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2020年07月25日 イイね!

これはアルテミスにつながるのかな

これはアルテミスにつながるのかな独アウディ、電動パワートレイン技術の特許出願が自動車メーカー最多 2019年

アウディ(Audi)は7月15日、電動パワートレイン技術に関して、2019年にドイツで出願した特許が自動車メーカー最多となった、と発表した。

ドイツ特許商標庁と欧州特許庁(EPO)のデータによると、2019年にアウディは電動パワートレイン技術に関して、660件の特許をドイツで出願した。2017年と比較すると、660の特許の件数は42%の増加にあたる。

中でも、プラグインハイブリッド車(PHV)とフルEVのアウディ「e-tron」モデルに関して、57件の特許が出願されている。

アウディは2019年、合計で1200件を超える特許を出願した。年間で1日あたり3件を超える特許を出願したことになる。特許の内容は、時代に合わせて変化する。当初は、シャシー、エンジン技術、トランスミッションの分野に重点が置かれていた。現在では、デジタル化と電動モビリティがリストの一番上にある。

アウディは現在、世界中で約1万3000件の特許を保有している。アウディは、多くの競合他社が電動パワートレイン技術を外部から購入するのに対して、アウディは多くの分野で自社開発している、としている。



プロジェクト名がアルテミス
Posted at 2020/07/25 20:31:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年07月24日 イイね!

プロジェクト名がアルテミス

プロジェクト名がアルテミスアウディの新電動車プロジェクト、「アルテミス」…VWの次世代OSの全機能を初搭載へ

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月15日、次世代のオペレーティングシステム「VW.OS」の全機能を、アウディの新プロジェクト「アルテミス」(Artemis)に初めて搭載すると発表した。

アルテミスは、2020年4月にアウディの新しいCEOに就任し、フォルクスワーゲングループの研究開発担当取締役を兼任するマルクス・ドゥスマン氏が、迅速に車両を開発するために立ち上げた新しいプロジェクトだ。

アルテミスは、特定のモデルに向けて、電気自動車用の新しいテクノロジーや高度な自動運転技術を実現することに焦点を当てる。最初のタスクは、2024年に導入が予定されている高効率な電気自動車を開発することだ。

プロジェクトチームには大きな自由度が与えられる。ハイテク技術の中心組織として機能しているドイツ・インゴルシュタットの「INCampus」から、米国の西海岸にある研究開発センターに至るまで、グループの能力をグローバルに活用することができる。

アルテミスのデジタルサービスは、インゴルシュタットに拠点を置くグループの新しい組織、「car.Software.org」から提供される。このクリエイティブなチームは、車両関連の広範囲なエコシステムも開発し、車両の利用フェーズ全体における新しいビジネスモデルを構築することを目指している。

このアルテミスに、フォルクスワーゲングループの次世代のオペレーティングシステムのVW.OSの全機能が初めて搭載される。VW.OSは、フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門「Car.Software」が開発を担当する。VW.OS、自動車データクラウド、車両制御ユニット用の新しい電子アーキテクチャは、次世代の電気自動車向けに、2025年にグループのすべての新モデルで利用可能になる予定、としている。
Posted at 2020/07/24 02:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年07月16日 イイね!

ロードスターは最後だけどクーペは継続っていうのも変な感じだな

ロードスターは最後だけどクーペは継続っていうのも変な感じだな限定50台で「アウディTTロードスター ファイナル エディション」が登場

2020年7月14日、アウディジャパンは今年で生産を終了するTTロードスターの限定モデル「ファイナルエディション(Audi TT Roadster final edition)」を発表。9月15日より全国のアウディ正規ディーラーで発売が開始される。

初代TTをオマージュした限定モデル
プレミアムコンパクトスポーツとして、1998年に登場したアウディTTロードスター。先進的なデザインと軽快な走りで、多くのファンの心を捉え、現在3世代目へと進化し続けてきたが、残念なことに今年いっぱいで生産終了が決定した。

2020年7月14日に発表となったアウディTTロードスターファイナルエディションは、その生産終了を受けて登場した最後の限定モデルで、2L直4DOHCターボ(230ps/370Nm )搭載のTTロードスター45TFSIクワトロ(6速DCT)をベースに製作された。

初代を意識した内外装が特長で、専用色のナノグレーメタリックは、コンセプトカーで使用したボディカラーであるドロミテグレーをイメージし、専用5スポーク19インチアルミホイールは、初代のシンプルなデザインを踏襲したものだという。

イエローステッチの入るブラウンのモカシンレザーで統一された、電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート、アームレスト、センターコンソール等ちょっとゴージャスなインテリアも魅力。他にマトリクスLEDヘッドライトを始め、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたBang&Olufsenのサウンドシステム、運転支援システムなど、最後の限定モデルならではの仕様が盛りだくさんとなっている。限定50台で発売は9月15日より。車両価格は729万円となる。


今年で生産終了を迎えるアウディTTロードスターに特別限定車の「ファイナルエディション」が登場

アウディがプレミアムコンパクトオープンスポーツ「TTロードスター」の生産終了に伴う限定モデル「ファイナルエディション」を設定。車両価格は729万円で、販売台数は限定50台

 アウディ・ジャパンは7月14日、アウディTTロードスターに特別仕様車の「ファイナルエディション(final edition)」を設定し、本年9月15日より販売を開始すると発表した。車両価格は729万円で、販売台数は50台限定だ。

 今回の特別仕様車は、年内での生産終了を予定する現行TTロードスターの功績を称えた希少価値の高い限定モデルである。ベースモデルは2.0TFSIガソリンエンジン(1984cc直列4気筒DOHC16V直噴インタークーラー付ターボ、230ps/370N・m)+6速Sトロニック+クワトロシステム(4WD)を搭載するTTロードスター45TFSIクワトロで、ここに初代TTを彷彿させる特別装備を多数採用した。

 まずエクステリアでは、ボディカラーにTTロードスターのコンセプトモデルに採用されていたドロミテグレーを彷彿させる専用色のナノグレーメタリックを導入したことがトピック。また、足もとには初代TTのホイールを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールを装着する。さらに、マトリクスLEDヘッドライトやエアスカーフといった外装パーツを特別装備。加えて、アウディサイドアシストやリアビューカメラ等の運転支援システムを含むコンフォートパッケージも組み込んだ。ボディサイズは基本的にベースモデルと共通で、全長4190×全幅1830×全高1360mm/ホイールベース2505mmに設定している。

 インテリアについては、初代TTを彷彿させるイエローステッチを施したモカシンブラウン・ファインナッパレザー表皮の電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート/ドアアームレスト/センターコンソールを特別装備し、高品位でシックなキャビン空間を創出。また、デコラティブパネルにはドリフトアンスラサイトを、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュを採用する。さらに、初代TTのインテリアパーツを手がけたBang&Olufsenのサウンドシステムなども標準で装備した。

 なお、TTロードスターの生産終了後も、TTクーペは生産を継続する計画である。


ラストチャンス! 限定車の「アウディTTロードスター・ファイナル・エディション」が発売

初代TTを思わせる魅力の特別装備を多数採用!

アウディ・ジャパンは、コンパクトオープンスポーツの「アウディTTロードスター」をベースに内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル、「アウディTTロードスター・ファイナル・エディション」を設定。全国の正規ディーラーを通じて9月15日より販売を開始する。消費税込みの車両本体価格は7,290,000円だ。

初代アウディTTは、1998年に誕生。コンセプトカーを忠実に再現したシンプルかつ先進的なスタイリングは、当時の自動車デザインに大きな衝撃を与えた。それは世界的に有名なドイツの造形芸術学校、バウハウスのデザイン思想を彷彿とさせるものとして、今なお語り継がれている。それから約22年間、アウディTTシリーズは3世代に渡って進化を続けてきたがオープンモデルのTTロードスターは今年生産を終了する。

今回の「ファイナル・エディション」は限定50台で、クワトロモデルである「アウディTTロードスター45 TFSIクワトロがベース。搭載する2L直列4気筒ターボエンジンは230ps/370Nmというパワー&トルクを発揮し、余裕のある優れたドライビングフィールと高い環境性能を両立している。

その内容だが、2019年に発売した世界限定車の「TT20イヤーズ」との共通のアイテムをはじめ、初代TTを彷彿とさせる特別装備を多数採用している。外装色はTTロードスターのコンセプトカーに採用されていたドロミテグレーを彷彿とさせる専用色のナノグレーメタリックを採用。また、ホイールは初代TTのそれを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミを組みわせる。

そのほか、電動調整機能ボルスター付きSスポーツシート、アームレスト、センターコンソールなどをイエローステッチの入るブラウンのモカシンレザーで統一。加えてドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルを組み合わせるほか、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施される。これ以外にもアウディサイドアシストやリアビューカメラなどの運転支援システムを含むコンフォートパッケージやマトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたBang & Olufsenのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい希少価値の高い装備内容となっている。

なお、アウディ ジャパンは、昨年8月よりバウハウス100周年を機に開催されている巡回企画展「開校100年 きたれ、バウハウス—造形教育の基礎—」に協賛中。その最終展が、東京ステーションギャラリーにて2020年7月17日(金)~ 9月6日(日)まで開催される。(http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202006_bauhaus.html)


アウディ 最後の限定モデル「TTロードスター ファイナルエディション」

アウディ ジャパンは2020年7月14日、プレミアム コンパクトスポーツ「TT ロードスター」をベースに、内外装の機能や装備面を充実させた限定モデルを9月15日から販売すると発表しました。

モデル概要

異色のスポーツカー、TTは円をモチーフに直線と組み合わせたシンプルで先進的なスタイリングにより自動車デザインに大きな影響をを与えました。現行のTTロードスターは3世代目で、2014年に登場したモデルです。そして2020年、TTクーペは継続されますが、TTロードスターは生産終了することになります。

今回発売される「TTロードスター ファイナルエディション」は50台限定のモデルです。クワトロ モデルである「TTロードスター45TFSIクワトロ」がベースモデルです。搭載される2.0L直列4気筒ターボエンジンは、230ps/370Nmという高出力を発揮し、高い動力性能を備えています。

TTロードスター ファイナルエディションは、2019年に発売された世界限定車「TT20years」との共通のアイテムを装備するなど特別装備を多数採用しています。

ボディカラーはTTロードスターのコンセプトカーに採用されていたドロミテグレーに近似した専用色のナノグレーメタリックを採用。また、初代TTのホイールを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールを装着しています。

そのほか、電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート、アームレスト、センターコンソールなどはイエローステッチの入るブラウンのモカシンレザーで統一。ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルの採用、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュ仕上げとなっています。


これ以外にもアウディ サイドアシストやリヤビューカメラなどの運転支援システムを含むコンフォートパッケージやマトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたバング&オルフセンのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい充実装備で、極めて希少価値の高い内容です。


えっ、生産終了なの!? アウディが「TTロードスター ファイナルエディション」発売

 アウディ ジャパンは、オープンスポーツカー「TTロードスター」の最終限定モデル「TTロードスター ファイナルエディション」を2020年9月15日に発売します。価格は729万円(税込)からです。

 TTは、アウディが1998年から販売するコンパクトスポーツカー。フォルクスワーゲン・ゴルフやアウディ・A3のプラットフォームをベースに、クーペとロードスターの2タイプがあります。前輪駆動車のほか、フルタイム4WDシステム「quattro」搭載車もラインアップします。

 現行モデルは2015年登場の3代目。クーペは引き続き生産しつつ、オープン仕様の「TTロードスター」は2020年内に生産終了となります。

 TTロードスターで最後の限定モデルとなる今回のファイナルエディションは、タマゴのように丸みを帯びていた独特のデザインで注目された初代TTのモチーフを取り入れました。230馬力の2リッターターボエンジンに4WDを組み合わせた「45 TFSI quattro」グレードをベースに、2019年発売のTT20周年記念車「TT 20 years」と共通のアイテムも使いながら、先鋭的なデザインで注目されたTTロードスターの最後を飾るにふさわしい仕様に仕上げました。

 初代TTのホイールを意識したシンプルな5スポークの19インチホイールと、かつてコンセプトカーに使われたものをイメージした専用色「ナノグレーメタリック」をまといます。内装もイエローのステッチが入ったブラウンのモカシンレザーでまとめ、こちらも初期のコンセプトモデルに近い雰囲気を取り入れています。


アウディTTロードスターが生産終了! 限定車「ファイナルエディション」を9月15日発売

 初代モデルを彷彿とさせるアイテムも採用した魅力的な1台

 アウディ ジャパンは、Audi TTのオープンモデルであるロードスターが2020年内で生産終了するにあたり、各種装備などを充実させた限定モデル「アウディTTロードスター ファイナルエディション」を設定。9月15日(火)より発売すると発表した。メーカー希望小売価格(税込み)は、729万円。

 アウディTTは1998年に初代モデルが誕生。円をモチーフにしながら直線と組み合わせ、コンセプトカーのデザインを忠実に再現したスタイリングで注目を浴びた。その後22年間世界中で愛され、現在は3世代目。クーペの生産は存続されるが、この度、ロードスターは生産終了となる。

 今回のファイナルエディションの限定数は50台。ベースモデルとなるのは4WDのクワトロモデルである45 TFSI quattroだ。2リッター直4ターボエンジンを搭載し、230馬力/370N・mを発揮する。

 2019年に発売した限定モデル「TT 20years」に採用したアイテムをはじめ、初代TTを彷彿とさせるような特別装備を採用している。ボディカラーは、TTロードスターのコンセプトモデルに用いられていたドロミテグレーのような色合いを再現した、専用色となるナノグレーメタリック。足もとは初代を彷彿とさせるシンプルなデザインの専用19インチアルミホイールを組み合わせた。

 インテリアにもこだわりは満載だ。電動調整機能ボルスター付Sスポーツシートをはじめ、アームレストやセンターコンソールなどはイエローステッチを施したブラウンカラーのモカシンレザーで統一。ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルのほか、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施されている。

 このほかにも、アウディサイドアシストやリヤビューカメラといった運転支援システムを含むコンフォートパッケージをはじめ、マトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、バング&オルフセン・サウンドシステムなど装備も充実。TTロードスターの最後を飾るにふさわしいパッケージとなった、貴重な1台だ。


いよいよ最後! アウディ「TTロードスター」ファイナルエディション登場

■初代TT登場から22年。今年で生産終了を迎えるTTロードスター最後の勇姿

 アウディジャパンは2020年7月14日、プレミアムコンパクトスポーツであるアウディ「TTロードスター」をベースにした限定モデル「TTロードスター ファイナルエディション」を設定、9月15日より販売を開始する。

 TTロードスター ファイナルエディションは、50台限定のモデル。

 四輪駆動のクワトロモデルであるTTロードスター「45TFSIクワトロ」をベースとする限定車で、搭載する2リッター直列4気筒ターボエンジンは230ps・370Nmという高出力を発揮。余裕のある優れたドライビングフィールと高い環境性能を両立している。トランスミッションは6速Sトロニックを組み合わせる。

 TTロードスター ファイナルエディションの車両価格は729万円(消費税込)となる。

 2019年に発売した世界限定車「TT 20 years」との共通のアイテムをはじめ、初代TTを彷彿とさせる特別装備を多数採用。外装色はTTロードスターのコンセプトカーに採用されていたドロミテグレーを彷彿とさせる専用色のナノグレーメタリックとなる。

 また初代TTのホイールを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールを標準装着。そのほか電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート、アームレスト、センターコンソールなどをイエローステッチの入るブラウンのモカシンレザーで統一。ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルの採用のほか、シートサイドとセンターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施される。

 さらにアウディサイドアシストやリアビューカメラ等の運転支援システムを含むコンフォートパッケージやマトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手がけたバング&オルフセンのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい内容になっている。

※ ※ ※

 初代アウディTTは、1998年に誕生した。コンセプトカーを忠実に再現した、円をモチーフに直線と組み合わせたシンプルかつ先進的なスタイリングは、当時の自動車デザインに大きな衝撃を与えた。

 それは世界的に有名なドイツの造形芸術学校、Bauhaus(バウハウス)のデザイン思想を彷彿とさせるものとして、今なお語り継がれている。それから約22年間、アウディTTシリーズは3世代に渡って進化を続けてきた。そして2020年、TTロードスターが生産終了を迎える。

 アウディジャパンは、2019年8月よりバウハウス100周年を機に開催されている巡回企画展「開校100年きたれ、バウハウス~造形教育の基礎~」に協賛している。その最終展が、東京ステーションギャラリーにて2020年7月17日から9月6日まで開催される予定だ。


アウディジャパン、今年生産終了する「TTロードスター」の限定車「ファイナル・エディション」発売

 アウディジャパン(フィリップ・ノアック社長、東京都品川区)は14日、限定50台の「TTロードスター・ファイナル・エディション」を9月15日に発売すると発表した。今年で生産を終了する「TTロードスター」をベースに、内外装の機能や装備を充実させた。2・0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載し、初代TTを彷彿させる特別装備を多数採用した。ボディーカラーは専用色のナノグレーメタリック。価格は729万円(消費税込み)。


アウディ TTロードスター、ファイナルエディション発売へ…初代を彷彿とさせる装備多数

アウディ ジャパンは、2シーターオープン『TTロードスター』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定し、9月15日より販売を開始する。価格は729万円。

1998年に誕生した初代アウディTTは、円をモチーフに直線と組み合わせたシンプルかつ先進的なスタイリングで、当時の自動車デザインに衝撃を与え、今なお語り継がれている。それから約22年間、TTシリーズは3世代に渡って進化を続けてきたが、今年、TTロードスターが生産終了を迎える(TTクーペは生産継続)。

50台限定のTTロードスター ファイナルエディションは「TTロードスター45TFSIクワトロ」がベースとなる。搭載する2リットル直列4気筒ターボエンジンは、230ps/370Nmという高出力を発揮。余裕のある優れたドライビングフィールと高い環境性能を両立している。

ファイナルエディションは、2019年に発売した世界限定車「TT 20 years」と共通のアイテムをはじめ、初代TTを彷彿とさせる特別装備を多数採用している。ボディカラーはTTロードスターのコンセプトカーに採用されていたドロミテグレーを彷彿とさせる専用色のナノグレーメタリック。また、初代TTのホイールを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールを組みわせている。

そのほか、電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート、アームレスト、センターコンソール等をイエローステッチの入るブラウンのモカシンレザーで統一。ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルの採用のほか、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施される。

これ以外にもアウディサイドアシストやリアビューカメラ等の運転支援システムを含むコンフォートパッケージやマトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたバング&オルフセンのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい極めて希少価値の高い内容になっている。

なお、アウディ ジャパンは、昨年8月よりバウハウス100周年を機に開催されている巡回企画展「開校100年 きたれ、バウハウス - 造形教育の基礎 -」に協賛。その最終展が東京ステーションギャラリーにて7月17日から9月6日まで開催される。


アウディ TTロードスターの最後を飾る「ファイナルエディション」、50台限定で登場!

Audi TT Roadster final edition

アウディ TTロードスター ファイナルエディション

2020年を最後に生産が終了するTTロードスター

アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトスポーツTTロードスターをベースに、内外装の機能や装備を充実させた限定モデル「TTロードスター ファイナルエディション」を設定。全国のアウディ正規ディーラーを通じて、9月15日から50台限定で販売をスタートする。

初代アウディ TTは1998年にデビュー。コンセプトカーを忠実に再現し、”円”をモチーフに直線と組み合わせたシンプルかつ先進的なスタイリングは、当時の自動車デザインに大きな衝撃を与えた。そのフォルムは、世界的に有名なドイツの造形芸術学校「バウハウス(Bauhaus)」のデザイン思想を彷彿とさせるものとして、今なお語り継がれている。

それから約22年間、TTシリーズは3世代に渡って進化を続けてきた。そして2020年を最後にTTロードスターが生産終了を迎える(TTクーペの生産は継続)。

初代TTをイメージしたエクステリアを採用

TTロードスター ファイナルエディションは、クワトロ(4WD)モデルの「TTロードスター 45 TFSI quattro」をベースに、限定50台を販売。搭載する2.0リッター直列4気筒ターボエンジンは、最高出力230ps・最大トルク370Nmを発揮し、余裕のあるドライビングフィールと高い環境性能を両立した。

2019年に発売された世界限定車モデル「TT 20 years」との共通のアイテムをはじめ、初代TTを彷彿とさせる特別装備を多数採用。外装色はTTロードスターのコンセプトモデルに採用されていた「ドロミテグレー」を彷彿とさせる、専用色「ナノグレーメタリック」をチョイスした。足元には初代TTのホイールを意識した、シンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールが組みわせられている。

イエローステッチのブラウン・モカシンレザーで統一

インテリアは、電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート、アームレスト、センターコンソールなどを、イエローステッチの入ったブラウンのモカシンレザーで統一。ドリフトアンスラサイトにデコラティブパネルを採用したほか、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイト・ファインペイント・フィニッシュが施されている。

これ以外にもアウディ・サイドアシストやリヤビューカメラなどの運転支援システムを含む「コンフォートパッケージ」、マトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けた「Bang & Olufsen」のサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい非常に希少価値の高い装備が与えられた。

【車両本体価格(税込)】

TT ロードスター final edition:729万円

【問い合わせ】
アウディ コミュニケーション センター
TEL 0120-598-106



アウディ『TTロードスター』生産終了前、最後の50台限定モデル“ファイナルエディション”発売

 7月14日、アウディジャパンは2020年に生産終了を迎える『TTロードスター』に特別な内外装や装備を充実させた限定モデル『アウディTTロードスター ファイナルエディション』を全国のアウディ正規ディーラーを通じて、9月15日より発売すると発表した。販売台数は限定50台だ。

 アウディTTは、アウディのプレミアムコンパクトスポーツとして初代が1998年に誕生。そのスタイリングは事前に発表されていたコンセプトカーを忠実に再現した、円をモチーフに直線と組み合わせたシンプルかつ先進的なものであり、当時の自動車デザインに大きな衝撃を与えた。

 そんな初代TTの登場から22年。同モデルはこの間に2度の世代交代を経て、現在は3世代目に進化している。そして2020年、TTロードスターは生産終了を迎えることになった。

 今夏の発売が決定したTTロードスター ファイナルエディションはこれを記念した限定モデルだ。ベースとなるのはTTロードスター 45 TFSIクワトロで、搭載される直列4気筒ターボエンジンは最高出力230ps、最大トルクは370Nmを発揮する。

 2019年に発売された限定車『アウディTT 20years』との共通アイテムも奢られたファイナルエディションでは、初代TTを彷彿させる特別装備を多数採用。外装色はコンセプトカーに採用されていた“ドロミテグレー”をイメージした専用色“ナノグレーメタリック”が設定され、ホイールは初代TTのそれを意識したシンプルなデザインの専用5本スポーク19インチアルミホイールが装着されている。
 
 また、インテリアは電動調整機能ボルスター付Sスポーツシート、アームレスト、センターコンソール等をイエローステッチの入るブラウンのモカシンレザーで統一。さらにドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルの採用に加えてシートサイド゙&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施された。
 
 この他、アウディサイドアシストやリヤビューカメラ等の運転支援システムを含むコンフォートパッケージや、マトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたBang&Olufsenのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい装備が与えられた『TTロードスター ファイナルエディション』の価格は729万円(税込)となっている。



日本独自の限定車!アウディTTロードスターファイナルエディション誕生の背景に迫る

 2020年で生産を終了することが明かされたアウディの2シーターオープンカー「TTロードスター」に、フィナーレを飾る特別な限定車「ファイナルエディション」が設定された。

 実は、この限定車は日本独自の企画だという。その背景には、日本とTTロードスターの深い縁が関係していた。

文:大音 安弘 写真:アウディ ジャパン

【画像ギャラリー】アウディTTロードスターファイナルエディションとその原点

有終の美を飾る特別な一台

 アウディ ジャパンは、2020年7月14日、アウディTTロードスターの限定車「ファイナルエディション」を50台限定で発売することを発表した。価格は729万円で、9月15日より販売が開始される。

 限定車は、2020年内で生産終了となる「TTロードスター」のフィナーレを飾るもので、カタログモデル「アウディTTロードスター 45TFSI クワトロ」をベースに、充実のオプションと特別仕様が施されている。

Tロードスターファイナルエディションは、限定車だけの特別仕様が施される

日本と縁の深いTTロードスター

 実は、この限定車は日本独自企画だという。その背景には、TTロードスターの歴史を振り返る必要がある。

 初代となるアウディTTクーペは、1995年のフランクフルトモーターショーでコンセプトカーが世界初公開され、1998年に発売。

 同年に、TTロードスターのコンセプトカー「TTSロードスター」も世界初公開されたのだが、その舞台が、1999年の東京モーターショーだったのだ。

東京モーターショー1999が世界初公開となった「TTSロードスター コンセプト」

 このため、限定車の仕様と装備には、「TTSロードスター」の様々なモチーフが取り入れられている。

 エクステリアでは、コンセプトカーのボディカラー「ドロミテグレー」を彷彿させる専用色 のナノグレーメタリックを採用。

 アルミホイールも、初代TTの装着ホイールを意識したシンプルなデザインの 専用 5 スポーク 19 インチアルミホイールを組み合わせる。

 さらにインテリアも、コンセプトカーの面影を感じさせるイエローステッチの入る ブラウンの モカシン レザーで統一。

 快適装備として、Bang & Olufsen の サウンドシステムを搭載するが、これは同ブランドが初代TTのインテリアパーツの一部を手掛けたことに敬意を払い、装着されている。

オープンドライブの楽しむ装備も充実

 特別装備として、先進的なLEDライトユニットの「マトリクスLEDヘッドライト」、首元の冷暖房機能である「エアスカーフ」、Sスポーツシートやバックカメラなどの快適機能を纏めた「コンフォートパッケージ」などが装備されている。

シートヒーターやエアスカーフが備わるので、オープンドライブも快適だ

 年内で生産が終了するのは、TTロードスターのみで、クローズドボディのTTクーペの生産は継続される。ただコンパクトかつ高性能なオープンスポーツが失われるのは、残念。

 TTファンにとって、初代へのオマージュが込められた仕様のファイナルエディションは、特別な存在となりそうだ。
Posted at 2020/07/16 21:05:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年06月08日 イイね!

次のクワトロはどういった趣向を見せてくれるかな

次のクワトロはどういった趣向を見せてくれるかな最初はシステムの名前じゃなく車名だった! 「ラリー=4WD」の常識を作ったアウディの「クワトロ」とは

車名の「Quattro」から現在の「quattro」に変わるまで

 アウディといえばフルタイム4WDの「quattro(クワトロ)」システムと刷り込まれているクルマ好きは多いだろう。実際アウディという現在の社名が復活したのが1965年で、それまでは「Auto Union(アウトウニオン)」というグループに属した後、ダイムラー・ベンツやフォルクスワーゲンの傘下に入るなどしていた。そうした後、1980年に同社として最初の「Quattro」が誕生する。

 この「Quattro」、当初アタマの「Q」が大文字だったのはクワトロというのがシステム名ではなく車種名だったから。そのアウディ・クワトロ(車種)に搭載された2.2L 直列5気筒ターボエンジンとフルタイム4WDというパワートレインは、当時としては斬新すぎるもので、1981年のWRCに参戦するやいなや、それまでの2WDモデルを圧倒するパフォーマンスを見せた。

 この年にはミシェル・ムートン選手が女性ドライバーとしてWRCで初優勝を遂げるが、その愛機もアウディ・クワトロだった。

 アウディのWRC活動は1986年に終了するが、ラリー=4WDという図式を生み出したのが、アウディ・クワトロであるという事実は揺るがない。まさしくモータースポーツ史に、その存在を刻む名車であった。

 時間が前後するが、1983年にはアウディのモータースポーツやハイパフォーマンスモデルの生産を担当する子会社として「quattro Gmbh」が誕生している。「quattro」という名前は当初こそ車種名であったが、アウディにとっては単に4WDを示すにとどまらず、“高性能スポーツカー”を意味しているのだ。

 ラリーシーンでフルタイム4WDを当たり前のメカニズムにしたように、またストリートを舞台にするスーパースポーツの世界においても4WDであることはスタンダードになっているが、それもまたアウディの切り開いたトレンドなのである。

現在はアウディ全モデルにクワトロを設定

 現在のアウディ市販ラインナップにおいては、全モデルにクワトロ(フルタイム4WD)を設定しているが、その4WDシステム自体は同じというわけではない。大きく分けて、エンジンが縦置きか横置きかのプラットフォームごとに異なるメカニズムを採用している。あくまでもアウディのフルタイム4WDシステムであれば「quattro」と名乗れるという訳だ。

 とはいえ、前後駆動トルク配分を積極的に行なうことで、トラクションとハンドリング(さらに最近では省燃費性も考慮している)をバランスさせるというのも、またアウディ「クワトロ」の特徴だ。

 システムとしては通常走行時はフロント50:リヤ50(モデルによっては前40:後60)でトルクが配分されるが、車両の走行状況や路面コンディションが変化すると、瞬時(1000分の数秒以内)にグリップ力が高いほうへより大きなトルクを配分。濡れた路面や雪上などでも安定して走ることができ、そのような状況に慣れていないドライバーにも大きな安心感となってくれるだろう。

 ちなみにアウディの子会社としてハイパフォーマンスモデルを担当していたquattro Gmbhは、2016年12月にAudi Sport Gmbと名称変更をしている。これにより、アウディ各モデルに用意される「RS」シリーズの開発は、より加速したという。

 というわけで、アウディにとって「クワトロ」というのはWRCで圧勝したマシンの名前であり、ハイパフォーマンスモデル開発会社の名前にも使われた名称だ。単に市販車のフルタイム4WDシステムの呼称にとどまらず、モータースポーツにおける実績をも受け継いだアウディの伝統を示すパワーワードなのである。


ポルシェがアウディを作った!? 格別なアウディ クワトロ3選

■ポルシェ製アウディは、ポルシェの救済策だった!

 2020年、AWD駆動システム「クワトロ(quattro)」の40周年を迎えたアウディは、2019年に同社の高性能スポーツモデルを象徴する「RS」シリーズの25周年を祝していた。

 元祖アウディ「クワトロ」の成功で、スポーツイメージの構築にも注力しはじめていたアウディは、1983年にかつてのNSU(アウディ前身のひとつ)の本拠ネッカーズルムに「quattro GmbH(クワトロ有限会社)」社を設立。

 アウディ社のモータースポーツ活動を担当するほか、アウディ「R8」や、一連の「RS」モデルの車両開発および生産にも参画してきた。

「クワトロGmbH」は、2016年に現在の「Audi Sport GmbH」に改称。引き続きR8やRSシリーズの生産を担当するほか、「Audi Sportカスタマーレーシング」部門が顧客のモータースポーツ活動をサポートするようになった。

 さらに「Audi exclusive」プログラムを介したユーザーの車両のカスタマイズ対応、「Audi Sportコレクション」として販売されている、ライフスタイル製品のプロデュースなどもおこなっている。

 今回は、アウディにとって重要なパートナーである旧「クワトロGmbH」が開発した象徴的なモデルであり、「RS」の開祖となった歴史的モデルを選出し、紹介させていただくことにしよう。

●アウディRS2アバント:1994-1995

 アウディ「RS」の開祖となった「RS2」は、1990年代初頭から一時期経営危機に瀕していたポルシェを救済する目的も兼ね、ポルシェによって開発・生産されたモデルだった。

 この直前のポルシェは、「928」シリーズのセールスが振るわなかったことなどを要因として慢性的な経営危機に陥っており、財政破綻も間近では? という憶測さえ取り沙汰される状況となっていた。

 そこで、ポルシェ社の大株主であるとともに、ポルシェ一族出身の故フェルディナント・ピエヒ博士が率いていたフォルクスワーゲン・グループは、傘下のアウディとともに、ポルシェの危機を打開する救済策として、アウディ「RS2アバント」の開発・生産をポルシェに委ねることとしたのだ。

 こうして、ポルシェの社内コード「Typ 2862」のもと開発されたRS2アバントは、同時代のアウディ「80(現在のA4シリーズに相当)アバント」がベースモデル。

 2.2リッターの直列5気筒SOHC+大型ターボチャージャー付きエンジンを搭載し、最高出力は315ps、最大トルクは41.8kgmをマークした。

 ドライブトレインはもちろん4WDの「クワトロ」システム。6速MTとの組み合わせにより、0-100km/h加速5.4秒、最高速262km/hという、当時としてはスーパースポーツにも匹敵する高性能を誇った。

 また、シャシにもポルシェによる高度なチューニングが施され、ブレーキキャリパーとディスクローターは伊ブレンボ社製のポルシェ「928S4」用が用いられた。

 また、ホイールには、ポルシェ「911カレラRS(964)」や「911カレラ カップ」仕様と同じデザインの17インチ軽合金ホイールが標準装着された。

 1993年のフランクフルト・ショーにてショーデビューを果たしたRS2は、翌1994年から、かつては伝説のハイパーカー、ポルシェ「959」の生産を担当していたことでも知られる、ツッフェンハウゼンの工場で生産をスタートした。当初は世界限定2200台の生産予定だったが、オーダーが殺到したことから最終的には2891台がラインオフしたといわれている。

 また「アバント」ではなくセダンボディを持つRS2が、故フェルディナント・ピエヒ博士のオーダーによってワンオフ製作されたという逸話も残っている。

■アウディが、自社初スーパーカー「R8」をつくるまで

 アウディの「RS」ブランドからは、これまで数多くの意欲的なモデルが誕生してきたが、筆者がアウディとクワトロGmbH社の底知れぬパワーをもっとも感じさせられたクルマが、第2世代の「RS6」である。

●アウディRS6クワトロ/RS6クワトロ・アバント(2代目):2007-2010

 2代目RS6は、3代目アウディ「A6」をベースにクワトロGmbHが手がけた高性能モデルで、2007年のフランクフルト・ショーにおいて世界初公開された。

 当初はアウディお得意のエステートワゴン「アバント」のみのラインナップとされたが、2008年には4ドアセダン版も追加されることになる。

 RS6/RS6アバントにおける最大のトピックであるパワーユニットは、ランボルギーニ・ガヤルドにも搭載された5リッターV10ユニットに、2基のターボチャージャーを装着した新開発エンジンであった。

 最高出力は426kW(580ps)、最大トルクは650Nmにも達し、まさしくアウディ史上空前のハイパワーモデルとなった。

 V10ユニットのクランクケースは、低圧チル鋳造工法によるアルミニウム合金製。エンジン全体の重量はわずか278kgに抑えられていた。

 また、激しい縦横加速度の中でも安定してエンジン内部を潤滑させるために、モータースポーツ直系のドライサンプ潤滑が採用されたことも、特筆に値するトピックであろう。駆動方式はもちろん、フルタイム4WD「クワトロ」のみの設定とされた。

 このスーパーメカニズムを惜しみなく投入した結果として得られた動力性能は、目覚ましいものであった。0-100km/h加速タイムはアバントで4.6秒、若干重量の軽いセダンでは4.5秒と、この時代におけるスーパーカー級のパフォーマンスを発揮したのだ。

 2代目RS6は、セダン/アバントともに2010年をもって生産を終了。

 2013年には、4リッターV型8気筒ツインターボを搭載する現行のRS6がデビューした。現行RS6は、スペック上のパワー/トルク、実質的な動力性能ともに2代目を圧倒。

 環境性能でも上回るが、自動車業界きってのテクノロジーコンシャス企業、あるいはパワーエリートとして知られるアウディがしばしば見せる、ある意味狂気じみた執念さえ感じさせる……という点については、あくまで私見ながら2代目に軍配が上がると思う。

 ガソリンエンジンの限界に挑戦したかにも見える2代目アウディRS6/RS6アバントは、アウディとクワトロGmbHの金字塔なのである。

●アウディR8クワトロ:2006

 古今東西のスーパーカーのなかでも、もっともクール&クレバーなキャラクターが際立つモデルのひとつであるアウディ「R8クワトロ」は、ル・マン24時間レースを制した、同名のレーシングカー直系のマスターピースだ。

「RS」の名こそ与えられていないものの、クワトロGmbH社が開発を主導した。

 アウディ史上初の市販スーパーカーとなったR8は、2003年のフランクフルト・ショーに参考出品されたコンセプトカー、「ル・マン・クワトロ」の量産バージョンとして、2006年のパリ・サロンにて正式デビューを果たした。

 ミドシップに搭載されるパワーユニットは、ショーモデルで選択されたランボルギーニ・ガヤルド用5リッターV10から少々スケールダウン。4.2リッターV8直噴NAとされたが、それでも最高出力420ps/最大トルク43.8kgmという数値は、スーパーカーと呼ぶに相応しいものだった。

 また、3500-7000rpmの広い回転域で最大トルクの90%以上を発揮しながら、リッターあたり100psを超えるハイパワーを絞り出すこのエンジンには、6速MTのほか6速2ペダルMTの「Rトロニック」も組み合わせられた。

 駆動方式はもちろんクワトロ、つまりフルタイム4WDである。このクワトロ・システムは、ビスカスカップリングを採用した当時の最新世代に進化したものであった。

 前後の駆動力配分は10:90-35:65で、前後重量配分44:56のR8に合わせて後輪優先となっている。この結果、0-100km/h加速で4.6秒、最高速度では301km/hという卓越したパフォーマンスを手に入れた。

 ヴァルター・デ・シルヴァ氏の最高傑作とも称されるスタイリッシュなボディには、押出成型アルミ材を多用する「アウディ・スペースフレーム(ASF)」を採用。ホイールベースは2650mmで、姉妹車ともいわれたランボルギーニ・ガヤルドより若干大柄となった。また、0.345という優れたCd値を実現しながらも強力なダウンフォースを発揮するという、スポーツカーとしては理想的な空力デザインを実現していた。

 2009年には「ル・マン・クワトロ」のオリジンに立ち返ってV10エンジンを搭載した「5.2FSIクワトロ」も追加設定されたのち、2016年に初のフルモデルチェンジ。現行の第二世代へと、進化を遂げることになったのだ。
Posted at 2020/06/08 21:46:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年05月30日 イイね!

40周年ですからね〜

40周年ですからね〜アウディ「クワトロ」が40周年! 記念すべき初代クワトロはどんなクルマ?

■故フェルディナント・ピエヒ博士、入魂の一台

 新型コロナ感染症による世界的な惨禍の影響を受けて、少なくとも現状では記念イベントの類は予定されていないものの、2020年はアウディの象徴ともいうべき「クワトロ」の40周年であった。

 長らくオフロードカーの専売特許であったはずの全輪駆動を、オンロード用のハイパフォーマンスカーに採用。ハイパワー化には必須条件であるトラクションの向上を支えるという、現在では古今東西の自動車メーカーで常道となったテクノロジーを、初めて具現化・実用化したのがアウディだった。

 今回は、テクノロジーコンシャスなメーカーの最右翼、アウディにおける「クワトロ」という概念を初めて世に問うた、偉大なるパイオニア。その名もアウディ「クワトロ」について、お話しさせていただくことにしよう。

 アウディ・クワトロは、1980年パリ・サロンにおける正式デビューから遡ること1、2年前の1978年ごろから、早くもヨーロッパの自動車メディアの新車スクープコーナーなどを賑わしていた。

 わが国においても、故ポール・フレール氏が「カーグラフィック」誌にプロトタイプの試乗記を寄稿し、絶賛とともに紹介したこともある。

 にも関わらず、筆者を含む当時の自動車ファンは「4WDのオンロード向け高性能スポーツカー」という可能性など、まるで考えられなかった。

 1966年の英国にて、ファーガソン社製フルタイム4輪駆動システムとともに登場した超高級スポーツクーペ「ジェンセンFF」という先達があるものの、全輪駆動はあくまでオフロード向け、クロスカントリー車向けテクノロジーというのが当時の常識だったのだ。

 しかし、かのフェルディナント・ポルシェ博士の孫で、自身もポルシェで初代「911」や、レーシングプロトタイプ「917」などの傑作を手掛けた天才的エンジニアであり、のちにフォルクスワーゲン・グループ全体を率いる経営者としても剛腕を奮うことになる故フェルディナント・ピエヒ博士は、世間並みのエンジニアとは一線を画した、独創的な見解を持っていたようだ。

 1972年、同族経営のポルシェを辞してフォルクスワーゲン傘下のアウディに移籍したピエヒ博士は、30歳代半ばの若さで技術担当役員に就任。

 1976年に登場した2代目「100」にて、いまなおアウディ・テクノロジーにおけるアイデンティティとなっている直列5気筒ガソリンエンジンを初めて採用した。

 そしてこのエンジンに、一基のターボを組み合わせてアウディ・クワトロにも搭載。当時の技術レベルからすれば、充分ハイパワーと称された200ps(本国仕様)をマークすることになった。

 一方、モノコックは2代目アウディ「80」のクーペ版であるアウディ「クーペ」と共用するものの、前輪のストラット式サスペンションは同じアウディでも上級車にあたる「200」から流用。

 リアサスペンションもアウディ200の前輪用を前後反転して使用している。またブレーキも「クーペ」の前ディスク/後ドラムに対して、前ベンチレーテッドディスク/後ディスクにグレードアップされた。

 エクステリアについても、拡大されたトレッドとワイドなホイール/タイヤに対応すべく前後のフェンダーをブリスター形状とし、エアダム一体型バンパーとサイドスカートを装備。

 アウディ・クーペでは後期バージョンまで標準設定のなかった、ウレタン樹脂製の大型リアスポイラーも装着された。

 しかしこのクルマでもっとも注目すべきポイントは、やはりドライブトレインだろう。とくに前後のディファレンシャルとは別に、空転時にはマニュアル操作でロックも可能な、ベベルギヤ式メカニカルセンターデフを設けるフルタイム4WDシステムは、悪路での走行を想定した従来のクロスカントリー4駆たちとは一線を画していたのだ。

 そして、この新機軸によって獲得した強大なトラクション性能は圧倒的なもので、ドライな路面でもハンドリングが格段に向上したのはもちろん、雨や雪などの悪条件下にあっても、ハイスピードでクルーズをこなすスタビリティは、当時としてはまさしく異次元のものと称された。

 このデフシステムは1986年に大きな改良が施され、前後軸いずれかが空転した際の差動制限を自動的に作動させるトルセン式に進化。デフォルトでのトルク配分は50:50、ウォームギヤが差動制限をかけると最大75%のトルクを前後いずれにも配分できた。

 さらに1989年には、デビュー以来SOHC・10バルブだった5気筒ターボエンジンのシリンダーヘッドをDOHC・20バルブに進化させることで、最高出力は220psにアップ。

 結局1991年をもって生産を終えるまでに、11452台がラインオフしたとされている。

■WRCの歴史、高性能スポーツカーの歴史の改革者となったアウディ・クワトロ

 アウディ・クワトロの登場は、高出力・高性能スポーツカーの世界に、まさしく激震ともいうべき影響を与えることになった。そのパフォーマンスを初めて世に知らしめたのは、ラリー競技での活躍である。

 アウディがワークス体制でラリーへと進出するというニュースが報じられた際には、当時としては大柄なボディに複雑な4輪駆動システムを持つことから「ラリーカーとしてはヘビー過ぎる」と危惧する批評がメディアに散見された。

 ところが当時のFIAレギュレーションにしたがって、まずはグループ4にホモロゲートされたアウディ・クワトロは、1981年シーズンから世界ラリー選手権(WRC)にフル参戦。

 ハンヌ・ミッコラ選手がいきなり2勝を挙げたほか、ミシェル・ムートン選手が第8戦「サン・レモ・ラリー」にて女性初のWRC優勝も果たすことになった。

 そして、本命であるグループBにホモロゲートされた翌1982年シーズンには、スティグ・ブロンクビスト選手も加入し、この年コンストラクター(製造者)部門の世界タイトルを初獲得。

 さらに翌1983年シーズンにも、エースドライバーのミッコラ選手にドライバー部門タイトルをもたらすなど、ラリー界にドラスティックな一大革命をもたらす原動力となったのだ。

 この結果、グループB時代とそれに続くグループA時代以降のラリー界では、ターボチャージャー+4WDが必須条件となり、ランチア「デルタHFインテグラーレ」やトヨタ「セリカGT-Four」、三菱「ランサー・エボリューション」、スバル「インプレッサWRX」などのフォロワー車が続々と登場することになる。

 また市販スポーツカー/スーパーカーの分野においても、ポルシェやランボルギーニなど超高級ブランドの最高性能モデルは、いまや4WDであることが当たり前の時代となってしまっている。

 もちろん、オンロード用フルタイム4WDの創造主たるアウディにおいても、クワトロの技術を継承するモデルが数多く誕生した。そして誕生から40年を経た現在でも、すべてのアウディ製4WD車が「クワトロ」名を掲げている。

 すべての起源であるこの元祖クワトロは「オリジナル」を意味するドイツ語の接頭語「ur」がついて「urクワトロ」と称されることもあるようだが、筆者はWRCの現役時代にホイールベース短縮/ハイパワー版の「スポーツクワトロ」との区別のために呼ばれた「ビッグクワトロ」の愛称を、あえて推すことにしたい。

 このモデルは「ビッグ」の名こそ相応しい偉大な一台。自動車史上に冠たる至宝であることを、将来にわたって記憶に残すためにも。
Posted at 2020/05/30 19:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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