT」は、市販化を前提としないコンセプトモデル。

アイサイトを進化させた自動運転技術やダウンサイジングターボを使ったハイブリッド、そして新型プラットフォームなどスバルの次世代の技術を採用している、とアナウンスされています。

パッケージングは、一見したところフォレスターを思わせるようなSUV。フォレスターの次期型か?と思ったのですが、よくみるとフォレスターよりはひとまわり小さいようですね。

しかし、パッケージングの現実度がかなり高い。市販を前提としないコンセプトカーは居住性や実用性を無視したパッケージングとなることが多いのですが、「VIZIV FUTURE CONCEPT」は妙にリアリティのあるカタチになっているのです。観音開きドアや細部のショー用の演出はともかくとして。

ここまで完成度が高くて現実的なのに、実際のスバルのラインナップ上には現在存在しないポジションの「VIZIV FUTURE CONCEPT」。もしかしたら、このクルマはスバルがコンパクトSUVカテゴリーへ参入することを意味しているのかもしれません。

日産ジュークが切り開き、国産車などはマツダCX-3、ホンダ・ヴェゼルなどが属するコンパクトSUV。欧州では大ブレイク中で、スバルがそこに参入するとしても、まったく無理のない話しなのですから。

(工藤貴宏)



スバル 東京モーターショーで次期インプレッサコンセプトをワールドプレミア

富士重工業は、東京モーターショー2015で「インプレッサ 5ドア コンセプト」をワールドプレミアした。

インプレッサ 5ドア コンセプトは、スバルの次世代モデルの第1弾として位置付けられる、次期インプレッサのデザインスタディで、今後のスバルデザイン全体の方向性を示す重要なコンセプトカーだ。

フロント、サイド、リヤの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成で繋げ、スバルデザインの特徴のひとつとなる立体的で塊感のあるボディを構築。5ドアスタイルの凝縮感あるボディ形状の要所に、躍動感あふれるキャラクターラインを配した。

フロント部はワイド&ローを強調。スバルを象徴するヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドライトまでを一体感のあるデザインで構成している。

サイドは、フロントフェンダーからドアパネル、リヤショルダーまでをつなぐキャラクターラインにより、ソリッドなボディ表面に躍動感を持たせている。また、張り出したフェンダーフレアが、スバルAWDの安心感を表現する。

リヤは、ヘッドライトと共通性のあるリヤコンビランプが特徴的。また、ワイド&ローのスタイルを表現するとともに、キャビンを絞り込むことで、軽快でスポーティな5ドアスタイルを作り上げている。

ボディサイズは、全長4400×全幅1880×全高1440mm、ホイールベース2670mm。現行インプレッサと大きく異なるのは1800mmを越える全幅だが、これはコンセプトカーらしくスタイリングを強調するための数値だろう。なお、次期インプレッサは2016年内の発売を目指しているという。


ヴィジブが次期フォレスターだとばかり勝手に思い込んでいたけど違うのかね?
今までの流れだとインプレッサ→フォレスターって流れで作られていた事を考慮するとフォレスターはインプレッサ以上のサイズになっていたが、ヴィジブが既存のフォレスターよりも小さいって事は完全な独立車両として開発されるって事なのかな?
それだったらインプレッサを大型化しないでむしろこのヴィジヴなみのサイズのインプレッサにダウンサイジングして欲しいんですけど…
Posted at 2015/10/31 22:28:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月31日 イイね!

EVの方はEVの方で調子がいいのかと言われるとそこまで話題にも上がってないような気がするのは気のせいだろうか?

VWグループ、2025年戦略を策定へ…収益性を重視

一部ディーゼル車に、排ガス規制を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社のトップが、新たな企業戦略を策定する意向を示した。

これは10月28日、フォルクスワーゲングループ取締役会のマティアス・ミューラーCEOが明らかにしたもの。同CEOは、「2016年に、フォルクスワーゲングループの新戦略を発表する」と宣言している。

フォルクスワーゲングループの新戦略は、2025年までを視野に入れたもの。現行の2018年戦略とは、方針を大きく転換する。

2018年戦略は、数を追い求め、世界新車販売で首位を目指すのが柱だった。一方、2025年戦略では、今まで以上に収益性に重点を置いた内容へと舵を切る。

これで、フォルクスワーゲングループとトヨタ自動車との世界一争いに、新たな展開が予想される。マティアス・ミューラーCEOは、「大切なのは成長の質だ」とコメントしている。



【東京モーターショー15】VW、ディーゼルから電動化へシフト…PHEVをアピール

VWは東京モーターショー15において、2代目となる小型SUVモデル『ティグアン』とそのPHEVモデル『ティグアン GTE』を日本初公開した。

ディーゼル搭載車の排気ガス不正問題で揺れるVW。カンファレンス冒頭では、VW乗用車部門トップのヘルベルト・ディースCEOが記者会見し一連の騒動を謝罪し、クルマの電動化を強化していくと改めて宣言した。

今回、VWブースの中央を飾ったのは、独・フランクフルトモーターショー15でデビューしたティグアンGTE。同車は、第2世代となるティグアンをベースにプラグインハイブリッドシステムを備えたモデルで、電気走行のみでの航続距離は最大50kmを達成する。

ディースCEOは「電気走行が50km可能ということにより、日常のほとんどの走行がゼロ・エミッションで可能となる。このことは特に東京のような大都会でプラスに働く」と述べる。ルーフにはソーラーモジュール(パネル)を搭載し、VWの試算によれば、日照量にもよるが年間1000kmの走行を可能にするエネルギーを生み出すという。

新型ティグアンの日本での導入時期は2016年秋を予定。GTEに関してのアナウンスはなかったが、それまでに何らかの発表があるだろう。

なお今回、VWは日本市場に投入するディーゼル車を出展する予定だったが、不正発覚を受けて取りやめた。発表によれば、ディーゼルモデルの日本市場への導入は行うものの、時期については見直すという。


VWグループCEO、「顧客最優先」を鮮明に…ディーゼル不正問題

一部ディーゼル車に、排ガス規制を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社のトップが、この問題に対する最新の取り組み状況を明らかにした。

これは10月28日、フォルクスワーゲングループ取締役会のマティアス・ミューラーCEOが明らかにしたもの。同CEOが、「フォルクスワーゲングループの次なるステップ」を公表している。

この中で、ミューラーCEOは、最優先事項がディーゼル問題の影響を受ける顧客への対応、とした。今回の問題では、全世界でおよそ1100万台のフォルクスワーゲングループ車が対象になる。早期のリコール(回収・無償修理)によって、顧客の不安を解消する意向を示した。

さらに、ミューラーCEOは、第2の優先事項として、今回の問題の徹底調査を挙げた。同CEOによると、真実を明らかにし、そこから学ぶことで、フォルクスワーゲングループは前に進むことができるという。

ミューラーCEOは、「全世界60万人の従業員の全ての取り組みの中心に、顧客がある」と述べている。



VWグループの決算、ディーゼル不正で赤字転落…2015年第3四半期

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは10月28日、2015年第3四半期(7‐9月)の決算を公表した。

同社の発表によると、アウディやポルシェ、セアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総売上高は、514億8700万ユーロ(約6兆8680億円)。前年同期の489億1000万ユーロに対して、5.3%の増加となった。

一方、2015年第3四半期の最終損益は、34億7900万ユーロ(約4640億円)の赤字。前年同期の32億3000万ユーロの黒字から、赤字に転じた。同社の決算が赤字となるのは、2000年以降では初めて。

赤字となった要因は、一部ディーゼル車に排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していた問題が、9月に発覚。この問題の対策費用として、2015年第3四半期に、66億8500万ユーロ(約8920億円)を計上したため。

2015年第3四半期の世界新車販売は、239万2000台。前年同期比は3.4%減だった。フォルクスワーゲングループ取締役会のマティアス・ミューラー会長は、「失った信頼を取り戻すために、全力を尽くす」と述べている。


イロイロ気掛かりなんだけど…
ディーゼルはもうVW的には捨てるしかないのだろうけどさぁ
Posted at 2015/10/31 22:08:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2015年10月31日 イイね!

そのうち自動運転用のアップグレードキットとかでないかな

そのうち自動運転用のアップグレードキットとかでないかな富士重工業、「アイサイト」が2015年グッドデザイン金賞を受賞

富士重工業は、運転支援システム「アイサイト」が、2015年グッドデザイン賞のグッドデザイン金賞を受賞したことを発表した。

運転支援システムが同賞を受賞するのは初めて。主催者は「世界に先駆けて実用化された、独自開発の運転支援システムである。ステレオカメラの画像解析を行うLSIを専用設計しており、現在はver.3にまで進化を遂げている。衝突回避のみでなく、追従走行、車線維持など、来るべき自動運転のクルマ社会に必須となる先進的な機能を、いち早く実用化してきた貢献は非常に大きい。」とコメントした。



【グッドデザイン 15】スバル アイサイト、運転支援システムとして初の金賞

富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が、2015年度グッドデザイン賞のグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を運転支援システムとして初めて受賞した。

アイサイトは、ステレオカメラのみで自動車、歩行者、二輪車を検知し、衝突の回避や被害軽減を支援する。さらに、全車速追従機能付きクルーズコントロールやレーンキープ機能など、各種予防安全機能を実現。予防安全性能アセスメントでもアイサイトを搭載する全モデルが最高ランクを獲得している。

今回の金賞受賞では、衝突回避だけでなく、追従走行、車線維持など、来るべき自動運転のクルマ社会に必須となる先進的な機能を、いち早く実用化してきた貢献は非常に大きいと、高い評価を得た。



【東京モーターショー15】スバルは高速道路の渋滞で自動運転するクルマを2017年に市販!?

今回の東京モーターショーのトレンドはなんといっても「電動化」と「自動運転」ですが、スバルブースは後者の「自動運転」に寄ったプレゼンと展示ですね。

プレスカンファレンスでは、実験車両がテストコース内でおこなった自動運転での追い越しのための自動車線変更の様子の映像が公開されました。

スバルといえばWRCで大活躍し、ボクサーエンジンにシンメトリカルAWD……というのは今や一部のマニアック目線であり、普通の人にとっては「安全性が高そうなメーカー」というイメージ。

そのポイントのひとつがカメラを使った先進安全システム「アイサイト」ですが、そのアイサイトが今後は自動運転にも活用されるようですね。

プレゼンにおいて同社の吉永泰之社長は、スバルが自動運転車両を発売するタイミングについても言及。なんと2017年には「高速道路での渋滞時追従」機能を市販車に搭載と宣言しました。

おっと、もうすぐじゃないですか。あと数年たてば、高速道路の渋滞でのイライラから解消されるというわけですよ。楽しみですね。

ちなみに、その後2020年には「高速道路上での自動運転」を実現するそうです。もちろん市販車で。あと5年だ。

(工藤貴宏)



【東京モーターショー15】スバル吉永社長「2020年に高速道自動運転を量産車で」

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は10月28日のプレスカンファレンスで、「アイサイトver3」を発展させる形での自動運転技術の市販車導入計画を明らかにした。

それによると、まず2017年には高速道路での渋滞時追従機能を、さらに20年には高速道路での自動運転をいずれも「量産車で実現する」計画とした。自動運転段階では車線変更などもできるようにする。

その実現に向け「アイサイトをベースにセンサーの追加や地図データ、GPSの活用などによる開発に取り組んでいる」(吉永社長)という。同社の「アイサイトver3」搭載車は、すでに高速道路内での一定条件下で追従走行などを実現しており、世界でも最先端レベルにある。


システム的にバージョン2くらいでも自動運転もどきは出来るんだから法整備と周りの認識次第なんだろうなと思いますよ
Posted at 2015/10/31 00:14:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「ちくしょう、久々に洗車したのに雨降り出しやがった😭
にしてもヘッドライトくすんで来たな…リフォーマーとかやるかな?」
何シテル?   03/24 18:16
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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