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2012年09月26日

タンジェリンオレンジパールだけじゃなくデザートカーキも取り上げてくださいよ(笑)

タンジェリンオレンジパールだけじゃなくデザートカーキも取り上げてくださいよ(笑) 富士重工、都市型クロスオーバーSUV「スバル インプレッサXV」を発表

富士重工業は、スバル インプレッサXVを本日発表、10月5日より発売する。

新型インプレッサXVは商品コンセプトを「Urban Adventure」とする、流麗なプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインが特長の都市型クロスオーバーSUV。200mmというSUVらしい最低地上高を持ちながらもスリムなボディシルエットにより、独創的でスポーティなスタイルを実現している。

エンジンは2.0.の新世代BOXERエンジンを搭載。中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、JC08モード15.8km/Lの優れた燃費性能を達成、トランスミッションには、チェーン式の無段変速機(CVT)であるリニアトロニックを採用する。なお、全車においてエコカー減税に対応し、50%減税となる。

ボディカラーには、専用色のタンジェリンオレンジ・パールとデザートカーキを含めた全9色を展開し、デザインの軽快さと、ファッション性を融合させている。

価格は219万4500円~246万7500円。



【スバル XV 発表】インプレッサベースの新型SUV …219万4500円から

富士重工業は9月25日、スバル『インプレッサ XV』を発表、10月5日より発売を開始する。

新型車は、SUVらしい200mmの最低地上高を持ちながら、スリムなボディシルエットにより、独創的でスポーティなスタイルを実現。また、全高は1550mmに抑え、立体駐車場への入庫に対応できる高さとした。

パワーユニットは、2.0リットルの新世代BOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上。チェーン式CVTである、リニアトロニックとの組み合わせで、15.8km/リットル(JC08モード)の優れた燃費性能を実現した。

また、4輪ディスクブレーキ、坂道発進時に自動的にブレーキを掛け続けるヒルスタートアシスト機能を全車に採用するなど、機能面も充実させている。

カラーバリエーションは、専用色のタンジェリンオレンジ・パールとデザートカーキを含めた全9色を展開。価格は219万4500円から。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS



【スバル XV 発表】日本ではインプレッサシリーズで登場

富士重工業(スバル)が9月25日に発表したクロスオーバーSUVの『XV』は、日本市場では正式名を『インプレッサXV』とし、インプレッサシリーズの新モデルとして売り出される。

これまで欧州や中国、豪州、米国などの海外で先行投入してきたものの、名称はいずれも『XV』だった。インプレッサと同じプラットホーム(車台)を使用して車格も同等なため、日本では知名度の高いインプレッサのバリエーションとして販売増を狙う。

XVの国内販売計画はモデルサイクルで月間1000台と決して多くないものの、「車名別販売ランキング」ではインプレッサにカウントされる。スバル国内営業本部長の飯田政巳執行役員は、「9月のインプレッサの国内出荷は7000台程度となったので、恐らく(登録車で)ベスト10に入れるのではないか」と期待している。スバル車のベスト10入りは、めったにないのでXVのネーミングの背景には、スバルブランドの強化という狙いも込められている。

レスポンス 池原照雄



【スバル XV 発表】飯田執行役員、10月以降も前年以上をキープ

スバル国内営業本部長の飯田政巳執行役員は9月25日に東京で開いた発表会で、エコカー補助金終了後の10月以降も、登録車については「XVの投入で拡販を推進し、前年水準以上をキープしていく」と語った。

もともと高水準の受注が続いていた『インプレッサ』シリーズの拡充により、補助金終了に伴う反動減の抑制に自信を示した。飯田氏によると、2011年11月に国内投入したインプレッサは、累計受注が約4万5000台となり、「計画の2倍以上で推移」している。

最近では納車までに3~4か月かかるため、広告宣伝を抑制しているものの「受注ピッチは衰えていない」という。12年4~8月のスバル登録車(除く軽)は、前回の補助金が実施された10年の同期に比べ、2割強の増加となっており、インプレッサ効果が明瞭だ。

一方で課題となっている納車期間の短縮について飯田氏は、増産対応などにより「年末には1か月程度に短縮できる」との見通しを示した。

レスポンス 池原照雄



スバル、インプレッサXVを発表

9月25日(火)富士重工業が、スバル インプレッサ XV(※1)を10月5日より発売することを発表した。

新型インプレッサ XVの商品コンセプトは「Urban Adventure」。SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とし、スバルが得意とする信頼感のある走り、安全性と、高い環境性能を併せ持つ、何気ない日常を冒険に変える、新しい
価値を提案するクルマだ。

インプレッサXVは、2.0i、2.0i-L、2.0i-L EyeSightの3パターンのグレードがあり、全9カラー。

ボディカラー:タンジェリンオレンジ・パール、デザートカーキ、サテンホワイト・パール※2、アイスシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ディープシーブルー・パール、ディープチェリー・パール、ヴェネチアンレッド・パール※2

メーカー希望小売価格は、2.0iが2,194,500円(税込)、2.0i-Lが2,362,500円(税込)、2.0i-L EyeSightが2,467,500円(税込)で、エコカー減税対象となっている。

※1XV:X=Crossover、V=Vehicleの意
※2有料色31,500円高(税込)

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ようやく日の目を見るね~「日本で」
今の調子でGP/GJが売れまくればSTIの開発も順調に進むかな?



この記事は、富士重工、都市型クロスオーバーSUV「スバル インプレッサXV」を発表について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】インプレッサベースの新型SUV …219万4500円からについて書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】日本ではインプレッサシリーズで登場について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】飯田執行役員、10月以降も前年以上をキープについて書いています。
この記事は、スバル、インプレッサXVを発表について書いています。
ブログ一覧 | 富士重工 | 日記
Posted at 2012/09/26 01:39:44

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Wat42さん

この記事へのコメント

2012年9月26日 8:48
デザートカーキは汚れが目立たなくてイイかもね(^^)
コメントへの返答
2012年9月26日 13:15
中途半端な緑っぽくて埃とかの汚れにはイイかもね(笑)

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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