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イイね!
2021年08月28日

なんともったいない…(泣)



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…

ってコトで…



N13エクサです♪

懐かしいなぁ…ダイヤペットのエクサキャノピーを子供の頃持ってました(^^)v

しかしながら、当時の自分はキャノピーよりクーペのが欲しかったんですが…(汗)

う~ん…自分が欲しくて買ってもらったのか、又は誰かが買ってきてくれたのか?

その真相は今や不明ですが、もし当時の自分(…って言っても多分3~4歳)が選んだのだったら、ナゼにキャノピーにしたんでしょうねぇ…(^-^;

で…このエクサの当時のCM、そしてカタログを今回改めて見直して思ったコトが今回のタイトル。

なんともったいない…(泣)

このクルマ…改めて分かったのは、実に凝ってるし拘りが沢山詰まってます♪

アピール次第ではかなりのヒット作になってた可能性も秘めてると思いました。

しかし…冒頭のCMからして意味が分からん。

「このクルマをプロデュースしたのは、川村鉱一郎である。」

正直、クルマに興味がさほど無い人がまずコレを聞いたところでサッパリ…ってかクルマに興味があってもこの人の顔もまず思い浮かびません…(苦笑)

ちなみにS13シルビアの開発主管された方ではあるんですが。

例えばこの時代に何世代もモデルチェンジをした上に、歴代モデルでヒットをし、国民的に知名度の高いクルマの開発者がCMに出てくるならアピール度がありますね。

そう…ソレはスカイラインですよね(^^)v

しかしながら、初代も大ヒットとは言えないであろう車種のモデルチェンジで開発者が出てきたところで…ピンと来るハズも無く…。

で…このクルマは数々の飛び道具があるのに、ソレについてCM上で全くアピールされてない…(苦笑)

改めてカタログを見ると面白いクルマですよ…装備含め。

なのに…なんか日産らしいと言いますかね、ツメが甘いっていうか。

さて…そんなN13エクサは1986年にデビューしています♪

先代モデルでは「パルサーエクサ」でしたが、このモデルより親元のネームが外れて独立したような車種になっています…ラーメン屋の暖簾分けみたいですが(ぇ

先代はパルサーのクーペ版という位置づけでしたが、このモデルでは従来通りのクーペの他に、ステーションワゴン風のキャノピーが設定されています。

また、全車Tバールーフというのも特徴。

当時のキャッチコピーは…



[έәri]

エアリー…Tバールーフなコトに加え、ハッチゲートが脱着出来るのもありまして、解放感をアピールしたかったんでしょうねぇ。

けどCMじゃハッチゲートが外れるだなんて一言も言いやしない…(苦笑)

そうそう…何気に日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いてたりもします。

今回はデビュー当初の1986年11月のカタログになります。



ってコトでまずはエクサクーペ。

リトラクタブルのヘッドライトは開いた際にリッド上端部が水平になるようにデザインされてます♪

パッと見しちゃうとフロントはハチロクトレノに見えなくもないですが(爆)

デザインは北米日産の「NDI」のデザインなので、ドコかアメ車的なニオイがしますし、リアバンパー横に付いたサイドマーカーでいかにもという感じですね(笑)

ちなみにハッチゲートはどのボディカラーを選択してもガンメタになります。



一方コチラはエクサキャノピー。

コチラもキャノピー部はどのボディカラーを選択してもガンメタのみ。

テールに入った「ダイヤゴナルスリットデザイン」と呼ばれるテールデザインは個性としか言いようがありません…クセしかない(爆)

ちなみにご存知の方が大半だとは思いますが、クーペもキャノピーもハッチ部分以外は全く同じデザインです。



外れたらもう元がドッチか分からん(爆)

そう…アメリカではこのハッチ部分を外して交換して、クーペにもキャノピーにも出来たのです!!

イイですよね~その日の気分でボディ形状変えれるって♪

しかも外したらピックアップだし…。

引っ越しの時にラク←ソコ?




しかしまぁ…Tバールーフの外したルーフをトランクに収納出来るのはイイとしましょう。



外したハッチはドコに置くのよ…(汗)!?

しかもハッチの重量は約30kgもあるらしい…(汗)

まぁとりあえずオプションでハッチ脱着キットがあったり、ハッチを外した出先で雨に降られた場合の応急用となるキャンバスハッチなんていうオプションもあったりします(^_-)-☆

けど悲しいのは本来なら日産側としては日本のエクサもクーペとキャノピーのハッチを相互交換出来るようにしたかった訳ですが、認可が降りなかったと…(泣)

つまりは出鼻を挫かれた…(泣)

悲劇の1台とも言えますが、この狭い日本でこの外したハッチや交換用ハッチを保管可能なユーザーは恐らく少数派ではあります…。



インパネは80年代中盤の日産車らしい絶壁インパネ…にはなりますが、インパネアッパーの助手席側は曲線を用いたりしていて、その後のS13シルビアへの布石になっているような気もします。

他には運転席回りにサテライトスイッチが設けられていたり、インパネ中央の一等地に電圧計と油圧計を配置する辺りに当時のスペシャリティ感が出ているように思えます。



シートはサイドサポートが背中の途中まで辺りと低く、その分ヘッドレスト上部まで一直線のようにバックレストが伸びるハイバック形状。

サポート性は???ですが、肩回りの圧迫感が無いので後方確認が容易であったり、シートベルトが引き出しやすかったりと利点も当然あると思います。

そんなN13エクサに搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・CA16DE…直列4気筒1600㏄ツインカム、120馬力、14.0kg-m。

当時としてはまだ珍しかったダイレクトイグニッションが採用されてたり、可変吸気システムのNICSが搭載されてたりします。

この手の当時のツインカムにしては高回転は今一つ盛り上がりに欠ける感じもあったものの、日常領域では意外と下がありまして乗りやすいエンジンでしたね(^^)v

まぁ…自分が乗ったのはエクサじゃなくてサニーRZ-1でしたけど…(^-^;

コレに組み合わされるミッションは5速マニュアルと4速オートマ。

意外やメカニズムの解説は少ないですが、足回りはフロントがストラットで、リアがパラレルリンクストラットの4独。

まぁ…中身は当然ながらパルサーってコトです。



装備としましては、結構物珍しい内容が多いのもこのクルマの特徴♪

オーディオはパルサーもそうではありましたが、当時のテンロククラスとしては凝ってまして、JBLのスピーカーが選べたりします(^^)v

しかもテール形状に合わせ、スピーカーグリルはダイヤゴナルスリット。



インパネ周りは前述の通りのサテライトスイッチ。

コレだけでもスペシャリティ感と個性が出てきます(*'ω'*)



コレまた2つ共々話題にしましたが、インパネ中央の電圧計と油圧計。

そしてリトラクタブルヘッドライトを完全に開けた際にリッド面が水平に♪

助手席側にNISSANの刻印が入ってる辺りが妙にカッコイイのです(^^)v



そして日本初のリトラクタブルベンチレーター♪

未使用時や送風を避けたい場合はフラットに…使用時は引き出せます(^_-)-☆

車格関係無く、このような細かいところに独自の機構やアイデア、専用部品が織り込まれてる辺りがこの時代のクルマの楽しいところかと思います。

今はこんなところは他車共通部品で個性もヘッタクレも無いケースは多いので…(^-^;



一見、縦型形状のユニークなドアハンドルなんですが、コレがなんとですね…

マグネットロック付集中ドアロックというヤツでして、写真じゃ分かりにくいですが、ドアハンドルに設けられた窪みのデザインの部分を、マスターキー付属の磁石でなぞりますとロックが出来ちゃうと(笑)

恐らく磁石なら何でも良いんだろうけど(爆)

解除は通常のキーのみとなりますが、アイデアは面白いですし、キーレスより安価に、少しでも機能的にとやってたらこうなったのかもしれません♪

当然の如く日本初。

他にこの機能がある日本車があるのか知りませんが…(汗)

クーペにしか装備されませんが、リアスポイラー一体のハイマウントストップランプ。

実はコレも日本初♪



グレードはこんな感じで…

・クーペタイプA
・クーペタイプB

AとBの違いはそんなに多くなく…

・ワイパーの間欠が無段階調整か間欠のみか。
・パワーウインドウの有無。
・マグネット付集中ドアロックの有無。
・アルミホイールかハーフホイールカバーか。

と、意外とシンプル…だったらタイプBにする人が多いかと…(^-^;



・キャノピータイプA
・キャノピータイプB

装備の違いはクーペと同様。



さて…そんなEXA。

結局、当時の日本車のモデルチェンジサイクルの一般的な期間とされます、4年間販売された訳ですが、ココまでクセが強いと一般受けはさすがに難しかったようで、正直当時でもそんなに見かけるクルマでは無かったですよね…(^-^;

良く言えば個性ですが、見方によってはキワモノ…セラに似たような感じで好きな人にはドツボなんですが、ソコの客層はパーセンテージ的に低いとしか言わざると得ない訳でして。

クルマの個性は最高ですが、いかんせん商売には結びつき辛く、メーカーとしては難しいところでしょうね…(泣)

で…モデルライフの間に大きなマイナーチェンジも無く、元々が北米マーケット重視ってのもありますが、ソレを象徴するかの如く「L.Aバージョン」なんて出してきましたが、全体的にテコ入れが少なかったこと…。

さらにメーカー側から大々的にユーザー側にこのクルマの個性や楽しさを訴求出来てなかったようにも自分は感じ取れます…(苦笑)

だってパイクカ―のBe-1やパオ、エスカルゴ、フィガロなんてアンテナショップ出したりして大々的にやったんですから、エクサも考えようによってはそれ位やってみるとヒットしてたかもしれませんしね…(^-^;

そしてこのインパクトあるエクステリアに対してボディカラーに遊び心が無い。

結果として、モデルが終了して数年経過した後にエクサに食いついたのはローライダー(笑)

ハイドロ組んだり、派手なボディカラーにオールペンして…となりましたね(^^)v

で…よく考えたらオリジナルのエクサなんて気が付いたら中々無い(爆)

折角の個性が爆発した1台なのに、メーカーが保守的に走り過ぎた気がします。

だから自分から言わせれば…

なんともったいない…(泣)

というクルマがまさにこのEXAだと思いますねぇ…。
ブログ一覧 | カタログ~日産~ | クルマ
Posted at 2021/08/28 12:04:24

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この記事へのコメント

2021年8月28日 12:28
法改正前なので 車重やボディ形状の関係で出来なかったみたいです。
今以上に保安基準が矛盾だらけの時代なので仕方ないですね。
コメントへの返答
2021年9月2日 9:26
今よりもっと規制がお堅い時代でしたからねぇ…(苦笑)
2021年8月28日 12:32
懐かしいですね。
九州でもつくってましたね。
当時、下駄用に真剣に検討しました。
今だからこそ、オリジナルで乗るのが
オシャレかも。
コメントへの返答
2021年9月2日 9:27
そういえばパルサーも九州工場でしたから必然的にエクサもよく考えますと九州工場ですね…(*'ω'*)

今乗るなら敢えてのフルオリジナルもイイですね♪

そういえばライフピックアップ綺麗にレストアされてましたね(^^)v

またイベントで拝見させて頂きます♪
2021年8月28日 13:36
意外と近所に2台現存してます。
一台はクーペのタイプAで運転されてる方はかなりのお兄様です。
完璧に天然で純正の鉄チンホイール新車から所有されてる感じです。常にリトラが空いてる状態で普段乗りされてます。
もう一台は、鈑金屋さんの若いお兄ちゃんが乗ってるキャノピーのBタイプ。
こちらはボディーはノーマルですが、ホイールが社外品の17インチ履いてる個体になります。
子供の頃に親父の運転で試乗したことがありました。
詳しくは覚えていませんが、この頃はスポーツランド菅生に新車ディーラーが合同で展示会や試乗会を開催していて同日に初代アルシオーネにも試乗しました。
今となっては貴重な体験です(笑)
コメントへの返答
2021年9月2日 9:43
2台現存ってのもスゴイですが、クーペもキャノピーもそれぞれ…しかもほぼノーマルで維持ってのスゴイですね(^^)v!

そんな場所で試乗会ってのもイイですね…最近はそういう話題を耳にするコトが無いですね…(^-^;
2021年8月28日 14:22
今回リクエストに応えていただきありがとうございました。
これをリクエストしたのは、過去に日テレであぶない刑事のスタッフが手がけたあきれた刑事と言う番組でエクサキャノピーBタイプが活躍しており、実際どのようなクルマだったのか興味がありお願いしました。
ある時はクーペ、ある時はハッチバック的な使い方ができて楽しいクルマだなと思いましたが、今の中古車市場ではやはりなかなか出てきませんね。また、インパネや助手席側リトラクタブルライトに書かれているNISSANの文字などにデザインにかなり拘った感がありますね。
是非一度この目で確認したい一台ではあります。
コメントへの返答
2021年9月2日 9:45
いえいえ…お粗末な内容でスミマセン…(^-^;

あきれた刑事に確かに出てましたね(^^)v

本来ならクーペとキャノピーが相互入れ替え出来たハズなのに法の絡みで脱着しか出来なかった勿体無い1台です…(泣)

フォルムもそうですが、ディテールも拘っているので、今見るとなんとも質感高い1台です♪
2021年8月28日 14:48
こんにちは。
この車、長らく勘違いをしてましててっきり1代だと思っておりました( ;∀;)
幼稚園の頃図鑑で見たのとメカドック悪役が初代N12で件のN13で2代目になるわけですね。

キャノピーは先日のネオクラに来てましたね。
赤か白かうろ覚えですが数年前まで周南市で見かけました。

クーペとキャノピーの交換…同じくキャノピー脱着可能な初代ハイラックスサーフも似た理由?で脱着不可になりましたね。
アメリカの保安基準が決して緩いとも考えにくいですが…
コメントへの返答
2021年9月2日 9:47
こんにちは(^^)v

いえいえ…そんな感じでN12とN13になりますね(^^)v

先日ネオクラに来てたキャノピー…間違いなければ恐らく中部のみん友さんが乗られてた個体に見えたんですがね…(^-^;

サーフはFRPトップでしたね!
2021年8月28日 17:18
こんばんは(^。^)

N13エクサ。今の職場の社長が欲しかった
車のひとつです(笑)

上記の方も仰しゃっていましたが。
あきれた刑事で時任三郎が乗っていましたよ。
(youtubeで検索すれば見れます。週末限定笑)
今では相棒で有名なテレ朝水曜夜9時の枠で昔
大都会25時とはぐれ刑事純情派初期でクーペのタイプBも出てました(笑)

マニアックですみません^^;

社長の話ですが。
やはり外した時の置き場が無いとの事で(笑)
どうやら断念したそうです(爆)

当時小学生だったも自分もこの車を見た時。
随分個性的な車だなと思ってましたよ(笑)

今では乗ってみたい車でもありますね(笑)

コメントへの返答
2021年9月2日 9:49
こんにちは(^^)v

あきれた刑事は以前JCOMでやってたので流し見程度で見てました(笑)

色々とアイデアは豊富ですが、キャノピーの保管方法やら現実離れした内容もあったりで、日本じゃ難しい感じもしますね…(苦笑)

今じゃイベントとかで見かけるのがやっとな1台になってしまいました…(^-^;
2021年8月28日 18:25
めっちゃ欲しい車種でした😍
リトラ、ワゴン、、、シマシマテール、Tルーフ。
ナイトライダー世代にハマりましたねー。
持っていたらPREMIUMでしょうか
コメントへの返答
2021年9月2日 9:50
個性満開なので、コレ意外に似たクルマを見つけるのはまず難しいですね…(苦笑)

確かに稀少ですが、知名度もそれなりなのか、比較的安価には入手可能かと思います♪
2021年8月29日 18:08
ファミリア、銀色のワンボックス、エクサのミニカーは私のプレゼントであります(笑)
コメントへの返答
2021年9月2日 9:51
あ…それでだ(笑)

全部記憶にある(爆)

なんならファミリアのミニカーは数年前まで持ってたという(笑)
2021年8月29日 22:35
こんばんは
当時親がガンメタのクーペに乗っていました。夏休みに小さかった僕らを乗せて、静岡ー鹿児島間を往復してました。僕らはトランクに寝かされて(時代ですね) そこに寝るのは好きでしたね。

自分が車にハマるきっかけになった1台かと思います。

Tバーは1回しか外した覚えないなぁ(^^;
コメントへの返答
2021年9月2日 9:52
こんにちは(^^)v

なるほど…トランクスルーして寝るコト出来ますもんね(^^)v♪

Tバーって確かに中々脱着しないんですよねコレが…パッキン劣化しますし…(苦笑)
2021年8月30日 13:27
末期のLAバージョンの見積もりを掛けた事が有ったんですが、セールス氏曰く「もちっとカネを出したら、プレリュードが買える」くらい値段が高かったそうで。
サニー・パルサーと共用部品が少なかったのと、ハッチの別色塗装がコストアップの要因だったそうです。
コメントへの返答
2021年9月2日 9:53
確かにこのクラスとしては車両価格が比較的高めだった気がします…(^-^;

だとしたら2リッタークラスに手を出しますもんね…税金同じですし…(汗)

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
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