今出来る事を今やるしかないじゃない

スバル富士重と太田市、被災者に仕事と住居をセットで提供

富士重工業（スバル）は、群馬製作所のある群馬県太田市とともに、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の住民の就労を支援すると発表した。

具体的には、太田市が市内の100世帯分の民間賃貸物件を2年間家賃無償で入居を支援し、富士重は希望者をスバルの製造業務の期間従業員として雇用する。生活再建への住居と就労をセットで支援する。

8月2日に石巻市内のハローワーク石巻で太田市が説明会を開催する。

富士重は東日本大震災発生後に発電機、ポンプなどの物資提供や義援金による支援をはじめ、社員による被災地でのボランティア活動を支援する「ボランティア休暇制度」の新設などを行って被災地支援活動を進めてきたが、今後も積極的に支援していく。

レスポンス 編集部


スバル、宮城県石巻市で就労支援を実施

富士重工業は、群馬製作所のある群馬県太田市と共に、宮城県石巻市において東日本大震災の被災者に対する就労支援を実施する。
　
　具体的には、太田市が市内100世帯分の民間賃貸物件を2年間家賃無償とする入居支援を実施。同時に富士重工業が希望者をスバル車の製造業務の期間従業員として雇用し、生活再建への住居と就労を支援する。今回の活動にあたり、8月2日（火）には石巻市内のハローワーク石巻にて太田市により説明会が開催される。
　
　スバルでは発電機、ポンプ等の物資提供や義援金による支援をはじめとして、社員の被災地での活動を支援するボランティア休暇制度の新設などを実施。今後も被災地支援活動を進めていくとしている。
　
　■石巻市での説明会の概要
　　日時：8月2日（火）午前10時から午後4時まで
　　場所：石巻ビルディング（石巻市立町1丁目4-15）
　　　　　6階 ハローワーク石巻 会議室


富士重工も被災したのにこれだけやるんだから流石だね…
でも、ここまでの移動の足とかはどうするんだろうか(苦笑)



スバル インプレッサXV 新型、市販モデルをスクープ!!

スバルが2011年4月、上海モーターショーに出品した『XVコンセプト』。同車の市販モデル（おそらく新型『インプレッサXV』）の姿が、中国メディアにスクープされた。

これは27日、『auto.sohu.com』が伝えたもの。同メディアがXVコンセプトの市販モデルのデザイン意匠を、独自入手したのだという。

このスクープ記事から判断できるのは、XVコンセプトほぼそのもののスタイリングでデビューするということ。フロントグリルやヘッドライトは市販に向けてモディファイされているものの、これが次期『インプレッサ』ベースの小型クロスオーバーになるのだろう。

レスポンス 森脇稔
今後のインプレッサはハッチバックとセダンとXVの3本立てにしていくって事なのかな?
レガシィがそうであったかのように

アウトバックほど売れていくか不安なんだよな～



この記事は、スバル富士重と太田市、被災者に仕事と住居をセットで提供について書いています。
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