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2016年02月29日 イイね!

このスケッチだけだと何が何やら?

このスケッチだけだと何が何やら?アバルト、謎のスケッチ公開…124 スパイダー の高性能車か

イタリアのフィアットの高性能車部門、アバルト。同ブランドが、新型フィアット『124スパイダー』のアバルト版と思われる予告スケッチを公開した。

これは2月23日、アバルトの英国法人、アバルトUKが公式サイトで明らかにしたもの。『The Real Italian Job』と題されたショートフィルムにおいて、謎のアバルト車の予告スケッチを披露している。

アバルトのマーケティング責任者、Fabrizio Simoni氏は、一部メディアの取材に対して、「新型124スパイダーにアバルト版の開発計画がある」と公表済み。

「サソリ」のエンブレムで知られるアバルトは、フィアット車をベースにした高性能モデルを手がけている。現行ラインナップでは、フィアット『500』をチューンした「595」、「695」が存在する。

今回の予告スケッチの謎のモデルが、オープンボディであることから、新型124スパイダーのアバルト版の可能性が高い。3月1日に開幕するジュネーブモーターショー16で、ワールドプレミアされる可能性もある。


まずは日本でフィアット124スパイダーを販売してくれないとな~やっぱり400万くらいにはなるんだろうな…
Posted at 2016/02/29 23:11:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年02月28日 イイね!

ダメになってんじゃんよ…

ダメになってんじゃんよ…はぁ、今回は早かったな~
日常的に使ってるから仕方ないんだけど…

交換きくか聞いてみるかな?
Posted at 2016/02/28 19:21:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年02月27日 イイね!

やっぱり現地生産出来たほうが利点は多いだろうけど仕上がりとかはどうだろうか

やっぱり現地生産出来たほうが利点は多いだろうけど仕上がりとかはどうだろうかスバル富士重、マレーシアで フォレスター をノックダウン生産…年間1万台

富士重工業とタンチョン・グループ傘下のTC Subaru Sdn.Bhd (TCS)は2月26日、マレーシア工場で『フォレスター』のノックダウン生産(現地組立生産、以下KD)を開始したと発表した。

同工場におけるスバル車のKD生産は、2012年12月に生産を開始した『XV』に続き、フォレスターが2車種目。TCSはフォレスターのKD生産を年間1万台規模で行うことを計画しており、KD生産車はタンチョン・グループのスバル販売網を通じて、2016年春よりマレーシア国内、タイ、インドネシアで販売を予定している。

富士重工業では、今回のKD生産の追加により、成長著しいアセアン地域での拡販を目指していく。




富士重工業、マレーシアでフォレスターのノックダウン生産を開始

スバルの富士重工業は、マレーシアでフォレスターのノックダウン生産(現地組立生産)を開始した、と発表しました。

今回富士重工業は、シンガポールのタンチョン・グループ(Tang Chong International Limited)傘下の TC Subaru Sdn.Bhd (以下、TCS)を通じて、マレーシア にある Tan Chong Motor Assemblies.Sdn.Bhd の工場でフォレスターの KD 生産(現地組立生産)を開始し、2月26日、ラ インオフ式を行いました。

同工場におけるスバル車のノックダウン生産は、2012年12月に生産を開始した スバル XVに加えてフォレスターで 2車種目になります。TCS はフォレスターの KD 生産を年間 10,000 台規模で行うことを計画しています。

ノックダウン生産されたフォレスターはタンチョン・グループのスバル販売網を通じて、2016 年春よりマレーシア国内、タイ、インドネシアで販売される予定になっています。

(山内 博・画像:富士重工業)



マレーシアとかでもスバルの波が広がるとイイですね
年1万台ってペースは決して多くはないでしょうけど、確実に一歩ですヨ
Posted at 2016/02/27 00:47:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年02月27日 イイね!

きょ、競技向けだよね…こんなパターンですから

きょ、競技向けだよね…こんなパターンですからダンロップ、ジムカーナ・サーキット競技用タイヤ ディレッツァ β02 を発売

住友ゴム工業は、ドライ路面での運動性能を追求したスポーツラジアルタイヤ、ダンロップ「ディレッツァ β02」を2月27日から発売する。

ディレッツァ β02は、ランド比を高めたパターンデザインとハイグリップコンパウンドの採用などにより、グリップ性能を追求したスポーツラジアルタイヤ。ジムカーナ競技などで高い性能を発揮する。

発売サイズは15インチから18インチまで6サイズ、価格はオープン価格。



住友ゴム ドライ路面重視のスポーツタイヤ、「ダンロップ DIREZZA β02」

2016年2月25日、住友ゴムはダンロップ・ブランドのスポーツラジアルタイヤ、「ダンロップDIREZZA(ディレツッア) β02」を2月27日から発売すると発表した。発売サイズは6サイズ、価格はオープン価格。

「DIREZZA β02」はドライ路面での運動性能を追求したハイグリップのスポーツタイヤだ。ランド比を高めたトレッドパターン・デザインとハイグリップコンパウンドの採用などにより、グリップ性能を追求したスポーツラジアルタイヤで、ジムカーナ競技などで高い性能を発揮することを狙っている。



効きそうなパターンしてるよな~
コレは今まで出ていた86/BRZのワンメイク向けじゃないんですネ
なので6サイズも設定がある模様

でもさ、パターンをみると
ダンロップもドライに振ったな~

DIREZZA ZII★β02のコンパウンド違いとかそんな感じなんですかね?
Posted at 2016/02/27 00:33:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年02月26日 イイね!

エンジンのダウンサイジングもいいけど車体の大型化を止めてほしいな

エンジンのダウンサイジングもいいけど車体の大型化を止めてほしいなポルシェ カイエン 次期型に大接近…やはりダウンサイズターボか?

スカンジナビアでの耐寒テストに現れた、ポルシェ『カイエン』次世代モデルに大接近した。

テスト車両は現行モデルのパーツを多数使用しており、デザインの詳細は不明。ヘッドライト、エアインテーク、バンパー、リアコンビランプなどにカモフラージュが施され、次世代型への準備は着々と進んでいることがうかがえる。

情報に寄れば、アウディ『Q7』と同様の新開発「MLB Evo」プラットフォームを採用、前モデル比で100kg程度の軽量化を達成すると共に、フロントマスクはよりアグレッシブに、流れるような「クラムシェルフード」を持つと言う。

パワーユニットはまだ確定情報ではないが、新型『911』のように、ダウンサイジングされたエンジンにターボチャージャーを搭載し、パワーアップが図られることが予想される。

ワールドプレミアは2018年秋頃という情報だ。


エンジンのダウンサイジングは流行りだからね
やるのはエコって観点からもいいんだろうけど、車体の軽さって考えるともう少し小さければその分軽くなるのでは?
Posted at 2016/02/26 23:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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