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2018年06月09日

やったね三連勝?

やったね三連勝? フェラーリ、3年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」受賞

フェラーリは、すべての8気筒ラインアップに様々なバリエーションで搭載されている最新ターボV8エンジンが、「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞したことを発表した。これでフェラーリのV8エンジンは、3年連続で世界最高のエンジンに選出されたことになる。

またこのV8エンジンは、「エンジン・オブ・ザ・イヤー」総合1位の名誉を獲得するだけにとどまらなかった。最新モデルの488ピスタに搭載される最高出力720cvの3.9L V8エンジンは、排気量3~4Lクラスの「パフォーマンスエンジン」部門と、68名の国際審査員の投票によって、過去20年の歴代受賞エンジンから最優秀賞を選出する特別賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」も獲得した。

ーーインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの共同会長であるディーン・スラブニッチ氏は
「フェラーリ 488 GTB の 3.9L 8気筒エンジンは、高性能ターボチャージャーを搭載したエンジンとしては、ライバル不在とも言えるほど極めて水準が高く、非の打ち所が ありませんでした。ところが、この世界最高のエンジンは、488ピスタに搭載すべく再開発および調整され、性能がさらに向上しました。現在我々は、間違いなくフェラーリによる最高峰の技術を目の当たりにしているのです。ターボラグが無く、見事なまでのパワー伝達、命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー……。このフェラーリV8エンジンは、まさに芸術作品です」
と語った。

また、812 Superfastの出力800cvを誇る自然吸気6.5L V12 エンジンも、「4L超」部門でエンジン・オブ・ザ・イヤーを獲得。さらに、このパワーユニットが、「F12berlinetta」の6.3Lエンジンのコンポーネントを75%刷新し、全体的に再設計されていることから「最優秀 ニュー・エンジン」部門の2冠に輝き、フェラーリの記録的な年に貢献した。

記念すべき20周年の節目を迎えた今回のアワードで、フェラーリは6部門で賞を受賞している。自動車メーカーの1年での受賞数として、過去最多を記録することになった。
また、今回の受賞でフェラーリが獲得したトロフィーの数は、合計で27に達している。これは、どのスポーツカーメーカーも成し得たことのない、歴代最高の受賞記録となった。



フェラーリが3年連続で『エンジン・オブ・ザ・イヤー』を受賞。ほか5部門で栄光を手にする

1999年に創設され、今年で20周年を迎えた『インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー(IEOTYA)』が6月5日に発表され、フェラーリ488 GTBや488 Pistaに搭載される3.9リッター・直噴ツインターボV8エンジンが3年連続でIEOTYAアワードを受賞。また、過去20年の歴代アワード受賞エンジンのなかで、もっとも優れているものに贈られる『ベスト・オブ・ザ・ベスト』を獲得した。

 過去7年間にわたって、“4リッター超”カテゴリーと“ベスト・パフォーマンス・エンジン”カテゴリーを席巻してきたフェラーリ。今年は3年連続で3.9リッター・直噴ツインターボV8エンジンが栄えある栄冠を勝ち取っている。

488GTB、488GTBスパイダーに搭載されているこのエンジンは、最大出力670PS、最大トルク760Nmを発揮する高性能エンジン。2018年3月のジュネーブ・モーターショーでワールドプレミアされた488 Pistaには、さらにパフォーマンスを向上させ、最大出力720PS、最大トルク770Nmを誇る同エンジンが搭載されている。

 そんな3年連続で世界最高のエンジンに選出されたフェラーリの3.9リッター・V8エンジンは、IEOTYAアワードと共に、“ベスト・パフォーマンス・エンジン”カテゴリーと、3~4リッタークラスの“パフォーマンス・エンジン”カテゴリーを制覇。また、IEOTYA過去20年の歴代受賞エンジンから68名の国際審査員の投票により最優秀賞を選定する『ベスト・オブ・ザ・ベスト』を獲得した。

 IEOTYAの共同会長であるディーン・スラブニッチ氏は「488 GTBの3.9リッター・V8エンジンは、高性能ターボチャージャーを搭載したエンジンとしては、ライバル不在と言えるほど極めて水準が高く、非の打ち所がなかった」と語る。

「ところが、この世界最高のエンジンは、488 Pistaに搭載すべく再開発と調整がなされ、性能がさらに向上した。現在我々は、フェラーリによる最高峰の技術を目の当たりにしている。ターボラグが無く、見事なまでのパワー伝達、命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー。このフェラーリV8エンジンはまさに芸術作品だ」

 さらに今年は、フェラーリ812スーパーファストに搭載される6.5リッター・自然吸気V12エンジンが“4リッター超”カテゴリーと、“最優秀ニュー・エンジン”カテゴリーで2冠に輝き、フェラーリは2018年のIEOTYAにおいて全6部門で賞を受賞。自動車メーカーとして、過去最多の受賞数を記録している。



3年連続の快挙!! フェラーリのV8が「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」に

アワード史上最高のエンジンは6賞獲得で記録更新を果たす

2018年6月5日、フェラーリ8気筒のラインナップに様々なバリエーションで搭載される最新ターボV8エンジンが、「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞。これで3年連続となった。

記念すべき20周年の節目を迎えた今回のアワード。フェラーリは6部門で受賞し、自動車メーカーの1年での受賞数として過去最多を記録。そして、「エンジン・オブ・ザ・イヤー」1位の名誉とともに、最新モデル「Ferrari 488 Pista」に搭載する最高出力720cvを誇る3.9リットル/V8エンジンは、排気量3-4リットルクラスの「パフォーマンスエンジン」部門と、過去20年の歴代受賞エンジンから最優秀賞を選出する特別賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を獲得した。

「Ferrari 488 GTB の3.9リットル8気筒エンジンは、高性能ターボチャージャーを搭載したエンジンとしては、ライバル不在とも言えるほど極めて水準が高く、非の打ち所がありませんでした」と語るのは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの共同会長であるディーン・ スラブニッチ氏。「ところが、この世界最高のエンジンは、Ferrari 488 Pistaに搭載すべく再開発および調整され、性能がさらに向上しました。現在、我々は間違いなくフェラーリによる最高峰の技術を目の当たりにしているのです。ターボラグが無く、見事なまでのパワー伝達、命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー……。このフェラーリV8エンジンは、まさに芸術作品です」と語る。

また、「Ferrari 812 Superfast」の出力800cvを誇る自然吸気6.5リットル/V12エンジンも「4リットル超」部門と、このパワーユニットが「Ferrari F12berlinetta」の6.3リットル・エンジンのコンポーネントを75%刷新。全体的に再設計されていることから「最優秀ニュー・エンジン」部門の2冠に輝き、フェラーリの記録的な年に貢献した。




フェラーリ3.9ℓ V8、世界最高のエンジンに 3年連続

「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」に選出

すべてのフェラーリ8気筒ラインナップに、様々なバリエーションで搭載されている最新ターボV8エンジンが、「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞。3年連続で世界最高のエンジンに選出された。

記念すべき20周年の節目を迎えた今回のアワードで、フェラーリは6部門で賞を受賞し、自動車メーカーの1年での受賞数として過去最多を記録。また今回の受賞でフェラーリが獲得したトロフィーの数は合計で27に達しました。これは、どのスポーツカーメーカーも成し得たことのない、歴代最高の受賞記録である。

「エンジン・オブ・ザ・イヤー」総合1位の名誉とともに、最新モデル「フェラーリ488ピスタ」に搭載の最高出力720cvを誇る3.9ℓV8エンジンは、排気量3-4ℓクラスの「パフォーマンスエンジン」部門と68名の国際審査員の投票によって過去20年の歴代受賞エンジンから最優秀賞を選出する特別賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を獲得した。




812スーパーファストのNA V12にも栄冠

「フェラーリ488 GTBの3.9ℓ8気筒エンジンは、高性能ターボチャージャーを搭載したエンジンとしては、ライバル不在とも言えるほど極めて水準が高く、非の打ち所がありませんでした」と語るのは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの共同会長であるディーン・スラブニッチ氏です。

「ところが、この世界最高のエンジンは、フェラーリ488ピスタに搭載すべく再開発および調整され、性能がさらに向上しました。現在われわれは、間違いなくフェラーリによる最高峰の技術を目の当たりにしているのです。ターボラグが無く、見事なまでのパワー伝達、命あるかのような感情、そして強烈なエンジン・サウンドと圧倒的なパワー……。このフェラーリV8エンジンは、まさに芸術作品です」

また、フェラーリ812スーパーファストの出力800cvを誇る自然吸気6.5ℓ V12エンジンも「4ℓ超」部門と、このパワーユニットがフェラーリF12ベルリネッタの6.3ℓエンジンのコンポーネントを75%刷新し、全体的に再設計されていることから「最優秀ニュー・エンジン」部門の2冠に輝き、フェラーリの記録的な年に貢献した。



モデルとしてバリエーションが豊富という訳では無いのが逆に良いのかもね。このレベルまでくると


フェラーリ 3年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞

■フェラーリV8エンジンは、芸術作品?

 フェラーリは、8気筒ラインナップに様々なバリエーションで搭載されている最新ターボ V8エンジンが、「2018年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞、3年連続世界最高のエンジンに選出されました。

 記念すべき20周年を迎えた「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」のアワードで、フェラーリは6部門で賞を受賞し、自動車メーカーの1年での受賞数として過去最多を記録しています。

 今回の受賞でフェラーリが獲得したトロフィーの数は、合計で27に達し歴代最高の受賞記録です。

「エンジン・オブ・ザ・イヤー」総合1位の名誉と、最新モデル「Ferrari 488 Pista」に搭載の最高出力720cvを誇る3.9リットル V8エンジンは、排気量3-4リットルクラスの「パフォーマンスエンジン」部門と68名の国際審査員の投票によって過去20年の歴代受賞エンジンから最優秀賞を選出する特別賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を獲得しました。

 インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードの共同会長ディーン・スラブニッチ氏は、「Ferrari 488 GTB の3.9リットル8気筒エンジンは、高性能ターボチャージャーを搭載したエンジンとしては、ライバル不在とも言えるほど極めて水準が高く、非の打ち所がありませんでした」と語っています。
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Posted at 2018/06/09 13:59:11

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