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2017年06月30日 イイね!

やっぱり売れるのは白パールなんだよね

やっぱり売れるのは白パールなんだよね【スバル XV 新型】発売1か月で受注1万台を突破、6割は他社からの乗り換え

SUBARU(スバル)は、5月24日に発売した新型『XV』の受注台数について、発売後約1か月で1万1085台の受注を獲得したと発表した。

購入客は20代から60代まで幅広く、女性客も16%と予想以上に多い。またスバル車以外からの乗り換えが59%にのぼるなど、新規顧客獲得にも貢献している。

排気量別では1.6リットルが21%、2.0リットルが79%。ボディカラーはクリスタルホワイト・パールやクールグレーカーキの人気が高く、それぞれ全体の約3割を占めている。



スバル・XVが発売約1カ月で1万1000台超を受注。約6割がスバル外からの新規客

2017年5月24日に発売された新型スバル XV。発売後約1か月で1万台超となる11,085台の受注を獲得し、月間目標台数の倍という好調な出だしになっています。

新型XVは「スバル GLOBAL PLATFORM(SGP)」を採用したインプレッサに続くモデルで、「SGP」の本来の役割のひとつにSUV化に対応するものとしています。

全高1550mmでありながら最低地上高200mmというパッケージングの良さを先代同様に維持、インプレッサよりも座面が高く少しアイポイントが高いのが特徴で、目線が高くなる分、狭い街中などでも運転がしやすく感じます。

もちろん、インプレッサよりもさらに悪路走破性が高められ、より全天候型となったXV。高速道路などでの高い速度域でボディの左右、上下の揺れが大きめに感じることもありますが、「SGP」を使った高いボディ剛性感、静粛性が魅力。

新型XVの受注のうち、スバル以外からの新規客が全体の約6割を占めているそうで、スバルの狙いどおり新型XVは、従来以上に幅広いユーザーから支持されているそうです。

2017年3月9日からの予約開始日からの受注を見てみると、排気量別では1.6Lが21%、2.0Lが79%。グレード別では1.6Lの「1.6i EyeSight」が2%、「1.6i-L EyeSight」が19%。2.0Lの「2.0i-L EyeSight」が36%、「2.0i-S EyeSight」が43%となっています。

ボディカラーは、「クリスタルホワイト・パール」が30%、「クールグレーカーキ」が28%、「アイスシルバー・メタリック」が10%、「クリスタルブラック・シリカ」が8%、「クォーツブルー・パール」が7%、「ダークブルー・パール」と「ダークグレー・メタリック」が5%、「サンシャインオレンジ」が4%、「ピュアレッド」が3%。

男女比(名義上含む)は男性が84%、女性が16%。世代別では、20代以下が12%、30代が15%、40代が21%、50代が23%、60代が21%、70代以上が8%で、40代から60代が購入層の中心を占めるという、妥当といえる結果になっています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)





スバルの世界生産台数、5月度新記録で10か月連続プラス…新型 インプレッサ 好調

SUBARU(スバル)は6月29日、5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比17.6%増の8万6285台、5月度新記録で10か月連続プラスとなった。

国内生産は同5.5%減の5万2168台。『レヴォーグ』『WRX』のモデル切り替え、および北米向け『インプレッサ』の生産を米国に移管したことで、2か月連続のマイナスとなった。海外生産は旧カムリ製造ラインでのスバル車の生産開始に加え、新型インプレッサの生産開始が寄与し、同87.7%増の3万4117台。5月度新記録で12か月連続のプラスとなった。

国内販売は同28.8%増の1万3140台で、8か月連続のプラス。登録車は新型インプレッサおよび『XV』が好調で同31.5%増の1万0839台、5月度新記録で5か月連続のプラス。軽自動車は新型『シフォン』が貢献し、同17.3%増の2301台で2か月ぶりのプラスとなった。

輸出は北米向けインプレッサの生産を米国に移管したことや、レヴォーグ/WRXのモデル切り替えなどで、同4.5%減の3万9647台と5か月連続のマイナスとなった。



約六割が他社代替えっていうのは多いな
Posted at 2017/06/30 18:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年06月30日 イイね!

今日はプレミアムフライデーらしいね

今日はプレミアムフライデーらしいねなので会社休んでやったぜぇw
単純に今月分の休みを消化しただけだったりするんですけどね~
天気はイマイチだったんだけど朝から洗車してみましたよ

もう少しシッカリと下地作りしないとダメだな…あとはフロント周りの塗装が飛んじゃっている所をタッチアップしないとな(汗)


もう6月も終わりか

Posted at 2017/06/30 18:31:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年06月30日 イイね!

登場しない方が良いっていうのもおかしな話だけど

登場しない方が良いっていうのもおかしな話だけどついに初出動「レッドサラマンダー」 消防庁の切り札、その驚異の性能とは?

■「全地形対応」は伊達じゃない、その走破能力とは

「全地形対応」をうたう、日本でたった1台しかない消防車両が、愛知県岡崎市の岡崎市消防本部に配備されています。荒れ地や泥濘路はもちろん、がれきや溝をも乗り越え、さらには水に浮いて進むことも可能で、消火活動や災害救援活動などあらゆる状況の活動に従事するという、その名も「レッドサラマンダー」です。

「レッドサラマンダー」は全長8.2m、全幅2.2m、高さ2.6m、重量約12t。最大積載量は4400kgで、車両の前部に4人、後部に6人が搭乗可能です。足回りにはゴム製クローラー(いわゆるキャタピラ)を採用し、最高速度は時速50km、最大登坂能力は50%(坂の傾斜角でおよそ26.6度)、最大60cmの段差や最大2mの溝を乗り越えられ、水深1.2mまでなら走破可能です。上述のように水に浮くこともでき、その際はクローラー部分が水かきの役割を果たします。製造元はシンガポールの軍需関連企業であるSTキネティクス、国内販売代理店は消防車両最大手のモリタ(兵庫県三田市)です。

 出動対象地域は全国で、洪水や地震、津波などの被害を受けた地域への出動要請を受け、消防庁長官が派遣することになっています。そうした活動を想定していることから、日本のほぼ中央に位置し、高速道路のインターチェンジに近く、東・西日本両方に出動しやすい岡崎市消防本部に2013年3月、消防庁がおよそ1億円を投じ配備しました。

 ところが2017年6月までの4年あまり、一度も出動実績はなく、「宝の持ち腐れ」と揶揄する声もあったそうです。このため新たな活用方法として試験的に、6月1日(木)から10月31日(火)までの5ヶ月間、愛知県内で大雨・洪水警報が発令された際の任務が加えられました。

「2016年の秋冬に総務省と愛知県、岡崎市の三者で話し合いを行い、決定しました。配備から4年間、出動実績がなかったこともあり、『ほかの使い道を探ってみよう』という意見が出たため、梅雨や台風で大雨が想定されるシーズンに活用してみようという試みです」(岡崎市消防本部 消防課)

 そして6月21日(水)、初めて出動することになりました。

■出動しなくても果たす役割が

「レッドサラマンダー」について、岡崎市消防本部 消防課に話を聞きました。

――6月21日に初めて出動されたそうですが、どのような任務をこなしたのでしょうか?

 岡崎市内に大雨・洪水警報が発令されたため、12時50分に本部を出動し、管轄区域に山間部を多く抱える東消防署額田出張所へ向かい、待機していました。結果的に想定していた土砂災害は発生せず、16時45分に任務を解除しました。

――災害が発生していた場合、どのような任務を行っていたのでしょうか?

 土砂崩れが起きるなどして、一般的な消防車両が入れなくなった地域に土のうを運んだり、孤立した住宅への救援を行います。

――最高速度50km/hとのことですが、現場へはどのように向かうのでしょうか?

 燃費が1km/Lとあまり良くないこともあり、専用搬送車両を使って目的地まで搬送します。一般的な消防車両と違って小回りが利かないため、これから徐々にすみ分けを考えていきます。

――緊急出動時以外で見る機会、たとえば一般公開されることなどはあるのでしょうか? 年によってバラつきはありますが、年間で10回程度、公的な訓練で見ることができます。多くの「レッドサラマンダー」ファンが詰めかけますよ。

――一般市民の反応はどのようなものでしょうか?

 コアな消防車両ファンだけでなく、幅広い年齢層に人気ですね。当消防本部に直接見に来る人も多く、平日の昼間にアポイント無しで、という人もいます。市内の小学校の生徒さんも社会科見学で何百人と来ます。来られた人たち全員に、あわせて防災に関する話もしているので、来場者の防災意識の向上にもつながっているのではと感じています。

※ ※ ※

 活用方法については、まだ検討の余地が残る「レッドサラマンダー」ですが、前出のモリタや岡崎市消防本部も「災害が発生しないことが一番です」と話しています。

■「レッドサラマンダー」をその手に

 他方、「レッドサラマンダー」は2017年3月、タカラトミーのミニカー「トミカシリーズ」として商品化されました。同社の担当者は「レッドサラマンダー」の選定理由について、「『お子さんが好き』『話題性がある』といった点から選びました。また、お父さんお母さんからお子さんに、『災害が起きると大変だよ』ということを教えてほしかったというのも理由です」と話します。

 クローラー部分が回転する造りになっており、同車の動きを忠実に再現。「子どもが遊んでも壊れないように、車両間の接続部分も頑丈に設計している」といいます。大人から特に大きな反応があるわけではないとのことですが、子どもを中心に幅広い層が購入しているそうです。



トミカのでも買おうかしら?
Posted at 2017/06/30 13:29:57 | コメント(0) | トラックバック(2) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月30日 イイね!

電子制御式スタビライザーって事なんだろうけど

電子制御式スタビライザーって事なんだろうけどZF、2つの新開発サス技術を発表…モーターがロールを抑える

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月23日、2つの新開発サスペンション技術を発表した。

ひとつは、電子制御式ロールコントロール(ERC)。これは、安定したコーナリングを実現するためのテクノロジー。ZFのアクティブロールスタビライゼーションシステムとして、開発された。

電子制御式ロールコントロールは、カーブや荒れた路面で車体が影響を受ける不快なシャシーの動きを大幅に低減。アクスルに装着された定格48Vの電動モーターによって、車体のロール運動が最大1400Nmの力で300ミリ秒以内の瞬時に相殺される。この安定化機能によって、コーナリング時の安全性が増し、凹凸のある路面でも、より快適な走行を可能にした。ZFによると、ERCは汎用コンポーネント設計のため、どの車種にも適合するという。

もうひとつの技術が、「eLEVEL」これは、ZFの電子油圧式レベリング(EHL)技術。スプリングプレートの位置調整を行う4基のアクチュエータが使われ、車高がスムーズに調節される。

eLEVELのメリットは、さまざまなシーンで発揮される。たとえば、障害物を乗り越える際や登坂時の効率改善、積載時の荷重バランス調節、EVの非接触充電用に最適な車高調整、空力特性の改善や乗り降りを楽にするなど。ZFは、「さまざまな応用が可能で、CO2排出量も削減される」とコメントしている。


フレキシブルタワーバーとかパフォーマンスダンパーとかみたいなものを電子制御でやるって感じでも良いのかな?


次世代モジュラー式リアアクスル「mSTARS」
新開発アクティブダンパーシステム「sMOTION」


んで今回の電子制御式ロールコントロール(ERC)と電子油圧式レベリング(EHL)技術を用いた「eLEVEL」

何は無くとも48Vのハイブリッド化が必須になりそうな感じだね
Posted at 2017/06/30 12:34:24 | コメント(0) | トラックバック(2) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月30日 イイね!

そっか、北米仕様だから2.5Lなんだよね

そっか、北米仕様だから2.5Lなんだよねスバル アメリカでのSTIブランド強化を目指し「WRX STI TYPE RA」「BRZ tS」を発表

2017年6月9日、スバルは米国市場向けのハイパフォーマンスカーとして、「WRX STI TYPE RA」と「BRZ tS」 の2車種を各限定500台投入すると発表した。この2車種はスバルのモータースポーツ統括会社「SUBARU TECNICA INTERNATIONAL(STI)」と共同開発したスペシャルモデルで、各500台限定で2018年初頭に米国での販売を開始する。

スバルは中期経営ビジョンの商品戦略でSTIブランドのグローバル・サブブランド化を掲げており、今回の米国市場向けSTIハイパフォーマンスカー導入により、スバルにとっての最大市場である米国におけるSTIブランドの強化を行なうわけだ。

ベース車両はWRX STIとBRZを選定。WRX STI TYPE RA はカーボン製ルーフ、リヤスポイラーの採用等により軽量化を実現し、アメリカ市場向けの2.5L水平対向エンジンの出力向上を測るなど、ベース車両の圧倒的なAWD スポーツパフォーマンスを一層強化している。EJ25型2.5Lターボのパワーは314ps、393Nm。

BRZ tSは、車両の応答性能を高めるフレキシブルV型バーやドロースティフナーの採用など、シャシー性能の向上により、超低重心パッケージングによる意のままの操縦性能を一段と向上させ、ドライビングプレジャーを追求している。なお、FA20型エンジンの出力は208ps、212Nm。

また、いずれのモデルも、走りへの期待感、所有する喜びを感じることができる専用の内外装を採用している。

前に貼った記事にも1つには2.5Lって書いてあった気がするけど

まぁ、日本で販売するかどうかわからないクルマよりも自分のクルマに取付出来るものを考えようかしらw
新型STI用の赤いシートベルト流用出来ないかなwww
Posted at 2017/06/30 12:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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