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2013年04月01日

ハイブリッドって日本での公開っていつになるのかな?

ハイブリッドって日本での公開っていつになるのかな? パナソニック、スバル XV クロストレック ハイブリッド にニッケル水素電池システムを供給

パナソニックは、スバル『XV クロストレック ハイブリッド』(米国仕様)向けにニッケル水素電池システムを供給すると発表した。

スバル XV クロストレック ハイブリッドは、スバル初のHV車として、2013年ニューヨーク国際自動車ショーにて発表され、米国では今秋に発売される予定。

パナソニックでは、地球環境保護への意識の高まりを背景に、今後急速に拡大することが予測される環境対応車用二次電池の開発ならびに事業を強化。すでに、グローバルで複数の自動車メーカーにHV用ニッケル水素電池、および、HV・PHV車・EV用リチウムイオン電池の供給実績がある。

HV用ニッケル水素電池については、1997年から開発を開始し、2004年から量産を開始。極板の焼結技術など、同社独自の生産技術により、耐久性に優れ、長期にわたって高い充放電能力を維持できる特長を持つ。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS


富士重工、NY国際自動車ショーで『スバル XV クロストレック HV』を世界初公開

富士重工は3月29日、2013年ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、『スバル XV クロストレック ハイブリッド』を世界初公開した。

『スバル XV クロストレック ハイブリッド』の商品コンセプトは、「都会的SUVに環境性能をクロスオーバーしたFun to Driveを実感できるハイブリッド」。スバル独自のシンメトリカルAWDシステムとの融合により実現したシンプルかつ合理的なハイブリッドシステムを搭載することで、モーターアシスト機能による軽快な走りと優れた燃費性能を実現したとしている。また、シャシーには、ハイブリッド車専用の改良が施されているほか、前後サスペンションの専用チューニング、ステアリングギアレシオのクイック化等により、スポーティな走行性能を実現したとしている。

エクステリアについては、リヤコンビランプ、アルミホイール等をハイブリッド車専用に新開発。また、ハイブリッド車専用レターマークをフロント左右ドア前端とリヤゲートに追加した。外装色には、環境への優しさと街中で映える華やかさをテーマとした新色「プラズマグリーン・パール」を設定する。

インテリアについては、奥行きのある立体感を表現したブルー基調のスピードメーター、走行状態に応じたハイブリッドシステムのエネルギーフロー等が表示されるマルチファンクションディスプレイ等をハイブリッド車専用に初採用した。

スバルグローバルサイトでは、専用サイトを更新し、「スバル XV クロストレック ハイブリッド」の画像をはじめ、プレスカンファレンスの映像等を配信する予定。なお、米国市場では2013年秋の導入を予定している。

■主な仕様(米国仕様)
□ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,450×1,780×1,615mm 
(全高:ルーフレール付き車)
□ホイールベース:2,640mm
□最低地上高:220mm
□エンジン:2.0L水平対向4気筒DOHCエンジン
□トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
□モータータイプ:永久磁石式三相交流同期電動機
□モーター最高出力:13.4 hp (10kW)
□モーター最大トルク:48.0 lb・ft (65N・m)
□バッテリー:ニッケル水素タイプ
□タイヤサイズ:225/55 R17
□乗車定員:5名



パナソニック、「スバル XVクロストレック HV」にニッケル水素電池システムを供給

パナソニックは3月29日、富士重工のハイブリッド自動車(HEV)「スバル XV クロストレック ハイブリッド」の米国仕様向けにニッケル水素電池システムを供給する事を発表した。

パナソニックは、HEV用ニッケル水素電池の開発を1997年から開始、2004年から量産を行っており、極板の焼結技術など同社独自の生産技術により、耐久性、長期にわたる充放電能力維持等、個々の電池能力を最大限に引き出すシステム化技術にも長年の実績があるとしている。

「スバル XV クロストレック ハイブリッド」は、2013年ニューヨーク国際自動車ショー(3月27日~28日プレスデー、3月29日~4月7日一般公開)にて発表され、米国では2013年秋に発売される予定。



スバル、XVクロストレックHVを初公開

富士重工業は29日、米ニューヨークショーで、初の量産ハイブリッド車となる“スバルXVクロストレック ハイブリッド”を世界初公開した。同モデルは、日本で“インプレッサXV”として販売されているクロスオーバー車のハイブリッドバージョンで、北米市場では2013年秋の導入が予定されている。

 ?XVクロストレック ハイブリッドは、ハイブリッド車専用のセッティングが施された2リッター水平対向4気筒エンジンに、モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載する。低速領域ではEV走行、中速領域ではモーターアシスト走行を可能にし、燃費性能の向上を実現した。

 駆動方式は4WDとすることで、スバルが提唱するブランド価値の「安心と愉しさ」を追求。シャシーについては前後サスペンションをハイブリッド車専用にチューニングし、さらにボディ剛性の向上やステアリングギアレシオのクイック化などにより、スポーティな走りを目指した。

 ボディサイズは、全長4450mm×全幅1780mm×全高1615mm。最低地上高は220mm確保し、ラフロードでの走破性を向上させた。






な~んでこういうのを日本ではなく海外で先行公開するのかな~
日本のメーカーですよね~

ハイブリッドが海外でも「ネタ」になるのは分かるけどさぁ~




この記事は、パナソニック、スバル XV クロストレック ハイブリッド にニッケル水素電池システムを供給について書いています。
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Posted at 2013/04/01 20:26:51

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この記事へのコメント

2013年4月1日 20:44
それは消費者をドギマギさせるSUBARUならではの技法(違)

でも、本当に早く発表になってもらいたいです。
コメントへの返答
2013年4月1日 21:02
単純に日本市場よりも海外市場の方が優先すべきってメーカーの判断でしょ…

割とどうでもいいんですけどねw

ディーゼル用のCVTを設定するとかどうとかイロイロ話はあるみたいだけど「日本だけ」設定が無い車とかって日本のメーカーの筈なのに限定条件付ってどうなんかな~って気もするんですよ

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