2018年05月21日
新型をいち早く見るには
新型スバル フォレスターの実車と歴代モデルが見られる特別展示がスタート
スバルは5月18日、新型「フォレスター」の先行予約を開始するとともに、6月19日まで、エビススバルビル1Fショールーム「SUBARU STAR SQUARE」にて新型フォレスターを先行展示すると発表した。
新型フォレスターが展示スペース「NEW FORESTER STUDIO」では、新型フォレスター(北米仕様)をはじめ、初代から4代目までの歴代フォレスターの展示を行う。
また、新型フォレスターに採用となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」も体感できる。
展示期間:2018年5月18日(金)~6月19日(火)
会場:SUBARU STAR SQUARE(スバル恵比寿ショールーム)
営業時間:10:00~19:00
特設サイト:https://www.subaru.jp/forester/forester/studio/
スバル フォレスター 新型、恵比寿ショールームで展示中 歴代モデルも
SUBARU(スバル)は、スバルスタースクエア(恵比寿ショールーム)にて「ニューフォレスタースタジオ」を5月18日よりオープンした。新型フォレスター(北米仕様)を全国に先駆けて展示する。
ニューフォレスタースタジオは、森をモチーフとした装飾空間の中で、新型フォレスター(北米仕様)をはじめ、初代から4代目までの歴代フォレスターを展示する。新型フォレスター展示車では、スバル初採用となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」が体感できる。歴代フォレスターの展示や、ショールーム内随所にこれまで築いた功績を記したコンテンツを用意することで、フォレスターが進化し続けてきた軌跡を辿ることができる内容となっている。
さらに来場客限定で、「#新型フォレスター」を付けて新型フォレスターの写真と感想をSNSで投稿した人に、もれなく限定オリジナルステッカーをプレゼントするキャンペーンも実施する。
ニューフォレスタースタジオは6月19日までオープン。営業時間は10時から19時。展示車両は新型フォレスター(北米仕様)、初代フォレスター(1997年式・C/20)、2代目フォレスター(2002年式・XT)、3代目フォレスター(2008年式・2.0XT)、4代目フォレスター(2017年式・2.0XT EyeSight)の5台となる。
スバル新型「フォレスター」正式発表前に恵比寿ショールームで先行展示
■乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」も体感できる!
スバルは、2018年5月18日(金)よりエビススバルビル1Fショールーム「SUBARU STAR SQUARE」にて、新型フォレスター(北米仕様)も見られる「NEW FORESTER STUDIO」をオープンします。
「NEW FORESTER STUDIO」は、森をモチーフとした装飾空間の中で、新型「フォレスター」(北米仕様)をはじめ、初代から4代目までの歴代フォレスターを展示します。
新型「フォレスター」(北米仕様)の展示車では、スバル初採用となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」が体感できるといいます。また、歴代フォレスターの車両展示や、ショールーム内随所にこれまでに築いた功績を記したコンテンツを用意することで、フォレスターが進化し続けてきた軌跡を辿ることができる内容となっています。
<展示期間>2018年5月18日(金)~6月19日(火)<会 場>SUBARU STAR SQUARE(スバル恵比寿ショールーム)<営業時間>10:00~19:00<展示車両>新型フォレスター(北米仕様)、初代フォレスター(1997年式・C/20)、2代目フォレスター(2002年式・XT)、3代目フォレスター(2008年式・2.0XT)、4代目フォレスター(2017年式・2.0XT EyeSight)
新型SUBARUフォレスター(北米仕様)をエビススバルビル1Fショールーム「SUBARU STAR SQUARE」で展示開始
5月18日からSUBARUの新型フォレスターの先行予約受付が開始されています。先行予約の受付開始に伴い、同日からエビススバルビル1Fショールーム「SUBARU STAR SQUARE」にて「NEW FORESTER STUDIO」をオープンしました。
「NEW FORESTER STUDIO」は、森をモチーフとした装飾空間の中で新型フォレスター(北米仕様)をはじめ、初代から4代目までの歴代フォレスターを展示。
新型フォレスター(北米仕様)は、全国に先駆けての展示になります。展示車には、同社初採用の乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」が体感できます。
ほかにも、歴代フォレスターの車両展示やショールーム内にこれまでに築かれた功績を記したコンテンツが用意され、フォレスターが進化し続けてきた軌跡を辿ることができる内容となっています。
また、来場者限定で、「#新型フォレスター」を付けて新型フォレスターの写真と感想をSNSで投稿すると、もれなく限定オリジナルステッカーがプレゼントされます。
<NEW FORESTER STUDIO>
展示期間 2018年5月18日(金)~6月19日(火)会場 SUBARU STAR SQUARE(スバル恵比寿ショールーム)営業時間 10:00~19:00展示車両 新型フォレスター(北米仕様)、初代フォレスター(1997年式・C/20)、2代目フォレスター(2002年式・XT)、3代目フォレスター(2008年式・2.0XT)、4代目フォレスター(2017年式・2.0XT EyeSight)
(塚田勝弘)
スバル、フォレスター 新型の技術をアピールへ…人とくるまのテクノロジー2018
SUBARU(スバル)は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に新型『フォレスター』を出展し、先進安全性能や走行性能を動画、デジタルパネルで解説する。
新型フォレスターは、取り回しの良さと室内の広さを両立したパッケージングや、スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」など、使い勝手の良い装備を採用。スバル共通のデザインフィロソフィー「DYNAMIC × SOLID」のもと、SUVらしい逞しさや機能的で使いやすさが感じられるデザインを表現した。
また、スバルグローバルプラットフォームを採用することでクラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。さらに、運転支援システム「アイサイト」、新開発2.5リットル水平対向4気筒直噴エンジンを核とするシンメトリカルAWDや、SUVらしい走破性を高めるX-MODEなどを搭載している。
このほか、主催者企画の公道試乗会には『XV』を提供。メーカー説明員同乗のもと、その魅力を体感できる。
休みを使って見に行くほどか…どうか…
スバル「人とくるまのテクノロジー展2018」で新型「フォレスター」搭載の最新技術をアピール
スバルは5月23日~25日にパシフィコ横浜で、7月11日~7月13日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展すると発表した。
ブースでは、新型「フォレスター」に搭載される先進安全性能や走行性能といったコアテクノロジーを、動画、デジタルパネルで解説。同時に、会場で開催される試乗会では「XV」のステアリングを握ることができる。
【人とくるまのテクノロジー展2018 横浜 開催概要】
・開催日時:2018年5月23日(水)、24日(木)、25日(金) 10:00~18:00(25日は17:00まで)
・開催場所:パシフィコ横浜・展示ホール
・公式サイト:https://expo.jsae.or.jp/
【人とくるまのテクノロジー展2018 名古屋 開催概要】
・開催日時:2018年7月11日(水)、12日(木)、13日(金) 10:00~18:00(13日は17:00まで)
・開催場所:ポートメッセなごや・展示ホール
・公式サイト:http://expo-nagoya.jsae.or.jp/
スバルは フォレスター 新型を展示…人とくるまのテクノロジー2018
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。SUBARU(スバル)ブースの仕立てはきわめてシンプル。今夏に発売予定のSUV、次期『フォレスター』の実物ジオラマ展示のみだ。
展示されている車両は北米仕様の左ハンドルモデル。排気量2.5リットルのAWDで、ブラウンのレザーインテリアを持つ。乗り込むことはできないが、窓は開放されており、中はよく見える状態で置かれていた。
演出が凝らされていたのはディスプレイ方法で、ゴロゴロした石が転がるガレ場を表現したもの。220mmというゆとりある最低地上高と、フロントエンド、リアエンドの下面を削いで確保したアプローチアングル、デパーチャーアングルにより、ネイチャーゾーンにもある程度入っていけるクルマであることをアピールしていた。
ブース奥のディスプレイでは、路面コンディションを選ぶことで最適な駆動モードが設定される機能、エンジンやシャシーなど新プラットフォームの特徴など充実した技術解説が行われていた。スバルファンにとっては大いに関心をそそられるところであろう。
ブログ一覧 |
富士重工 | 日記
Posted at
2018/05/21 22:54:02
タグ
今、あなたにおすすめ